AX 7が4,800円で買えるIIJmioの夏限定セール開催!【9月30日まで】

【ワイモバイル】Android Oneシリーズの一覧と比較!おすすめは?

ワイモバイルがメイン機種として採用している「Android One」シリーズをご存じですか?

Android Oneはグーグルと各メーカーが共同で開発するスマートフォンのシリーズで、シャープや京セラと言った名だたるスマホメーカーが担当しています。

国内ではワイモバイルがAndroid Oneシリーズを取り扱っており、S1~X5まで全10機種(507SHを除く)がラインナップとなっております。

本記事ではそんなAndroid Oneシリーズの各スペックを徹底的に比較してみました!ワイモバイルでどの端末を選べば良いのか分からない方は、是非参考にしてみて下さい!

Android Oneシリーズとは?

冒頭でも記載したように、Android Oneシリーズはグーグルと各スマホメーカーが共同で開発するスマートフォンのシリーズです。例えば「Android One X5」の開発メーカーはLGエレクトロニクスですが、「Android X4」の開発メーカーはシャープです。

Android Oneのメリットは?

  1. 最新OSへのアップデート保証
  2. 余計なアプリが入っていない
  3. 価格が安い
  4. 機能面が充実

最新OSへのアップデート保証

ワイモバイルのAndroid Oneでは、24ヶ月間に最低1回のOSアップデートの実施と、3年間の定期的なセキュリティアップデートが保証されています。これによって常に最新のAndroid OSを利用できる上に、セキュリティも万全です。

余計なアプリが入っていない

キャリアスマホを購入した時は、各キャリアの様々なアプリがプリインストールされています。余計なアプリが多いので端末が重くなり、いろんな動作に支障が出ます。Android Oneシリーズは最低限のアプリしか入っていないので、端末の軽さがメリットとなっております。

価格が安い

ワイモバイルのAndroid Oneシリーズは価格の安いモデルが多いです。ワイモバイルのスマホ料金は安いので、Android Oneシリーズを選ぶことによって、さらに格安の月額プランを組むことが可能です。

機能面が充実

キャリアスマホではお馴染みの「おサイフケータイ」や「防水防塵」に対応しているのもAndroid Oneを選ぶメリットです。とくにワイモバイルは大手キャリアと言うよりはソフトバンクの格安SIMと言った立ち位置なので、採用されている端末は防水防塵やおサイフケータイ非対応のSIMフリーモデルが多いです。(HUAWEIスマホなど)

Android Oneのデメリットは?

  1. スペックの低い端末が多い
  2. 充電器が別売り
  3. ワイモバイルのみ

スペックの低い端末が多い

最新のX5だけハイスペックモデル、それ以外の機種はすべてミドルかライトモデルとなっております。元々Android Oneは発展途上国に向けて開発されたスマホと言われており、低価格のモデルが多いのもそれが理由です。もしハイスペックモデルをお探しの方がいればAndroid One X5を選ぶか、それ以外のスマホを探す必要があります。

充電器が別売り

現在販売されているAndroid Oneシリーズのラインナップでは、充電器とケーブルが同梱されていません。充電器を持っていない方は別で購入する必要があります。

ワイモバイルのみ

Android One S3とS5のみソフトバンクに採用されていますが、それ以外のモデルは全てワイモバイルのみ取り扱いとなっております。

Android Oneが向いている人
  • セキュリティがしっかりしているスマホが欲しい人
  • 余計なアプリが入っていないスマホが欲しい人
  • スマホ初心者の人
Android Oneが向いていない人
  • 重いゲーム系アプリをプレイする人
  • ソニーやサムスンのスマホが使いたい人

Android Oneのスペック比較

名称 メーカー 発売日 価格
Android One X5 LG 2018年12月 83,484円
Android One X4 シャープ 2018年6月 10,800円
(アウトレット)
Android One X3 京セラ 2018年1月 62,748円
Android One X2 HTC 2017年12月 10,800円
(アウトレット)
Android One X1 シャープ 2017年6月 10,800円
(アウトレット)
Android One S5 シャープ 2018年12月 53,676円
Android One S4 京セラ 2018年2月 44,604円
Android One S3 シャープ 2018年1月 44,604円
Android One S2 京セラ 2017年3月 7,560円
(アウトレット)
Android One S1 シャープ 2017年2月 7,560円
(アウトレット)

動作性能(CPU・RAM・AnTuTu)の比較

名称 CPU RAM AnTuTuベンチマークスコア
Android One X5 Snapdragon 835 4GB 20万
Android One X4 Snapdragon 630 3GB 9万
Android One X3 Snapdragon 630 3GB 9万
Android One X2 Snapdragon 630 4GB 9万
Android One X1 Snapdragon 435 3GB 6万
Android One S5 Snapdragon 450 3GB 7万
Android One S4 Snapdragon 430 3GB 5万
Android One S3 Snapdragon 430 3GB 5万
Android One S2 Snapdragon 425 2GB 4万
Android One S1 Snapdragon 430 2GB 5万

