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2万円前後で買えるSIMフリースマホ「moto g05」と「Redmi 14C」はどっちを選べばいいの?
スマホのことがよく分からないライトユーザーにとって、スマホ選びは本当に悩ましいですよね。
各メーカーからいろんなスマホが販売されており、最近では粗悪なスマホもほとんどありません。
基本的には「動作性能(操作の快適さ)」と「価格」のバランスから、コスパの良いモデルを選ぶことをおすすめします。
それに加えて、カメラ性能・ディスプレイ性能・バッテリー・便利機能など、自分に必要な機能が搭載されているものを選びましょう。
というわけで本記事では、
2025年3月に発売されたモトローラ製スマホ「moto g05」と、2024年10月に発売されたXiaomi製スマホ「Redmi 14C」は、どちらの方がコスパが良いのか徹底比較していきます!
タップできる【目次】

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moto g05とRedmi 14Cはどちらを選べば良いのか?
moto g05 | Redmi 14C |
---|---|
![]() | ![]() |
コスパの良さ | |
動作性能 | |
ディスプレイ性能 | |
カメラ性能 | |
携帯性 | |
デザイン | |
その他性能 | |
IP52 ステレオスピーカー | IP52 トリプルスロット |
どちらもコスパの優れたライトモデルとなっており、スマホをあまり使わないユーザーにおすすめです。moto g05は、携帯性やステレオスピーカーが選ぶメリットとなっており、Redmi 14Cはリフレッシュレート120Hz対応やインカメラが選ぶメリットとなっております。
どちらも格安SIMのキャンペーン絡みであれば、激安で入手可能。端末を安く買いたい方や乗り換えタイミングの方は、格安SIMのキャンペーン経由で購入しましょう。
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moto g05とRedmi 14Cのスペック比較
というわけで「moto g05」と「Redmi 14C」のスペックを比較してみましょう。
名称 | moto g05 | Redmi 14C |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
参考価格 | 19,800円 | 17,980円 23,980円 |
メーカー | モトローラ | Xiaomi |
発売時期 | 2025年3月 | 2024年10月 |
OS | Android 15 | Android 14 |
CPU (AnTuTu) | Helio G81 Extreme (約27万) | Helio G81-Ultra (約27万) |
RAM | 8GB | 4GB 8GB |
ROM | 128GB | 128GB 256GB |
外部ストレージ | 1TB | 1TB |
ディスプレイ | 6.7 インチ | 6.88 インチ |
画面解像度 | 1612×720 HD+ | 1640×720 HD+ |
リフレッシュレート | 90Hz | 120Hz |
アスペクト比 | 20:9 | 20:9 |
背面カメラ | 5000万画素 | 5000万画素 |
前面カメラ | 800万画素 | 1300万画素 |
バッテリー | 5200mAh | 5160mAh |
急速充電 | 18W | 18W |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
サウンド | ステレオ | モノラル |
イヤホンジャック | 搭載 | 搭載 |
USB | USB Type-C | USB Type-C |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.4 | 5.4 |
DSDS | DSDV | DSDV |
eSIM | – | – |
トリプルスロット | – | 対応 |
生体認証 | 指紋 顔 | 指紋 顔 |
防水防塵 | IP52 | IP52 |
おサイフケータイ | – | – |
通信(5G) | – | – |
通信(4G) | B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 13 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 |
機種サイズ (縦幅) | 165.67 mm | 171.9 mm |
機種サイズ (横幅) | 75.98 mm | 77.8 mm |
機種サイズ (厚み) | 8.17 mm | 8.22 mm |
機種重量 | 188.8 g | 204 g |
カラー | ミスティブルー フレッシュラベンダー | ミッドナイトブラック セージグリーン スターリーブルー |
参考価格 | 19,800円 | 17,980円 23,980円 |
どちらもMediaTek HelioシリーズのSoCが搭載されております。
どちらのSoCもAnTuTuベンチマークスコア27万前後を記録しており、同等クラスの動作性能となります。
27万前後は決して高い数値ではないですが、普段使いや動画視聴程度であれば快適に操作できます。
moto g05は、Android 15がプリインストールされており、より最適化されたOSバージョンとなっております。またRedmi 14Cと比べて、全体的にコンパクトかつ軽量な設計となっております。
Redmi 14Cは、RAMROMの異なるモデルが用意されており、内部ストレージ256GBモデルを選ぶこともできます。
AnTuTuベンチマークは、スマホの処理性能を数値で評価するアプリで、CPU・GPU・メモリ・UXなどを総合的にテストし、他機種との性能比較に使われます。
どちらも2万円前後で買えるスマホなので、低解像度のHD+ディスプレイが搭載されております。
高解像度な画像表示や高画質な動画の再生はできませんが、その分バッテリー持ちが良いというメリットもあります。
moto g05は、6.7インチでリフレッシュレートは90Hz対応となっております。
一方のRedmi 14Cは、6.88インチでリフレッシュレートは120Hz対応となっております。この価格帯だとなかなか120Hz対応は珍しいです。
リフレッシュレートは、画面が1秒間に何回更新されるかを示す数値(Hz)で、高いほど動きが滑らかに表示されます。
どちらもメインカメラにはF値1.8の5000万画素レンズが搭載されておりますが、Redmi 14Cは1300万画素のインカメラが搭載されております。
どちらも様々な機能を搭載しておりますので、詳細は公式サイトにてチェックしてみてください。
どちらも残念ながら5G通信には対応しておりませんが、B1/3/8/18/19/26など4Gの重要なバンドには対応しております。各キャリア問題なく通信できるでしょう。またどちらもBluetooth5.4に対応しております。
どちらもDSDVに対応しておりますが、eSIMには非対応となっております。
どちらも指紋認証・顔認証に対応しております。またIP52の簡易防水にも対応しております。しかし残念ながらおサイフケータイは非対応なので注意。
moto g05は、ステレオスピーカーを搭載しているので、2つのスピーカーから音を再生できます。
Redmi 14Cは、トリプルスロット仕様です。トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。SIM2枚での運用を考えている方に必須の機能です。
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SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。
格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!
筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通りです。
- ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
- 端末とSIMカードが届く
- SIMカードを端末に挿入して利用開始
たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。
ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。
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moto g05とRedmi 14Cの比較まとめ
今回はモトローラ製スマホ「moto g05」とXiaomi製スマホ「Redmi 14C」を比較してみました。要点は以下の通り。
動作性能や容量の違い
- Redmi 14CはRAMROMの異なるモデルがラインナップ
- 動作性能はどちらも同等クラス(AnTuTu27万前後)
ディスプレイの違い
- 画面サイズはRedmi 14Cの方が0.18インチ大きい
- 画面解像度はどちらもHD+
- Redmi 14Cはリフレッシュレート120Hz対応
カメラの違い
- レンズ枚数はどちらも1枚
- メインレンズの画素数はどちらも約5000万画素
- インカメラの画素数はRedmi 14Cの方が上(約1300万画素)
機能面やその他仕様の違い
- moto g05はステレオスピーカー搭載
- Redmi 14Cはトリプルスロット対応

個人的にはリフレッシュレート120Hzに対応しているRedmi 14Cがおすすめ!