ZenFone5は前作ZenFone4からどこが進化したのか違いを比較!

ASUSからZenFone5シリーズとして3機種が登場しました。今回はスタンダードモデルの「ZenFone 5 ZE620KL」は前作にあたる「ZenFone 4 ZE554KL」からどの様な部分が進化したのかスペックの違いを比較してみました!
名称 ZenFone 5 ZenFone 4
画像
メーカー ASUS
発売時期 2018年5月 2017年9月
OS Android 8.0 Android 7.1
CPU Snapdragon 636
オクタコア
1.8GHz
Snapdragon 660
オクタコア
2.2GHz
RAM 6GB 6GB
ROM 64GB 64GB
外部ストレージ 最大2TB 最大2TB
画面サイズ 6.2 インチ 5.5 インチ
画面解像度 2246×1080
FHD+
1920×1080
FHD
背面カメラ 1200万画素
800万画素
1200万画素
800万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 3300mAh 3300mAh
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
DSDS 対応 対応
USB USB Type-C USB Type-C
指紋認証 対応 対応
機種サイズ
(縦幅)
153 mm 155.4 mm
機種サイズ
(横幅)
75.6 mm 75.2 mm
機種サイズ
(厚み)
7.7 mm 7.5 mm
機種重量 165 g 165 g
カラー シャイニーブラック
スペースシルバー
ミッドナイトブラック
ムーンライトホワイト
価格 52,800円 49,800円

価格を比較

前作ZenFone 4の
「 49,800円 」に対して、
今作ZenFone 5は
「 52,800円 」になります。

前作も発売当初は52,800円でしたが、価格改定によって3000円値下がりしました。

主なスペックや動作性能の違いを比較

OSバージョンの違い

まずプリインストールされているOSのバージョンに違いがあります。

前作ZenFone4の
「 Android 7.1 」に対して、
今作ZenFone5は
「 Android 8.0 」になります。

あくまでプリインストールのバージョンですが一応紹介。
Android 8.0では新機能「ピクチャーインピクチャー」を筆頭に通知機能の改善や設定のUIの改善が行われています。

CPUの違い

また搭載されているCPUにも違いがあります。

前作ZenFone4の
「 Snapdragon 660 」に対して、
今作ZenFone5は
「 Snapdragon 636 」になります。

どちらもクアルコム社のスナドラ6xxシリーズが採用されておりますが、
AI機能の利用が可能なスナドラ636へと変更されました。

単純な性能ではむしろグレードダウンしてしまいましたが、今作ZenFone5ではAI対応の機能がいくつか搭載されております。
「AIブースト」機能では、端末の使用状況に応じてパフォーマンスを自動的に向上させてくれます。
「AIデュアルカメラシステム」では撮影者の好みの写真を導き出してくれる高度なAI機能により、いつでも理想的な写真を簡単に撮影することができます。

Antutuのベンチマークスコアは10万~とのことなので、前作と比べても2万~3万ほど下がっています。

画面サイズの違い

画面サイズにも違いがあります。

前作ZenFone4の
「 5.5 インチ 」に対して、
今作ZenFone5は
「 6.2 インチ 」になります。

画面サイズは前作から大幅に変更されています。
6.2インチのワイドディスプレイを搭載しておりますがベゼルレス設計によって端末サイズ自体は抑えられています。

画面解像度の違い

また画面解像度にも違いがあります。

前作ZenFone4の
「 1920×1080(FHD) 」に対して、
今作ZenFone5は
「 2246×1080(FHD+) 」になります。

今作ZenFone5では縦横比19:9のノッチ型デザインが採用されています。ノッチ型は上部が凹になっているデザインで、iPhone Xの登場をきっかけに採用している端末が増えました。

カメラの違い

画素数こそ同じですが、今作ZenFone5ではAI対応となっております。AIを利用したシーン自動認識機能によって最適な撮影方法を選んでくれます。

機能面やデザインの違いを比較

生体認証の対応

どちらの端末も指紋認証センサーが搭載されておりますが、配置に違いがあります。

前作ZenFone4の
「 前面下部 」に対して、
今作ZenFone5は
「 背面上部 」になります。

ベゼルレス設計の都合もあって前面から背面へと変更されています。

端末サイズや重量の違い

画面サイズに大きな違いがありますが、端末サイズ自体はほとんど同じです。
ノッチ型のベゼルレス採用により、ディスプレイの大型化に成功しています。

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結局どちらが良いのか

前作からの進化ポイントはやはり「AI対応」と「ディスプレイの変更」が大きいです。

「AIブースト」や「AIデュアルカメラシステム」などAIと連動したシステムが導入されています。
こちらの都合もあってCPUではAI機能の利用が可能なスナドラ636へとグレードダウンしています。

そして「ディスプレイ」ではノッチ型のベゼルレス設計によって画面占有率90%を実現しています。
前作の5.5インチから0.7インチもサイズアップした6.2インチディスプレイを搭載していますが、端末サイズ自体は全く大きくなっていません。

これら2つの変更点にメリットを感じる方はZenFone5をオススメします!

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