ドコモスマホでコンパクトモデルはどれ?おすすめ機種の比較!

ドコモスマホはラインナップがかなり豊富で、どの端末を選べば良いのか迷ってしまいます。今回はドコモスマホの中でも「コンパクトモデル」と呼ばれる小型スマホをまとめてみました。ドコモスマホで小さめのモデルをお探しだと言う方は是非最後までご閲覧下さい^^
※2019年冬時点での情報となります。

コンパクトスマホの定義を考える

これまではその時代に流行っているスマートフォンのディスプレイサイズが小さめのモデルが「コンパクトモデル」として紹介されていました。例えば5.2インチディスプレイが多く販売されている時代には、5インチ以下のディスプレイを搭載しているスマートフォンをコンパクトモデルとしていました。

しかし最近ではベゼルレス設計(縁部分を狭くする設計)とワイドディスプレイの組み合わせによって、大画面を搭載しながらも端末サイズを抑えるのが主流となっております。それによって、ディスプレイサイズの違いだけで判断することが出来なくなってしまいました。

そもそもコンパクトモデルを好むユーザーが求めているのは「ディスプレイサイズの小ささ」ではなく「片手で操作出来るサイズ感」です。つまり、今回はディスプレイサイズと言うよりは、端末サイズ(特に片手操作のためには横幅の狭さが重要)がコンパクトと呼べるものを取り上げていこうと思います。

ドコモのコンパクトモデルを比較してみた

2019年冬時点でドコモのラインナップの中からコンパクトモデルと呼べるものをピックアップ!先ほども記載したように横幅を重視(70ミリ以下程度)しますが、他にも画面が5インチ以下、縦幅145mm以下などコンパクトな要素があるものは全て選出します。

Xperia XZ2 Compact SO-05K

Xperia XZ2 Compact SO-05Kの主な仕様
・発売時期(2018年夏)
・OS(Android 8.0)
・CPU(SDM845)
・RAM(4GB)
・ROM(64GB)
・画面(5.0インチ/FHD+)
・カメラ(1920万画素/500万画素)
・バッテリー(2760mAh)
・サイズ(135 × 65 × 12.1 mm /168g)
・参考価格(15,552円)
Xperia XZ2 Compact SO-05Kの主な特徴
こちらはソニーのハイスペックモデルXperiaのコンパクトシリーズ最新モデル「Xperia XZ2 Compact SO-05K」です。5インチディスプレイでかつワイドディスプレイなので、端末サイズが135×65mmと言うコンパクトさ。SDM845を搭載しているのでAnTuTuベンチマークスコアは27万前後と言うハイスコアを記録しております。

Galaxy S9 SC-02K

Galaxy S9 SC-02Kの主な仕様
・発売時期(2018年夏)
・OS(Android 8.0)
・CPU(SDM845)
・RAM(4GB)
・ROM(64GB)
・画面(5.8インチ/QHD+)
・カメラ(1220万画素/500万画素)
・バッテリー(3000mAh)
・サイズ(148 × 69 × 8.8 mm /161g)
・参考価格(57,024円)
Galaxy S9 SC-02Kの主な特徴
こちらはサムスンのハイスペックモデルGalaxy Sシリーズの2018年夏モデル「Galaxy S9 SC-02K」です。ディスプレイサイズは5.8インチとかなり大きめですが、QHD+のワイドディスプレイの搭載とベゼルレス設計によって横幅はなんと70ミリ以下をかろうじてキープ。Xperia XZ2 Compactと同様にSDM845を搭載しているのでAnTuTuベンチマークスコアは27万前後と言うハイスコアを記録しております。

