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イオンモバイルは取り扱いスマホが豊富な格安SIMサービスです。
ライトユーザーに向けたサービスとなっているため、正直「この端末さすがに高すぎない…?」みたいなモデルも含まれています。
そこで今回は「イオンモバイル」のおすすめ端末をいくつか紹介いたします!
イオンモバイルでどのスマホを選べばいいか分からないという方は、ぜひ参考にしてみてください。
タップできる【目次】

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イオンモバイルをこんな方におすすめ
- シンプルで柔軟なプランを求める人
- 対面でサポートを受けたい人
- 家族でデータ容量を分け合いたい人
- 解約金なしで気軽に試したい人
イオンモバイルは、0.5GB〜200GBまで細かく刻んで選べるプランがあり、細かく自分に合ったデータ容量を選べます。それによって自分の使いたいデータ量に合わせた料金に抑えることができます!
またイオン店舗での対面サポートが受けられるので、オンラインでの手続きに不安のある方は、そちらを利用することができます。
シニアやライト層に向けたサービスでは、途中で解約しようとすると違約金が発生する場合なんかも多いです。イオンモバイルは比較的シニアやライト層に向けたサービスとなっておりますが、途中で解約しても違約金が一切かからないので、気軽に契約することができます!
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イオンモバイルのおすすめスマホ
イオンモバイルで取り扱われているスマホをいくつか紹介します。人によって買うべきスマホは変わってくるので、あくまで参考程度に。
moto g05
チップセットにHelio G81 Extremeが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しております。
こちらはライト層に向けたモデルとなっております。性能はそこまで高くありませんが、価格も安く設定されております。
発売 | モトローラ/2025年3月 |
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動作性能 | Helio G81 Extreme/8GBRAM AnTuTu:25万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.7インチ |
カメラ | 背面5000万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 5200mAh |
サイズ | 165.6 × 76 × 8.2 mm/188.8 g |
カラー | ミスティブルー フレッシュラベンダー |
参考価格 | 20,680円 |
POCO X7 Pro
チップセットにDimensity 8400-Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは160万前後を記録しています。
Xiaomiのハイスペックモデルです。イオンモバイルはシニア層やライト層が多いので、基本的にはライトモデルがおすすめです。シンプルに価格が安いですからね。
ただしこちらのようなハイスペックモデルも選択肢としてはアリです。高性能なのでサクサク動きますし、予算に余裕がある方におすすめです。
発売 | Xiaomi/2025年2月 |
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動作性能 | Dimencity 8400-Ultra/8or12GBRAM AnTuTu:160万 |
ストレージ | 内部256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面5000万+800万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 6000mAh |
サイズ | 161 x 75 x 8.3 mm/195 g |
参考価格 | 60,000円 |
arrows We2 Plus
チップセットにSnapdragon 7s Gen2が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは60万前後を記録しております。
こちらもライト層に向けたモデルとなっておりますが、性能がそこそこ優秀です。より快適にスマホを使いたいという方におすすめです。
60歳以上のキャンペーン対象端末
イオンモバイル

発売 | FNCT/2024年8月 |
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動作性能 | Snapdragon 7s Gen2/8GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部256GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.6インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5010万+800万画素 前面1610万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162 × 75 × 8.5 mm/182 g |
カラー | シャンパンシルバー スレートグレイ |
参考価格 | 55,800円 |
arrows We2
チップセットにDimensity 7025が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは45万前後を記録しております。
arrows We2 Plusの下位モデルになります。動作性能や画面解像度が劣りますが、その分価格も安く設定されております。
60歳以上のキャンペーン対象端末
イオンモバイル

発売 | FNCT/2024年8月 |
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動作性能 | Dimensity 7025/4GBRAM AnTuTu:45万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ/1560×720 HD+ |
カメラ | 背面5010万+190万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 155 × 73 × 8.9 mm/179 g |
カラー | ライトオレンジ ネイビーグリーン ライトブルー |
参考価格 | 32,780円 |
moto g64 5G
チップセットにDimensity 7050が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
モトローラ格安モデルの2024年モデルです。AnTuTuスコアがそれなりに高いので、扱いやすいかと思います。リフレッシュレート120Hzに対応。
発売 | モトローラ/2024年6月 |
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動作性能 | Dimensity 7050/8GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 161.6 × 73.8 × 8 mm/177 g |
カラー | スペースブラック シルバーブルー |
参考価格 | 33,800円 |
moto g53 5G
チップセットにSnapdragon 480+が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
こちらはおサイフケータイ対応の「moto g52j 5G」から画面解像度やカメラや防水防じんがダウングレードされた廉価版モデルです。
発売 | モトローラ/2023年6月 |
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動作性能 | Snapdragon 480+/8GBRAM AnTuTu:30万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.8インチ/1600×720 HD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162.7 × 74.66 × 8.19 mm/183 g |
カラー | インクブラック パールホワイト |
価格 | 33,800円 |
edge 40 neo
チップセットにDimensity 7030が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは52万前後を記録しています。
モトローラのミドルレンジモデルです。価格はやや高めですが、性能が優秀なので予算に余裕がある方におすすめです。リフレッシュレート144Hzに対応。
発売 | モトローラ/2024年5月 |
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動作性能 | Dimensity 7030/8GBRAM AnTuTu:52万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 |
カメラ | 背面5000万+1300万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 159.6 × 72 × 7.8 mm/170 g |
カラー | ブラックビューティ カリビアンブルー |
参考価格 | 54,800円 |
まとめ
というわけでイオンモバイルのおすすめスマホをいくつか紹介してみました。
昔はマイナーモデルばかり採用していた印象ですが、最近はしっかりと人気モデルをラインナップに取り揃えていますね(^^)/
上位で紹介しているスマホはキャンペーンでワオンポイントが貰えるので、ぜひチェックしてみてくださいね!