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「キャリアスマホを買い替えたいけど予算がない!」
「ハイスペックスマホをどうにか安く買いたい!」
「ハイスペックスマホをどうにか安く買いたい!」
このような方におすすめなのが「白ロムスマホ」です。
白ロムスマホは「中古スマホ」のことです。なかなか最新モデルが出回ることはありませんが、1,2シーズン前の型落ちモデルなんかは、かなり安い金額で取引されています。
最近ではキャリアスマホのメリットでもあった「おサイフケータイ」「防水防じん」に対応したSIMフリースマホも増えています。
そのためキャリアの白ロムスマホを選ぶ人が減りましたが、それでも中古ということで掘り出し物が意外と多いので、冒頭のようなお悩みを持っている方におすすめです!
今回は、その中でも「5G通信」に対応したモデルを紹介します。
5G対応スマホは最近増え始めたので、キャリアで買うとまだまだ価格が高いです。
型落ちの5G対応スマホなら、キャリアの最新5G対応スマホより安く入手できます。というわけで5G対応の白ロムスマホのおすすめ機種を紹介します!
タップできる【目次】
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5G対応のおすすめ白ロムスマホ
5G対応のおすすめ白ロムスマホを紹介します。評判の良いモデルやコスパの良いモデルを中心にピックアップしております!
ハイスペックモデル | ||
---|---|---|
端末 | AnTuTu | 参考価格 |
Galaxy S20 5G | 60万 | 3~6万円 |
Galaxy S20+ 5G | 60万 | 3~6万円 |
Xperia 5 II | 55万 | 4~6万円 |
LG V60 ThinQ | 55万 | 3~6万円 |
Find X2 Pro | 60万 | 4~8万円 |
arrows 5G | 45万 | 3~6万円 |
ミドルレンジモデル | ||
arrows NX9 | 38万 | 2~5万円 |
Reno3 5G | 38万 | 3~4万円 |
AQUOS sense7 | 38万 | 3~4万円 |
ライトモデル | ||
Galaxy A51 5G | 30万 | 2~4万円 |
Galaxy A23 5G | 35万 | 3~5万円 |
arrows We | 30万 | 1~2万円 |
AQUOS wish2 | 38万 | 1~2万円 |
arrows Be4 Plus | 13万 | 2~3万円 |
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おすすめのハイスペックモデル(価格:高)
Galaxy S20 5G
こちらはドコモ・auで採用されているサムスン製スマホ「Galaxy S20 5G」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万超えを記録しています。
おサイフケータイ、防水防じん、Wi-Fi6、ワイヤレス充電などに対応した多機能ハイスペックモデル。3200×1440の高解像度ディスプレイも特徴です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万超えを記録しています。
おサイフケータイ、防水防じん、Wi-Fi6、ワイヤレス充電などに対応した多機能ハイスペックモデル。3200×1440の高解像度ディスプレイも特徴です。
発売 | サムスン/2020年3月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/12GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.7インチ/3200×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+1200万+1200万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 152 × 69 × 9.9 mm/163 g |
参考価格 | 6~8万円 |
Galaxy S20+ 5G
こちらはGalaxy S20の上位モデル「Galaxy S20 5G」です。
こちらもチップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万超えを記録しています。
Galaxy S20からディスプレイサイズ、バッテリー容量、カメラが強化された上位モデルです。
こちらもチップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万超えを記録しています。
Galaxy S20からディスプレイサイズ、バッテリー容量、カメラが強化された上位モデルです。
発売 | サムスン/2020年3月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/12GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.2インチ/3200×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+1200万+1200万画素+TOF 前面1000万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 162 × 74 × 7.8 mm/186 g |
参考価格 | 7~9万円 |
Xperia 5 II
こちらはソニーフラグシップシリーズの2021年モデル「Xperia 5 II」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
評判の良いカメラ性能、縦長ディスプレイが特徴的なソニースマホです。価格はやや高め。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
評判の良いカメラ性能、縦長ディスプレイが特徴的なソニースマホです。価格はやや高め。
発売 | ソニー/2021年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:55万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ/2520×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面1220万+1220万+1220万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 158 × 68 × 8.0 mm/163 g |
参考価格 | 6~9万円 |
LG V60 ThinQ
こちらはLGのデュアルスクリーン搭載モデル「LG V60 ThinQ」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
2画面仕様の珍しいスマホとなっておりますが、性能の割に価格が安いのでコスパは良さげ。ただし流通数が少ないので入手しずらいです。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
2画面仕様の珍しいスマホとなっておりますが、性能の割に価格が安いのでコスパは良さげ。ただし流通数が少ないので入手しずらいです。
