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Redmi Note 10Tを購入したらやっておきたい14個の設定

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Xiaomiからおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 10T」が登場しました!

Redmi Note 10Tは同時期に登場したコスパ最強スマホ「Redmi Note 11」の姉妹機にあたります。もちろん違いは「おサイフケータイの対応」です。

こちらの記事ではRedmi Note 10TとRedmi Note 11の違いを比較しています。Redmi Note 11も最高に良いスマホなので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

そしてすでにRedmi Note 10Tを購入した方!

本記事では「Redmi Note 10T」の購入したらやった方が良いおすすめの設定を紹介しています。

何気に設定しておいた方がいい項目が多いので、ぜひ参考にしてみてください!

ちなみにRedmi Note 10Tのレビュー記事もあるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
Redmi Note 10Tは、おサイフケータイ対応のライトモデルです!

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Redmi Note 10Tのおすすめ設定14個を紹介!

実際にRedmi Note 10Tを購入した筆者イッテツが行ったカスタマイズを紹介します。また人によっては効果がありそうな機能も多かったので、そういった機能についても設定方法を紹介していこうと思います!

1.アプリのアップデートを行う

まず最初にアプリのアップデートを行っておきましょう。

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アプリのアップデートを行う ホーム画面にある「設定」アイコンをタップします。
アプリのアップデートを行う2 または上部右メニューを引っ張って表示される「ナットアイコン」からも設定へ飛ぶことができます。
アプリのアップデートを行う3 上の方にある「システムアプリアップデーター」をタップします。
アプリのアップデートを行う4 下の方にある緑の「すべてアップデート」をタップします。
アプリのアップデートを行う5 右の「続ける」をタップしてアップデートします。
変なタイミングでアップデートが入るかもしれないし、不具合の修正があるかもしれません。
使わないアプリをアップデートすると容量を使ってしまうので、アップデートの際に絶対に使わないアプリを見つけたら後ほど削除しておきましょう。

2.スリープ時間を変更する

スマホを置いてから、画面が消えるまでの時間を「スリープ時間」と言います。
自分の使い方に合わせて調整しておきましょう。

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スリープ時間を変更する 設定内にある「ロック画面」をタップします。
スリープ時間を変更する2 ロック画面設定にある「スリープ」をタップします。
スリープ時間を変更する3 デフォルトの「1分」はやや長めなので「30秒」に変更してみました。

3.持ち上げてスリープを解除する

またロック画面の設定内には他にも設定できる項目があります。

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持ち上げてスリープを解除する 先ほど紹介したスリープ時間を変更する「ロック画面設定」にていろいろと設定することが出来ます。
「持ち上げてスリープを解除する」を「オン」にしておくと便利なのでおすすめです。

4.ダークモードに変更する

Redmi Note 10Tは「ダークモード」に対応しております。
ダークモードは黒を基調としたUIのことです。目の疲れが軽減すると言われておりますが、人によってはかなり見にくくなるので注意。

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ダークモードに変更する 設定にある「ディスプレイ」をタップします。
ダークモードに変更する2 ディスプレイ内にある「色彩」「ダークモード」をタップします。
ダークモードに変更する3 黒ベースのダークモードに変更されます。

5.リフレッシュレート90Hzに変更する

Redmi Note 10Tは「リフレッシュレート90Hz」に対応しております。
こちらをオンにするとスクロールが滑らかになります。ただしバッテリー持ちが悪くなるので、そこまで違いが分からないという方は60Hz(デフォルト)の方がいいかも。

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リフレッシュレート90Hzに変更する ディスプレイ設定内にある「リフレッシュレート」をタップします。
リフレッシュレート90Hzに変更する2 こちらでリフレッシュレートの切り替えが可能です。

6.文字のサイズを変更する

文字サイズが小さく感じる方は、サイズを変更しておきましょう。

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文字のサイズを変更する 先ほどの「ディスプレイ」内にある「文字のサイズ」をタップします。
文字のサイズを変更する2 こちらから文字サイズを変更できます。自分の好みのサイズへと調整しておきましょう。
文字のサイズを変更する2 最大サイズにするとこんな感じ。

7.いろんな操作音を消す

サウンド関係も調整しておきましょう。筆者はとりあえず全ての操作音をオフにしておきました。

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いろんな操作音を消す 設定から「サウンドとバイブレーション」をタップします。
いろんな操作音を消す2 サウンドとバイブレーションの下の方にある「追加設定」をタップします。
いろんな操作音を消す3 こちらの画面でいろんな操作音のオンオフ切り替えが可能です。
気になる項目があればオフにしておきましょう。