動作性能はスマホを選ぶ上で最も重要な部分です。動作性能が高ければスマホで行う動作がすべて快適にサクサクと動き、逆に動作性能が低ければ動作が重くなったり、カクついたりフリーズしてしまいます。

そしてAnTuTuのベンチマークスコアはスマホの動作性能をスコア化してくれるツールです。ベンチマークスコアではSnapdragon 835を搭載したAndroid One X5だけ飛びぬけてハイスコアです。もしハイスペックモデルをお探しなのであればAndroid One X5を選びましょう。とくに3D系の重いゲームをプレイする方は要注意です。

動作性能を決めるパーツは「CPU」と「RAM」が需要で、Android OneシリーズではCPUにクアルコム社のスナドラシリーズが採用されています。

この項目のポイント
  • 動作性能が高ければスマホがサクサク動く
  • 重いゲームアプリをプレイするならハイスペックが必要
  • ハイスペックはAndroid One X5のみ

保存容量(内部・外部ストレージ)の比較

名称 内部ストレージ
(ROM)
外部ストレージ
Android One X5 32GB 512GB
Android One X4 32GB 400GB
Android One X3 32GB 256GB
Android One X2 64GB 256GB
Android One X1 32GB 256GB
Android One S5 32GB 512GB
Android One S4 32GB 256GB
Android One S3 32GB 400GB
Android One S2 16GB 256GB
Android One S1 16GB 256GB

スマホの容量は、ようするに保存出来るファイルの容量のことです。「ROM」「ストレージ」「内部ストレージ」などと呼ばれています。Android Oneシリーズでは「Android One X2」のみ64GBまで保存できますが、他のモデルでは32GBまでしか保存することが出来ません。

そして内部ストレージだけでなく「外部ストレージ」と呼ばれる容量も存在します。こちらはmicroSDカードを差し込むことによって増設出来る容量のことで、端末それぞれ対応数が決まっています。Android Oneシリーズでは「Android One X5」と「Android One S5」が512GBまで対応しておりますが、他のモデルは256~400GBまでの対応となっております。

外部ストレージについての解説や対応数に合ったおすすめのSDカードを紹介している記事があるので、microSDカードをお探しなのであれば、そちらの記事も参考にしてみて下さい。
参考:「microSD」と「microSDHC」と「microSDXC」の違いとは?

この項目のポイント
  • ストレージはファイルを保存出来る容量のこと
  • 内部ストレージと外部ストレージに分かれている
  • 外部ストレージを使うにはmicroSDカードが必要

ディスプレイ(サイズ・解像度)の比較

名称 サイズ 画面解像度
Android One X5 6.1 3120×1440
QHD+
Android One X4 5.5 2160×1080
FHD+
Android One X3 5.2 1920×1080
FHD
Android One X2 5.2 1920×1080
FHD
Android One X1 5.3 1920×1080
FHD
Android One S5 5.5 2160×1080
FHD+
Android One S4 5.0 1920×1080
FHD
Android One S3 5.0 1920×1080
FHD
Android One S2 5.0 1280×720
HD
Android One S1 5.0 1920×1080
FHD

画面解像度はディスプレイの縦横の点の数のことで、この点それぞれに色が入ることによって画面が表示されます。ようするに画面解像度が高いほど、縦横の点の数が増えるので、より細かいところまで色を表現出来るのです。

従来のモデルでは縦横比(画面の縦と横の比率)16:9が定番でしたが、最近のモデルでは18:9など縦長のディスプレイが採用されています。Android Oneシリーズで言えば2160×1080(FHD+)のディスプレイがそうですね。解像度や縦横比についてはこちらの記事で解説しているので、興味のある方は合わせてご参考下さい。
参考:FHD?WQHD?スマホの画面解像度とは

「Android One X5」では画面解像度が非常に高いQHD+ディスプレイが搭載されています。Android Oneシリーズのラインナップの中では最も高解像度となっております。

この項目のポイント
  • 画面解像度が高いと細かいところまで色を表現出来る
  • 最近では縦横比18:9の縦長ディスプレイが主流

カメラ性能(背面・前面レンズ画素数)の比較

名称 背面カメラの画素数 前面カメラの画素数
Android One X5 1600万画素 800万画素
Android One X4 1300万画素 800万画素
Android One X3 1300万画素 800万画素
Android One X2 1600万画素 1600万画素
Android One X1 1640万画素 800万画素
Android One S5 1200万画素 800万画素
Android One S4 1300万画素 500万画素
Android One S3 1310万画素 500万画素
Android One S2 1300万画素 200万画素
Android One S1 1310万画素 800万画素

単純なカメラ画素数の比較になります。背面前面共に高画素なのが「Android One X2」です。後は「Android One X5」と「Android One X1」も背面カメラが高画素ですね。

