OPPO製のSIMフリースマホ「 R15 Neo 」のいろいろなベンチマークスコアを測定してみました。
今回使用したアプリは以下の3つです。
・AnTuTu Benchmark
・GeekBench 4
・3DMARK
何度か測定して良いスコアのものを掲載しています。端末選びのご参考にどうぞ^^
タップできる【目次】
R15 Neoのスペックは?
R15 Neoの主な仕様
OS:ColorOS 5.1
CPU:Snapdragon 450 オクタコア
RAM:3GBまたは4GB
ROM:64GB
外部ストレージ:最大256GB
ディスプレイ:6.2インチ(1520×720/HD+/19:9)
カメラ:1300万+200万画素/800万画素
Wi-Fi:b/g/n(2.4GHz帯のみ)
LTE:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 /38 / 39 / 40 / 41
3G:B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
バッテリー:4230mAh
サイズ:156.2 × 75.6 × 8.2 mm /約168g
カラー:ダイヤモンドブルー/ダイヤモンドピンク
その他:DSDV対応/トリプルスロット対応/microUSB
CPU:Snapdragon 450 オクタコア
RAM:3GBまたは4GB
ROM:64GB
外部ストレージ:最大256GB
ディスプレイ:6.2インチ(1520×720/HD+/19:9)
カメラ:1300万+200万画素/800万画素
Wi-Fi:b/g/n(2.4GHz帯のみ)
LTE:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 /38 / 39 / 40 / 41
3G:B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
バッテリー:4230mAh
サイズ:156.2 × 75.6 × 8.2 mm /約168g
カラー:ダイヤモンドブルー/ダイヤモンドピンク
その他:DSDV対応/トリプルスロット対応/microUSB
価格:25,880円/29,880円

R15 Neoのベンチマークスコア
ベンチマークアプリは基本的にスマホの性能を計測するアプリです。
各アプリでそれぞれ算出方法に違いがありますが、
端末のOSバージョン、CPU、RAMが大きくスコアに影響します。
それでは各アプリの測定結果のスクリーンショットを貼っていきます。
AnTuTu Benchmark
Antutuはベンチマークアプリの中では最も有名なツールだと思います。
Antutuでは全体的な動作性能をテストしてくれます。バージョン7.0以降スコアの算出方法が変わったのか、それ以前のバージョンとスコアにかなりの違いがあるので注意。
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GeekBench 4
GeekBenchではCPUのシングルコア・マルチコアのスコアを計測してくれます。
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3DMark(Ice Storm Extreme)
3D Markは3Dのグラフィック系の計測です。ゲーム系のアプリを検討している方は3Dのスコアは大事ですね。
Ice Storm Extremeは端末によっては最大スコアを振り切ってしまう事もある低負荷のテストになります。
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ベンチマーク比較表
いくつかのSIMフリースマホの実機ベンチマークスコアを参考程度に貼っておきます。
[bench-tab]R15 Neoを買ったばかりの人や購入を検討している人に向けて、R15 Neoの初期設定やおすすめ設定を公開しています。興味のある方はそちらも参考にしてみて下さい!
参考:OPPO R15 Neoの初期設定手順とおすすめ設定【画像付で紹介