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HTC 10とHTC J butterflyの違いを比較してみました

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グローバルモデルは既に世界的に人気の高いHTC10が国内でAu by KDDIから登場しました。今回注意したいところとしては、今回Au向け端末としてリメイクは無くグローバルモデルそのままの採用とのことです。そのためお財布ケータイやワンセグ・フルセグ等は未対応です。実質0円が規制されたことによりコストを抑えざるを得ない状況が関係しているとのこと。

HTC10のグローバルモデルはかなり高い評価を得ており、2016年夏モデルで本命と言われている「Galaxy S7 edge」や「Xperia X Performance」の対抗馬としては十二分に候補に入ります。

個人的な意見としてはパフォーマンスは両端末に引けを取っていませんし、ワンセグやお財布ケータイの未対応はコストを抑えるための犠牲です。そういう意味では元から利用者も少ないサービスを未対応にすることによって価格が下がるのであれば大賛成です。

今回はそんな大注目のAu端末HTC 10 HTV32はその前作にあたるAu2015年夏モデルHTC J butterfly HTV31(グローバルHTC One M9)からどの様な進化を遂げたのか違いを比較してみました。

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HTC 10 HTV32とHTC J butterfly HTV31の違いを比較

スペック比較表
名称 HTC 10 HTV32 HTC J butterfly HTV31
画像
メーカー HTC
キャリア Au by KDDI
発売時期 2016年6月 2015年6月
OS Android 6.0 Android 5.0
CPU MSM8996
クアッドコア
2.2GHz
MSM8994
オクタコア
2.0GHz
RAM 4 GB 3 GB
ROM 32 GB 32 GB
外部ストレージ microSDXC
最大200GB
microSDXC
最大200GB
画面サイズ 5.2 インチ 5.2 インチ
画面解像度 2560×1440
WQHD
2560×1440
WQHD
背面カメラ 1200万画素 2020万画素
前面カメラ 500万画素 1300万画素
バッテリー 3000mAh 2700mAh
連続待受時間 約390時間 約370時間
連続通話時間 約1590分 約1120分
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.1
Wifi 802.11 b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
縦幅 146 mm 151 mm
横幅 72 mm 73 mm
厚み 9.2 mm 10.7 mm
重量 161 g 162 g
防水
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HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「OS」

プリインストールされているOSに違いがあります。
前作HTC J butterfly HTV31の「 Android 5.0 」に対して、
今作HTC 10 HTV32は「 Android 6.0 」になります。

OSはアップデート配信もあるのでそこまで重要ではありませんが一応紹介しておきます。

HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「CPU」

CPUはバージョンアップしました。
前作HTC J butterfly HTV31の「 MSM8994 2.0GHzオクタコア 」に対して、
今作HTC 10 HTV32は「 MSM8996 2.2GHzクアッドコア 」になります。

今作のMSM8996は前作のMSM8994よりも大幅にパフォーマンスが向上したとのことです。またパフォーマンスだけでなく電力効率もかなり向上したとの事です。

HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「RAM」

RAMも増量されています。
前作HTC J butterfly HTV31の「 3GB 」に対して、
今作HTC 10 HTV32は「 4GB 」になります。

4GBRAMを搭載したモデルは国内ではかなり少なく、同時期に発売されたGalaxy S7 edgeでも搭載されたことが話題になりました。

HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「カメラ」

カメラ性能は大幅に変更されました。単純な画素数では、
前作HTC J butterfly HTV31の「 2020万画素 」に対して、
今作HTC 10 HTV32は「 1200万画素 」になります。

単純な画素数は減りましたが、トータルスコアと言う意味では大幅に向上しました。スマホのカメラ性能をスコア化しているDxOMark MobileではGalaxy S7 edgeと並んで88点と高スコアを記録。
ちなみに前作HTC J Butterfly HTV31は69点なので、今回カメラ性能は大幅に向上したと言えます。

HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「バッテリー」

バッテリー容量自体も大型化されており、連続使用時間もわずかながらに向上。
前作HTC J butterfly HTV31の「 3000mAh 」に対して、
今作HTC 10 HTV32は「 2700mAh 」になります。

HTC 10と前作HTC J butterflyの違いを比較「サイズ・重量」

サイズ及び重量はコンパクト化されています。
縦幅、横幅、厚み、重量とすべてにおいて軽量・薄型化に成功しています。

まとめ

Galaxy S7 edgeやXperia X Performanceと並んで話題となっている2016年夏モデルHTC10。
今回比較してみて分かった変更点をざっくりまとめると以下のように。
CPUの性能アップ
RAMの増量
カメラ性能アップ
バッテリー性能アップ
本体コンパクト化

防水が未対応
おサイフケータイ未対応
ワンセグ・フルセグ未対応

性能面は大幅に向上していますが、冒頭でも記載したように防水やお財布ケータイ、フルセグなどのその他機能が未対応になっています。
これまでのHTCシリーズではグローバルモデルからAu向け端末として改良して販売されていますが、今回は実質0円に規制が入ったこともあり、HTC 10のようなハイエンド端末の販売が難しいとされています。
そんな中での苦肉の策が今回のような国内向けとしての改良を行わずしての販売方法です。これにより、おサイフケータイやフルセグ、ワンセグなどの機能を失ってしまいますが、価格を抑えたまま販売することが可能に。
これによって、おサイフケータイやフルセグを利用しない方でハイエンド端末を探している方の候補に入ります。さらに価格を抑えたいのであれば有力候補に。

今夏最も注目度の高いGalaxy S7 edgeの対抗馬がXperia X Performanceであると言う認識が多いですが、個人的にはXperia XPよりもHTC10の方が対抗馬になりえると思います。理由としては、スコアの高いカメラ性能、MSM8996、4GBRAM、WQHD搭載とGalaxy S7 edgeのスペックと同等レベルの性能を有していながらも、先ほどの説明通りに価格を抑える事に成功しているところです。

前作からの進化と言う意味では間違いなく大幅に性能アップしたので、HTC 10の購入を検討している方には自信を持ってオススメ出来る端末です!
Galaxy S7 edgeの対抗馬になりえると記載しましたが、今度比較してみようと思います。

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