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「ZenFone 6 ZS630KL」と「nova 3」のスペックの違いを比較!

ASUSから2019年8月に発売されたスマホ「ZenFone 6 ZS630KL」とHUAWEIから2018年11月に発売されたスマホ「nova 3」のスペックの違いを比較してみました!

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3の詳しい違いが知りたい方、SIMフリースマホを探している方、是非参考にしてみて下さい!

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のスペック比較表

名称 ZenFone 6 ZS630KL nova 3
画像
メーカー ASUS HUAWEI
発売時期 2019年8月 2018年11月
OS Android 9.0 Android 8.1
CPU Snapdragon 855
オクタコア
2.84GHz
Kirin 970
オクタコア
2.36GHz
RAM 6GB
8GB
4GB
ROM 128GB
256GB
128GB
外部ストレージ 最大2TB 最大256GB
画面サイズ 6.4 インチ 6.3 インチ
画面解像度 2280×1080
FHD+
2340×1080
FHD+
背面カメラ 4800万画素
1300万画素
2400万画素
1600万画素
前面カメラ 回転式 2400万画素
200万画素
バッテリー 5000mAh 3750mAh
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 対応 対応
防水防塵
おサイフケータイ
対応Band(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 41 / 46 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41
対応Band(3G) B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
機種サイズ (縦幅) 159.1 mm 157 mm
機種サイズ (横幅) 75.4 mm 73.7 mm
機種サイズ (厚み) 9.1 mm 7.3 mm
機種重量 190 g 166 g
カラー ミッドナイトブラック
トワイライトシルバー
ブラック
アイリスパープル
参考価格 69,500円
82,500円
54,800円

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3の動作性能を比較

スマホを選ぶ上で「動作性能」は非常に重要な項目です。スマホの動作性能が高ければ、スマホで行う動作がすべてサクサクと動くようになります。逆に動作性能が低ければ、いろんな動作がカクついたり、重くなってしまいます。スマホの動作性能は主に「CPU」と「RAM」の性能によって決まります。スマホではCPU(正確にはSoC)の性能が高ければ端末の価格が上がります。一体どのようなCPUを搭載しているのかによって、スマホのランクが決まると言っても過言ではありません!

CPUの違い

ZenFone 6 ZS630KLではクアルコム社のSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。

一方のnova 3ではハイシリコン社のKirin 970が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは20万前後を記録しています。

スマホのCPU(SoC・チップセット)は、スマホの動作性能に最も影響を与えるパーツです。ZenFone 6 ZS630KLでは様々なスマホに搭載されている定番メーカー「クアルコム社」のモデルが採用されており、中でもSnapdragon 8xxシリーズはハイスペックモデルに向けた高性能シリーズです。一方のnova 3が採用しているKirin 970はハイシリコン社のチップセットです。ハイシリコンのKirinシリーズはHUAWEIスマホにのみ搭載されており、型番9xxはハイエンドに向けたシリーズです。

クアルコム社のSnapdragon
※クアルコム社のSnapdragonシリーズ

関連:スマホのCPUとは?初心者に向けてカンタン解説

両端末ではAnTuTuのベンチマークスコア差が15万ほど開いています。AnTuTuのベンチマークスコアはスマホの動作性能をスコア化してくれるツールです。スコア差を見ればわかるように、動作性能ではZenFone 6 ZS630KLの方が優れていると言う事になります。

RAMの違い

ZenFone 6 ZS630KLは6GBRAM搭載モデルと8GBRAM搭載モデルの2種類が用意されています。6GBRAM搭載モデルはROMが128GBで、8GBRAM搭載モデルはROMが256GBとなっております。

一方のnova 34GBRAMが搭載されており、ZenFone 6 ZS630KLの下位モデルよりも低い数値となっております。

RAMもまたスマホの動作面に影響を与えるパーツです。CPUが快適に処理するためのスペースを提供するのがRAMの役割です。RAMの数値が高ければ、CPUは同時に様々な処理を行うことが出来ます。

よく言われている例が「作業机の広さ」です。机が広ければ色んな物を置いたり、資料を広げたり、同時に色んな作業を行うことが出来ます。

作業机の広さ
※イメージ

関連:スマホのRAM(メモリ)とは?ROMとの違いは?【4GBが最適】

処理を行うのはCPUですが、RAMが同時動作に影響を与えると言われている理由がこの役割によるところです。数値を見ればわかるようにZenFone 6 ZS630KLの方が高いので、より快適な動作に期待出来るでしょう。

OSバージョンの違い

OSバージョンもまた動作性能に影響を与える場合があります。あくまでプリインストールのバージョンですが、ZenFone 6 ZS630KLがAndroid 9.0なのに対して、nova 3ではAndroid 8.1となっております。

Android 9.0ではホームボタンメニューの刷新や、ノッチデザインのレイアウト対応などを筆頭にさまざまな新機能の追加や改善が行われています。

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のストレージを比較

スマホで動画や音楽などと言ったファイルを管理すると言う方に重要な項目が「ストレージ」です。ようするにスマホのファイルを保存出来る容量のことです。ストレージは「ROM」と呼ばれる内部ストレージと、SDカードで増設出来る「外部ストレージ」の2種類に分かれています。

