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AQUOS mini SH-M03と前作AQUOS SH-M02の違いを比較してみました

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エヴァスマホでも話題となったシャープ製SIMフリースマホAQUOS SH-M02の後続機「AQUOS mini SH-M03」が登場しました。今回「mini」とあるように4.7インチのコンパクトモデルとなっております。同時期に発売されたarrows M03と同様におサイフケータイ、防水防塵に対応した国内モデルと言うこともあり、そちらとの比較にも注目度が高いですがそれはまたの機会にして今回はSH-M03がSH-M02からどの様な進化を遂げたのか違いを比較してみます。

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AQUOS mini SH-M03と前作SH-M02の違いを比較

AQUOS mini SH-M03とAQUOS SH-M02のスペック比較表
名称 AQUOS mini SH-M03 AQUOS SH-M02
画像
メーカー シャープ
キャリア SIMフリー
発売時期 2016年7月 2015年10月
OS Android 6.0 Android 5.0
CPU MSM8992
ヘキサコア
1.8GHz(2コア)
1.4GHz(4コア)
MSM8926
クアッドコア
1.2GHz
RAM 3 GB 2 GB
ROM 16 GB 16 GB
外部ストレージ microSDXC
最大200GB
microSDHC
最大32GB
画面サイズ 4.7 インチ 5.0 インチ
画面解像度 1080×1920
FHD
720×1280
HD
背面カメラ 1310万画素 1310万画素
前面カメラ 500万画素 210万画素
バッテリー 2810mAh 2450mAh
連続待受 3G:約510時間
LTE:約460時間
不明
連続通話 3G:約870分
LTE:約1150分
不明
通信(LTE) 1 / 3 / 19 / 26 1 / 3 / 19 / 26
通信(3G) 1 / 5 / 6 / 19 1 / 6 / 19
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.0
Wifi a/b/g/n/ac b/g/n
SIMサイズ nanoSIM nanoSIM
機種サイズ
(縦幅)
126 mm 134 mm
機種サイズ
(横幅)
66 mm 71 mm
機種サイズ
(厚み)
8.9 mm 9.9 mm
機種重量 120 g 145 g
防水 IPX5/8 IPX5/7
防塵 IP6X 未対応
カラー ホワイト
レッド
ホワイト
参考価格 50,000円? 38,900円
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AQUOS mini SH-M03は最新OSを搭載

プリインストールされているOSのバージョンにも違いがあります。

前作SH-M02の「 Android 5.0 」に対して、
今作SH-M03は「 Android 6.0 」になります。

アップデート配信もあるので、そこまで大きな違いではありませんが一応紹介。
端末によってはアップデートが無い場合もあります。SH-M03では最新のOSがプリインストールされています。(2016/7現在)

AQUOS mini SH-M03のCPUはMSM8992ヘキサコア採用

CPUは変更されています。

前作SH-M02の「 MSM8926 クアッドコア 」に対して、
今作SH-M03は「 MSM8992 ヘキサコア 」になります。

今回キャリアスマホと遜色のないスペックと評されている理由が二つあって、その一つがヘキサコアの搭載です。
前作からはパワーアップしつつも価格を抑えている印象です。

AQUOS mini SH-M03ではハイスペック仕様な3GBRAM

RAMも増設されています。

前作SH-M02の「 2 GB 」に対して、
今作SH-M03は「 3 GB 」になります。

そしてもう一つの理由としては2GBRAMから3GBRAMへの増設です。3GBRAMはまだまだ標準装備とは言えないので、今回大きな変更点の一つとも言えます。とくに最近ではアプリの要求スペックが明らかに上がってきているので、ゲーマーにとって2GBRAMでは厳しいのが現状です。

AQUOS mini SH-M03の外部ストレージ対応数は大幅に向上

ROMは16GBのままですが、外部ストレージの対応数に違いがあります。

前作SH-M02の「 32 GB 」に対して、
今作SH-M03は「 200 GB 」になります。

外部ストレージの対応数の最大が大幅に変更されています。
最近では音楽だけでなく漫画などをスマホで管理している方も多いので、外部ストレージの最大数が高いことは人によっては大きなメリット。
外部ストレージに使うmicroSDカードの選び方には少し注意が必要なのでこちらをご参考下さい。
参考:スマホの外部メモリ「microSD」と「microSDHC」と「microSDXC」の違いとは?

