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DSDSとDSDVの違いとは?【DSDSは3G通信、DSDVは4G通信に対応!】

SIMフリースマホの「DSDS」「DSDV」という機能を聞いたことありませんか?

どちらもSIMを2枚利用するための機能なのですが、少しだけ違いがあります。というわけで本記事ではDSDSとDSDVの違いを解説します。

これからSIMフリースマホで2枚SIM運用をしようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

片側の通信規格の違い(DSDSは3G,DSDVは4G)

片側の通信規格の違い(DSDSは3G,DSDVは4G)

DSDSは片側が3G/2Gスロットとなっており、4Gで通信することが出来ません。つまり「3G/2G」と「4G/3G/2G」の2スロット搭載されているのがDSDSです。

一方のDSDVは両方「4G/3G/2G」スロットなので、4GのSIM2枚で通信することが出来ます。これがDSDSとDSDVの違いです。

  • DSDSは3G+4Gの同時待ち受けが可能
  • DSDVは4G+4Gの同時待ち受けが可能

4G(LTE,VoLTE)のSIMを2枚使いたい場合は、DSDVを選ぶ必要があるわけです。

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3Gと4Gは何が違うの?

3Gと4Gは何が違うの?

DSDSは「3G+4G」通信で、DSDVは「4G+4G」通信です。

つまりDSDSとDSDVの違いは「片側のスロットが3G通信か4G通信か」の違いということになります。

まず3G通信の次世代として登場したのが4G通信です。第一に通信速度が違います。下記はソフトバンク公式が発表している通信速度の比較。

通信規格 上り 下り
5G 最大2.0Gbps 最大103Mbps
4G 最大172Mbps 最大15Mbps
3G 最大21Mbps 最大5.7Mbps

上り(アップロード/送信)で8倍、下り(ダウンロード/受信)で2,3倍もの差があります。

またDSDVの場合は両側のスロットでVoLTEという4G回線を利用した音声通話を利用できます。これによって3Gの音声通話よりも通話品質が向上します。

DSDVの何が良いの?

DSDVの何が良いの?

繰り返しになりますが、DSDVは両側のスロットで4G通信を行えるのがメリットです。

とくに「au回線」を利用する方にはDSDVがおすすめです。au回線の音声通話はVoLTEが使われるので、4G通信に対応している必要があります。DSDSで3Gの方のスロットにauSIMを装着しても使えない場合があります。

SIM2枚運用で、片方がauSIMならDSDVを選んでおいた方が無難です。

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DSDVはFOMA SIMが使えない場合がある

DSDVはFOMA SIMが使えない場合がある

DSDVはFOMA SIMとの相性が悪いと言われています。メーカー側も使えると明言していません。もしFOMA SIMのような3G SIMを使うつもりなら、DSDSを選んでおいた方が無難でしょう。

ただし、DSDVでも使用できる端末が存在します。メーカー側のカタログスペックに記載されていない以上、ユーザーの使用報告をもとに情報を集めるしかありません。以下の記事でFOMA SIMの使えるDSDVスマホをまとめてあるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

blank FOMA SIM(docomo 3G)が使えるDSDV対応スマホのまとめ

DSDVはFOMA SIMが使えない場合がある

DSDVはFOMA SIMが使えない場合がある

DSDVはFOMA SIMとの相性が悪いと言われています。メーカー側も使えると明言していません。もしFOMA SIMのような3G SIMを使うつもりなら、DSDSを選んでおいた方が無難でしょう。

ただし、DSDVでも使用できる端末が存在します。メーカー側のカタログスペックに記載されていない以上、ユーザーの使用報告をもとに情報を集めるしかありません。以下の記事でFOMA SIMの使えるDSDVスマホをまとめてあるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

blank FOMA SIM(docomo 3G)が使えるDSDV対応スマホのまとめ

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SDカードを利用できるトリプルスロット

SDカードを利用できるトリプルスロット

一つ注意しておきたいのがSDカードスロットです。

DSDV機は、基本的にスロットが2つ用意されており、片方のスロットはSDカードとの排他利用となっております。SIMを2枚差してDSDV運用するか、SIM1枚とSDカード1枚ずつ挿すか、いずれかを選ぶ必要があります。

ただしそもそもSIMスロット2つとSDカードスロット1つ、合計で3つのスロットが用意されている端末が存在します。それを「トリプルスロット」と呼びます。

もしSIM2枚とSDカードを同時に利用したいという方がいれば、このトリプルスロットに対応したモデルを選んでください。

blank 【2021年最新】トリプルスロットのDSDV対応おすすめスマホまとめ

ほかにも「DSSS」や「DSDA」がある

DSDSはデュアルSIMデュアルスタンバイの略で、DSDVはデュアルSIMデュアルVoLTEの略です。同時待ち受けが解禁される前の「DSSS」や、同時通信のできる「DSDA」などもあります。

DSSS
シングルスタンバイ。待ち受け出来るSIMは1枚のみ。切り替えて使用。SIM1を使っている間はSIM2への着信不可。
DSDS
デュアルスタンバイ。3G+4G又は3G+3GでSIM2枚待ち受け可能。SIM1とSIM2、どちらへの着信も可能。
DSDV
デュアルVoLTE。4G+4GでSIM2枚待ち受け可能。SIM1とSIM2、どちらへの着信も可能。
DSDA
デュアルアクティブ。SIM2枚待ち受け可能。SIM1で通話中でもSIM2で通信可能。

まとめ

DSDSとDSDVの違いはカンタンで、片側のスロットの通信です。

DSDVは「2G/3G/4G」「2G/3G/4G」の2スロットですが、
DSDSは「2G/3G」「2G/3G/4G」の2スロットです。

もし4GのSIM2枚で運用する予定の方は、DSDVを選びましょう!

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