スマホを高く売るならメルカリ?買取?スマホを売るための準備や注意点

機種変更して使わなくなったスマホや購入したもののあまり使わなかったSIMフリースマホなどの中古スマホは売ることが出来ます。
スマホ買取の業者や個人販売・オークション出品など様々な手段がありますが、
今回は実際に中古スマホを使って売値の比較をしてみました!余っているスマホがある方は是非ご参考下さい^^

スマホを売る手段を考える

冒頭にも記載したように、中古スマホを売る手段はいくつもあります。もちろん価格が高いほど良いですが、それぞれの売る手段にメリット・デメリットがあるので、まずはそちらについて触れておきます。

ネットオークションに出品する

まずはヤフオクモバオクなどのオークションサイトを利用する方法です。
オークション出品は昔からこの手の商品を高価格で売るにはベストな手段です。もちろんその分面倒や手間はありますが、単純に高く売りたいのであればオークション出品は外せないでしょう。
商品の撮影であったり、商品ページの作成、また落札者とのやり取りであったり、質問回答、さらには落札者と揉める場合もあるので、出品の工程はもちろんですがいろいろな面で柔軟に対応しないといけないので面倒です。中々売れなくて、やっと売れたと思ったらキャンセルされる、、なんて事も平気でありますからね。
主なサービス:ヤフオクモバオク

高く売れるけど、手間や面倒が多いのがオークションサイトの特徴です。

フリマアプリを使う

最近はめっきり知名度が高くなったメルカリフリルなどのフリマアプリを使ってスマホを出品する方法があります。
ちなみに先ほど紹介したヤフオクはオークションサイトですが、フリマアプリとしても利用することが出来ます。
ネットオークションとの明確な違いは価格設定がオークション形式ではないところです。
フリマアプリは利用者に若年層が多くアパレル系の出品がとても多いです。「特定の商品を高く売る」と言うよりは「邪魔な物を処分する」イメージでしょうか。実際のフリーマーケットのように「~~円で売ってくれませんか?」みたいな値下げ交渉がかなり多いです。
また若年層が多いこともあってサービスの特徴として取引スピードがオークションよりも断然早く感じます。あくまでオークションもフリマも個人の売買なのでその都度違いますが、とんとん拍子に話しが進むフリマアプリの方が平均的な取引時間が短く思えます。
イメージとしてはオークションはメールでのやり取り、フリマアプリはラインでのやり取り、みたいな感じでしょうかね。
主なサービス:メルカリラクマ(旧フリル)

取引スピードが早く、近年では利用者が急増しているのがフリマアプリの特徴です。

リサイクルショップで売る

全国各地にあるゲオブックオフなど店頭で買取をしてくれるショップに持ち込む方法もあります。
リサイクルショップはその後にショップで販売されるので、一般的に取引されている値段より安く買い取るのが当たり前です。
買取価格はかなり安くなってしまいますし、店頭まで足を運ぶ必要がありますし、査定の間に待つ必要もあります。
メリットとしては買取が成立した場合にその場で現金を貰えるので、すぐに現金が欲しいと言う方にはオススメです。
都道府県や地域によって様々なリサイクルショップがあると思うので、そういったお店でも買い取ってくれるかもしれません。
主な店舗:ゲオ/ブックオフ 等

ショップでの買取は、すぐに現金が手に入るが買取価格がかなり安いです。

ネットのスマホ買取業者に買い取ってもらう

全国各地にあるイオシスネットオフなどのスマホ買取業者に宅配で買い取ってもらう方法があります。
これらのサイトは実店舗を持っている場合もありますので、住んでいる地域によっては店頭での買取も可能です。先ほど紹介したゲオであったり有名所で言えばツタヤなんかもネットでの買取に対応しています。
中古スマホを主に扱っている業者は様々なジャンルの商品を扱っている大手リサイクルショップなんかよりも価格設定がしっかりしています。
広告費もバンバンかけてスマホの販売を行っておりますし、需要と供給のバランスをしっかりと理解しています。人気シリーズや美品など需要のあるものは高価買取してくれますし、リサイクルショップでは買い取ってくれないような古いモデルも低価格ではありますが買い取ってくれる場合があります。
サイト上で買い取り査定を無料で行う事が出来るので、まずは査定だけしてみるのも良いかもしれません。
主なサイト:ネットオフネットオフ

イオシスiPhone55
買取価格はそこそこ安い、しかし手間なくカンタンに利用出来るのがネット買取の特徴です。

これらの売却方法の中から自分にとってのベストを選びましょう。
高く売りたいのであればオークションやフリマアプリ。面倒や手間をかけたくない方は業者への買取。
オークションは落札相場、フリマアプリは過去取引、業者は無料査定や買取リストを売値の参考に!

