富士通製SIMフリースマホ「arrows M05」についての情報をまとめてみました。
arrows M05のスペック表
名称 | arrows M05 |
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メーカー | 富士通 |
キャリア | SIMフリー |
発売時期 | 2019年12月 |
OS | Android 9.0 |
CPU | Snapdragon 450 オクタコア 1.8GHz |
RAM | 3 GB |
ROM | 32 GB |
カードスロット | 最大400GB |
画面サイズ | 5.8 インチ |
画面解像度 | 2280×1080 FHD+ |
背面カメラ | 1310万画素 500万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 2880 mAh |
通信(LTE) | B1/B3/B5/B12/B17/B18/B19/B26 |
通信(3G) | B1/B5/B6/B19 |
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 4.2 |
USB | Type-C |
生体認証 | 指紋 |
防水防塵 | IPX58/IP6X 耐衝撃(落下) |
おサイフケータイ | 対応 |
機種サイズ | 149 × 72 × 8.8 mm |
機種重量 | 約166 g |
カラー名称 | ブラック ホワイト |
arrows M05の価格は?
arrows M05の価格は未発表(分かり次第記載)です。Snapdragon450が搭載されているので、そこまで高くないと思います。しかし前作のarrows M04が3万円~4万円ぐらいだったので、今回のarrows M05もそのぐらいになるのかなと思います。
arrows M05の発売日は?
arrows M05の発売日は2019年12月18日とのことです。
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arrows M05の特徴は?
arrows M05はおサイフケータイ・防水防塵・耐衝撃に対応したライトモデルです。
これまでのシリーズと同じ路線なのですが、前作の登場から2年以上も経っている割に、そこまで大きなアップグレードはされていません。指紋認証の対応やチップセットが強化されているので、その点は良いと思うのですが、やはり微妙。
とくに同時期に発売される「AQUOS sense3」やOPPOのおサイフケータイ対応モデル「Reno A」などが競合と考えると、太刀打ちできないレベルの差があります。
arrows M05の動作性能は?
arrows M05はSnapdragon 450を搭載しています。他端末のAnTuTu7のベンチマークスコアは7万前後を記録していました。arrows M05も同じぐらいのスコアが予想されます。
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