前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2024年最新】おすすめのau白ロムスマホまとめ【ドコモより安い!】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ひと昔前はおサイフケータイ対応のSIMフリースマホがほとんど存在しなかったのです。

そういった理由から格安SIMサービス用にスマホを用意するとき、中古の白ロムスマホを選ぶ人が多かったのです!

最近ではおサイフケータイに対応したSIMフリースマホが増えているので、昔ほど白ロムスマホを選ぶメリットがありませんが、それでも中古に抵抗が無いのであれば、型落ちのハイスペックモデルや過去に投売りされたスマホなんかを激安で購入することが出来ます。

本記事ではそんな中古に抵抗の無い方に向けて、おすすめのauの白ロムスマホをまとめてみました!

ドコモの白ロムを探していると言う方は、ドコモの白ロムスマホをまとめた記事もあるので、そちらを参考にしてみて下さい!

白ロムスマホを買うときの注意点

白ロムスマホ購入の注意点

スマホには盗難品や不正利用にかかる制限が設けられており、そういったロックがかかった端末を赤ロムと呼びます。

白ロムスマホを購入する際に、赤ロムを掴んでしまったら最悪です。絶対に信用出来る出品先から購入するように心がけましょう。

  • ネットモールで購入
  • オークションで落札
  • フリマアプリで落札
  • 白ロムスマホ専門店で購入
  • 知人から使ってない端末を譲ってもらう

白ロムの購入方法は上記のような方法があります。
不正製品が出回る確立が高いのはオークションやフリマなどの個人出品です。しかしオークションやフリマは価格が安いのも事実です。

安全に購入したのであれば専門店での購入がオススメです。白ロム業界大手の二社「ムスビー」「イオシス」は出品数が多いので、とくにオススメです。こちらの記事でムスビーとイオシスの違いについて比較しているので、白ロムの購入を検討している方はチェックしておいて下さい。
参考:白ロム販売店「ムスビー」と「イオシス」の違いを比較!おすすめはどっち?

<スポンサーリンク>

白ロムスマホの対応バンド確認

白ロムスマホの対応バンド確認

もし自分が使う格安SIMサービスがすでに決まっているのであれば、必ずしっかりと通信できる周波数帯を確認しましょう。そしてその回線に対応した通信バンドの白ロムスマホを選びましょう。

これは白ロムスマホだけでなく、SIMフリースマホの場合も同じです。ドコモ回線ならドコモ回線の使える端末、au回線ならau回線の使える端末を選びましょう。

白ロムスマホの場合は、ドコモスマホを選べばドコモ回線が使えるし、auスマホを選べばau回線が使えるので、分かりやすくて良いですね。

こちらの記事でそれぞれの周波数帯についてまとめてあるので、購入前にチェックしてみて下さい。
参考:格安スマホ購入前に対応バンド(周波数帯)を確認しよう!

おすすめのau白ロムスマホ

おすすめのau白ロムスマホ

auの白ロムスマホは、ドコモよりも需要が少ないので価格が安い傾向にあります。全く同じモデルだとしても、ドコモ版よりau版の方が安い場合が多いのでお買い得です!

そんなau白ロムの中で、売れ筋のモデルや、価格の割に動作性能が高いコスパの良いモデルや、実際に評判の良いモデルなどをまとめてみました!auの白ロムスマホをお探しの方は、ぜひこの中から選んでみて下さい!

<スポンサーリンク>

Xperiaシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

ソニーのXperiaシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

Xperia 1 III SOG03

Xperia 1 III SOG03

こちらは2021年に登場した「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 888が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。

発売 ソニー/2021年7月
動作性能 Snapdragon 888 5G/12GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 165 x 71 x 8.2 mm/186 g
カラー フロストブラック
フロストグレー
フロストパープル

Xperia 1 II SOG01

Xperia 1 II SOG01

こちらは2020年夏モデル「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが54万前後を記録しています。
こちらは4Kディスプレイが搭載されたハイスペックモデルです。前作モデルからバッテリーなどが強化されておりますが、価格を考えると前作の方がお買い得かも?