発売 | LG/2020年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:55万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.8インチ/2460×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+1300万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 170 × 78 × 9.7 mm/218 g |
参考価格 | 4~6万円 |
Find X2 Pro
こちらはauで採用されているOPPO製スマホ「Find X2 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万前後を記録しています。
QHD+の6.7型ディスプレイ採用の大型スマホです。おサイフやワイヤレス充電は非対応。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万前後を記録しています。
QHD+の6.7型ディスプレイ採用の大型スマホです。おサイフやワイヤレス充電は非対応。
発売 | OPPO/2020年7月 |
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動作性能 | Snapdragon 865/12GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部512GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/3168×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4800万+4800万+1300万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4260mAh |
サイズ | 165.2 × 74.4 × 11.4 mm/217 g |
参考価格 | 6~8万円 |
arrows 5G
こちらはドコモで採用されている富士通製スマホ「arrows 5G」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。性能の割にかなり価格が安いのでコスパ抜群。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。性能の割にかなり価格が安いのでコスパ抜群。
発売 | 富士通/2020年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:45万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.3インチ/3120×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4850万+1630万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4070mAh |
サイズ | 164 × 76 × 9.5 mm/171 g |
参考価格 | 4~5万円 |
おすすめのミドルレンジモデル(価格:中)
arrows NX9
こちらはドコモで採用されている富士通製スマホ「arrows NX9」です。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。
発売 | 富士通/2020年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 765G/8GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.3インチ/2280×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4850万+800万+500万画素 前面1630万画素 |
バッテリー | 3600mAh |
サイズ | 152 × 72 × 9.3 mm/162 g |
参考価格 | 3~5万円 |
Reno3 5G
こちらはソフトバンクで採用されているOPPO製スマホ「Reno3 5G」です。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは40万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは40万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。
発売 | OPPO/2020年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 765G/8GBRAM AnTuTu:40万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4800万+1300万+800万+200万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4025mAh |
サイズ | 159 × 72 × 7.7 mm/171 g |
参考価格 | 3~4万円 |
AQUOS sense7 SH-53C
こちらはAQUOS senseシリーズの2022年モデル「AQUOS sense7 SH-53C」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは38万前後を記録しております。
過去のsenseシリーズの中でも評判が良かったモデルです。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは38万前後を記録しております。
過去のsenseシリーズの中でも評判が良かったモデルです。
発売 | SHARP/2022年11月 |
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動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ/2432×1080 FHD+/有機EL |
カメラ | 背面5030万+800万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4570mAh |
サイズ | 152 × 70 × 8.0 mm/158 g |
カラー | ライトカッパー ブラック ブルー ラベンダー |
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おすすめのライトモデル(価格:安)
Galaxy A51 5G
こちらはドコモとauで採用されているサムスン製スマホ「Galaxy A51 5G」です。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応のミドルレンジモデルです。こちらもそこそこ値下がりしています。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応のミドルレンジモデルです。こちらもそこそこ値下がりしています。
発売 | サムスン/2020年11月 |
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動作性能 | Snapdragon 765G/6GBRAM AnTuTu:30万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4800万+1200万+500万+500万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 159 × 74 × 9.3 mm/189 g |