Disney Mobile on docomo DM-01K

Disney Mobile on docomo DM-01Kの主な仕様
・発売時期(2017-2018年冬春)
・OS(Android 7.1)
・CPU(Snapdragon 435)
・RAM(3GB)
・ROM(32GB)
・画面(5.5インチ/FHD+)
・カメラ(1620万画素/510万画素)
・バッテリー(2740mAh)
・サイズ(144 × 69 × 8.9 mm /147g)
・参考価格(15,552円)
Disney Mobile on docomo DM-01Kの主な特徴
こちらはLGエレクトロニクス製のディズニーコラボ「Disney Mobile on docomo DM-01K」です。5.5インチディスプレイ搭載で横幅69ミリとのことで、そこそこのコンパクトさです。CPUはスナドラ435なので、AnTuTuベンチマークスコアは5万5000前後を記録しております。

AQUOS sense2 SH-01L

AQUOS sense2 SH-01Lの主な仕様
・発売時期(2018-2019年冬春)
・OS(Android 8.1)
・CPU(Snapdragon 450)
・RAM(3GB)
・ROM(32GB)
・画面(5.5インチ/FHD+)
・カメラ(1200万画素/800万画素)
・バッテリー(2700mAh)
・サイズ(148 × 71 × 8.4 mm /155g)
・参考価格(31,752円)
AQUOS sense2 SH-01Lの主な特徴
こちらはシャープ製スマートフォンで、docomo withの対象端末「AQUOS sense2 SH-01L」です。5.5インチで横幅71ミリなので、コンパクトモデルの中では大きめの端末となっております。スナドラ450搭載なのでAnTuTuスコアは7万5000前後を記録しています。

Galaxy Feel2 SC-02L

Galaxy Feel2 SC-02Lの主な仕様
・発売時期(2018-2019年冬春)
・OS(Android 8.1)
・CPU(Exynos 7885)
・RAM(4GB)
・ROM(32GB)
・画面(5.6インチ/HD+)
・カメラ(1600万画素/1600万画素)
・バッテリー(3000mAh)
・サイズ(149 × 70 × 8.4 mm /168g)
・参考価格(42,120円)
Galaxy Feel2 SC-02Lの主な特徴
こちらはサムスンのdocomo with対象端末「Galaxy Feel2 SC-02L」です。ディスプレイはこの価格帯にも関わらずSuper AMOLED(有機EL)が搭載されており、5.6型ながらに横幅は70ミリとコンパクト。CPUはサムスン独自のExynos 7885が搭載されているのでAnTuTuスコアが11万超えを記録しております。

LG style L-03K

LG style L-03Kの主な仕様
・発売時期(2018年夏)
・OS(Android 8.1)
・CPU(Snapdragon 450)
・RAM(4GB)
・ROM(64GB)
・画面(5.5インチ/HD+)
・カメラ(1620万画素/800万画素)
・バッテリー(2890mAh)
・サイズ(144 × 69 × 8.7 mm /146g)
・参考価格(40,176円)
LG style L-03Kの主な特徴
こちらはLGの2018年夏モデル「LG style L-03K」です。こちらもまたdocomo withの対象端末となっております。画面サイズ5.5インチの横幅69ミリ。CPUはAQUOS sense2と同様にスナドラ450が搭載されているのでAnTuTuスコアは7万5000前後辺り。

MONO MO-01K

MONO MO-01Kの主な仕様
・発売時期(2017-2018年冬春)
・OS(Android 7.1)
・CPU(Snapdragon 435)
・RAM(3GB)
・ROM(32GB)
・画面(5.0インチ/FHD)
・カメラ(1320万画素/500万画素)
・バッテリー(2800mAh)
・サイズ(142 × 69 × 8.9 mm /146g)
・参考価格(25,272円)
MONO MO-01Kの主な特徴
こちらはZTE製のdocomo with対象端末「MONO MO-01K」です。今回取り上げている端末では珍しく縦横比が16:9のスタンダードディスプレイですが、5.0インチなので横幅は69ミリのコンパクトモデル。CPUはDM-01Kと同様にスナドラ435が搭載されているのでAntutuスコアは5万5000前後を記録。