発売 ソニー/2020年6月
動作性能 Snapdragon 865/8GBRAM
AnTuTu:54万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 166 x 72 x 9.1 mm/181 g
カラー ブラック
ホワイト
パープル

Xperia 5 III SOG05

Xperia5 III SOG05

こちらは2021年に登場した「Xperia 5 III SOG05」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。
新しいモデルなのでまだまだ価格は高め。

発売 ソニー/2021年
動作性能 Snapdragon 888 5G/8GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 157 x 68 x 8.2 mm/168 g
カラー グリーン
ピンク
フロストブラック
フロストシルバー

Xperia 5 II SOG02

Xperia5 II SOG02

こちらは2020年に登場した「Xperia5 II SOG02」です。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
こちらは5G対応のハイスペックモデルです。まだまだ価格は高め。

発売 ソニー/2020年10月
動作性能 Snapdragon 865 5G/8GBRAM
AnTuTu:56万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 158 x 68 x 8.0 mm/163 g
カラー ブラック
パープル
グレー
ブルー
ピンク

Xperia 8 SOV42

Xperia 8 SOV42

こちらは2019年に登場した「Xperia 8 SOV42」です。
チップセットにSnapdragon 630が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアが11万前後を記録しています。
こちらは2520×1080の超縦長ディスプレイが搭載されたミドルレンジモデル。ハイスペックではなくミドルレンジですが、2019年代なのでそこそこ新しいモデルとなっております。新し目のモデルを探している方におすすめ。価格は執筆時点で2万円ほど。ちなみにワイモバイル版も販売されています。

発売 ソニー/2019年10月
動作性能 Snapdragon 630/4GBRAM
AnTuTu8:11万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.0インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1200万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 2760mAh
サイズ 69 x 158 x 9.7 mm/170 g
カラー ブラック
ホワイト
オレンジ
ブルー

Galaxyシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

サムスンのGalaxyシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

Galaxy S10 SCV41

Galaxy S10 SCV41

こちらはS9の後続機「Galaxy S10 SCV41」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアでは35万前後とハイスコアを記録しています。
2019年代に登場したハイスペックモデルなので、まだまだ高価格です。カメラ性能が大幅に向上しているので、高性能なカメラを使いたいと言う方にオススメ。
S9よりも2万円ほど高いので、コスパ的にはS9ですね。価格優先で探している方はS9を選びましょう。

発売 サムスン/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/8GBRAM
AnTuTu7:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.1インチ/3040×1440 QHD+
カメラ 背面1200万+1200万+1600万画素
前面1000万画素
バッテリー 3300mAh
サイズ 150 x 70 x 7.8 mm/158 g
カラー Prism White
Prism Black
Prism Blue

Galaxy S20 5G SCG01

Galaxy S20 5G SCG01

こちらはS10の後続機「Galaxy S20 5G SCG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは55万前後というハイスコアを記録しています。
S10よりもさらに新しい2020年代のモデルとなっております。5Gにも対応しているので価格がかなり高い。

発売 サムスン/2020年3月
動作性能 Snapdragon 865/12GBRAM
AnTuTu8:55万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.2インチ/3200×1440
カメラ 背面1200万+1200万+6400万画素
前面1000万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 152 x 69 x 9.2 mm/163 g
カラー クラウドホワイト
クラウドブルー
コスミックグレー

Galaxy S21 5G SCG09

Galaxy S21 5G SCG09

こちらはS20の後続機「Galaxy S21 5G SCG09」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは75万前後というハイスコアを記録しています。
まだまだ価格は高め。