先ほど記載したようにZenFone 6 ZS630KLでは128GBROM搭載モデルと256GBROM搭載モデルの2種類が用意されています。それぞれRAMが6GBと8GB搭載されています。

一方のnova 3のROMは128GBです。

内部ストレージでは、ZenFone 6 ZS630KLの上位モデルの方がnova 3よりも大容量となっております。スマホで何らかのファイルを管理する方はZenFone 6 ZS630KLの方がおすすめです。


そしてSDカードによって増設出来る外部ストレージの対応数にも違いがあります。

ZenFone 6 ZS630KLは最大2TBまで対応しておりますが、
nova 3は最大256GBまでの対応となっております。

スマホの外部ストレージを利用するには「microSD」を購入する必要があります。このmicroSDをSDカードスロットに挿入することによって追加のストレージを使うことが出来ます。そしてどれぐらいの容量のSDカードを使えるかは、端末それぞれの対応数によって異なります。

こちらの記事でSDカードの種類や注意点、そしてどのファイルがどの程度の容量を使うのかをまとめてあります。興味のある方は合わせてご参考下さい。
関連:「microSD」と「microSDHC」と「microSDXC」の違いとは?

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のディスプレイを比較

スマホのディスプレイは、種類やサイズなど仕様がそれぞれ異なります。とくに「ディスプレイサイズ」はスマホを選ぶ上で重要な比較ポイントです。迫力のある動画を楽しみたい方は大型ディスプレイ、持ち運びや片手操作を好む方は小型ディスプレイを選ぶようにしましょう。

ZenFone 6 ZS630KLの画面サイズは6.4インチですが、一方のnova 3の画面サイズは6.3インチです。

画面解像度はどちらもFHD+が搭載されております。画面解像度は画面の縦横の点の数のことで、この縦横の点に色が入ることによって画面を表示します。
関連:FHD?WQHD?スマホの画面解像度とは

ZenFone 6 ZS630KLでは回転式カメラが採用されているのでディスプレイはフルビュー仕様となっております。一方のnova 3ではディスプレイの上部に「水滴型ノッチ」が搭載されています。
関連:ノッチデザインのスマホとは?メリットや形状の違いまとめ

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のカメラを比較

ひと昔前は出かけるときにデジカメを持ち歩いている方が多かったですが、最近ではその役割をスマホが担っています。スマホのカメラで高画質な写真を撮影出来るのは、人によっては大きなメリットとなります。

ZenFone 6 ZS630KLの回転式カメラ

ZenFone 6 ZS630KLでは4800万画素+1300万画素の回転式デュアルカメラが採用されており、背面・前面共に高性能なカメラを使うことが出来ます。

nova 3のデュアルカメラ

一方のnova 3では2400万画素+1600万画素のデュアルカメラが採用されており、前面にも2400万画素+200万画素のデュアルカメラが搭載されています。

どちらの端末もAI機能に対応しています。nova 3では背面前面共にデュアルカメラ仕様が採用されておりますが、ZenFone 6 ZS630KLでは回転式カメラによって背面の高画素カメラをインカメラ撮影でも使うことが出来ます。

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3の対応機能を比較

スマホには様々な機能があります。対応バンドやDSDV、おサイフケータイや防水防塵の対応など。自分がスマホをどのように使うのかによって、選ぶ機能がかわってきます。

バッテリーの違い

まずバッテリー容量に違いがあります。
ZenFone 6 ZS630KLの5000mAhに対して、
nova 3は3750mAhとなっております。

単純なバッテリー容量がそのままバッテリー持ちの良さと言うわけではありませんが、ZenFone 6 ZS630KLではかなりの大容量バッテリーが搭載されているので、さすがにZenFone 6 ZS630KLの方が優れていると思います。スマホのバッテリーは普段の使い方次第で長持ちさせることが出来ます。こちらの記事で解説しているので合わせてご参考下さい。
参考:スマホのバッテリーを長持ちさせる方法は?設定次第で寿命が延びる?

トリプルスロットの対応

どちらの端末もDSDVに対応しておりますが、ZenFone 6 ZS630KLではトリプルスロットに対応しております。トリプルスロットは、デュアルSIMとは別にSDカード用のスロットが用意されている仕様のことで、DSDVやDSDSで運用する人にとっては重要な機能です。
参考:デュアルSIMとSDカードが同時に使える!トリプルスロット対応SIMフリースマホの比較

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のサイズやデザインを比較

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3のサイズ比較

端末サイズは、ZenFone 6 ZS630KLよりもnova 3の方がコンパクトかつ薄型で軽量です。
少しでもコンパクトな方が良いと言う方はnova 3の方がオススメです。

そしてカラーバリエーションはZenFone 6 ZS630KLが「ミッドナイトブラック/トワイライトシルバー」の2色、nova 3が「ブラック/アイリスパープル」の2色展開です。

ZenFone 6 ZS630KL nova 3
ZenFone 6 ZS630KL ミッドナイトブラックミッドナイトブラック nova 3 ブラックブラック
ZenFone 6 ZS630KL トワイライトシルバートワイライトシルバー nova 3 アイリスパープルアイリスパープル