実際に売るスマホを準備・用意する

どの様な方法で売るのかはさておき、これまで当サイトでレビューしてきた過去のモデルをいくつか引っ張り出してきました。

今回実際に売る予定のモデルは、
・OPPO R11s
・ZTE BLADE V8
・FRONTIER FR7101AK
・ASUS ZenFone 3 Max
・FREETEL RAIJIN
・MOTOROLA Moto G5
・MOTOROLA Moto G5 Plus

この辺りは最近のモデルとの比較記事でも使わなくなっているので、思い切って売ることにしました。
出来ればiPhoneも用意したかったのですが、1台しか持っていない上にサブ機としてたまに使うので今回は見送ります。
ちなみに全て初期フィルムは剥がしてあり、なんだかんだでサブ機として運用していた時期があるので美品は美品ですが、どの程度のランクになるのかは分かりません。

オークションやフリマアプリで売るとしても、業者に買い取ってもらうとしても、データの削除や初期化などの譲渡前の準備を行う必要があります。

スマホの名前を確認する

どんな手段で売るにしても名前が必要になります。オークションやフリマで売るときには出品名として使いますし、業者に買取を依頼する場合も名前が分からないと話にならないので。
さすがに自分の端末の名前が分からないと言う方は少ないと思いますが、もし分からなければパッケージの箱を確認するか購入したショップに聞きましょう。

スマホの製造番号を確認する

もし業者に買取を依頼する場合は、「国際移動体装置識別番号(IMEI)」と呼ばれる番号が必要になります。いわゆる製造番号ってやつですね。
こちらもパッケージの箱や電池パックの裏なんかにも書いてありますが、スマホ内でも確認することが出来ます。

iPhoneのIMEI確認手順
・「設定」→「情報」→「IMEI」
または
・「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」

AndroidスマホのIMEI確認手順
・「設定」→「端末情報」→「機器の状態」→「IMEI情報」
・「設定」→「端末情報」→「機器の状態」→「SIMのステータス」
・「設定」→「その他の設定」→「端末情報」→「機器の状態」→「IMEI情報」
・「設定」→「一般」→「端末情報」→「ステータス」
・「設定」→「端末情報」→「ステータス」→「IMEI情報」
・「設定」→「端末情報」→「ステータス」→「IMEI情報」

Androidの場合はメーカーや端末によって手順が異なりますが、大体は「設定」から「端末情報」に行って探せば見つかると思います。
IMEI番号が分かれば後ほど使うかもしれないのでメモしておきましょう。

おサイフケータイの情報削除

おサイフケータイなどの電子マネーアプリを使っている方は情報を削除する必要があります。
この後に端末を初期化する手順を紹介するのですが、電子マネーアプリの情報は独立しているICチップの方に保存されているので初期化出来ません。

キャリアスマホの方はドコモやauなどのキャリア契約のスマホを使っている方はショップに持ち込んで旨を伝えて削除してもらいましょう。
SIMフリーモデルの場合はサポートセンターに端末を送付すれば有料ですがリセットしてもらえるみたいです。
いろいろと調べてみましたが残念ながらどこのメーカーも費用がかかるのが当たり前と考えた方が良さそうです。意外な盲点です^^;

ちなみに電子マネーアプリは、モバイルSuica、楽天Edy、モバイルWAON、nanaco、ドコモiDなどのことです。

Googleアカウントの削除

Androidスマホの場合は端末にGoogleアカウントの紐付けされています。
この紐付けを解除しておくことによって、次の端末でそのGoogleアカウントでログインしてGoogleアカウントの移行が完了します。
ちなみにGoogleアカウントでは「連絡先」も保存しておくことが出来るので、Googleアカウントの移行と共に電話帳も全て移行することが出来ます。
「設定」→「アカウント」→「Google」の中にある「連絡先」を「ON」にすればオッケーです。
とりあえず初期化前にGoogleアカウントだけ削除して次の端末への移行に備えます。
「削除」と言う言葉でGoogleアカウント自体が消えるように思えますが、あくまで今使っている端末から削除するという意味です。

