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フィットネスシーンの必需品となっているのが「防水対応のスマートウォッチ」です。最近ではプールや水泳など潜水するスポーツでも使えるタイプのものが増えており、今後はますます着用する人が増えると思われます。
今回はそんな水泳・プールで使える防水対応スマートウォッチをまとめてみました!
タップできる【目次】
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防水対応のスマートウォッチ
現在販売されているスマートウォッチは機能として「防水対応」しているモデルがあります。この防水の程度によって潜水に対応しているかどうかが決まります。ただ防水に対応しているモデルを選ぶのではなく、水泳やプールに使えるものを選びましょう。
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水泳でスマートウォッチを使うメリット
潜水に対応したモデルを使えば、水泳の距離データ、水泳速度、消費カロリー、心拍数などを計測・記録することが出来ます。記録を狙っている競泳者はもちろんですが、ダイエットや健康管理にも利用することが出来ます。
水泳でスマートウォッチを使うときの注意点
先ほども記載したように防水の程度によっては水泳時に利用することが出来ないので注意しましょう。そしてもう一つだけ注意しておきたいのが利用する施設で使えるかどうかです。
プールなんかでは他の人と接触してケガを負わせてしまう可能性があるので、禁止しているという施設も多いです。そんなことあるわけないと思うかもしれませんが、可能性でいえばゼロではありませんからね。
必ず利用先の施設の注意事項を確認するようにして下さい。
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水泳で使えるおすすめスマートウォッチ
防水のランクが高く、潜水に対応した機能を搭載したスマートウォッチの中から特にオススメのモデルをピックアップ!
Apple Watch series
こちらはシリーズ4のスペック。
メーカー | APPLE |
---|---|
発売時期 | 2018年秋 |
サイズ | 44x38x10.7mm |
主な機能 | 加速度センサー ジャイロセンサー GPS 気圧高度計 光センサー 心拍センサー 消費カロリー 移動距離 歩数計機能 50メートルの耐水性能 |
参考価格 | GPSモデル 40mm:45,800円~ 44mm:48,800円~ GPS+Cellularモデル |
iOSとの連携が条件なのでアップルのiPhoneシリーズを使っている方のみ扱うことが出来ます。
50メートルの耐水性能に対応しているので、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できるとのことです。
- ランニング
- サイクリング
- 水泳
- ヨガ
- ハイキング
- ジム
- ボクシング
※現在はシリーズ6が登場。そちらもおすすめ!
vivoactive 3
メーカー | ガーミン |
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発売時期 | 2018年秋冬 |
サイズ | 43.4×43.4×11.7mm 外周:127-204mm |
主な機能 | 加速度センサー デジタルコンパス GPS 気圧高度計 心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 防水等級:スイム(5 ATM) |
参考価格 | 30,000円前後 |
防水機能はスイム(5 ATM)なので、「しぶき」「雨、雪」「シャワー」「スイミング」「飛び込み」「シュノーケリング」に対応とのことです。
- ランニング
- サイクリング
- 水泳
- フィットネス機器/ジム
- ゴルフ
ForeAthlete935
メーカー | ガーミン |
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発売時期 | 2017年夏 |
サイズ | 47x47x13.9mm/49g |
主な機能 | 加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPSセンサー 心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 防水等級:5ATM |
参考価格 | 50,000円前後 |
- ランニング
- サイクリング
- スイミング
- 山登り
- トレイルランニング
- トライアスロン
Instinct
メーカー | ガーミン |
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発売時期 | 2018年冬 |
サイズ | 45x45x15.3mm/52g |
主な機能 | 加速度センサー デジタルコンパス GPS 気圧高度計 温度計 心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 防水等級:10ATM MIL規格 |
参考価格 | 32,800円 |
- ランニング
- サイクリング
- スイム
- 登山
- フィットネス機器/ジム
- SUP
- ヨガ
- スキー
- スノーボード
- ボート
fenix 5S
メーカー | ガーミン |
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発売時期 | 2017年夏 |
サイズ | 42x42x14.5mm/67g |
主な機能 | 加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 気圧高度計 心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 防水性能:100m |
参考価格 | 69,800円 |
- ランニング
- サイクリング
- スイム
- ゴルフ
- パドルスポーツ
- スキー
- スノーボード
HUAWEI WATCH GT
メーカー | HUAWEI |
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発売時期 | 2018年冬 |
サイズ | 46.5×54.2×10.6mm/46g |
主な機能 | 加速度センサー ジャイロセンサー デジタルコンパス GPS 環境光センサー 気圧センサー 高度計 心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 5ATM(5気圧防水) |
参考価格 | スポーツモデル:24,880円 クラシックモデル:25,880円 |
高精細AMOLEDディスプレイの搭載や業界初のデュアルエンジン低消費電力システムの採用が特徴的なスマートウォッチで、防水対応ながらにデザイン性の優れたモデルとなっております。
2018年末に登場したのでまだまだ新しいですし、価格も安いのでかなりオススメのモデルです!
- ランニング
- サイクリング
- スイミング
- トレッキング
- ジム
- ウォーキング
- ハイキング
※現在はシリーズ2が発売済
まとめ
スポーツウォッチはガーミンが販売しているマルチスポーツ系のスマートウォッチが多いですね。今回の水泳にしても対応しているモデルが多いのでいくつかピックアップしてみました。
今回取り上げていないFitbitのスポーツバンドやアップルウォッチの古いモデルなんかも有りだと思います。
今回紹介したモデルでは、
「Apple Watch series 4」「fenix 5S」「HUAWEI WATCH GT」の3モデルが普段使いでもオシャレな腕時計です。他の3モデルはスポーツ感が強いので普段使いでは微妙かもしれませんね。その辺りは好みですかね。