前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2023年最新】おすすめのコンパクトSIMフリースマホまとめ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

スマートフォンを選ぶときの比較ポイントとして「端末の大きさ」があります。

最近のスマートフォンはどんどん大型化しており、登場するスマホは6インチを超える大型ディスプレイを搭載しているモデルばかり。

そんな中でもコンパクトスマホは、片手操作ができると言うメリットがあるので、一部のユーザーから人気があります。

というわけで今回はSIMフリースマホの中でも、端末サイズの小さいコンパクトモデルを紹介します。SIMフリースマホをお探しの方やコンパクトモデルをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

コンパクトスマホを選ぶメリットとは?

コンパクトスマホを選ぶメリットとは?

コンパクトスマホのメリットは下記の2つ。

  • 片手操作ができる
  • 持ち運びやすい

冒頭でもお話しましたが、最近のスマートフォンはどんどん大型化が進んでいます。現在の流行りは6.4インチなどの超大型ディスプレイ。6インチ超えは、ズボン次第でポケットからもはみ出てしまうほどのサイズ感です。

そんな中でもコンパクトスマホは片手操作ができるし、ズボンやカバンにも収納しやすくて持ち運びやすいので、人によっては重宝します。

しかしコンパクトスマホにはデメリットも存在します。

  • 表示される情報量が少ない
  • 動画が見にくい

コンパクトスマホは画面が小さいので、画面に表示される情報量が少ないです。これによって、ウェブブラウザではスクロールする数が増えますし、文字が見えない場合は拡大する手間がかかってしまいます。

またそれによって動画が見にくいというのも何気に痛手。最近は暇つぶしと言えばネットフリックスやAbemaTVなどの動画配信サイトですよね。何かを学ぼうと思ってもまずはYoutubeを参考にしたり。

基本的にコンパクトスマホは情報収集に向いていません。スマホで作業をする方や頻繁に動画を見る方はコンパクトスマホが向いていません。

  • スマホで情報収集や動画視聴をあまりしない方
  • 手が小さくて文字が入力しにくい方
  • スマホに持ち運びやすさを求めている方

この辺りにあてはまる方は小さいスマホの方がいいですね。コンパクトスマホを選びましょう。

<スポンサーリンク>

最近の縦長スマホは「片手操作」がやりやすい

最近の縦長スマホは「片手操作」がやりやすい

最近のスマホは縁部分を狭くすることで端末サイズの割に大きめのディスプレイが搭載されております。

この縁を狭くする仕様のことを「ベゼルレス」と呼ぶのですが、2018年辺りからほとんどこの仕様が採用されております。

ベゼルレス

ワイドディスプレイ+ベゼルレスが採用されているスマホは、画面サイズの割に横幅が抑えられているという特徴があります。

最近のスマホで言えばXperiaが良い例ですね。例えばXperia 5 IIは、縦横比21:9の超ワイドディスプレイが採用されているため「6.1インチで横幅68mm」とかなり横幅が狭いです。

昔のコンパクトスマホ縦横比16:9の「HUAWEI nova」というモデルは「5インチで横幅70mm」です。ディスプレイサイズが1.1インチも小さいのに、横幅はむしろXperia 5 IIの方がコンパクトになっているのです。

つまり片手操作だけが目当てなのであれば、コンパクトスマホにこだわらなくても大丈夫です。横幅さえコンパクトなら、何とか片手で操作できますからね。

おすすめのコンパクトSIMフリースマホ

というわけでディスプレイサイズが小さいモデルや、横幅の狭いモデルをピックアップしてみました!