Googleアカウントの削除手順
「設定」→「アカウント」→「Google」
にて右上のメニューアイコンをタップして「アカウントを削除」をタップ

スマホを初期化する

ICチップに保存される情報以外は、端末かSIMかSDカードに保存されています。
SIMやSDカードはもちろん取り外すことになるので問題ありませんが、端末自体に保存されている情報を全て削除する必要があります。
各スマホには「初期化」と言う名のリセット機能が備わっています。これを実行することによって出荷時の状態に戻すことが出来ます。
もちろん保存されている情報は全て削除されるので、端末本体に保存されている画像や動画などのファイルはしっかりと移しておいて下さいね。アカウント情報も然り、グーグルやフェイスブックやツイッターなどの外部アカウントもパスワードが分からなければ次の端末でログインすることが出来ないので、もし分からないのであればログイン出来ている間にパスワードの再発行などを行っておいて下さい。

iPhoneの初期化手順
・「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」→「iPhoneを消去」

Androidスマホの初期化手順
・「設定」→「バックアップとリセット」→「データの初期化」→「デバイスをリセット」
・「設定」→「詳細設定」→「バックアップとリセット」→「データの初期化」→「リセット」
・「設定」→「アカウント」>→「バックアップとリセット」→「工場出荷状態に初期化」→「端末を消去」

IMEIの確認と同様にAndroidの場合はメーカーや端末によって手順が異なります。上記だけではなくもっと別の名称になっている場合も。
大体の場合は「設定」から「バックアップとリセット」を探せばオッケーです。

SIMカード・microSDカードを取り外す

もちろんSIMカードやSDカードが挿入された状態で売るわけにはいきません。
もしSIMカードが解約済みであっても個人情報流出を防ぐためにも必ず自分で処分しましょう。携帯ショップで処分してもらうことも出来ます。
SIMカードもSDカードも、スマホ側面のSIMトレイに入っている場合は分かりやすいですが、端末によっては背面のカバーを外して電池パックも外す必要があります。

事前準備はすべて面倒ではありますが、個人情報流出を防ぐためにも必ず行ってください!特にICチップに保存されているおサイフケータイの情報なんかは見落としやすいので要チェックです!

実際の売値相場を調べてみた

売る前の下準備が出来たら、後は売るだけです。
先ほども紹介しましたが、今回の記事では私も実際にスマホを売却するつもりです。
・OPPO R11s
・ZTE BLADE V8
・FRONTIER FR7101AK
・ASUS ZenFone 3 Max
・FREETEL RAIJIN
・MOTOROLA Moto G5
・MOTOROLA Moto G5 Plus

これらのモデルを面倒や手間なく高く売るためにも、それぞれの売却手段を使った場合の売値相場を調べてみました。

ヤフオクの落札相場

ヤフオクは出品中の商品以外に、既に落札された過去取引を見ることが出来ます。
また過去120日分の取引データから平均金額が記載されています。
今回は当記事作成時から120日分の過去取引データの平均金額を記載しています。
※2018年10月21日時点から過去120日。新品中古混ざった金額なので、あくまで参考程度に。

端末 平均落札価格
R11s 35,486円
BLADE V8 13,361円
FR7101AK 9,536円
ZenFone 3 Max 13,055円
RAIJIN 14,029円
Moto G5 13,118円
Moto G5 Plus 14,000円

メルカリの過去取引

こちらは平均価格が分からないので、2018年10月21日時点で過去取引30件分の平均価格を出します。そこまで正確なデータにはならないのであくまで参考程度に。()内は先ほどのヤフオク落札相場との比較です。

端末 平均落札価格
R11s 31,726円 (-3,760)
BLADE V8 13,659円 (+298)
FR7101AK 16,666円 (+7,130)
ZenFone 3 Max 9,871円 (-3,184)
RAIJIN 11,850円 (-2,179)
Moto G5 9,944円 (-3,173)
Moto G5 Plus 20,222円 (+6,222)