発売 サムスン/2021年4月
動作性能 Snapdragon 888/8GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部256GB/外部非対応
ディスプレイ 6.2インチ/2400×1080
カメラ 背面1200万+1200万+6400万画素
前面1000万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 152 x 71 x 9 mm/171 g
カラー ファントムホワイト
ファントムバイオレット
ファントムグレー

Galaxy A53 5G

Galaxy A53 5G

こちらは2022年に登場した「Galaxy A53 5G」です。
チップセットにExynos 1280が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは43万前後を記録しています。
こちらはGalaxyシリーズのライトモデルとなっております。価格が安いのでそれなりにコスパは優秀。

発売 サムスン/2022年5月
動作性能 Exynos 1280/6GBRAM
AnTuTu:43万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面6400万+1200万+500万+500万画素
前面3200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 160 x 75 x 8.1 mm/189 g
カラー オーサムブラック
オーサムホワイト
オーサムブルー

Galaxy Note9 SCV40

Galaxy Note9 SCV40

こちらはNote8の後続モデル「Galaxy Note9 SCV40」です。
Snapdragon 845が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
タッチペン付属のシリーズです。価格はやや高め。

発売 サムスン/2018年10月
動作性能 Snapdragon 845/6GBRAM
AnTuTu8:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.3インチ/2960×1440 QHD+
カメラ 背面1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 162 x 76 x 9.3 mm/201 g
カラー ミッドナイト ブラック
オーシャン ブルー
ラベンダー パープル

Galaxy Note10+

Galaxy Note10+

こちらはNote9の後続モデル「Galaxy Note10+」です。
Snapdragon 855が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
もちろんNote9よりも価格が高いので、価格優先で選ぶならNote8の方がおすすめです。

発売 サムスン/2019年10月
動作性能 Snapdragon 855/12GBRAM
AnTuTu:55万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.8インチ/3040×1440 QHD+
カメラ 背面1200万+1200万+1600万画素
前面1000万画素
バッテリー 4300mAh
サイズ 162 x 77 x 8.6 mm/197 g
カラー オーロラブラック
オーロラホワイト

<スポンサーリンク>

AQUOSシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

シャープのAQUOSシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

AQUOS R3 SHV44

AQUOS R3 SHV44

こちらはAQUOS Rシリーズの2019年モデル「AQUOS R3 SHV44」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは50万前後を記録しております。
ハイスペックの割に価格が安いのでお買い得です。

発売 シャープ/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.2インチ/3120×1440 qHD+
カメラ 背面2010万+1220万画素
前面1630万画素
バッテリー 3200mAh
サイズ 156 x 74 x 10.4 mm/185 g
カラー プレミアムブラック
プラチナホワイト
ラグジュアリーレッド

AQUOS R2 SHV42

AQUOS R2 SHV42

こちらは2018年に登場した「AQUOS R2 SHV42」です。
後続モデルのAQUOS R3がすでに販売されておりますが、価格が高いのでこちらの方がオススメです。チップセットにSnapdragon 845が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアが32万前後とハイスコアを記録しています。またWQHD+の高解像度ディスプレイが搭載されているのも特徴的です。

発売 シャープ/2018年6月
動作性能 Snapdragon 845/4GBRAM
AnTuTu8:32万
ストレージ 内部64GB/外部400GB
ディスプレイ 6.0インチ/1440×2560 WQHD+
カメラ 背面2260万+1630万画素
前面1630万画素
バッテリー 3130mAh
サイズ 156 x 74 x 9.0 mm/181 g
カラー アクアマリン
プラチナホワイト
プレミアムブラック

AQUOS R5G SHG01

AQUOS R5G

こちらはAQUOS Rシリーズの2020年モデル「AQUOS R5G SHG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは60万前後を記録しております。
3168×1440の高解像度Pro IGZOディスプレイが搭載された5G対応スマホ。かなりハイスペックなので価格は高め。

