前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

Redmi 12Cとedge 20 fusionの比較【コスパが良いのはどっち?】

Xiaomi製スマホ「Redmi 12C」とモトローラ製スマホ「edge 20 fusion」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Redmi 12Cは2023年3月に登場した2万円前後で買えるライトモデルです。

一方のedge 20 fusionは2021年10月に登場した「edge 20」の下位モデルで、10800万画素レンズが搭載されております。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

Redmi 12Cとedge 20 fusionはどっちがコスパ良い?

Redmi 12Cとedge 20 fusionはどっちがコスパ良い?

Redmi 12Cとedge 20 fusionの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 12CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はedge 20 fusionの方が上
  • 外部ストレージはRedmi 12Cの方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面解像度はedge 20 fusionの方が高解像度(FHD+)
  • edge 20 fusionはリフレッシュレート90Hz対応
  • edge 20 fusionは有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はedge 20 fusionの方が多い(3枚)
  • メインの画素数はedge 20 fusionの方が上
  • インカメラの画素数もedge 20 fusionの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • edge 20 fusionは急速充電30W対応
  • edge 20 fusionはUSB Type-C採用(Redmi 12CはmicroUSB)
  • edge 20 fusionは5G対応
  • edge 20 fusionの方がコンパクト
  • Redmi 12Cはトリプルスロット搭載
  • Redmi 12Cの方が安い

Redmi 12Cは2万円で買える格安モデルですが、正直スペックがかなり微妙。バンド19にも対応していないし、USBポートがmicroUSBなのも時代遅れです。選ぶメリットは価格以外なさそうです。

一方のedge 20 fusionは4万円前後で買えるミドルレンジモデルです。リフレッシュレート90Hz対応や10800万画素レンズ搭載などバランスが良くコスパが優秀です。

Redmi 12Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:2,480円(乗り換えがお得!!)

    スマホ大特価セール
    Redmi 12C 3/64GB(17,820円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、15,340円割引が適用されます。
    さらに「初期費用1,650円割引」「通話定額オプション6か月間410円割引」も適用されます!
    2023年7月3日までの期間限定なのでお早めに。

edge 20 fusionの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:14,800円(乗り換えがお得!!)

    スマホ大特価セール
    edge 20 fusion(27,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、13,000円割引が適用されます。
    さらに「初期費用1,650円割引」「通話定額オプション6か月間410円割引」も適用されます!
    2023年7月3日までの期間限定なのでお早めに。

<スポンサーリンク>

Redmi 12Cとedge 20 fusionのスペック比較

というわけで「Redmi 12C」と「edge 20 fusion」のスペックを比較してみましょう。Redmi 12Cの価格は19,800円~ですが、edge 20 fusionの価格は43,800円です。

名称 Redmi 12C edge 20 fusion
画像 Redmi 12C 小さい画像 edge 20 fusion 小さい画像
参考価格 19,800円
23,800円
43,800円
メーカー Xiaomi モトローラ
発売時期 2023年3月 2021年10月
OS MIUI 13
Android 12ベース
Android 11
CPU Helio G85
オクタコア
Dimensity 800U
オクタコア
RAM 3GB
4GB
6GB
ROM 64GB
128GB
128GB
外部ストレージ 1TB 512GB
ディスプレイ 6.71 インチ 6.7 インチ
有機EL
画面解像度 1650×720
HD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 90Hz
アスペクト比 20.6:9 20:9
背面カメラ 5000万画素 10800万画素
800万画素
200万画素
前面カメラ 500万画素 3200万画素
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 10W 30W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB microUSB USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.0
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP52 IP52
おサイフケータイ
通信(5G) n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28 / n38 / n41 / n66 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 66
機種サイズ (縦幅) 168.8 mm 166 mm
機種サイズ (横幅) 76.4 mm 76 mm
機種サイズ (厚み) 8.77 mm 8.25 mm
機種重量 192 g 185 g
カラー グラファイトグレー
ミントグリーン
ラベンダーパープル
エレキグラファイト
参考価格 19,800円
23,800円
43,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Redmi 12C edge 20 fusion
Helio G85
オクタコア
Dimensity 800U
オクタコア
3GB or 4GB 6GB

