中国のスマホメーカー「OPPO」が販売するライトモデル「OPPO A73」が買えるネットショップをまとめてみました。
またOPPO A73を安く買う方法も紹介しているので、OPPO A73の購入先が分からない方やどこで買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

OPPO A73の購入方法
OPPO A73は日本で販売されているSIMフリースマホなので、日本のネットショップで購入できます。楽天市場にはビックカメラ・ソフマップ・Joshinなどの大手家電量販店も出店しているので、在庫が見つからない時は楽天市場を優先的に探してみましょう。
在庫が切れている時、Amazonは転売出品されていることがあるので注意!
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OPPO A73を安く買う方法
OPPO A73の価格は30,800円ですが、格安SIMサービスのセール時を狙えば安く入手できます!
格安SIMはユーザー獲得のため、回線契約を条件にスマホを格安で提供することがあります。そう言ったスマホセットを購入すると回線契約をしないといけないので、月額料金がかかってしまいます。しかし、しばらくその回線を使っていたとしても得できるほど、スマホ本体が安く売られていることがあるのです。
現在開催中のOPPO A73のセールは以下の通り。
もし格安SIMの契約が必要だったとしても、スマホ本体が1万円~2万円ほど安くなっていれば、後ほど解約するだけで結果的に得できちゃいます。
スマホ単体で買うのも良いですが、得できそうな格安SIMセールがあれば回線セット契約をオススメします。メイン回線から乗り換えるのであれば、乗り換え関係のキャンペーンが適用されるかもしれませんし、メイン回線を残したまましばらくサブ回線として使うのもアリです。
ちなみに筆者はいくつかの回線を契約しており、欲しい端末があればセール+乗り換え特典を利用して買い替えています!
※ただし転売目的や即解約はそのサービスのブラックリストに入れられてしまうのでやりすぎは注意。
OPPO A73はeSIM対応のライトモデル
- Snapdragon 662搭載(低~中性能)
- 有機ELディスプレイ搭載
- クアッドカメラ搭載
- ディスプレイ内認証搭載
- 重量162g薄さ7.45mmの薄型軽量
- eSIM対応
OPPOが販売するeSIM対応モデル。カメラやディスプレイなど色んなスペックが優秀ですが、Snapdragon 662が搭載されているので動作性能は微妙。
あくまでライト~ミドルクラスなので、格安SIMセールを絡めるなら2万円ぐらいで買いたいところ。
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OPPO A73のスペック
名称 | OPPO A73 |
---|---|
メーカー | OPPO |
キャリア | SIMフリー |
発売時期 | 2020年11月 |
OS | Android 10 |
CPU | Snapdragon 662 オクタコア 2.0GHz 1.8GHz |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
カードスロット | 256GB |
ディスプレイ | 6.44 インチ 有機EL |
画面解像度 | 2400×1080 |
背面カメラ | 1600万画素(F値2.2) 800万画素(超広角119度/F値2.2) 200万画素(モノクロ/F値2.4) 200万画素(ポートレート/F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
通信 | GSM: 850/900/1800/1900MHz WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19 FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28 TD-LTE: B38/41 |
DSDS | DSDV eSIM対応 |
USB | USB Type-C |
Bluetooth | 5.0 |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac |
生体認証 | 指紋(ディスプレイ内) 顔 |
防水防塵 | – |
おサイフケータイ | – |
機種サイズ | 159.8 x 72.9 x 7.45 mm |
機種重量 | 162 g |
カラー名称 | ダイナミックオレンジ ネービーブルー |
現在開催中のキャンペーンをチェック!
現在開催されているセール情報をまとめてあるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