発売 シャープ/2020年3月
動作性能 Snapdragon 865/12GBRAM
AnTuTu:60万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3168×1440 qHD+
カメラ 背面4800万+1220万+1220万画素
前面1640万画素
バッテリー 3730mAh
サイズ 162 x 75 x 10.3 mm/189 g
カラー ブラックレイ
オーロラホワイト

AQUOS zero2 SHV47

AQUOS zero2

こちらは2020年モデル「AQUOS zero2 SHV47」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは52万前後を記録しております。
141グラムの超軽量ハイスペックモデル。そこそこ値下がりしているのでおすすめです。

発売 シャープ/2020年1月
動作性能 Snapdragon 855/8GBRAM
AnTuTu:52万
ストレージ 内部256GB/外部非対応
ディスプレイ 6.4インチ/2340×1080 FHD+
カメラ 背面2010万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 3130mAh
サイズ 158 x 74 x 9.5 mm/141 g
カラー オーロラブラック

AQUOS sense6 SHG05

AQUOS sense6 SHG05

こちらはライトユーザー向けの2021年モデル「AQUOS sense6 SHG05」です。
チップセットにSnapdragon 690 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
そこまでスマホを使わないというユーザーにおすすめです。

発売 シャープ/2021年11月
動作性能 Snapdragon 690 5G/4GBRAM
AnTuTu:30万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+800万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 152 x 70 x 9.2 mm/156 g
カラー ブラック
シルバー
ライトカッパー

AQUOS sense7 SHG10

AQUOS sense7

こちらは2022年モデル「AQUOS sense7」です。
チップセットにSnapdragon 750G 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
sense6の後続モデルとなっており、スペックがアップグレードされています。

発売 SHARP/2022年11月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080 FHD+/有機EL
カメラ 背面5030万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 152 × 70 × 8.0 mm/158 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:27,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    AQUOS sense7(49,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、22,200円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年3月31日までの期間限定なのでお早めに。
  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:37,980円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    AQUOS sense7(49,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
    さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!

iPhoneシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

iPhoneシリーズは基本的に価格が高いので、古いモデルの方がお買い得です。

iPhone 8/8 Plus

iPhone 8

こちらは2017年モデル「iPhone 8」です。
iPhone 8/8 PlusはチップセットにA11が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアは23万前後を記録しています。
古いモデルだけあって安いのですが、状態の良いものが少ないので、交換品や美品を狙いたいところ。

発売 アップル/2017年9月
動作性能 Apple A11/2GBRAM
AnTuTu7:23万
ストレージ 内部64or256GB/外部非搭載
ディスプレイ 4.7インチ/1334×750
カメラ 背面1200万画素
前面700万画素
バッテリー 1821mAh
サイズ 138.4 x 67.3 x 7.3 mm/148 g
カラー レッド
スペースグレイ
シルバー
ゴールド

iPhone SE 3

iPhone SE 3

こちらはアップル社のSEシリーズ「iPhone SE 3」です。
チップセットにA15が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは70万を記録しています。
画面サイズ4.7インチで、横幅は67.3mmです。iPhone自体小さいモデルが多いのですが、こちらのiPhone SE 3はとくに小さいです。
iPhoneの中でも

発売 APPLE/2022年3月
動作性能 A15/4GBRAM
AnTuTu8:70万
ストレージ 内部64or128or256GB/外部非対応
ディスプレイ 4.7インチ
カメラ 背面1200万
前面700万画素
バッテリー 2007mAh
サイズ 138.4 × 67.3 × 7.3 mm/144 g
カラー スターライト
ミッドブラック
レッド

まとめ

auの白ロムスマホは、看板である「Xperia」「Galaxy」「AQUOS」の3シリーズから選びましょう。

使い込まれた古いモデルはバッテリーが劣化している可能性があるので、出来れば状態の良い商品を選びたいところです。「せっかく安く購入出来たのに、手元に届いたらボロボロだった」なんて事もあり得るので、信用できる出品者か専門店での購入をオススメします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です