8.バッテリー残量の表示を変える

上部メニューに表示されているバッテリー残量アイコンの表示を変えることができます。
デフォルトは電池マークの中に数字が書いてあるのですが、見づらい方は変えておきましょう。

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バッテリー残量の表示を変える 設定内にある「通知とコントロールセンサー」をタップします。
バッテリー残量の表示を変える2 下の方にある「ステータスバー」をタップします。
バッテリー残量の表示を変える3 こちらにある「バッテリー残量表示」からレイアウトを選択できます。
バッテリー残量の表示を変える4 おすすめは3番目です。3番目は数字が大きいので見やすいです。
バッテリー残量の表示を変える5 こんな感じに表示されます。

9.ホーム画面のUIを切り替える

ホーム画面での操作を切り替えることができます。人によって好みが異なるので、今まで使っていた端末に合わせましょう。

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ホーム画面のUIを切り替える 設定にある「ホーム画面」をタップします。
ホーム画面のUIを切り替える2 こちらにある「ホーム画面モード」をタップします。
ホーム画面のUIを切り替える3 こちらでホーム画面のUIを「クラシック」「アプリドロワー」に切り替えることができます。
クラシックは従来のモード、アプリドロワーはiPhone風のモードです。

10.ボタンナビキーの左右を入れ替える

ボタンナビキーを利用する場合、キー配置(戻るボタン)の左右を入れ替えることができます。

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ボタンナビキーの左右を入れ替える 先ほどの「ホーム画面」から「システムナビゲーション」をタップします。
ボタンナビキーの左右を入れ替える2 こちらの「ミラーボタン」をタップしてキー配置の左右を入れ替えましょう。
ちなみにこちらの設定画面でジェスチャーナビの切り替えもできます。

11.ホーム画面のアイコンを5×6に変える

ホーム画面に並ぶアイコンの数を増やしましょう。デフォルトは4×6です。

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ホーム画面のアイコンを5×6に変える 先ほどの「ホーム画面」から「ホーム画面のレイアウト」をタップしましょう。
ホーム画面のアイコンを5×6に変える2 こちらで「5×6」へ変更します。
本来ならこれでホーム画面のアイコン数が5個並ぶはずなのですが、、
今回のRedmi Note 10Tはなぜか反映されなかったので別の手順をふむことに。
ホーム画面のアイコンを5×6に変える3 ホーム画面のスペースを長押しして編集モードに移行し、右にある「ナット型アイコン」をタップします。
ホーム画面のアイコンを5×6に変える4 こちらからレイアウトを「5×6」に変更できます。

12.テーマを変更する

UIを一括で変更できる「テーマ」があります。こちらを自分好みの物へ設定しましょう。

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テーマを変更する 設定から「テーマ」をタップしましょう。
テーマを変更する2 こちらのテーマストアでいろんなテーマが公開されております。無料で自分の好みの物へ変更できます

13.セキュリティの設定をする

Redmi Note 10Tは顔認証・指紋認証に対応しております。
セキュリティのためにもどちらかだけでもロック設定しておきましょう。

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セキュリティの設定をする 設定から「ロック画面とセキュリティ」をタップします。
セキュリティの設定をする2 こちらから指紋認証や顔認証の設定を行います。

14.カメラのシャッター音を消す

ある設定を行えばカメラのシャッター音を消すことができます。

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カメラのシャッター音を消す 設定から「追加設定」を開きます。
カメラのシャッター音を消す2 地域が「日本」になっています。こちらをタップして変更しましょう。
カメラのシャッター音を消す3 日本以外の国を選択してください。
カメラのシャッター音を消す4 続いてカメラを開いて右上のアイコンをタップします。
カメラのシャッター音を消す5 こちらから「設定」をタップします。
カメラのシャッター音を消す6 地域を変更したことで「シャッター音」という項目が表示されているはずです。
もしここで表示されていなければ、一度端末を再起動してみてください。

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まとめ

Redmi Note 10Tのおすすめ設定を14個紹介しましたが、自分が使うシチュエーションで役立ちそうな設定はありましたか?

人によって好みや使いやすさが違うと思うので、それぞれ自分に合ったカスタマイズを見つけてみて下さいね!

3 COMMENTS

blank 匿名

あまり一般的でない設定変更をお勧めされないほうが来訪者のためと思いますよ。自分がベストが必ずしもみんなのベストとは限りません。情報提供というより、あやふやな情報の布教は止めましょう。人に何かを教えるレベルには程遠いようですし。

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