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FHD?WQHD?スマホの画面解像度とは


スマートフォンのスペック表を見ると、
画面解像度と言う項目に720 × 1280と数字が記載されていたり、
FHDWQHD等の英語の表記の場合もあります。
今回はこのスペック表によくあるスマホの画面解像度についての記事になります。

基本的な用語であったり、画面解像度に関連した用語などを、
あくまで初心者に向けて解説してみました!
スマホの解像度のことがよく分からない方は是非最後までご参考下さい!

そもそも画面解像度とは?

画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。

Wikiによると上記のように。
ディスプレイに表示される総画素数とはどういうことかと言うと、
ようするに画面には縦横の点(ドット)が敷き詰められており、この点の数の違いが「HD」や「1280 × 720」などと表記されます。
詳しい人には少し意味が違うともどかしいかもしれませんが、初心者に向けてのあくまでイメージのようなものなのでご容赦を。

この縦横の点の数が同じサイズの画面に1280×720個敷き詰められているのと、1920×1080個敷き詰められているのでは合計の点の数が違いますよね。
点の数が多ければ多い程細かい所まで色を表現出来るので、
一般的に高解像度の方が鮮やかで美しいと言われます。

スマホの解像度種類と名称

「1280 × 720」や「1920 × 1080」が縦横の点の数だと言う事は分かって頂けたかと思いますが、これらにはそれぞれ名称があります。
これが「HD」「FHD」「WQHD」などとスペック表でよく見るあの表記のことになります。
国内で販売されているスマートフォンの解像度と名称をまとめておきますのでこちらの表をご参考下さい。

スマホの画面解像度と名称一覧
名称 解像度 備考
HD 1280×720 ・High Definition
・ハイビジョンと言われる場合も
FHD 1920×1080 ・Full High Definition
・フルハイビジョン
WQHD 2560×1440 ・Wide Quad High Definition
・2Kディスプレイ
QFHD 3840×2160 ・Quad Full High Definition
・4Kディスプレイ

2017年代のサムスン製Galaxyでは「2960×1440」や「2560×1600」と高解像度ディスプレイが搭載されたモデルも。
他にも960×540やそれ以下の解像度や特殊な例もありますが、とりあえずは上記の解像度のスマホがほとんどです。
iPhoneシリーズの解像度は少し特殊で以下のようになっています。

iPhoneシリーズの画面解像度と名称一覧
端末 解像度 発売時期
iPhone X 2436×1125 ・2017年11月
iPhone 8 Plus 1920×1080 ・2017年9月
iPhone 8 1334×750 ・2017年9月
iPhone 7 Plus 1920×1080 ・2016年9月
iPhone 7 1334×750 ・2016年9月
iPhone SE 1136×640 ・2016年3月
iPhone 6s Plus 1920×1080 ・2015年9月
iPhone 6 1334×750 ・2015年9月

iPhoneではスタンダードモデルに1334×750と、Plusシリーズに1920×1080が搭載されています。
2017年11月に発売のiPhone Xでは2436×1125と高解像度ディスプレイが採用されて話題となっております。

1インチ辺りの画素数「ppi」

スマホのスペック表にある「HD」や「720 × 1280」の意味はこれまでの説明でお分かり頂けたかと思われます。
そしてたまに記載されている「ppi」と言う単位。これもスマホの画面解像度を比較する上で重要な単位となります。
ppiは1インチ辺りの画素数のことを表す単位となっており、例えば同じ解像度だとしても画面サイズが違えば密度に違いが出ますよね。4インチのディスプレイに1920×1080個の点があるのと、6インチのディスプレイに1920×1080個の点がある場合には4インチの方が密度が高くて鮮明になります。
これを比較する単位として1インチ辺りの画素数「ppi」が用いられます。

高解像度ディスプレイは本当に良いのか?

これまで記載した内容を考えれば高解像度ディスプレイは低解像度ディスプレイよりも良い物と思うはずです。
画面内のドット数が多くてより細かい箇所に色を入れることが出来るので、美しく見えるのは間違いありません。
しかし高解像度ディスプレイには軽いデメリットもあります。特に「WQHD」以上の端末の価格を見れば分かります。とにかくコストがかかっています。
ディスプレイの表示速度の都合もあって動作面の性能もある程度必要になりますので、基本的にはハイスペックなモデルに搭載されています。

古いモデルの白ロム(中古)だと全然安く入手出来ますが、最新のキャリアスマホなんかだとめちゃくちゃ高いです。

まとめると

「画面解像度」はディスプレイに表示される総画素数で、画面内に敷き詰められているの点(ドット)の数のことです。

「ppi」と呼ばれる1インチ辺りの画素数の単位もあり、解像度が同じでも画面サイズによって鮮明さが異なります。

「高解像度ディスプレイ」はドット数が多くて画面表示は美しいですが、コストも高いです。

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