前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2024年最新】ステレオスピーカー搭載のおすすめスマホまとめ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

blank

音がスマホの底面からしか出ない!
横向きで動画を視聴している時に聴きづらい!

こんなお悩みを解決できるのが「ステレオスピーカー」です。

本記事ではステレオとモノラルの違いについて解説しています。またステレオスピーカー搭載のおすすめSIMフリースマホも紹介しているので、スピーカーが2か所配置されているSIMフリースマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

イヤホンやヘッドフォンを使わずにスマホのスピーカーで動画を視聴するなら絶対にステレオの方がおすすめです!

blankイッテツ

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

ステレオとモノラルの違いとは?

ステレオとモノラルの違いとは

モノラルは1つ、ステレオは2つの音から構成されています。

モノラルのスマホは1つのスピーカーから全ての音が再生されますが、ステレオのスマホは2つのスピーカーそれぞれが別の音を再生できます!

ステレオは2つの音を再生することができるので、立体感・臨場感を味わうことができます。

たとえば動画で左に居る人の声を左のスピーカーから再生し、右に居る人の声を右のスピーカーから再生する、、なんてことが可能なのです!

<スポンサーリンク>

ステレオスピーカー搭載スマホの重要性・メリット

ステレオスピーカー搭載スマホの重要性は?

ステレオスピーカー搭載スマホの重要性・メリットとしては「マルチメディア体験の向上」が主です。

動画・音楽・ゲームなどの再生に臨場感が向上することで、より満足できるエンタメ体験を味わうことができます!

ステレオスピーカーにより、音が左右に広がり、音質にも大きく影響を与えます。音の方向や距離感も分かりやすくなるので、没入感にも繋がります。

ちなみにこれはイヤホンやヘッドホンを接続した場合には関係のない話なので、そういった動画・音楽・ゲームなどをスピーカーで再生する方におすすめです。

ステレオスピーカー搭載スマホのデメリット

ステレオスピーカー搭載スマホのデメリット

ステレオスピーカー搭載スマホのデメリットはいくつかあります。

まず実際のデータがあるわけではありませんが、音質向上のために高い出力を必要とする場合が多く、それがバッテリー消費量に影響すると言われています。

最近の端末はステレオが多いので、どちらかと言うとモノラル側のメリットなのかなと思います。

またスピーカーが2か所配置されていることで、音の聞こえる範囲が広がります。

blank

底に1か所スピーカーが配置されているモノラルスマホと、上下2か所にスピーカーが配置されているステレオスマホの場合、ステレオスマホの方が周囲へ音漏れしやすくなります。

あまりそういうシチュエーションはないかもしれませんが、出先でスピーカー再生する際に、周りへの迷惑となってしまう可能性が高いので注意しましょう。

<スポンサーリンク>

ステレオスピーカー搭載スマホの一覧

現在販売されているステレオスピーカー搭載のSIMフリースマホをまとめてみました。まずは2024年以降のモデル。

  • motorola razr 50
  • Pixel 9 Pro
  • Pixel 9 Pro Fold
  • Pixel 9
  • Pixel 9 Pro XL
  • arrows We2 Plus
  • REDMAGIC 9S Pro
  • Galaxy Z Fold6
  • Galaxy Z Flip6
  • AQUOS R9
  • motorola edge 50 pro
  • Xperia 10 VI
  • Xperia 1 VI
  • edge 40 neo
  • POCO F6 Pro
  • ROG Phone8シリーズ
  • Redmi note 13 pro+
  • Xiaomi 14 ultra
  • Pixel 8a
  • Phone 2a
  • Galaxy S24 ultra
  • Galaxy S24
  • nubia flip
  • moto g24
  • OPPO A79 5G
  • REDMAGIC 9 Pro

またそれ以前にもステレオスピーカーを搭載したモデルが多数存在するので、興味のある方は下記をチェックしてみてください。

  • motorola razr 40
  • Xperia 5 V
  • Pixel 8 Pro
  • Pixel 8
  • Zenfone 10
  • razr 40 ultra
  • Pixel Fold
  • AQUOS R8
  • Pixel Fold
  • Phone (2)
  • motorola edge 40
  • ROG Phone 7 Ultimate
  • ROG Phone 7
  • AQUOS R8 pro
  • Xperia 10 V
  • Xperia 1 V
  • moto g53j 5G
  • Galaxy A54 5G
  • Pixel 7a
  • moto g13
  • REDMAGIC 8 Pro
  • Xiaomi 12T Pro
  • Zenfone 9
  • Xperia 5 IV
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 7 Pro
  • ROG Phone 6
  • ROG Phone 6 Pro
  • OPPO A77
  • moto g32
  • Pixel 6a
  • Black Shark 5
  • Black Shark 5 Pro
  • POCO F4 GT
  • Xperia 1 IV
  • motorola edge 30 PRO
  • Redmi Note 11 Pro 5G
  • Redmi Note 11
  • REDMAGIC 7
  • Xperia PRO-I
  • ROG Phone 5 Ultimate
  • ROG Phone 5s
  • ROG Phone 5s Pro
  • Xperia 5 III
  • Xiaomi 11T
  • Xiaomi 11T Pro
  • Pixel 6
  • Pixel 5a
  • ZenFone 8
  • ZenFone 8 Flip
  • Xperia 1 III
  • Mi 11 Lite 5G
  • OPPO Find X3 Pro
  • AQUOS R6
  • ROG Phone 5
  • AQUOS sense4 plus
  • Redmi 9T

ステレオスピーカー搭載のおすすめ機種は?

