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【2022年最新】おすすめのau白ロム23選【ドコモより安い!】

ひと昔前はおサイフケータイ対応のSIMフリースマホがほとんど存在しなかったのです。

そういった理由から格安SIMサービス用にスマホを用意するとき、中古の白ロムスマホを選ぶ人が多かったのです!

最近ではおサイフケータイに対応したSIMフリースマホが増えているので、昔ほど白ロムスマホを選ぶメリットがありませんが、それでも中古に抵抗が無いのであれば、型落ちのハイスペックモデルや過去に投売りされたスマホなんかを激安で購入することが出来ます。

本記事ではそんな中古に抵抗の無い方に向けて、おすすめのauの白ロムスマホをまとめてみました!

ドコモの白ロムを探していると言う方は、ドコモの白ロムスマホをまとめた記事もあるので、そちらを参考にしてみて下さい!

【2022年最新】おすすめのドコモ白ロム21選【中古スマホで節約!】

白ロムスマホを買うときの注意点

白ロムスマホ購入の注意点

スマホには盗難品や不正利用にかかる制限が設けられており、そういったロックがかかった端末を赤ロムと呼びます。

白ロムスマホを購入する際に、赤ロムを掴んでしまったら最悪です。絶対に信用出来る出品先から購入するように心がけましょう。

  • ネットモールで購入
  • オークションで落札
  • フリマアプリで落札
  • 白ロムスマホ専門店で購入
  • 知人から使ってない端末を譲ってもらう

白ロムの購入方法は上記のような方法があります。
不正製品が出回る確立が高いのはオークションやフリマなどの個人出品です。しかしオークションやフリマは価格が安いのも事実です。

安全に購入したのであれば専門店での購入がオススメです。白ロム業界大手の二社「ムスビー」「イオシス」は出品数が多いので、とくにオススメです。こちらの記事でムスビーとイオシスの違いについて比較しているので、白ロムの購入を検討している方はチェックしておいて下さい。
参考:白ロム販売店「ムスビー」と「イオシス」の違いを比較!おすすめはどっち?

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白ロムスマホの対応バンド確認

白ロムスマホの対応バンド確認

もし自分が使う格安SIMサービスがすでに決まっているのであれば、必ずしっかりと通信できる周波数帯を確認しましょう。そしてその回線に対応した通信バンドの白ロムスマホを選びましょう。

これは白ロムスマホだけでなく、SIMフリースマホの場合も同じです。ドコモ回線ならドコモ回線の使える端末、au回線ならau回線の使える端末を選びましょう。

白ロムスマホの場合は、ドコモスマホを選べばドコモ回線が使えるし、auスマホを選べばau回線が使えるので、分かりやすくて良いですね。

こちらの記事でそれぞれの周波数帯についてまとめてあるので、購入前にチェックしてみて下さい。
参考:格安スマホ購入前に対応バンド(周波数帯)を確認しよう!

おすすめのau白ロムスマホ

おすすめのau白ロムスマホ

auの白ロムスマホは、ドコモよりも需要が少ないので価格が安い傾向にあります。全く同じモデルだとしても、ドコモ版よりau版の方が安い場合が多いのでお買い得です!

そんなau白ロムの中で、売れ筋のモデルや、価格の割に動作性能が高いコスパの良いモデルや、実際に評判の良いモデルなどをまとめてみました!auの白ロムスマホをお探しの方は、ぜひこの中から選んでみて下さい!

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Xperiaシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

ソニーのXperiaシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

Xperia 1 III SOG03

Xperia 1 III SOG03

こちらは2021年に登場した「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 888が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。
発売 ソニー/2021年7月
動作性能 Snapdragon 888 5G/12GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 165 x 71 x 8.2 mm/186 g
カラー フロストブラック
フロストグレー
フロストパープル

Xperia 1 II SOG01

Xperia 1 II SOG01

こちらは2020年夏モデル「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが54万前後を記録しています。
こちらは4Kディスプレイが搭載されたハイスペックモデルです。前作モデルからバッテリーなどが強化されておりますが、価格を考えると前作の方がお買い得かも?
発売 ソニー/2020年6月
動作性能 Snapdragon 865/8GBRAM
AnTuTu:54万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 166 x 72 x 9.1 mm/181 g
カラー ブラック
ホワイト
パープル

Xperia 1 SOV40

Xperia 1 SOV40

こちらは2019年に登場したハイスペックモデル「Xperia 1 SOV40」です。
チップセットにSnapdragon 855を搭載しており、AnTuTu8のベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらも6.5型の4K縦長ディスプレイが採用されており、Xperia 1 II SOG01の前作モデルにあたります。価格が安いのでおすすめ。
発売 ソニー/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/6GBRAM
AnTuTu8:45万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 3200mAh
サイズ 167 × 72 × 9.0 mm/178 g
カラー ブラック
ホワイト
パープル
グレー