チップセット(CPU)はDimensity 800Uを搭載するedge 20 fusionの方が上です。Redmi 12Cが搭載するHelio G85のAnTuTuベンチマークスコアは21万前後を記録しておりますが、一方edge 20 fusionが搭載するDimensity 800UのAnTuTuベンチマークスコアは35万前後となっております。

またRedmi 12CはRAMROM3GB+64GBモデルと4GB+128GBモデルがあります。

blank スマホのCPUとは?初心者に向けてカンタン解説 blank スマホの動作性能を示すCPU・ベンチマークの目安

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Redmi 12C edge 20 fusion
64GB or 128GB 内部128GB
外部1TB 外部512GB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

blank スマホのmicroSDカードはどのくらいの容量が最適なのか

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Redmi 12C edge 20 fusion
6.71インチ
1650×720(HD+)
20.6:9
水滴型ノッチ
液晶
60Hz
6.7インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
有機EL
パンチホール
90Hz

画面サイズはほぼ同じですが、画面解像度はedge 20 fusionの方が高解像度(FHD+)です。

またedge 20 fusionはリフレッシュレート90Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば90Hzなら1秒間に90枚の画像、60Hzなら1秒間に60枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

blank スマホのリフレッシュレートを確認する方法

さらにedge 20 fusionでは有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

blank 有機ELディスプレイとは?【メリット・デメリット・液晶との違い】

カメラの比較

カメラの比較

Redmi 12C edge 20 fusion
5000万画素 10800万画素
1600万画素
800万画素
インカメラ
500万画素 3200万画素

edge 20 fusionは3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されておりますが、一方のRedmi 12Cはシングルレンズとなっております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

Redmi 12C motorola edge 20
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:10W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:30W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

トリプルスロットの対応

トリプルスロットの対応

Redmi 12Cはトリプルスロット搭載となっております。

トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

blank 【2023年最新】トリプルスロットのDSDV対応おすすめスマホまとめ

5Gの対応

5Gの対応

edge 20 fusionは5G通信に対応しております。

5Gは4G(LTE)が進化した次世代通信規格のことです。5Gを利用すると通信速度が向上します。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Redmi 12C edge 20 fusion
168.8 × 76.4 × 8.77 mm
192 g
163 × 76 × 6.99 mm
163 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

Redmi 12Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:2,480円(乗り換えがお得!!)

    スマホ大特価セール
    Redmi 12C 3/64GB(17,820円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、15,340円割引が適用されます。
    さらに「初期費用1,650円割引」「通話定額オプション6か月間410円割引」も適用されます!
    2023年7月3日までの期間限定なのでお早めに。

edge 20 fusionの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:14,800円(乗り換えがお得!!)

    スマホ大特価セール
    edge 20 fusion(27,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、13,000円割引が適用されます。
    さらに「初期費用1,650円割引」「通話定額オプション6か月間410円割引」も適用されます!
    2023年7月3日までの期間限定なのでお早めに。

<スポンサーリンク>

Redmi 12Cとedge 20 fusionの比較まとめ

今回はXiaomi製スマホ「Redmi 12C」とモトローラ製スマホ「edge 20 fusion」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 12CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はedge 20 fusionの方が上
  • 外部ストレージはRedmi 12Cの方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面解像度はedge 20 fusionの方が高解像度(FHD+)
  • edge 20 fusionはリフレッシュレート90Hz対応
  • edge 20 fusionは有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はedge 20 fusionの方が多い(3枚)
  • メインの画素数はedge 20 fusionの方が上
  • インカメラの画素数もedge 20 fusionの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • edge 20 fusionは急速充電30W対応
  • edge 20 fusionはUSB Type-C採用(Redmi 12CはmicroUSB)
  • edge 20 fusionは5G対応
  • edge 20 fusionの方がコンパクト
  • Redmi 12Cはトリプルスロット搭載
  • Redmi 12Cの方が安い

Redmi 12Cは2万円で買える格安モデルですが、正直スペックがかなり微妙。バンド19にも対応していないし、USBポートがmicroUSBなのも時代遅れです。選ぶメリットは価格以外なさそうです。

一方のedge 20 fusionは4万円前後で買えるミドルレンジモデルです。リフレッシュレート90Hz対応や10800万画素レンズ搭載などバランスが良くコスパが優秀です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です