参考価格 | 2~4万円 |
Galaxy A23 5G
こちらはドコモとauと楽天モバイルで採用されているサムスン製スマホ「Galaxy A23 5G」です。
チップセットにDimensity 700が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは28万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応のライトモデルです。画面解像度がHD+なのがデメリットですが、その分価格が安いので、とにかく安いモデルを探している方におすすめです。
性能がほぼ同じ前作のGalaxy A22もおすすめです。
チップセットにDimensity 700が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは28万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応のライトモデルです。画面解像度がHD+なのがデメリットですが、その分価格が安いので、とにかく安いモデルを探している方におすすめです。
性能がほぼ同じ前作のGalaxy A22もおすすめです。
発売 | サムスン/2022年10月 |
---|---|
動作性能 | MediaTek Dimensity 700/4GBRAM AnTuTu:35万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 5.8インチ/1560×720 HD+ |
カメラ | 背面5000万画素 前面500万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 150 × 71 × 9 mm/168 g |
参考価格 | 2~3万円 |
arrows We
こちらは3キャリアで採用されている富士通(FCNT)の「arrows We」です。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しています。
こちらはアルコール除菌も可能な洗える国産モデル。ライトユーザーに向けたエントリーモデルとなっております。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しています。
こちらはアルコール除菌も可能な洗える国産モデル。ライトユーザーに向けたエントリーモデルとなっております。
発売 | FCNT/2021年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 480 5G/4GBRAM AnTuTu:30万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 5.7インチ/1520×720 HD+ |
カメラ | 背面1310万+190万画素 前面500万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 147 × 71 × 10.2 mm/172 g |
参考価格 | 1~2万円 |
AQUOS wish2
こちらはドコモ・au・ワイモバイルで採用されている「AQUOS wish2」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
シャープのライトユーザー向けエントリーモデル。価格の割に動作性能がそれなりに高いです。コスパ優秀。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
シャープのライトユーザー向けエントリーモデル。価格の割に動作性能がそれなりに高いです。コスパ優秀。
発売 | シャープ/2022年9月 |
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動作性能 | Snapdragon 695 5G/4GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 5.7インチ/1520×720 HD+ |
カメラ | 背面1300万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 3730mAh |
サイズ | 147 × 71 × 9.4 mm/162 g |
参考価格 | 1~2万円 |
arrows Be4 Plus F-41B
こちらはarrows Be4の上位モデル「arrows Be4 Plus F-41B」です。
チップセットにクアルコム社のSnapdragon 460が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが13万前後となっております。
arrows Be4から動作性能やバッテリーが強化された上位モデルです。ただし画面解像度はFHD+からHD+にダウングレードされているので注意。
チップセットにクアルコム社のSnapdragon 460が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが13万前後となっております。
arrows Be4から動作性能やバッテリーが強化された上位モデルです。ただし画面解像度はFHD+からHD+にダウングレードされているので注意。
発売 | 富士通/2021年5月 |
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動作性能 | Snapdragon 460/4GBRAM AnTuTu:13万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 5.6インチ/1480×720 HD+ 有機EL |
カメラ | 背面1310万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 3600mAh |
サイズ | 148 x 71 x 9.4 mm/160 g |
カラー | ブラック ホワイト レッド |
まとめ
ハイスペックモデル | ||
---|---|---|
端末 | AnTuTu | 参考価格 |
Galaxy S20 5G | 60万 | 3~6万円 |
Galaxy S20+ 5G | 60万 | 3~6万円 |
Xperia 5 II | 55万 | 4~6万円 |
LG V60 ThinQ | 55万 | 3~6万円 |
Find X2 Pro | 60万 | 4~8万円 |
arrows 5G | 45万 | 3~6万円 |
ミドルレンジモデル | ||
arrows NX9 | 38万 | 2~5万円 |
Reno3 5G | 38万 | 3~4万円 |
AQUOS sense7 | 38万 | 3~4万円 |
ライトモデル | ||
Galaxy A51 5G | 30万 | 2~4万円 |
Galaxy A23 5G | 35万 | 3~5万円 |
arrows We | 30万 | 1~2万円 |
AQUOS wish2 | 38万 | 1~2万円 |
arrows Be4 Plus | 13万 | 2~3万円 |
というわけで「5G対応のおすすめ白ロムスマホ」をまとめてみました。
5G通信自体が新しい機能なので、まだまだ新し目のモデルばかりですね。
それでも2020年代のモデルなんかは、かなり値下がりしているので、コスパ重視で端末を探している方におすすめです!