はじめてスマホを買う方に向けたスマホの選び方講座

最近ではスマートフォンは必需品とも言えるレベルまで普及しております。これからはますますガジェット好きだけでなく年配の方や子供もスマホを使いこなさないといけません。まだガラケーだと言う方は、これからも見越して今のうちにスマホデビューをしておきましょう!今回はそんな初めてスマートフォンを購入する方に向けてスマホの選び方をまとめてみました!

スマートフォンとは?

普通携帯電話(ガラケー)とは違いパソコンベースで開発されている携帯電話で、インターネットとの親和性が高いのが特徴です。

普通携帯電話に比べてメリット・デメリットありますが、カンタンにまとめると電話やメールの出来る小さなノートパソコンもどきみたいな感じです。

スマホデビューのために回線を選ぼう!

まずスマホデビューをする際に決めておかないといけないことがあります。
それはどこの回線を契約するかです。ガラケーをお使い方もご存知の、
・NTTドコモ
・au
・Softbank

これら3つが大手3キャリアと呼ばれており、ケータイの回線としては有名なサービスです。基本的にはこれら3キャリアの中から選ぶことになりますが、最近では別の選択肢も出来ました。それが、格安SIMと呼ばれるサービスです。例えばワイモバイル楽天モバイルなどが有名なサービスで、キャリアと比べても価格の安さが選ぶメリットとなります。

これからスマホデビューする方は現在使っているドコモなどのキャリアから選ぶのか、それとも格安SIMサービスを自分で探して契約するかを選ぶ必要があります。

スマホデビューのために端末を選ぼう!

回線が決まっても安心してはいけません。まだまだスマホデビューのために前もって覚えておきたいことがあります。それがどの端末を選ぶかです。

スマートフォンの種類はとても多くて、それぞれのメーカーやモデルで出来る事に違いがあります。例えば大容量ストレージを搭載している端末はたくさんのファイルを保存することが出来ますし、大容量バッテリーが搭載されている端末はバッテリー持ちが良いですし、防水に対応しているモデル、コンパクトサイズなモデル、デザイン性の優れたモデルなどそれぞれに特徴があります。

まず初心者が覚えておきたいのはOSの違いです。
現在のスマートフォン市場では「iOS」と呼ばれるOSを搭載した「iPhone」と、
「Android OS」を搭載した「Androidスマホ」に分かれております。

iPhoneはスマホをよく知らない方でもご存知のアップル製スマートフォンで、国内では多くのユーザーシェア率を獲得しております。

一方のAndroidスマホは、iPhone以外のスマートフォンのほとんどがAndroidスマホと言うことになります。例えばソニー製スマホ「Xperia」、サムスン製スマホ「Galaxy」、富士通製スマホ「arrows」など全てのスマートフォンがAndroidスマホなのです。

アップルが販売しているiPhoneを選ぶか、他の大多数のメーカーが販売しているAndroidスマホを選ぶか、初心者の方は前もってこの2択を決めておいたほうが良いでしょう。

スマホデビューのために料金プランを選ぼう!

キャリア契約、格安SIM契約どちらであっても自分で料金プランを決める必要があります。スマートフォンは普通に契約すればガラケー時代とは比べ物にならないほど料金が上がってしまいます。自分である程度の予備知識をもって契約にいかないと自分には釣り合わないような高価格スマホと膨大なデータを使える高価格なプランで契約されてしまう可能性があります。

まずこれからスマホデビューをする方が料金プランを契約する時に気をつけたいことは2つです。

「端末料金」「通信データ量」です。

「端末代金」は端末のランクでかなり上下する

端末代金はそのままの意味でスマホの端末代金のことです。スマホの購入は基本的には分割なので、高すぎるスマホを選んでしまうとこれからしばらく月額の支払いが高くなってしまいます。自分に合った端末を選ばないといけません。もちろん人によって必要な端末のレベルは違いますが、普段使いで電話やネットでの調べ物・動画の視聴程度の使い方なのであれば高性能なスマホは必要ありません。もっと価格を抑えたモデルを選ぶようにしましょう。