AQUOS mini SH-M03の重要な画面サイズの変更について

今回の変更点で最も重要な画面サイズ及び画面解像度。

前作SH-M02の「 5.0インチ 」に対して、
今作SH-M03は「 4.7インチ 」になります。

今回「mini」と言うだけあって画面サイズや機種サイズに大きな変更が入っています。また、キャリアスマホでは夏モデルで採用が見送られたEDGESTもAQUOS mini SH-M03では採用されているので、機種サイズの大部分がディスプレイと言うスタイルです。

また画面解像度も変更されています。

前作SH-M02の「 720×1280 」に対して、
今作SH-M03は「 1080×1920 」になります。

画面サイズが小さくなった上に画面解像度が向上しているので、画面のより細かい所まで色が再現されます。
キャリアスマホとして採用された2016年冬モデルのSERIE miniやXx2 miniやAQUOS Compactと同様の仕様に。

サブカメラの画素数向上

メインカメラの画素数は変更していませんが、サブカメラは画素数が向上しています。

前作SH-M02の「 210万画素 」に対して、
今作SH-M03は「 500万画素 」になります。

当サイトではよく前作の比較記事を作成していますが、最近のSIMフリースマホではサブカメラの画素数が間違いなく向上しています。やはりSNS等の流行もあって自撮りの需要が高いのでしょう。私も含めて全く使わない人もいると思いますが、向上しているのであればそれに越したことはありませんね。

AQUOS mini SH-M03はバッテリー持ちに多少の不安が?

バッテリー容量自体は大型化に成功しています。

前作SH-M02の「 2450mAh 」に対して、
今作SH-M03は「 2810mAh 」になります。

容量自体は大型化に成功しているものの、コンパクトながらにFHDやヘキサコアの搭載もあってバッテリー持ちはかなり厳しい印象があります。例えばSH-M03のLTE待受が約460時間ですが、同時期に発売される軽いライバル機となるarrows M03が約640時間と発表されており、かなりの差があります。

Wifi5GHzに対応!

SH-M02とは違って5Ghzに対応しています。私は他の家電との混線があるので基本的に自宅では5Ghz帯を使っています。5Ghzに対応しているかどうかは人によってはとても大事なポイントです。

AQUOS mini SH-M03はコンパクトモデル

今回のAQUOS mini SH-M03の特徴とも言える機種サイズの変更点。
前作からは縦幅、横幅、厚み、重量全てコンパクト化されております。

AQUOS mini SH-M03の防水防塵機能は

防水防塵機能に関してもパワーアップしており、IPX8と言うことでより水深0.5メートル深くなっています。
また防塵に関しては前作では対応していないので進化した箇所と言えます。
参考:スマホの防水の種類-IPX5/7とIPX5/8の性能の違い-

AQUOS mini SH-M03の前作からの進化をざっくりまとめると

最新OSを搭載!
ヘキサコア搭載!
3GBRAM搭載!
外部ストレージ200GBまで対応!
4.7インチFHD搭載!
前面カメラ500万画素!
Wifi5GHz対応!
コンパクトモデル!
防水防塵機能もパワーアップ!

今回前作のSH-M02と比較してみて、進化と言う意味ではかなりの箇所がスペックアップしていることが分かりました。
arrows M03とarrows M02の比較では機能面を中心にアップグレードしている印象が強かっただけに今回のヘキサコア搭載や3GBRAM搭載はかなり好印象。
当然その分価格が高いので、コストパフォーマンスと言う意味ではかなり難しいライン。しかしAQUOS mini SH-M03ではおサイフケータイに対応したSIMフリースマホの中では最もスペックが高いので、一部の層では人気の端末となる可能性が高いです。

SIMフリースマホと比較するのであれば、同じくおサイフケータイを搭載した発売時期も同じarrows M03や、価格帯と発売時期の近いHUAWEI P9辺りが軽い競合機に。
どちらかと言うと型落ちしたキャリアスマホの白ロムが競合機と言えるかもしれません。基本的に中古品となってしまいますが例えばドコモ回線で利用する予定なのであれば、


この辺りのXperiaコンパクトシリーズは発売時期が古いですが、使い方次第では全然現役です。表示価格は新品価格なので、中古だと3万円程度で入手出来ます。
そして中古で入手するのであれば、イオシス中古ケータイ・スマホ専門フリマ/ムスビー辺りの白ロム流通数の多いショップの方が状態の良い物が入手しやすいです。
オークションでの購入が最も安いですが、個人的にはある程度リスクが伴うので専門店での購入がオススメ。

そしてAQUOS mini SH-M03は、様々なMVNOサービスにてセット販売が予定されています。
arrows M03の価格を考えると楽天モバイルが最も安くなるっぽい?
2016年6月28日(火)11:00から2016年7月20日(水)9:59までにAQUOS mini SH-M03+SIMを申し込んだ場合には5000円引きのキャンペーンが適用されます。
キャンペーン期間外の端末本体価格は49,800円(税込53,784円)となっております。

楽天モバイルに興味のある方やSH-M03を安く入手したい方は【楽天モバイル】楽天モバイルに。

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