「Black Shark 2」と「ZenFone Max (M2)」のスペックの違いを比較!

Xiaomi製スマホ「Black Shark 2」とASUS製スマホ「ZenFone Max (M2) ZB633KL」のスペックの違いを比較してみました!

どちらの端末を購入するか迷っている方は是非ご参考下さい^^

スペック比較表

名称 Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
画像
メーカー Xiaomi ASUS
発売時期 2019年4月 2019年3月
OS Android 9.0 Android 8.1
CPU Snapdragon 855
オクタコア
Snapdragon 632
オクタコア
RAM 12GB 4GB
ROM 256GB 32GB
外部ストレージ 最大2TB
画面サイズ 6.39 インチ
有機EL
6.3 インチ
画面解像度 2340×1080
FHD+
1520×720
HD+
背面カメラ 4800万画素
1200万画素
1300万画素
200万画素
前面カメラ 2000万画素 800万画素
バッテリー 4000mAh 4000mAh
USB USB Type-C microUSB
Wi-Fi a/b/g/n/ac b/g/n
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 対応 対応
防水防塵
おサイフケータイ
機種サイズ (縦幅) 163.6 mm 158.4 mm
機種サイズ (横幅) 75 mm 76.2 mm
機種サイズ (厚み) 8.8 mm 7.7 mm
機種重量 205 g 160 g
カラー シャドーブラック
フローズンシルバー
グローリーブルー
ミッドナイトブラック
スペースブルー
メテオシルバー
参考価格 107,870円 26,500円

価格を比較

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
107,870円 26,500円

まず発売時の価格に違いがあります。あくまで発表時の価格なので、時期やキャンペーン次第で変動します。

主なスペックや動作性能の違いを比較

OSバージョンの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
Android 9.0 Android 8.1

プリインストールされているOSのバージョンにも違いがあります。あくまでプリインストールのバージョンですが一応紹介。Android 9.0ではホームボタンメニューの刷新や、ノッチデザインのレイアウト対応などを筆頭にさまざまな新機能や改善が行われています。

CPUの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
Snapdragon 855
オクタコア
2.84GHz
Snapdragon 632
オクタコア

CPUはスマホの動作面に最も影響を与えるパーツです。どちらの端末もクアルコム社のチップセットが採用されております。

Black Shark 2ではスナドラ855が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアでは40万前後を記録しております。

一方のZenFone Max (M2)ではスナドラ632が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは9万5000前後を記録しております。

ベンチマークスコアはスマホの動作性能をスコア化してくれるツールです。スコア差を見れば分かるように動作性能ではスナドラ855を搭載したBlack Shark 2の方が上ということになります。

RAMの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
12GB 4GB

RAMもまた動作面に影響を与えるパーツです。主に同時動作に影響を与えると言われており、高ければ高いほど快適な動作に期待出来ます。

ストレージの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
内部ストレージ:
256GB
外部ストレージ
非搭載
内部ストレージ:
32GB
外部ストレージ
最大2TB

ROMは内部ストレージのことで端末本体の容量のことです。スマホで何らかのファイルを管理する方には大容量が必要になります。Black Shark 2では外部ストレージ非搭載なので注意。

ディスプレイの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
6.39インチ,AMOLED+Independent DSP,2160×1080(FHD+),19:9,HDR TrueView 6.3インチ,1520×720(HD+),19:9

どちらの端末もワイドディスプレイが搭載されておりますが、ZenFone Max (M2)では上部にノッチデザインが採用されております。そしてBlack Shark 2では有機ELディスプレイが搭載されております。

カメラの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
4800万画素+1200万画素 1300万+200万画素,深度
2000万画素 800万画素

どちらの端末も背面に2つのレンズを搭載するデュアルカメラ仕様が採用されております。単純な画素数では4800万画素もの高画素レンズを搭載しているBlack Shark 2の方が上です。

機能面やデザインの違いを比較

USBポートの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
USB Type-C microUSB

USB Type-Cはシンメトリー形状となっているので、上下どちら向きでも接続出来るのでオススメです。

Wi-Fi5GHz帯の対応

Black Shark 2はWi-Fi5GHz帯(a/ac)に対応しております。2.4GHz帯(b/g/n)のみの対応だと他家電と混線する場合があります。

トリプルスロットの対応

どちらの端末もDSDVに対応しておりますが、ZenFone Max (M2)はトリプルスロットに対応しております。トリプルスロットは、デュアルSIMスロットとは別にSDカードが用意されている仕様のことで、デュアルSIM+SDカードで運用する方には必須となります。

対応Bandの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
4G B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 19 / 20 / 28 / 34 / 38 / 39 / 40 / 41 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41
3G B1 / 2 / 5 / 6 / 8 B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
各キャリアの周波数チェック!
docomo(4G LTE):B1/B3/B19/B21/B28/B42
docomo(3G W-CDMA):B1/B6/B19
Softbank(4G LTE):B1/B3/B8/B11/B28/B42
Softbank(3G W-CDMA):B1/B8/B9
au(4G LTE):B1/B11/B18/B26/B28/B42
au(3G CDMA2000):BC0/BC6

端末サイズや重量の違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
163.6 × 75 × 8.8 mm
205 g
158.4 × 76.2 × 7.7 mm
160 g

