どちらの端末を購入するか迷っている方は是非ご参考下さい^^
タップできる【目次】
スペック比較表
名称 | R17 Neo | R17 Pro |
---|---|---|
画像 | ![]() |
![]() |
メーカー | OPPO | |
発売時期 | 2018年11月 | 2018年12月 |
OS | Color OS 5.2 | Color OS 5.2 |
CPU | Snapdragon 660 オクタコア |
Snapdragon 710 オクタコア |
RAM | 4GB | 6GB |
ROM | 128GB | 128GB |
外部ストレージ | 最大256GB | – |
画面サイズ | 6.4 インチ 有機EL |
6.4 インチ 有機EL |
画面解像度 | 2340×1080 FHD+ |
2340×1080 FHD+ |
背面カメラ | 1600万画素 200万画素 |
1200万画素 2000万画素 |
前面カメラ | 2500万画素 | 2500万画素 |
バッテリー | 3600mAh | 3700mAh |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
DSDS | 対応 DSDV トリプルスロット |
対応 DSDV |
USB | microUSB | USB Type-C |
生体認証 | 対応 | 対応 |
防水防塵 | – | – |
おサイフケータイ | – | – |
機種サイズ (縦幅) |
158.3 mm | 157.6 mm |
機種サイズ (横幅) |
75.5 mm | 74.6 mm |
機種サイズ (厚み) |
7.4 mm | 7.9 mm |
機種重量 | 156 g | 183 g |
カラー | ブルー レッド |
エメラルドグリーン ミストグラデーション |
参考価格 | 36,100円 | 69,800円 |
<スポンサーリンク>
価格を比較
R17 Neoの
「 36,100円 」に対して、
R17 Proは
「 69,800円 」になります。
あくまで定価なのでキャンペーンや発売時期によっては下がります。
主なスペックや動作性能の違いを比較
CPUの違い
まず搭載されているCPUに違いがあります。
R17 Neoの
「 Snapdragon 660 」に対して、
R17 Proは
「 Snapdragon 710 」になります。
どちらの端末もクアルコム社のチップセットが採用されております。
R17 Neoではスナドラ660が搭載されており、
Antutuベンチマークスコアでは13万5000前後を記録しております。
一方のR17 Proではスナドラ710が搭載されており、
Antutuベンチマークスコアでは17万前後を記録しております。
ベンチマークスコアはスマホの動作性能をスコア化してくれるツールとなっており、
スナドラ710を搭載しているR17 Proの方がハイスコアを記録しているので性能が上となります。
RAMの違い
また搭載されているRAMの数値にも違いがあります。
R17 Neoの
「 4GB 」に対して、
R17 Proは
「 6GB 」になります。
RAMはCPUに次ぐ動作面に影響を与えるパーツです。
主に同時動作に影響を与えると言われており、高ければ高い程快適な動作に期待出来ます。
外部ストレージの違い
外部ストレージの対応数にも違いがあります。
R17 Neoの
「 最大256GB 」に対して、
R17 Proは
「 非搭載 」になります。
外部ストレージはSDカードによって増設出来る追加容量のことです。端末それぞれ対応数が異なるので注意が必要です。R17 Proではスロット自体が非搭載となっております。
・スマホの外部メモリ「microSD」と「microSDHC」と「microSDXC」の違いとは?
カメラの違い
カメラ性能にも違いがあります。まず背面が、
R17 Neoの
「 1600万+200万画素 」に対して、
R17 Proは
「 1200万+2000万画素 」になります。
R17 Neoでは背面に2つのレンズを搭載するデュアルカメラ仕様が採用されております。
一方のR17 Proでは加えて3D TOFデプスセンサーが搭載されているのでトリプルレンズとなります。
バッテリーの違い
バッテリー容量にも違いがあります。
R17 Neoの
「 3600mAh 」に対して、
R17 Proは
「 3700mAh 」になります。
バッテリー容量がそのままバッテリー持ちの良さと言うわけではありませんが、
単純な容量ではR17 Proの方がわずかに上回っています。
<スポンサーリンク>
機能面やデザインの違いを比較
USBポートの違い
USBポートの規格にも違いがあります。
R17 Neoの
「 microUSB 」に対して、
R17 Proは
「 USB Type-C 」になります。
USB Type-Cはシンメトリー形状となっているので、上下どちら向きでも接続出来るのでオススメです。
・スマホの「microUSB」と「USB Type-C」の違いとは?
トリプルスロットの対応
またR17 Neoでは トリプルスロットに対応 しております。
トリプルスロットは、デュアルSIMスロットとは別にSDカードが用意されている仕様のことで、デュアルSIM+SDカードで運用する方には必須となります。
・【2020年最新】トリプルスロットのDSDS対応スマホまとめ
端末サイズや重量の違い
R17 Neoの
「 158.3 × 75.5 × 7.4 mm / 156 g 」に対して、
R17 Proは
「 157.6 × 74.6 × 7.9 mm / 183 g 」になります。
端末サイズではR17 Neoの方がコンパクトですが、厚みや重量ではR17 Neoの方が薄型で軽量となっております。
カラーバリエーションの違い
R17 Neo | R17 Pro |
---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
購入方法
端末をネットショッピングで探す
現在開催中のキャンペーン情報
格安SIMサービスのセット販売はキャンペーン次第で端末を安く入手することが出来ます。契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、何かと敷居が高そうに見えますが、実際に契約してみると凄く簡単です。筆者はこれまで4つの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。
「ネット申し込みで端末とプランを選ぶ」⇒「端末とSIMカードが届く」⇒「SIMカードを端末に挿入して利用開始」たったこれだけでサービスを利用することが出来ます。
⇒UQモバイル
実質価格:23,100円~31,100円
サイト限定キャッシュバック特典!R17 Neo(36,100円)をSIM契約した場合、各プランに応じた特典あり!最大13,000円キャッシュバック!
コメントを残す