前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【SOUNDPEATS CC イヤーカフイヤホン レビュー】1万円以下で買える高コスパイヤホンが再び登場!

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

SOUNDPEATS様より「SOUNDPEATS CC イヤーカフイヤホン」をご提供いただいたので開封レビューしていきます。

今回のSOUNDPEATS CCは、イヤーカフタイプのイヤホンとなっております。

イヤーカフイヤホンとは、耳たぶに挟んで装着するイヤホンのことで、耳への負担が少ないと言われています。

例えば先日レビューした耳掛け型のオープンイヤーイヤホン「SOUNDPEATS GoFree2」なんかも、耳への負担が少ないのがメリットとなっておりました。

今回のSOUNDPEATS CCは、耳掛けではなく、耳たぶに装着する一見変わった仕様のイヤホンです。

blank

より開放感があり、より耳への負担が少なくなっております。

見た目もすごく良くて、まるでアクセサリーのようですね!

というわけで今回はそんな「SOUNDPEATS CC」をレビューしていきます!

開放感のあるオシャレなイヤーカフ型イヤホンを探している方は、
ぜひチェックしてみてください(^^)/

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

購入時はクーポン適用で割引!

SOUNDPEATS CCは、Amazonで7,280円で販売されておりますが、クーポンを適用することでより安く入手できます。

blank

チェックを忘れると割引が適用されないので、必ずクーポンの適用にチェックしてください!

また期間限定5%割引クーポンも併用可能となっておりますので、こちらも併せてご利用ください。

クーポンコード:SPCCP01PR15
割引:5%OFF

<スポンサーリンク>

SOUNDPEATS CC イヤーカフの開封レビュー

blank
blank
blank

早速届いた「SOUNDPEATS CC イヤーカフイヤホン」を開封していきます(^^)/

SOUNDPEATS CC イヤーカフの外観チェック

blank

▲SOUNDPEATS CCの充電ケースはシンプルなフォルムですが、かなりコンパクトなサイズ感となっております。正面には充電用のUSBポートが配置されております。

blank

▲逆面にはエンジゲーターとボタンが配置されており、バッテリーの残量が確認できるようになっております。

blank

▲他のSOUNDPEATSのケースとの比較です。今回のSOUNDPEATS CCはマットデザインではなく、光沢でスタイリッシュなデザインとなっております。

blank

▲SOUNDPEATS CCのメリットでもある左右どちらでも接続できる充電仕様。右に充電してイヤホンが右耳用になり、左に充電したイヤホンが左耳用になります。

blank

▲そしてアクセサリーとしてもイケそうな本体デザインです。かなりスタイリッシュで良い感じです。

blank
blank

▲初見だと少し分かりずらいのが装着部。スピーカーの付いている方が装着側になります。

SOUNDPEATS CC イヤーカフの付属品チェック

blank

▲付属品類をチェックしていきます。

blank

▲こちらは書類です。シールや取説などなど。取説は日本でも記載されております。

blank
blank

▲USBケーブルが少し分かりずらい所にあるので注意。箱の横に入っています。

SOUNDPEATS CC イヤーカフのスペック・機能について

blank

価格が非常に安いため性能面が気になるところです。というわけで数日間メインイヤホンとして使ってみました!

音質について

blank

SOUNDPEATS CCでは、12mmデュアルマグネットダイナミックドライバーが搭載されております。

この手のタイプのイヤホンだと、低音が籠ることが多いですが、今回のSOUNDPEATS CCは低音も強くておすすめです。

しっかりと聞き取れますし、スカスカになっている感じもしません。値段のわりに音楽が非常に良く聴こえます。

ホワイトノイズについて

レビューにあたって数日間使用してみましたが、とくにノイズ関係のトラブルはありませんでした。

実際ホワイトノイズが強いだけでもレビュー評価がめちゃくちゃ悪くなったりしますが、今回のSOUNDPEATS CCは執筆時点でAmazonレビュー4.5となっており、非常に高評価を得ています。