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3の価格を比較

ZenFone 6 ZS630KL(RAM6GB/ROM128GB):69,500円
ZenFone 6 ZS630KL(RAM8GB/ROM256GB):82,500円
nova 3:54,800円

どちらもそれなりに高価格ですが、nova 3は準ハイスペックながらにある程度価格が抑えられているのが特徴的です。

ZenFone 6 ZS630KLとnova 3の購入方法

どちらの端末もSIMフリースマホなので、ネットモールや家電量販店にて購入することが出来ます。

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現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、「格安SIM」のセット販売キャンペーンを使えばお得に購入出来ます。契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、何かと敷居が高そうに見えますが、実際に契約してみると凄く簡単です。筆者はこれまで4つの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。

「ネット申し込みで端末とプランを選ぶ」⇒「端末とSIMカードが届く」⇒「SIMカードを端末に挿入して利用開始」

たったこれだけでサービスを利用することが出来ます。現在開催中のキャンペーン情報を載せておくので、ZenFone 6 ZS630KLやnova 3を購入する予定の方は、一度キャンペーンをチェックしてみて下さい!

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ZenFone 6 ZS630KLを選ぶポイント

ZenFone 6 ZS630KLを選ぶポイントは5つあります。

  1. Snapdragon855搭載で超ハイスペック
  2. 回転式カメラでインカメラも高性能
  3. ノッチ無しフルビューディスプレイ
  4. 5000mAhの大容量バッテリー
  5. トリプルスロット対応

1.Snapdragon855搭載で超ハイスペック

何と言ってもクアルコム社のスナドラ855は2019年夏時点で最上位に位置するチップセットです。単純な動作性能ではZenFone 6 ZS630KLの方が圧倒的に優れています。3D系の重いゲームアプリをプレイする方はnova 3ではスペック不足になるかもしれません。

2.回転式カメラでインカメラも高性能

そしてZenFone 6 ZS630KLの最大の特徴でもある「回転式カメラ」もZenFone 6 ZS630KLを選ぶポイントとして忘れてはいけません。ZenFone 6 ZS630KLは4800万画素の超高画素レンズ、広角レンズを搭載したデュアルカメラが搭載されておりますが、そんな高性能なカメラをクルッと回してインカメラでも使えてしまうと言うとんでもない仕様です。

3.ノッチ無しフルビューディスプレイ

回転式カメラの採用によって、インカメラのレンズを配置する土台が不要になります。ZenFone 6 ZS630KLではノッチすら無いフルビュー仕様となっております。画面占有率が92%というとんでもない仕様になっています。画面占有率が高いと言われている水滴型ノッチを搭載したnova 3ですら84%なので、さすがはフルビュー仕様といった感じです。

4.5000mAhの大容量バッテリー

ZenFone 6 ZS630KLでは5000mAhもの大容量バッテリーが搭載されています。ZenFoneシリーズには大容量バッテリーを搭載する「Max」シリーズが存在しているのですが、今回のZenFone 6 ZS630KLでもありがたいことに大容量バッテリーが搭載されています。

5.トリプルスロット対応

個人的に意外だと思った点が「トリプルスロット」の対応です。ZenFone 6 ZS630KLもnova 3も「DSDV」に対応しているので、SIM2枚で同時待ち受けをすることが出来ます。nova 3では片方のスロットがSIMカードとSDカードの排他利用となっておりますが、ZenFone 6 ZS630KLではSDカード用に別スロットが用意されています。これをトリプルスロットと言うのですが、これまでミドルクラスに多く採用されている仕様だっただけに対応したことに驚きました。

nova 3を選ぶポイント

nova 3を選ぶポイントは4つあります。

  1. Kirin970搭載で準ハイスペック
  2. 背面前面共にデュアルカメラ
  3. 端末がそこそこコンパクト

1.Kirin970搭載で準ハイスペック

ZenFone 6 ZS630KLの搭載しているSnapdragon855と比べるとかなり劣りますが、nova 3が搭載しているKirin970もかつてのハイエンド向けモデルです。

2.背面前面共にデュアルカメラ

nova 3では背面だけでなく前面にもデュアルカメラが搭載されています。今回比較しているZenFone 6が回転式カメラを搭載していることで少し存在が薄れていますが、通常であれば選ぶメリットになります。

4.端末がそこそこコンパクト

あくまでZenFone 6 ZS630KLと比べた場合の選ぶポイントです。nova 3も横幅が73ミリなので片手操作は厳しそうですね。重量の差も意外と大きくて、ZenFone 6と比べると24グラムほど軽いです。

まとめ

ASUSの回転式カメラを搭載したハイスペックモデル「ZenFone 6 ZS630KL」と、HUAWEIの4レンズ搭載準ハイスペックモデル「nova 3」の比較はいかがでしたか?

どちらの端末も高性能なチップセットが搭載されているので、重い3D系のゲームをプレイする方や、いろんな動作をサクサクと動かしたいと言う方にオススメです。とくにZenFone 6のスナドラ855をnova 3のKirin970よりもさらに高性能なのでオススメです。

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