Xperia 5 III SOG05

Xperia5 III SOG05

こちらは2021年に登場した「Xperia 5 III SOG05」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。
新しいモデルなのでまだまだ価格は高め。
発売 ソニー/2021年
動作性能 Snapdragon 888 5G/8GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 157 x 68 x 8.2 mm/168 g
カラー グリーン
ピンク
フロストブラック
フロストシルバー

Xperia 5 II SOG02

Xperia5 II SOG02

こちらは2020年に登場した「Xperia5 II SOG02」です。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
こちらは5G対応のハイスペックモデルです。まだまだ価格は高め。
発売 ソニー/2020年10月
動作性能 Snapdragon 865 5G/8GBRAM
AnTuTu:56万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 158 x 68 x 8.0 mm/163 g
カラー ブラック
パープル
グレー
ブルー
ピンク

Xperia 5 SOV41

Xperia5 SOV41

こちらは2019年に登場した「Xperia5 SOV41」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが40万前後を記録しています。
こちらはXperia 5 II SO-52Aの前作モデルです。ハイスペックな割に価格が安いので、状態次第ではおすすめ。
発売 ソニー/2019年11月
動作性能 Snapdragon 855/6GBRAM
AnTuTu:40万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 158 x 68 x 8.2 mm/164 g
カラー ブラック
グレー
ブルー
レッド

Xperia 8 SOV42

Xperia 8 SOV42

こちらは2019年に登場した「Xperia 8 SOV42」です。
チップセットにSnapdragon 630が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアが11万前後を記録しています。
こちらは2520×1080の超縦長ディスプレイが搭載されたミドルレンジモデル。ハイスペックではなくミドルレンジですが、2019年代なのでそこそこ新しいモデルとなっております。新し目のモデルを探している方におすすめ。価格は執筆時点で2万円ほど。ちなみにワイモバイル版も販売されています。
発売 ソニー/2019年10月
動作性能 Snapdragon 630/4GBRAM
AnTuTu8:11万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.0インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1200万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 2760mAh
サイズ 69 x 158 x 9.7 mm/170 g
カラー ブラック
ホワイト
オレンジ
ブルー

Xperia XZ3 SOV39

Xperia XZ3 SOV39

こちらは2018年に登場した「Xperia XZ3 SOV39」です。
チップセットにSnapdragon 845が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアが28万前後を記録しています。
現在の縦長モデルが登場する前のシリーズです。2018年代なので少し古いですが、Snapdragon 845搭載なのでまだまだ現役で使えるレベルです。
発売 ソニー/2018年11月
動作性能 Snapdragon 845/4GBRAM
AnTuTu7:28万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.0インチ/2880×1440 QHD+
カメラ 背面1920万画素
前面1320万画素
バッテリー 3200mAh
サイズ 158 x 73 x 9.9 mm/193 g
カラー Forest Green
Black
Bordeaux Red
White Silver

Xperia XZ2 Premium SOV38

Xperia XZ2 Premium SOV38

こちらは2018年に登場した「Xperia XZ2 Premium SOV38」です。
チップセットにSnapdragon 845が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアが28万前後を記録しています。
こちらは4Kディスプレイを搭載した古いモデルです。価格がかなり安くなっているのでおすすめです。
発売 ソニー/2018年8月
動作性能 Snapdragon 845/6GBRAM
AnTuTu7:28万
ストレージ 内部64GB/外部400GB
ディスプレイ 5.8インチ/3840×2160 4K
カメラ 背面1920万+1220万画素
前面1320万画素
バッテリー 3400mAh
サイズ 158 x 80 x 11.9 mm/236 g
カラー クロムブラック
クロムシルバー

Galaxyシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

サムスンのGalaxyシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

Galaxy S9 SCV38

Galaxy S9 SCV38

こちらは2018年に登場した「Galaxy S9 SCV38」です。
チップセットにSnapdragon 845が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアでは27万前後とハイスコアを記録しています。
5.8型のQHD+有機ELディスプレイを搭載したハイスペックモデルです。au版はかなり価格が安いのでオススメです。価格は執筆時点で2万円ほど。
発売 サムスン/2018年5月
動作性能 Snapdragon 845/4GBRAM
AnTuTu7:27万
ストレージ 内部64GB/外部400GB
ディスプレイ 5.8インチ/2960×1440 QHD+
カメラ 背面1220万画素
前面800万画素
バッテリー 3000mAh
サイズ 148 x 69 x 8.5 mm/161 g
カラー チタニウム グレー
ミッドナイトブラック
ライラックパープル