おすすめのステレオスピーカー搭載SIMフリースマホを12機種ほど紹介します。

Pixel 9 Pro(160,000円)

blank

こちらは2024年9月に登場した「Pixel 9」です。
チップセットにGoogle Tensor G4が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
グーグルのフラグシップモデルです。動作性能やカメラが超優秀ですが価格も高いので注意。これまでよりもコンパクトになったProシリーズの最新モデルです。

発売 グーグル/2024年9月
動作性能 Tensor G4/16GBRAM
AnTuTu:130万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.3インチ/2856×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+4800万+4800万画素
前面4200万画素
バッテリー 4700mAh
サイズ 152.8 x 72 x 8.5 mm/199 g
参考価格 159,900円
174,900円
149,900円

moto g13(20,000円)

moto g13

こちらはモトローラの格安モデル「moto g13」です。
チップセットにHelio G85が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
moto g32の下位モデルといった感じですが、とにかく価格が安く設定されています。画面解像度がHD+なのがネック。

発売 モトローラ/2023年4月
動作性能 Helio G85/4GBRAM
AnTuTu:25万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.5インチ/1600×720 HD+
カメラ 背面5000万+200万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh 20W
サイズ 162.7 × 74.7 × 8.2 mm/184 g
カラー マットチャコール
ラベンダーブルー
参考価格 22,800円

moto g13の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:8,800円(キャッシュバック特典!!)
    moto g13(19,800円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!

moto g24(21,000円)

moto g24

こちらはモトローラの格安モデル「moto g24」です。
チップセットにHelio G85が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
moto g13からRAMや外部ストレージが強化されたモデル。

発売 モトローラ/2024年3月
動作性能 Helio G85/8GBRAM
AnTuTu:25万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.6インチ/1612×720 HD+
カメラ 背面5000万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 163.5 × 74.5 × 8 mm/181 g
カラー マットチャコール
アイスグリーン
参考価格 20,800円

moto g24の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:1,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    moto g24(19,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。

OPPO A79 5G(25,000円)

OPPO A79 5G

こちらはOPPOの2024年モデル「OPPO A79 5G」です。
チップセットにDimensity 6020が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
価格の割にスペックが優秀なのでコスパ抜群です。

発売 OPPO/2024年2月
動作性能 Dimensity 6020/4GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 166 × 76 × 8.0 mm/193 g
カラー ミステリーブラック
グローグリーン
参考価格 24,800円

OPPO A79 5Gの開催キャンペーン

  • Y!mobile
    乗り換え価格:1円(乗り換えがお得!!)
    10周年大特価キャンペーン
    OPPO A79(21,996円)を他社からの乗り換えでシンプル2 M/Lプラン 一括払いで契約した場合、21,995円割引が適用されます。また新規契約の場合も12,196円割引が適用されます。
    数量限定なのでお早めに。
  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:15,800円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    OPPO A79 5G(26,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、11,000円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:21,800円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    OPPO A79 5G(33,800円)を、エントリー後 楽天モバイルへ初めてお申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え+対象のAndroid製品を購入すると最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!

moto g32(30,000円)

moto g32

こちらはモトローラのライトモデル「moto g32」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しております。
Redmi Note 11ほどではありませんが、こちらもコスパが超優秀です。

発売 MOTOROLA/2022年1月
動作性能 Snapdragon 680/4GBRAM
AnTuTu:25万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+800万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 161.8 × 73.8 × 8.5 mm/184 g
カラー サテンシルバー
ミネラルグレイ
参考価格 28,800円

Redmi Note 11 Pro 5G(45,000円)

Redmi Note 11 Pro 5G

こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
リフレッシュレート120Hz対応の有機ELディスプレイ、10800万画素レンズ搭載のミドルレンジモデル。おサイフケータイにも対応している万能スマホです。

発売 Xiaomi/2022年5月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
バッテリー 5000mAh 67W
サイズ 164.2 × 76.1 × 8.12 mm/202 g
カラー ポーラーホワイト
グラファイトグレー
アトランティックブルー
参考価格 44,800円

Xiaomi 11T(55,000円)

Xiaomi 11T

こちらは2021年11月に登場したXiaomiスマホ「Xiaomi 11T」です。
チップセットにDimensity 1200 Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ、10800万画素カメラ、67W急速充電、5G通信などトレンドな機能が詰め込まれたハイスペックモデル。

発売 Xiaomi/2021年11月
動作性能 Dimensity 1200 Ultra/8GBRAM
AnTuTu:58万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面10800万+800万+500万画素
前面1600万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 164.1 x 76.9 x 8.8 mm/203 g
参考価格 55,000円

