この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
「動画視聴用にサブスマホが欲しい!」
「せっかくなら輝度の高い有機ELディスプレイがいい!」
このようにサブスマホを探している方におすすめなのが「白ロムスマホ」です。
白ロムとは中古スマホのことですが、型落ちのハイスペックモデルなどを安く入手できるのでおすすめです。
今回はその中でも「有機ELディスプレイ」を搭載したおすすめモデルをいくつか紹介します。
タップできる【目次】
おすすめキャンペーン!!
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!
中古・白ロムスマホの買い方
白ロムスマホの買い方は「白ロム販売店」か「個人取引」です。
ただし中古品の取引となるため、基本的には専門業者の「白ロム販売店」の方をおすすめします。有名所で言えば「ムスビー」か「イオシス」ですね。
どちらも白ロム販売店の老舗です。出品数もかなり多いので、白ロムを探すときは必ず両店をチェックしましょう!
<スポンサーリンク>
有機ELディスプレイ搭載のおすすめ白ロムスマホ
なるべくコスパの良い白ロムスマホを中心におすすめモデルをピックアップします!
arrows 5G
こちらは2020年モデル「arrows 5G」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の5G国産モデル。かなり新しいモデルですが、そこそこ安い価格で入手可能。
3120×1440の高解像度な有機ELディスプレイを搭載しております。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の5G国産モデル。かなり新しいモデルですが、そこそこ安い価格で入手可能。
3120×1440の高解像度な有機ELディスプレイを搭載しております。
発売 | 富士通/2020年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:45万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.3インチ/3120×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4850万+1630万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4070mAh |
サイズ | 164 × 76 × 9.5 mm/171 g |
AQUOS R3 SH-04L
こちらはAQUOS Rシリーズの2019年モデル「AQUOS R3 SH-04L」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは50万前後を記録しております。
こちらもハイスペックの割に価格が安いのでお買い得です。3120×1440の有機ELディスプレイ搭載。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは50万前後を記録しております。
こちらもハイスペックの割に価格が安いのでお買い得です。3120×1440の有機ELディスプレイ搭載。
発売 | シャープ/2019年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 855/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.2インチ/3120×1440 qHD+ |
カメラ | 背面2010万+1220万画素 前面1630万画素 |
バッテリー | 3200mAh |
サイズ | 156 x 74 x 10.4 mm/185 g |
カラー | プレミアムブラック プラチナホワイト ラグジュアリーレッド |
Galaxy S20シリーズ
こちらは2020年に登場した「Galaxy S20シリーズ」です。
ドコモではスタンダードな「S20」とサイズが大きい「S20+」がラインナップです。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは65万前後を記録しております。
3200×1440の有機ELディスプレイを搭載しております。
ドコモではスタンダードな「S20」とサイズが大きい「S20+」がラインナップです。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは65万前後を記録しております。
3200×1440の有機ELディスプレイを搭載しております。
発売 | サムスン/2020年3月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8or12GBRAM AnTuTu:65万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.2or6.7インチ/3200×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面1200万+1200万+6400万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | S20:152 x 69 x 9.2 mm/163 g S20+:162 x 74 x 9.1 mm/186 g |
カラー | クラウドホワイト(S20) クラウドブルー(S20) コスミックグレー(S20/S20+) |
Galaxy S10シリーズ
こちらは2019年に登場した「Galaxy S10シリーズ」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは35万前後とハイスコアを記録しています。
S20以上に価格が下がっているので、白ロムとしては狙い目のモデルです。上位モデル「S10+」があります。
3040×1440の有機ELディスプレイを搭載しております。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは35万前後とハイスコアを記録しています。
S20以上に価格が下がっているので、白ロムとしては狙い目のモデルです。上位モデル「S10+」があります。
3040×1440の有機ELディスプレイを搭載しております。
発売 | サムスン/2019年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 855/8GBRAM AnTuTu:35万 |
ストレージ | 内部128GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.1インチ/3040×1440 QHD+ |
カメラ | 背面1200万+1200万+1600万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 3300mAh |
サイズ | 150 x 70 x 7.8 mm/158 g |
カラー | Prism White Prism Black Prism Blue |
Xperia 5 II SO-52A
こちらは2020年に登場した「Xperia 5 II SO-52A」です。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
2020年に登場した当時のハイスペックモデルです。2520×1080の有機ELディスプレイ搭載。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
2020年に登場した当時のハイスペックモデルです。2520×1080の有機ELディスプレイ搭載。
発売 | ソニー/2020年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865 5G/8GBRAM AnTuTu:56万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ/2520×1080 FHD+ |
カメラ | 背面1220万+1220万+1220万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 158 x 68 x 8.0 mm/163 g |
カラー | ブラック パープル グレー ブルー ピンク |
Xperia 1 II SO-51A
こちらは2020年夏モデル「Xperia 1 II SO-51A」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが54万前後を記録しています。
こちらは3840×1644の有機ELディスプレイを搭載しております。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが54万前後を記録しています。
こちらは3840×1644の有機ELディスプレイを搭載しております。
発売 | ソニー/2020年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:54万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL |
カメラ | 背面1220万+1220万+1220万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 166 x 72 x 9.1 mm/181 g |
カラー | ブラック ホワイト パープル |
Galaxy A54 5G
こちらは2023年夏モデル「Galaxy A54 5G」です。
チップセットにExynos 1380が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが55万前後を記録しています。
2340×1080の有機ELディスプレイを搭載したモデル。ミドルレンジモデルなので、それなりに安いです。
チップセットにExynos 1380が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが55万前後を記録しています。
2340×1080の有機ELディスプレイを搭載したモデル。ミドルレンジモデルなので、それなりに安いです。
発売 | サムスン/2023年5月 |
---|---|
動作性能 | Exynos 1380/6GBRAM AnTuTu:55万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.4インチ/2340×1080 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 158.2 x 76.7 x 8.2 mm/201 g |
カラー | オーサムグラファイト オーサムバイオレット オーサムホワイト |
created by Rinker
サムスン(SAMSUNG)
Galaxy A53 5G
こちらは2022年夏モデル「Galaxy A53 5G」です。
チップセットにExynos 1280が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが43万前後を記録しています。
こちらはA54の前作モデルです。A54よりも性能が少し低い分、価格も抑えられています。
チップセットにExynos 1280が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが43万前後を記録しています。
こちらはA54の前作モデルです。A54よりも性能が少し低い分、価格も抑えられています。
発売 | サムスン/2022年5月 |
---|---|
動作性能 | Exynos 1280/6GBRAM AnTuTu:43万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 有機EL |
カメラ | 背面6400万+1200万+500万+500万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 160 x 75 x 8.1 mm/189 g |
カラー | オーサムブラック オーサムブルー オーサムホワイト |
まとめ
というわけで今回は「有機ELディスプレイ搭載のおすすめ白ロムスマホ」を紹介してみました。
最近は動画視聴用やSNS用にサブスマホを使っている人も多いです。サブスマホには今回のような白ロムがおすすめです(*´▽`*)