端末名 サイズ AnTuTu 価格(執筆時)
AQUOS sense7 6.1インチ
70mm
38万 5万円
AQUOS sense6 6.1インチ
70mm
32万 3.5万円
Zenfone 10 5.9インチ
68.1mm
120万 10万円
Zenfone 9 5.9インチ
68.1mm
100万 10万円
ZenFone 8 5.9インチ
68.5mm
80万 5.5万円
iPhone SE 3 4.7インチ
67.3mm
70万 6.5万円
iPhone 13 mini 5.4インチ
64.2mm
70万 11万円
Jelly 2 3.0インチ
49.4mm
20万 3.5万円

AQUOS sense7

AQUOS sense7

こちらはシャープ製スマホ「AQUOS sense7」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した国産モデル。シャープ製ということもあって人気のスマホですが、値段がやや高め。
6.1インチで横幅70mmのコンパクトモデルとなっております。

発売 SHARP/2022年11月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080 FHD+/有機EL
カメラ 背面5030万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 152 × 70 × 8.0 mm/158 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー
イオンモバイル価格 49,800円

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:27,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    AQUOS sense7(49,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、22,200円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年3月31日までの期間限定なのでお早めに。
  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:37,980円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    AQUOS sense7(49,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
    さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!

AQUOS sense6

SHARP AQUOS sense6

こちらはAQUOS sense7の前作モデル「AQUOS sense 6」です。
チップセットにSnapdragon 690 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは32万前後を記録しています。
こちらもおサイフケータイ・防水防じんに対応で、6.1インチ横幅70mmのコンパクトモデルです。

発売 SHARP/2021年11月
動作性能 Snapdragon 690 5G/4or6GBRAM
AnTuTu:25万
ストレージ 内部64or128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080
カメラ 背面4800万+800万+800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 70 × 152 × 7.9 mm/156 g
カラー ブラック
シルバー
ライトカッパー
参考価格 35,000円前後

AQUOS sense6の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:26,730円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense6(37,730円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:8,980円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    AQUOS sense6s(20,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
    さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!
  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:4,980円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    AQUOS sense6(19,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、14,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年3月31日までの期間限定なのでお早めに。

Zenfone 10

ZenFone 10

こちらは2023年に登場した「ZenFone 10」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは120万前後を記録しています。
おサイフケータイや防水防じんに対応したハイエンドモデル。価格は高いですが、スペックは間違いなし。レビュー評価も高い売れ筋のスマホです。
5.9インチの横幅68.1mmのコンパクトハイスペックモデルとなります。

発売 ASUS/2023年9月
動作性能 Snapdragon 8 Gen 2/8or16GBRAM
AnTuTu:120万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非対応
ディスプレイ 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+1300万画素
前面3200万画素
バッテリー 4300mAh
サイズ 146.5 × 68.1 × 9.4 mm/172 g
カラー ミッドナイトブラック
コメットホワイト
エクリプスレッド
オーロラグリーン
スターリーブルー
参考価格 99,800円~

Zenfone 10の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:74,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    Zenfone 10 128GB(79,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、5,000円割引が適用されます。(他モデルもセール対象)
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年3月31日までの期間限定なのでお早めに。

Zenfone 9

ZenFone 9

こちらはASUSの2022年モデル「ZenFone 9」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
こちらはROG Phoneほどゲームに特化したモデルではありませんが、ASUSのハイスペックシリーズとして人気です。価格は10万円前後から。
こちらもZenfone 10と同様に画面サイズ5.9インチ横幅68.1mmのコンパクトモデルです。

発売 ASUS/2022年11月
動作性能 Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256GB/外部非対応
ディスプレイ 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+1200万画素
前面1200万画素
バッテリー 4300mAh
サイズ 146.5 × 68.1 × 9.1 mm/169 g
カラー ミッドナイトブラック
ムーンライトホワイト
サンセットレッド
スターリーブルー
参考価格 99,800円~

ZenFone 8

ZenFone 8

こちらはZenone 9の前作モデル「ZenFone 8」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは80万前後を記録しております。
ZenFoneシリーズ初のおサイフケータイ・防水防じん対応モデルで、5G通信にも対応。RAM8GBモデルは8万円前後で買えるので、Zenfone 9が高すぎる!と言う方はこちらがおすすめ。
サイズは5.9インチ横幅68.5ミリです。