カラーバリエーションの違い

Black Shark 2 ZenFone Max (M2)
シャドーブラック ミッドナイトブラック
フローズンシルバー スペースブルー
グローリーブルー メテオシルバー

Black Shark 2の独自機能

Black Shark 2はゲーミングデバイスと言うことで、ゲームプレイのための様々な最新技術が投入されております。公式サイトにて紹介されている主要な独自機能をいくつか紹介しておきます。

最先端多層液体冷却システム

Black Shark2は革新的な多層液体冷却システムを搭載しています。端末の温度が高くなり、ゲームのプレイに支障がでないように主要な部品をカバーする冷却版で温度を約14度下げることができます。

スマホもパソコンと同様に、ゲームや同時動作など重い作業を行うと発熱を伴います。冷却機能が優れていれば発熱を抑えることが出来るので、ゲーミングデバイスにとって重要な機能です。

Ludicrous Mode

超ハイスペックハードウェアとゲームをプレイするのに最適にチューニングされたソフトウェアのおかげでBlack Shark2はユーザーに優れたゲーム環境を提供します。さらにこの“Ludicrous Mode”を起動させるとさらに滑らかなフレームレートでよりスムーズなゲーム操作を可能にします。

パソコンゲームでよく使われる専門用語「フレームレート」ですが、1秒間に表示する静止画のコマ数のことです。フレームレートが高ければ、ゲームなどの動きが滑らかになります。よく例えられているのが「パラパラ漫画」です。1秒間にパラパラ漫画を10枚見るのと、1秒間に20枚見るのでは、細かい動きに違いが出ます。

世界最速レベルのタッチ感度

シビアな操作を要求されるゲームでは、一瞬の操作で全てが変わります。Black Shark2は240Hzのタッチレポートレートと約43.5msの反応速度で、あらゆるジャンルのゲームで最速クラスの入力応答を提供します。是非Black Shark2を使って、最高のリザルツをあげてください!

パソコンゲーマーの間で1万円も2万円もするゲーム用キーボードが人気なのは、同時入力の対応と応答速度の速さのおかげです。スマホのゲームにおいてタッチ感度の良し悪しが、ゲームのスキルに影響を及ぼすのかどうかは分かりませんが、「最速クラスの入力応答」に期待できますね。

マスタータッチ

マスタータッチ機能は、複雑なボタンのレイアウトをコントロール、またはタッチゾーンをカスタマイズすることができます。その結果、わずか2本の指で複数のアクションを実行することなどができます。高度かつシンプルな操作性を実現しています。

正確な機能は触っていないので分かりませんが、同時タッチに対応しているみたいなので、タッチ入力が重要なゲームではかなり有利をとれるのではないでしょうか。

TrueView ディスプレイ

ゲームをより快適にダイナミックにするためにカスタマイズされたBlack Shark2のTrue Viewディスプレイは、リアルかつ自然な色調を作り出し、鮮明で美しい映像を提供します。また、自動的に周囲の環境に合わせて最適な色調と輝度を調整するAI機能も搭載。さらに、長時間のゲームプレイによる目への負担を軽減するための機能も搭載しています。

ブラックシャークAI でサポートされた元、自動的に照明条件と周囲の色調に合わせて明るさと色温度を調整し、ブラックシャーク2の TrueView ディスプレイは数時間中断のないゲームのためにより快適なビジュアル体験を提供します。

こちらはAIが導入されているディスプレイの調整機能です。記載されている内容だけを見ればとても優秀に思えますが、この辺りは発売後のレビュー評価を参考にすべきかと。

BEST GAMING ECOSYSTEM

・ALL-NEW Shark Space(ゲームパフォーマンスを最大化する機能)
・Game Dock(FPSの改善、ゲーム内音声の最適化、画面輝度の固定設定)
・Gamer Studio(ディスプレイ設定の調整、Gamepadやマスタータッチの設定をカスタマイズ、通信の切り替え、パフォーマンスの確認、電話の着信設定)

こういったゲームに特化した独自機能によって、より高いパフォーマンスでゲームをプレイすることが出来ます。

購入方法

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「ネット申し込みで端末とプランを選ぶ」⇒「端末とSIMカードが届く」⇒「SIMカードを端末に挿入して利用開始」たったこれだけでサービスを利用することが出来ます。

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結局どちらが良いのか

Black Shark 2はゲーマー向きのハイスペックモデルとなっております。クアルコム社のスナドラ855(AnTuTuスコア40万)を搭載しているので、2019年春時点では国内トップクラスの性能を誇ります。ハイスペックモデルを探しているユーザーにもオススメですが、ゲームに最適化した機能が多いので、やはりゲームをプレイする方にこそ使ってほしいスマホです。

一方のZenFone Max (M2)は、スナドラ632を搭載しながらも26,500円と言う安さのコスパ良端末です。DSDV及びトリプルスロットに対応していますが、残念ながらWi-Fi5GHz帯が未対応で、USB Type-Cも不採用となっております。

単純にハイスペックが必要な方や、ゲーマーの方はBlack Shark 2がオススメですが、そこまでの性能が必要ないと言う方はZenFone Max (M2)の方が安いのでオススメです。

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