Galaxy S10 SCV41

Galaxy S10 SCV41

こちらはS9の後続機「Galaxy S10 SCV41」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアでは35万前後とハイスコアを記録しています。
2019年代に登場したハイスペックモデルなので、まだまだ高価格です。カメラ性能が大幅に向上しているので、高性能なカメラを使いたいと言う方にオススメ。
S9よりも2万円ほど高いので、コスパ的にはS9ですね。価格優先で探している方はS9を選びましょう。
発売 サムスン/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/8GBRAM
AnTuTu7:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.1インチ/3040×1440 QHD+
カメラ 背面1200万+1200万+1600万画素
前面1000万画素
バッテリー 3300mAh
サイズ 150 x 70 x 7.8 mm/158 g
カラー Prism White
Prism Black
Prism Blue

Galaxy S20 5G SCG01

Galaxy S20 5G SCG01

こちらはS10の後続機「Galaxy S20 5G SCG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは55万前後というハイスコアを記録しています。
S10よりもさらに新しい2020年代のモデルとなっております。5Gにも対応しているので価格がかなり高い。
発売 サムスン/2020年3月
動作性能 Snapdragon 865/12GBRAM
AnTuTu8:55万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.2インチ/3200×1440
カメラ 背面1200万+1200万+6400万画素
前面1000万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 152 x 69 x 9.2 mm/163 g
カラー クラウドホワイト
クラウドブルー
コスミックグレー

Galaxy S21 5G SCG09

Galaxy S21 5G SCG09

こちらはS20の後続機「Galaxy S21 5G SCG09」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは75万前後というハイスコアを記録しています。
まだまだ価格は高め。
発売 サムスン/2021年4月
動作性能 Snapdragon 888/8GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部256GB/外部非対応
ディスプレイ 6.2インチ/2400×1080
カメラ 背面1200万+1200万+6400万画素
前面1000万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 152 x 71 x 9 mm/171 g
カラー ファントムホワイト
ファントムバイオレット
ファントムグレー

Galaxy A32 5G

Galaxy A32 5G

こちらは2021年に登場した「Galaxy A32 5G」です。
チップセットにMediaTek社のDimensity 720が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアでは25万前後を記録しています。
こちらはGalaxyシリーズでは珍しい格安のライトモデルです。といっても動作性能がそこそこ高いので、コスパ重視で選ぶならまちがないコレです!
発売 サムスン/2021年2月
動作性能 Dimensity 720/4GBRAM
AnTuTu8:10万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/1600×720 HD+
カメラ 背面4800万+800万+500万+200万画素
前面1300万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 164 x 76 x 10.1 mm/209 g
カラー オーサムブルー
オーサムホワイト
オーサムブラック

Galaxy Note8 SCV37

Galaxy Note8 SCV37

こちらは2017年代に登場したスタイラスペン搭載モデル「Galaxy Note8 SCV37」です。
Snapdragon 835が搭載されているかつてのハイスペックモデルで、AnTuTu7のベンチマークスコアは20万前後を記録しています。タッチペンを使った機能に興味のある方にオススメです。
発売 サムスン/2017年10月
動作性能 Snapdragon 835/6GBRAM
AnTuTu7:20万
ストレージ 内部64GB/外部256GB
ディスプレイ 6.3インチ/2960×1440 QHD+
カメラ 背面1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 3300mAh
サイズ 163 x 75 x 8.7 mm/190 g
カラー ミッドナイトブラック
メープルゴールド

Galaxy Note9 SCV40

Galaxy Note9 SCV40

こちらはNote8の後続モデル「Galaxy Note9 SCV40」です。
Snapdragon 845が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアは35万前後を記録しています。もちろんNote8よりも価格が高いので、価格優先で選ぶならNote8の方がおすすめです。
発売 サムスン/2018年10月
動作性能 Snapdragon 845/6GBRAM
AnTuTu8:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.3インチ/2960×1440 QHD+
カメラ 背面1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 162 x 76 x 9.3 mm/201 g
カラー ミッドナイト ブラック
オーシャン ブルー
ラベンダー パープル

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AQUOSシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

シャープのAQUOSシリーズの中からオススメ白ロムをピックアップ!