POCO F6 Pro(70,000円)

POCO F6 Pro

こちらは2024年5月に登場したXiaomiスマホ「POCO F6 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz・3K有機ELディスプレイ搭載のハイスペックモデルです。

発売 Xiaomi/2024年5月
動作性能 Snapdragon 8 Gen 2/12GBRAM
AnTuTu:130万
ストレージ 内部256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.67インチ/3200×1440 有機EL
カメラ 背面5000万+800万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 161 x 75 x 8.4 mm/209 g
参考価格 70,000円

Pixel 7(80,000円)

Pixel 7

こちらは2022年10月に登場した「Pixel 7」です。
チップセットにGoogle Tensor G2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
グーグルのフラグシップモデルです。動作性能やカメラが超優秀ですが価格も高いので注意。
すでに後続モデルが登場しておりますが、そちらは10万円超えとなっております。

発売 グーグル/2022年10月
動作性能 Tensor G2/8GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.3インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+1200万画素
前面1080万画素
バッテリー 4355mAh
サイズ 155.6 x 73.2 x 8.7 mm/197 g
参考価格 82,500円
97,900円

Phone 2(80,000円)

Phone 2

こちらはNOTHINGの「Phone 2」です。
チップセットにSnapdragon 8+ Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
特徴的なボディデザインをしたNOTHINGのハイスペックモデルです。

発売 NOTHING/2023年7月
動作性能 Snapdragon 8+ Gen 1/8or16GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非対応
ディスプレイ 6.7インチ/2412×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+5000万画素
前面3200万画素
バッテリー 4700mAh
サイズ 162.13 × 76.35 × 8.55 mm/200.68 g
カラー グレー
参考価格 80,000円~

Zenfone 10(100,000円)

ZenFone 10

こちらはASUSから2023年に登場した「ZenFone 10」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは120万前後を記録しています。
おサイフケータイや防水防じんに対応したハイエンドモデル。RAMROMの異なる3モデルがラインナップとなっており、ストレージは最大512GBまで対応。

発売 ASUS/2023年9月
動作性能 Snapdragon 8 Gen 2/8or16GBRAM
AnTuTu:120万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非対応
ディスプレイ 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+1300万画素
前面3200万画素
バッテリー 4300mAh
サイズ 146.5 × 68.1 × 9.4 mm/172 g
カラー ミッドナイトブラック
コメットホワイト
エクリプスレッド
オーロラグリーン
スターリーブルー
参考価格 99,800円~

Zenfone 10の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:64,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    Zenfone 10 128GB(97,980円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、33,000円割引が適用されます。(他モデルもセール対象)
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。

Xiaomi 12T Pro(110,000円)

Xiaomi 12T Pro

こちらはXiaomi 11Tの後続モデル「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は10万超えですが、2億画素レンズが特徴のハイスペックモデルです。

発売 Xiaomi/2022年12月
動作性能 Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM
AnTuTu:60万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.7インチ/2712×1220 有機EL
カメラ 背面2億+800万+200万画素
前面2000万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 163 x 76 x 8.8 mm/205 g
参考価格 11万円前後

<スポンサーリンク>

内蔵スピーカーの音が良いおすすめスマホ

スピーカーが2つ付いているステレオスピーカーも重要ですが、内蔵スピーカーの音が良いというのも重要です。

スピーカーにコストをかけているような高級スマホは、音質が良い傾向にあります。音質が好評なおすすめスマホをいくつか紹介しておきます。

Xperia 1/5シリーズ

blank
blank
blank

スマホで高音質再生ができる「ハイレゾ」や、臨場感のあるサウンドを楽しめる「Dolby Atmos」に対応したモデルは、音質へのこだわりが強いと言えるでしょう。

ハイレゾは、「ハイレゾリューションオーディオ(High-Resolution Audio)」の略で、CDの音質を超える高音質の音楽データを再生できる機能や技術を指します。ハイレゾ音源は、CDの音質(4.1kHz/16bit)よりも高いサンプリング周波数やビット深度を持ち、より多くの音の情報を含んでいるため、楽器の細かな音や空間の広がり、微細なニュアンスまで忠実に再現できるのが特徴です。

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)は、ドルビーラボラトリーズが開発した先進的なサラウンドサウンド技術の一つで、従来の音響技術に比べてより立体的で臨場感のある音響体験を提供します。

Xperiaシリーズは10万円超え当たり前の超高額モデルです。音質の評判は良いですが、なかなか入手しずらいと思います。

こちらの記事で古いモデルの白ロム(中古)スマホを紹介しております。気になる方はチェックしてみてください。

まとめ

というわけでステレオスピーカー搭載のSIMフリースマホを紹介してみました。

スピーカーのモノラル再生は音が聴きにくいので、ぜひ次にスマホを買う時はステレオスピーカーのモデルをチェックしてみてください(*´▽`*)

そもそもステレオで収録している動画が多いので、それをステレオ再生するためにもステレオスピーカー搭載モデルの方がおすすめです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です