Xperia XZ1 Compact SO-02K

Xperia XZ1 Compact SO-02Kの主な仕様
・発売時期(2017-2018年冬春)
・OS(Android 8.0)
・CPU(Snapdragon 835)
・RAM(4GB)
・ROM(32GB)
・画面(4.6インチ/HD)
・カメラ(1920万画素/800万画素)
・バッテリー(2700mAh)
・サイズ(129 × 65 × 9.3 mm /143g)
・参考価格(実質0円)
Xperia XZ1 Compact SO-02Kの主な特徴
こちらは最初に紹介したXZ2 Compactの前作モデル「Xperia XZ1 Compact SO-02K」です。こちらは発売からかなり経っていることもあり、実質負担金が0円のお買い得端末です。こちらもMONOと同様に16:9のスタンダードディスプレイ搭載で、横幅が65ミリと非常にコンパクトなモデルとなっております。CPUはスナドラ845の前作835が搭載されており、Antutuスコアは20万前後を記録しております。

Pixel 3

Pixel 3の主な仕様
・発売時期(2018年秋)
・OS(Android 9.0)
・CPU(SDM845)
・RAM(4GB)
・ROM(64/128GB)
・画面(5.5インチ/FHD+)
・カメラ(1220万画素/800万+800万画素)
・バッテリー(2915mAh)
・サイズ(145.6 × 68.2 × 7.9 mm /148g)
・参考価格(51,840円)
Pixel 3の主な特徴
こちらはグーグル製のスマートフォン「Pixel 3」です。5.5インチの横幅68.2ミリと言うことでコンパクトな部類に入ります。
CPUはスナドラ845搭載なのでAntutuスコアは27万超えを記録しております。

iPhone 6s

iPhone 6sの主な仕様
・発売時期(2015年秋)
・OS(iOS)
・CPU(A9)
・RAM(2GB)
・ROM(32GB)
・画面(4.7インチ/HD)
・カメラ(1200万画素/500万画素)
・バッテリー(1715mAh)
・サイズ(138.3 × 67.1 × 7.1 mm /143g)
・参考価格(実質720円)
iPhone 6sの主な特徴
こちらはお馴染みアップルのiPhoneシリーズから「iPhone 6s」です。iPhone 6sはドコモではdocomo withの対象端末となっており、ROM32GBが採用されております。価格は大よそ4万円ほどですが、docomo withを含んだ割引が適用されると実質720円と言う安さで提供されております。チップセットはA9なのでAntutuスコアが15万超えを記録しております。

iPhone SE

iPhone SEの主な仕様
・発売時期(2016年春)
・OS(iOS)
・CPU(A9)
・RAM(2GB)
・ROM(32GB)
・画面(4.0インチ/HD)
・カメラ(1200万画素/120万画素)
・バッテリー(1624mAh)
・サイズ(123.8 × 58.6 × 7.6 mm /113g)
・参考価格(実質15,552円)
iPhone SEの主な特徴
こちらはそんなiPhoneのコンパクトモデル「iPhone SE」です。今回登場するモデルの中では最も小型で、かつ最軽量となっております。
6sと同じくA9が搭載されているのでAntutuは15万前後を記録しています。

iPhone 7

iPhone 7の主な仕様
・発売時期(2016年秋)
・OS(iOS)
・CPU(A10)
・RAM(2GB)
・ROM(32/128/256GB)
・画面(4.7インチ/HD)
・カメラ(1200万画素/700万画素)
・バッテリー(1960mAh)
・サイズ(138.3 × 67.1 × 7.1 mm /138g)
・参考価格(実質26,568円~49,896円)
iPhone 7の主な特徴
こちらは6sの後続モデル「iPhone 7」です。チップセットが後続モデルへとアップグレードしているので、その分価格も高め。4.7インチの67ミリなのでコンパクトな部類と考えて良いでしょう。

iPhone 8

iPhone 8の主な仕様
・発売時期(2016年秋)
・OS(iOS)
・CPU(A11)
・RAM(2GB)
・ROM(64/256GB)
・画面(4.7インチ/HD)
・カメラ(1200万画素/700万画素)
・バッテリー(1821mAh)
・サイズ(138.4 × 67.3 × 7.3 mm /148g)
・参考価格(実質31,752円~50,112円)
iPhone 8の主な特徴
そんなiPhone 7の後続モデル「iPhone 8」も同じくコンパクトモデルです。チップセットがA11へとアップグレードされており、Antutuスコアは20万超えを記録しております。

スタンダードモデルとどのぐらい違うの?