AQUOS R3 SHV44

AQUOS R3 SHV44

こちらはAQUOS Rシリーズの2019年モデル「AQUOS R3 SHV44」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは50万前後を記録しております。
ハイスペックの割に価格が安いのでお買い得です。
発売 シャープ/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.2インチ/3120×1440 qHD+
カメラ 背面2010万+1220万画素
前面1630万画素
バッテリー 3200mAh
サイズ 156 x 74 x 10.4 mm/185 g
カラー プレミアムブラック
プラチナホワイト
ラグジュアリーレッド

AQUOS R2 SHV42

AQUOS R2 SHV42

こちらは2018年に登場した「AQUOS R2 SHV42」です。
後続モデルのAQUOS R3がすでに販売されておりますが、価格が高いのでこちらの方がオススメです。チップセットにSnapdragon 845が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアが32万前後とハイスコアを記録しています。またWQHD+の高解像度ディスプレイが搭載されているのも特徴的です。
発売 シャープ/2018年6月
動作性能 Snapdragon 845/4GBRAM
AnTuTu8:32万
ストレージ 内部64GB/外部400GB
ディスプレイ 6.0インチ/1440×2560 WQHD+
カメラ 背面2260万+1630万画素
前面1630万画素
バッテリー 3130mAh
サイズ 156 x 74 x 9.0 mm/181 g
カラー アクアマリン
プラチナホワイト
プレミアムブラック

AQUOS R5G SHG01

AQUOS R5G

こちらはAQUOS Rシリーズの2020年モデル「AQUOS R5G SHG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは60万前後を記録しております。
3168×1440の高解像度Pro IGZOディスプレイが搭載された5G対応スマホ。かなりハイスペックなので価格は高め。
発売 シャープ/2020年3月
動作性能 Snapdragon 865/12GBRAM
AnTuTu:60万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3168×1440 qHD+
カメラ 背面4800万+1220万+1220万画素
前面1640万画素
バッテリー 3730mAh
サイズ 162 x 75 x 10.3 mm/189 g
カラー ブラックレイ
オーロラホワイト

AQUOS zero2 SHV47

AQUOS zero2

こちらは2020年モデル「AQUOS zero2 SHV47」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは52万前後を記録しております。
141グラムの超軽量ハイスペックモデル。そこそこ値下がりしているのでおすすめです。
発売 シャープ/2020年1月
動作性能 Snapdragon 855/8GBRAM
AnTuTu:52万
ストレージ 内部256GB/外部非対応
ディスプレイ 6.4インチ/2340×1080 FHD+
カメラ 背面2010万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 3130mAh
サイズ 158 x 74 x 9.5 mm/141 g
カラー オーロラブラック

AQUOS sense6 SHG05

AQUOS sense6 SHG05

こちらはライトユーザー向けの2021年モデル「AQUOS sense6 SHG05」です。
チップセットにSnapdragon 690 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
そこまでスマホを使わないというユーザーにおすすめです。
発売 シャープ/2021年11月
動作性能 Snapdragon 690 5G/4GBRAM
AnTuTu:30万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+800万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 152 x 70 x 9.2 mm/156 g
カラー ブラック
シルバー
ライトカッパー

iPhoneシリーズでおすすめのau白ロムスマホ

一番のおすすめはiPhone SE2でしたが、白ロムが販売されていなかったのでそれ以外をピックアップしています。

iPhone 7/7 Plus

iPhone 7

こちらは2016年モデル「iPhone 7」です。
iPhone 7/7 PlusはチップセットにA10が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアは18万前後を記録しています。iPhone 6sよりも高性能なモデルや新しいモデルが欲しいと言う方にオススメ。大型ディスプレイの方が良いと言う方はiPhone 7 Plusを選びましょう。
発売 アップル/2016年9月
動作性能 Apple A10/2GBRAM
AnTuTu7:18万
ストレージ 内部32or128GB/外部非搭載
ディスプレイ 4.7インチ/1334×750
カメラ 背面1200万画素
前面700万画素
バッテリー 1960mAh
サイズ 138.3 x 67.1 x 7.1 mm/138 g
カラー シルバー
ゴールド
ローズゴールド
ブラック

iPhone 8/8 Plus

iPhone 8

こちらは2017年モデル「iPhone 8」です。
iPhone 8/8 PlusはチップセットにA11が搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアは23万前後を記録しています。いまだにSIMフリースマホでも人気の高い「iPhone 8
」です。性能がそれなりに高いので現役で使えますし、白ロムスマホとして購入するのであれば、欲を言えばこの辺りモデルに手を出したいところです。
発売 アップル/2017年9月
動作性能 Apple A11/2GBRAM
AnTuTu7:23万
ストレージ 内部64or256GB/外部非搭載
ディスプレイ 4.7インチ/1334×750
カメラ 背面1200万画素
前面700万画素
バッテリー 1821mAh
サイズ 138.4 x 67.3 x 7.3 mm/148 g
カラー レッド
スペースグレイ
シルバー
ゴールド

まとめ

auの白ロムスマホは、看板である「Xperia」「Galaxy」「AQUOS」の3シリーズから選びましょう。

使い込まれた古いモデルはバッテリーが劣化している可能性があるので、出来れば状態の良い商品を選びたいところです。「せっかく安く購入出来たのに、手元に届いたらボロボロだった」なんて事もあり得るので、信用できる出品者か専門店での購入をオススメします!

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