音漏れについて

音漏れについては、カナル式ではないためある程度漏れてしまいます。

ただしイヤーカフタイプのわりには、かなり抑えられているのではないかと思います。

その代わり最小音量ですら大きいので、小さい音量で使用したい方には不向きかもしれません。

遮音性について

遮音性は当たり前ですが悪いです。

ノイズキャンセリング機能も決して強くないため、周りの音はかなり聴こえてしまいます。

一長一短ではありますが、遮音性を求めている方や完全に外部の音を遮断したい方には、カナル式の方がおすすめです。

ペアリングの手順

ペアリング手順はシンプルです。

  1. 充電ケースからイヤホンを取り出し、イヤホンの絶縁フィルムを取り外してください。
  2. イヤホンは充電ケースの中にあり、充電ケースを開けると、イヤホンは自動的にONになり、閉じると自動的にOFFになります。
  3. イヤホンの電源を入れた後、携帯電話のBluetoothデバイス名「SOUNDPEATS Pearl Clip Pro」を検索して選択すると、正常に接続されます。

元の名称は「PearlClip Pro」なので、ペアリング時にはそちらの端末名が表示されます。イヤホン本体が「C」という文字っぽいので、2つで「CC」とリネームされたみたいですね。

<スポンサーリンク>

SOUNDPEATS CC イヤーカフのメリット

blank

使ってみて感じたSOUNDPEATS CCの良いところを紹介します!

左右気にせずに充電できる!

blank

SOUNDPEATS CCは、左右気にせず充電できることです!

充電ケースが左右どちらでも接続できるようになっており、右に装着したイヤホンが右耳用となり、左に装着したイヤホンが左耳用となります。

blank

ただし充電器に接続してフタをした時点で認識されるため、充電ケースから取り出した後は左右間違えないように注意!

グリップ感が丁度良い!

SOUNDPEATS CCの形状を見てみると、一見かなり落ちやすそうですよね。

しかし公式サイトによると「形状記憶合金で安定」とあり、実際に使ってみるとグリップ感が丁度良いです!

逆に落ちにくいなら、締め付け感が強いのではないか?と思うかもしれませんが、70%がシリコン素材で出来ており、長時間使用しても痛みなどが出ません。

blank

またデザイン性の高さもSOUNDPEATS CCの良いところです!

SOUNDPEATS CC イヤーカフのデメリット

blank

逆に使っていて感じたSOUNDPEATS CCの微妙な所も紹介しておきます。

充電ケースに指紋が付きやすい

blank

最近紹介したSOUNDPEATSのイヤホンはマット系の素材が多かったのですが、今回のSOUNDPEATS CCは光沢ボディとなっております。

おそらくアクセサリーとしてデザイン性の高さが売りなため、充電ケースもオシャレに設計されたのだと思います。

もちろんそれがメリットになる方もいますが、光沢がある分すごく指紋が付きやすいです。

最小音量がやや大きめ

また個人的に一番気になったのが最小音量の大きさです。

筆者は作業中などに音量を小さくしてゲーム配信などを見ることが多いのですが、SOUNDPEATS CCは最小音量ですらそこそこ大きいです。

BGMやラジオなど、ながら聴きしたい人にとっては地味にデメリットかなと思います。

<スポンサーリンク>

まとめ

blank

というわけで今回はSOUNDPEATS CC イヤーカフイヤホンを開封レビューしてみました!

選ぶポイントは、、

  • 1万円以下のわりに低音が強くて高コスパ
  • 見た目がオシャレなアクセサリー感
  • 丁度良いグリップ感で長時間の使用でも疲れない
  • 周りがうるさい環境には不向き

また個人的には左右どちらでも充電ケースに収納できるのが嬉しかったです。過去に別のイヤホンで何度も左右を間違えて手間取ったことがありますからね(´;ω;`)

というわけで低価格帯でイヤーカフタイプのイヤホンを探している方は、ぜひ今回のSOUNDPEATS CCをチェックしてみて下さい!

SOUNDPEATS CCは、Amazonで7,280円で販売されておりますが、クーポンを適用することでより安く入手できます。

blank

チェックを忘れると割引が適用されないので、必ずクーポンの適用にチェックしてください!

また期間限定5%割引クーポンも併用可能となっておりますので、こちらも併せてご利用ください。

クーポンコード:SPCCP01PR15
割引:5%OFF

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です