最近のスマホでは、背面に2つのレンズを搭載する「デュアルカメラ仕様」が流行っていますが、Android Oneシリーズではシングルレンズ搭載となっております。

しかし「Android One X5」はシングルレンズながらに、「AI機能」に対応しております。以下公式ホームページの引用になります。

フレーム内の被写体をAI(人工知能)が撮影シーンに合わせて、9つのカテゴリーから最適なモードを自動で選択。被写体の特性を活かした撮影が誰でもかんたんにできます。

撮影シーンに合わせて最適な撮影モードをAIが選んでくれます。色んなシチュエーションでカメラを使うと言う方にはオススメの機能です。

この項目のポイント
  • 流行りの「デュアルカメラ」は非搭載
  • 「Android One X5」はAI機能対応

バッテリー(容量・連続使用時間)の比較

名称 容量 連続通話
(FDD LTE)
連続待ち受け
(FDD LTE)
Android One X5 3000mAh 1100分 420時間
Android One X4 3100mAh 1850分 670時間
Android One X3 2800mAh 1400分 620時間
Android One X2 2600mAh 1360分 237時間
Android One X1 3900mAh 1110分 710時間
Android One S5 2700mAh 1960分 650時間
Android One S4 2600mAh 1010分 640時間
Android One S3 2700mAh 1310分 605時間
Android One S2 2300mAh 1360分 660時間
Android One S1 2530mAh 1370分 550時間

バッテリー容量がそのままバッテリー持ちの良さと言うわけではありません。連続使用時間はワイモバイルの公式サイトで公表されているLTE接続時のデータです。

単純な容量では「Android One X1」が最も大容量で、連続待受時間もトップです。そして「Android One S5」はバッテリー容量こそ低いですが、連続通話時間では最も長持ちです。「Android One X4」はバッテリー容量が3100mAhですが、連続通話時間・連続待ち受け時間共にかなり長持ちです。

これまで様々なスペックで上位となっていた「Android One X5」のバッテリー持ちが微妙なのが残念なところです。

スマホのバッテリーは使い方次第で長持ちさせることが出来ます。その辺りの情報はこちらの記事にまとめてあるので是非参考にしてみて下さい。
参考:スマホのバッテリーを長持ちさせる方法は?設定次第で寿命が延びる?

この項目のポイント
  • バッテリー容量がそのままバッテリー持ちの良さではない
  • X4・X1・S5が優秀

対応機能(防水防塵・指紋認証・おサイフケータイ)の比較

名称 防水防塵 指紋認証 おサイフケータイ
Android One X5
Android One X4
Android One X3
Android One X2
Android One X1
Android One S5
Android One S4
Android One S3
Android One S2
Android One S1

Android Oneシリーズは機能面に優れています。ラインナップすべての端末が防水防塵に対応していますし、Xシリーズに関してはおサイフケータイや指紋認証にも対応しています。

指紋認証センサーに関しては最近のスマホだとほとんどのモデルが対応しているのですが、Android One Sシリーズでは搭載されていません。またAndroid One Sシリーズはおサイフケータイにも非対応となっております。その分価格が安く設定されているので、おサイフケータイや指紋認証センサーが不要な場合はSシリーズを選んだ方が安いのでオススメ。

この項目のポイント
  • 防水防塵はAndroid Oneシリーズすべてのモデルが対応
  • Sシリーズはおサイフケータイ・生体認証非対応

Android Oneのおすすめ機種は?

Android Oneシリーズの中で、どのモデルがどういった人に向いているのか、おすすめ機種をいくつか紹介しておきます。

Android One X5

Android One X5

こちらは唯一のハイスペックモデル「Android One X5」です。
スナドラ835の搭載に加えてQHD+の高解像度ディスプレイの搭載、AIカメラ機能の対応などと様々な部分が高水準です。

Android One X4

Android One X4

こちらはシャープのミドルクラス「Android One X4」です。
スナドラ630が搭載されているので、Android One X5をのぞいた機種の中ではマシな性能です。5.5型のワイドディスプレイが搭載されており、バッテリー持ちの良さも選ぶメリットです。

Android One X3

Android One X3

こちらは京セラのミドルクラス「Android One X3」です。
こちらもまたスナドラ630搭載となっておりますので、Android One X4と同様に微妙な性能です。もちろんAndroid Oneシリーズの中ではむしろ高い方ですが。こちらは防水防塵に加えて耐衝撃にも対応したモデルなので、スマホをよく落とすと言う方にオススメ。

本記事のおさらいとまとめ

  1. ワイモバイルのメインシリーズ
  2. OS・セキュリティのアップデート保証
  3. 充電器が別売り
  4. Android One Sシリーズはおサイフケータイ・生体認証非対応
  5. ハイスペックモデルは「Android One X5」のみ

Android Oneシリーズはほとんどがミドル・ライトユーザーに向けたスマホです。なんと言っても「OS・セキュリティのアップデート保証」が特徴です。そしてSシリーズは生体認証及びおサイフケータイに対応していないので利用する予定の方は注意してください。

そして忘れがちなのが充電器が同梱されていないということです。充電器を別で用意する必要があるので、端末のUSBポートの種類(microUSBかType-C)に注意して下さい。

そして記事中に何度も説明しましたが、ハイスペックモデルが「Android One X5」だけしかないので、ハイスペックモデルをお探しの方は必然的にAndroid One X5を選ぶことになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。