XZ2 Compact XZ2
135 mm(-18 mm) 153 mm
65 mm(-7 mm) 72 mm
12.1 mm(+1 mm) 11.1 mm
168 g(-30 g) 198 g

例えばXperia XZ2 Compactとそのスタンダードモデルを比べるとこんな感じです。XZ2に限らずスタンダードモデルの横幅は大体75ミリ前後となっており、縦幅は150ミリオーバーとなっております。

記事中にも記載しましたが、やはり片手操作をカンタンに行いたいのであれば70ミリ以下のモデル、出来れば65ミリ前後のモデルが理想です。

まとめると

端末名 画面 縦幅 横幅 Antutuスコア
iPhone SE 4.0インチ 124mm 59mm 15万
Xperia XZ1 Compact SO-02K 4.6インチ 129mm 65mm 20万
Xperia XZ2 Compact SO-05K 5.0インチ 135mm 65mm 27万
iPhone 6s 4.7インチ 138mm 67mm 15万
iPhone 7 4.7インチ 138mm 67mm 18万
iPhone 8 4.7インチ 138mm 67mm 20万
Pixel 3 5.5インチ 146mm 68mm 27万
MONO MO-01K 5.0インチ 142mm 69mm 5.5万
Galaxy S9 SC-02K 5.8インチ 148mm 69mm 27万
Disney DM-01K 5.5インチ 144mm 69mm 5.5万
LG style L-03K 5.5インチ 144mm 69mm 7.5万
Galaxy Feel2 SC-02L 5.6インチ 149mm 70mm 11万
AQUOS sense2 SH-01L 5.5インチ 148mm 71mm 7.5万

ドコモはラインナップが豊富なこともあって、コンパクトモデルが多数販売されております。ドコモスマホでコンパクトモデルを選ぶ場合は、個人的には3パターンに分かれていると思っています。

まずはじめはiPhoneシリーズです。iPhoneシリーズはそもそもスタンダードモデルですらコンパクトなので、今回もiPhone 6s/7/8とスタンダードモデルをピックアップしております。iPhoneシリーズは性能はもちろんですが、バッテリー持ちの良さ、デザイン性の高さ、ユーザー数の多さなどが選ぶメリットとなっております。デメリットとして価格の高さがよく挙げられますが、キャリアスマホの型落ちモデルは契約内容次第では実質負担金がとても安くなっているケースが多いので要チェックです。

そして2パターン目はハイスペックモデルです。ドコモにはハイスペックでかつコンパクトなXperia Compactシリーズが採用されております。今回もXZ2 CompactとXZ1 Compactを取り上げましたが、どちらもAntutuスコアは20万を超えており非常に動作性能が高くなっております。これはAndroidのコンパクトモデルの中では飛びぬけたスコアなので、コンパクトながらに高性能な端末をお探しの方には最有力候補となります。

最後の3パターン目はdocomo with対象端末です。今回取り上げたモデルを見れば分かるように、docomo with対象端末がそれなりに含まれております。ちなみにiPhoneシリーズの中でも6sはdocomo with対象です。docomo withは現状だと端末代金の安い低スペックモデルを選ぶことになりますが、使い続ければ月額1,500円もの割引が適用される料金プランです。スマホをあまり使わない方にとってはめちゃくちゃ良プランなので、是非とも活用したいところです。

昔よりスマホが大型化しているものの、片手操作が出来るコンパクトスマホはこれからもある程度の需要があるはずです。是非今回のようなコンパクトモデルの選択も検討してみて下さいね^^

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