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スマホのRAM(メモリ)とは?ROMとの違いは?【4GBが最適】

スマートフォンのスペック表などに記載されている「RAM」と言うワードを見たことはありませんか?

「RAM」はパソコン用語で、端末内のパーツの名称です。スマートフォンにもRAMが内蔵されており、各端末で数値に違いがあります。

本記事ではそんなスマホの重要パーツである「RAM」についての情報をまとめてみました!

スマホのメモリは2種類

今回のテーマでもある「RAM」ですが、パソコンでは「メモリ」と言う名前で知られています。「メモリー(memory)」は直訳で「記憶」です。つまり「メモリ」とは記憶する装置のことです。

スマホでは「RAM」のほかにも「ROM」と呼ばれるメモリが搭載されており、この2種類のメモリがそれぞれ重要な役割を担っています。

「RAM」とは?

RAMとは「ランダムアクセスメモリー(Random Access Memory) 」の略称です。

RAMはCPUに次いでスマホの動作面に影響を与える重要なパーツです。
アプリの起動・ブラウザの閲覧・文字の入力・画面表示など、すべての処理は「CPU」と呼ばれる部分が担っているのですが、そのCPUが快適に処理するためのスペースを提供するのがRAMの役割です。RAMの数値が高ければ、CPUは同時に様々な処理を行うことが出来ます。

よく言われている例が「作業机の広さ」です。机が広ければ色んな物を置いたり、資料を広げたり、同時に色んな作業を行うことが出来ます。

作業机の広さ
※イメージ

処理を行うのはCPUですが、RAMが同時動作に影響を与えると言われている理由がこの役割によるところです。

「ROM」とは?

ROMとは「リードオンリーメモリー(Read Only Memory) 」の略称です。

こちらはリードオンリーのメモリのことで、本来は読み書きが不可能な読み込みオンリーのメモリのことです。
しかしスマホにおいては「内部ストレージ」「容量」のことを指します。パソコンで言うところのHDDやSSDと同じ役割です。パソコンとスマホで使い方が違い、混同しやすいので注意しましょう。

CPUが処理するための一時的なファイルを記憶しておくのが「RAM」の役割で、実際のファイルを保存しておくのが「ROM」の役割です。ROMに保存されたファイルはスマホを再起動しても残りますが、RAMに保存された一時的なファイルはスマホを再起動すれば消えます。

RAMが高いとどうなるの?

RAMが高いとどうなるの?

スマホのスペック表を見れば、搭載されているRAMの数値が載っています。搭載されているRAMはスマホによってそれぞれ異なりますが、2GB~6GB辺りが主流です。

RAMが高ければCPUがいろんな動作を同時に行うことが出来ます。アプリを起動した後にブラウザを開いたり、動画を再生しながらラインを返したり、いろんな処理が必要な場面にこそRAMが重宝します。

RAMは高すぎても意味がない

RAMは高すぎても意味がない

ここまでの内容で、RAMが重要なパーツだと言う事はお分かり頂けたと思います。

しかしRAMは高すぎても意味がないと言うことも頭に入れておいて下さい。

RAMはCPUが働くためのスペースを提供する役割です。あまりに広すぎるスペースを提供しても、CPUがそのスペースを端から端まで使うことはありません。余分なスペースを与えても意味がないので、RAMの数値が高すぎても意味がないというわけですね。

そして注意しておきたいのが、「使っていないRAMも電力を消費する」ということです。
RAMはすぐ動けるように常にスタンバイ状態です。使っていないRAMも通電する必要があるので、その分バッテリーが消耗されてしまいます。

あまりに余分なRAMがあると電気代やバッテリー面で損をしてしまうので、自分にどの程度のRAMが必要なのかを見極める事が重要です。

RAMが足らない時に起こる症状

RAMが足らない時に起こる症状

RAMが高すぎても意味がないと説明しましたが、逆にRAMが足らない時に起こる症状も紹介しておきます。

動作がカクつく・重くなる

RAMが不足してしまうとCPUが効率よく処理を出来なくなってしまいます。ウェブサイトの閲覧、動画の視聴、SNSチェックなど、どんなシチュエーションでもRAM不足が起こると動作がカクカクになってしまいます。

アプリが付かない

RAMが不足していると、アプリを立ち上げるための力を発揮できない場合があります。

アプリが突然消える

立ち上げには成功しても、アプリを使っていくうちに処理が間に合わずに強制終了してしまう場合があります。

RAMが不足するとこのような症状が出ます。何をしてもスマホの動作が重くなってしまうので、非常にストレスが溜まります。またアプリ関係のトラブルも多くなってしまいます。強制終了を繰り返すと、これまたストレスが半端ないです^^;
ここまでのまとめ
  1. RAMはスマホの動作に影響を与える
  2. RAMの数値が高いと動作が快適
  3. RAMの数値が低いと動作が重くなる
  4. RAMの数値が高すぎても意味がない

4GB/8GB/12GB?最適なRAMの数値は?

記事のタイトルにもあるので結論から言いますが、
「スマホのRAMは4GBがベスト」だと言われています。

「スマホのRAMは4GBで十分だ」と唱えている権威者がいます。
それはPrimate LabsのJohn Poole氏とHUAWEIのLao Shi氏の2人です。

Poole氏は「For smartphones, 4GB is plenty right now」
直訳で「スマートフォンの場合、現在4GBで十分です」と言っています。

そしてLao Shi氏は「4GB of RAM is sufficient for smooth smartphone operation」
直訳で「スマートフォンのスムーズな操作には4GBのRAMで十分です」と言っています。

John Poole氏のPrimate Labsはベンチマークスコアのソフトウェアを開発しており、Lao Shih氏は言わずと知れたHUAWEIの幹部です。
これだけスマホ業界に精通している2人が同じ意見を述べているので、今のところスマホのRAMは4GBがベストと考えてよいでしょう。

使用RAM1

上記画像は「Android 7.0」「RAM3GB」のHUAWEIスマホのデータです。Android OSは0.5GB~1.5GBほど割り当てられていると聞きました。

3GBRAMは最近の端末の中では平均かそれ以下ぐらいの数値ですが、それでもRAMに余裕があります。4GBRAMであればさらに余裕がありますね。

まとめ

結論として、今のところスマホのRAMは4GBで十分です。

現状4GBあれば不足することは無さそうですし、バッテリーの事もあって高すぎない4GBがベストです。これからOSやアプリの関係で必要なRAMが増えていく可能性があります。そうなってくると6GBや8GBを搭載したモデルが必要になってくるのではないかと思います。

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