例を挙げて解説しておきます。例えば、
ソフトバンクの高性能モデル「Xperia XZ3」が119,040円なので、分割24回払いで月4,960円ですが、
京セラのタフネス低性能モデル「DIGNO G」が30,720円なので、分割24回払いで月1,280円です。
どちらの端末を選ぶかによって、月の支払いに3,680円もの差が生まれます。

この様にどのモデルを選ぶかによって月額料金に大きな差が出るので前もって理解しておきましょう。

「通信データ量」は「何に使うか」で決める

そしてスマホ料金の肝となるのが「通信データ量」です。現在のスマホ料金プランでは「通信量」と言われる部分の量によって料金が上下します。例えば「データプラン」や「パケットパック」など提供会社によって名称は違いますが、通信出来るパケットの量(通信データ量)が段階別に分かれているプランです。

自分が何に使うのかによって、必要なパケット量が決まります。
例えばメールや電話などを頻繁に行う方ですら、そこまでのパケット量は必要ありません。どういった方が大容量のパケットが必要になるのかと言うと、「動画の視聴」や「通信制のアプリをプレイ」や「ファイルのダウンロード」などです。こういった方々は大容量プランが必要になりますが、基本的には家のWi-Fiを使って利用することをオススメします。

これからスマホデビューする方にオススメの通信データ量は、1GB~5GBぐらいです。
動画の視聴をしようもんならはっきり言って5GBあっても全く足らないです。そういった方々はもっと大容量のプランを検討するか、家のWi-Fiを利用するかを検討しましょう。

それでも結局「それなりの料金」に

これまでに紹介している「端末代金」「通信データのプラン」だけがスマホの月額料金の全てと言うわけではありません。これらに加えて「基本プラン」「ネット接続料金」が必要です。基本プランでは例えばドコモだとカケホが1,700円か2,700円です。そしてネット接続料が300円必要なので、あわせて2,000円~3,000円かかってしまいます。

今回の記事で取り上げたものを税込みでドコモ月額料金プランで計算してみましょう。

基本プラン(カケホ)1,836円
ネット接続料324円
通信データ(ベーシック1GB)3,132円
端末代金(Xperia XZ3)4,104円

合わせて9,396円ですが、2年契約であれば月々サポート1,728円の割引が適用されて、
合計の月額が7,668円です。

端末代金はXperia XZ3を選んでいるのでもっと安くすることは出来ますが、その他プランでは安いものばかり選んでいます。とくに通信データ量が1GBなので使い勝手は限られます。

「格安SIM」と言う選択肢

格安SIMサービスは、キャリアと比べて月額料金が安いのが一番のメリットです。
どのぐらい安くなるのかと言うと楽天モバイル楽天モバイルの2年縛りプラン「スーパーホーダイ」を例にして比較してみます。

基本プラン(スーパーホーダイ/10分以内の国内通話無料)1,598円
通信データ(プランS/2GB)基本料金に含
楽天会員割(楽天会員は毎月500円割引)
長期割(2年縛りで毎月500円割引)
端末代金(XZ3ほどではないがハイスペックモデルnova3を選択)2,466円

合計が月額3,064円です。ドコモと比べると端末代金に1,638円の差があるので、もしXZ3だった場合を考えると4,702円です。
ドコモより通信データ量は1GB多いですが、電話のカケホに少し制限あります。

そういった差があるものの、ここまでの価格差が付くので楽天モバイル楽天モバイルのスーパーホーダイは2年縛りや3年縛りの長期契約の方にめちゃくちゃオススメです!
ちなみに楽天モバイルはびっくりするぐらい端末のラインナップが豊富なので、どの端末を選べばよいのか分からなくなってしまいます。楽天モバイルのおすすめ機種をまとめた記事があるのでそちらも興味のある方はご覧ください!

スマホデビュー、がんばって下さいね!

何も分からずに契約にいってしまうと、今回の記事で解説した端末の違いやプランの違いを店員さんにお任せしてしまうことになります。私の父親も母親もドコモで何も分からずに契約したみたいですが、当然のように最新のXperiaとGalaxyを契約してきたのですごい高額の月額プランになっていましたよ^^;

そういったことにならないように今回紹介した部分だけでもしっかりと頭に入れておいてからスマホデビューしてみて下さいね!

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