基本的には美品や新品の出品が多いヤフオクの方が高値です。出品数の少ない端末ではむしろメルカリの方が高く取引されていました。

ヤフオクもメルカリも取引価格から手数料10%が引かれるので注意しましょう。

専門の宅配業者に査定してもらう

オークションやフリマの価格をふまえた上で、
買取業者にも査定してもらうことにしました。
個人に販売するオークションやフリマとは違って、買取業者は格安での買取になってしまいます。個人との連絡のやり取りが面倒だと言う方にオススメです。箱に詰めるだけなので手間も少ないですし。
今回はネットオフのスマホ買取ネットオフを利用します。ネットオフはどちらかと言えば買取価格が安い方ですが、査定後の返品料が無料なのが魅力的です。あまりに安かった場合はヤフオクやメルカリでの販売も検討したいですからね。

面倒があるとすれば会員登録と本人確認です。発送時に運転免許証か健康保険証のコピーが必要になりますので事前に覚えておいて下さい。またはネットオフのマイページから運転免許証か健康保険証の撮影画像をアップロードすることで本人確認を済ませることも出来ます。

ネットオフ買取の流れ

  • STEP.1
    お申し込み
    フリーダイヤル又は、ウェブサイトネットオフからお申し込み。
  • STEP.2
    梱包
    スマホを箱に詰める。適当なダンボールでオッケーです。衝撃や傷がつかないように最低限の工夫はするように。
  • STEP.3
    発送
    送料無料の宅配便が自宅に荷物を集荷に伺うので、梱包した箱を渡す。
  • STEP.4
    査定待ち
    もちろん査定料金も0円です。とりあえず連絡を待つ。
  • STEP.5
    入金
    査定後、買取価格の連絡が来ます。もし金額に納得なのであれば了承して、取引完了に。最短2日での入金となります。不満ならキャンセルの連絡をしましょう。

ネットオフ買取の注意点

気になるところがいくつかあったのでショップにお問い合わせしてみました!

査定後の連絡は電話ですか?メール?

メール


査定後にキャンセルする場合は無料?

無料


発送する箱は何を用意すれば?

適当なダンボールでオッケー。


宅配キット(梱包セット)の利用は無料?

無料


梱包についての注意点は?

・スマホのモニターが傷つかないように布で包む

・新聞紙等で隙間を詰める

・出来れば箱に「ワレモノシール」

実際に査定してもらってみた

ネットオフは査定後にしか買取価格が分からないのがネックですが、返品料が無料なのでとにかくまずは査定してもらいましょう。
買取価格が安いのは覚悟の上ですが、出来ればそのまま売却したいですね^^;

とりあえずウェブサイトネットオフの申し込みと査定してもらうスマホの発送の準備をします。

質問した注意点をふまえた上で発送の準備をしておきます。
申し込み時に指定した日時に業者が引き取りにきてくれるので待機します。

買取価格も含め、詳しい手順や利用方法は別記事があるのでそちらをご参考下さい。

端末 ヤフオク メルカリ ネットオフ
R11s 35,486円 31,726円 不明
BLADE V8 13,361円 13,659円 不明
FR7101AK 9,536円 16,666円 3,000円(31%)
ZenFone 3 Max 13,055円 9,871円 8,000円(61%)
RAIJIN 14,029円 11,850円 3,000円(21%)
Moto G5 13,118円 9,944円 6,000円(46%)
Moto G5 Plus 14,000円 20,222円 8,000円(57%)

結果だけ言えば買取価格はヤフオクやメルカリよりかなり低かったです。上の表の()内がヤフオクに対する割合となっております。

正直オークションやフリマに出品するのが面倒なのでこのまま売却したいところですが、
あまりにも価格が安い製品はメルカリにて出品することにしました。

オークションやフリマで出品する場合は、出品手続き・写真撮影・取引相手と連絡・入金確認・梱包・発送まで自分で行わないといけないのでかなりの手間です。
その点宅配業者は梱包だけしておけば業者が集荷にきてくれるので、よくよく考えると本当に手間が少ないのはメリットですね。

まとめ

今回はネットオフとメルカリを利用してのスマホ売却でした!

はっきりとメリットデメリットが分かれていて、
・とにかく高く売りたいのであればヤフオクやメルカリなどの個人売買に。
・手間が嫌いだという方はネットオフなどの買取業者に。

買取業者を利用する方は、ある程度買取価格の安さを覚悟しているはずです。もし時間があれば近くの実店舗での査定も試してみても良いかもしれませんね。安いと思いますが。

とにかく高く売りたいし、手間も嫌い!
なんて方に向けたサービスやショップがあれば是非コメント欄にて教えて下さい。
ちなみに今回のスマホ売却で得たお金は、
Pixel3またはiPhone XRの肥やしになるかもしれません…

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