発売 ASUS/2021年8月
動作性能 Snapdragon 888 5G/8or16GBRAM
AnTuTu:80万
ストレージ 内部128or256GB/外部非搭載
ディスプレイ 5.9インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面6400万+1200万画素
前面1200万画素
バッテリー 4000mAh
防水防塵 対応
おサイフケータイ 対応
通信(5G) Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n28 / n38 / n77 / n78
通信(4G) FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
サイズ 168 x 68.5 x 8.9 mm/169 g
参考価格 RAM8GB:8万円前後
RAM16GB:11万円前後

iPhone SE 3

iPhone SE 3

こちらはお馴染みアップル社iPhoneのコンパクトシリーズ「iPhone SE 3」です。
チップセットにA15が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは70万を記録しています。
画面サイズ4.7インチで、横幅は67.3mmです。iPhone自体小さいモデルが多いのですが、こちらのiPhone SE 3はとくに小さいです。

発売 APPLE/2022年3月
動作性能 A15/4GBRAM
AnTuTu8:70万
ストレージ 内部64or128or256GB/外部非対応
ディスプレイ 4.7インチ
カメラ 背面1200万
前面700万画素
バッテリー 2007mAh
サイズ 138.4 × 67.3 × 7.3 mm/144 g
カラー スターライト
ミッドブラック
レッド
参考価格 6万円前後~10万円前後

iPhone 13 mini

iPhone 13 mini

こちらはiPhone13シリーズのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」です。
チップセットにA15が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが70万とハイスコアを記録。
画面サイズが5.4インチで、横幅が64.2mmです。かなり高性能ですがその分価格もやや高め。ハイスペックなコンパクトモデルをお探しの方におすすめ!

発売 APPLE/2021年9月
動作性能 A15
AnTuTu:70万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 5.4 インチ/2340×1080 FHD+
カメラ 背面1200万+1200万画素
前面1200万画素
バッテリー 2406mAh
サイズ 131.5 × 64.2 × 7.65 mm/140 g
カラー スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
グリーン
RED
参考価格 10万円前後

Jelly 2

Jelly 2

こちらはUnihertzのおサイフケータイ対応モデル「Unihertz Jelly 2」です。
チップセットにMediaTekのHelio P60が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは20万前後となっております。
なんとこちらは3.0インチ49.4mmの超小型スマホです。かつてOCNモバイルONEなどの格安SIMでも採用されていたミニスマホ。

発売 Unihertz/2021年5月
動作性能 Helio P60/6GBRAM
AnTuTu:20万
ストレージ 内部128GB/外部256GB
ディスプレイ 3.0インチ/854×480
カメラ 背面1600万画素
前面800万画素
バッテリー 2000mAh
サイズ 95 × 49.4 × 16.5 mm/110 g
カラー グリーン系
価格 25,000円前後

<スポンサーリンク>

片手操作をアシストするスマホリング

端末サイズ自体がコンパクトな方が良いと言う方には関係ありませんが、単純に片手操作が出来れば良いと言う方はスマホリングを使うことで、解決できるかもしれません。

スマホリングは、スマホの背面に貼り付けるリングのことです。その固定されたリングに指を通すことで、落下を防ぐことが出来ます。

そして上手く使えば片手操作のアシストとして優秀な道具になります。もし大画面ディスプレイで片手操作がしたいと言う方には必須のアイテムです。

探すのが面倒だと言う方は一番有名で人気なバンカーリングを選んでおけば問題ないかと。

超小型スマホのまとめ記事

今回紹介したJelly2のような「超小型スマホ」をまとめた記事もあるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

<スポンサーリンク>

まとめ

端末名 サイズ AnTuTu 価格(執筆時)
AQUOS sense7 6.1インチ
70mm
38万 5万円
AQUOS sense6 6.1インチ
70mm
32万 3.5万円
Zenfone 10 5.9インチ
68.1mm
120万 10万円
Zenfone 9 5.9インチ
68.1mm
100万 10万円
ZenFone 8 5.9インチ
68.5mm
80万 5.5万円
iPhone SE 3 4.7インチ
67.3mm
70万 6.5万円
iPhone 13 mini 5.4インチ
64.2mm
70万 11万円
Jelly 2 3.0インチ
49.4mm
20万 3.5万円

というわけでおすすめのコンパクトモデルを紹介してみました!

どれも評判の良いモデルですが、動作性能に違いがあるので、AnTuTuのベンチマークスコアを目安に選んでみてくださいね(*´▽`*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です