前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2024年最新】auのXperiaシリーズでおすすめの白ロムまとめ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

auが採用するXperiaシリーズの白ロムスマホをお探しの方に向けて、かつての人気モデルやコスパの良いモデルをピックアップしてみました!

auの白ロムスマホをお探しの方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
6月3日までの期間限定なのでお早めに!!

白ロムスマホを買うときの手順や注意点

STEP.1
白ロムスマホを購入する
白ロムスマホと呼ばれる中古端末(もちろん新品も可能)を入手しましょう。STEP.2で紹介している格安SIMサービスの回線と合わせる必要があるので注意。例えばドコモ回線のサービスならドコモ端末、au回線のサービスならau端末、と言ったように。
STEP.2
格安SIMサービスを契約する
先ほども記載しましたがドコモ端末ならドコモ回線を、au端末ならau回線を契約した方が無難です。
STEP.3
白ロムスマホにSIMカードを挿入する
契約した格安SIMサービスから「SIMカード」が届きます。これを白ロムスマホに挿入して、APNの設定を行いましょう。
STEP.4
白ロムスマホが利用可能になる
APNの設定が完了すれば契約した格安SIMのサービスを利用することが出来ます。もちろん通話SIMなら通話も出来ますし、普通のスマホと変わらないように利用出来ます!
完了!

白ロムスマホを購入した後は、白ロムスマホに対応した回線のSIMが必要です。この辺りの情報をまとめた記事があるので、白ロムスマホ購入前に一度チェックしてみて下さい!

<スポンサーリンク>

白ロムスマホの販売店

スマホには盗難品や不正利用にかかる制限が設けられており、そういったロックがかかった端末を赤ロムと呼びます。

白ロムスマホを購入する際に、赤ロムを掴んでしまったら最悪です。絶対に信用出来る出品先から購入するように心がけましょう。

  • ネットモールで購入
  • オークションで落札
  • フリマアプリで落札
  • 白ロムスマホ専門店で購入
  • 知人から使ってない端末を譲ってもらう

白ロムの購入方法は上記のような方法があります。不正製品が出回る確立が高いのはオークションやフリマなどの個人出品です。しかしオークションやフリマは価格が安いのも事実です。

安全に購入したのであれば専門店での購入がオススメです!

Xperiaシリーズでおすすめの白ロムスマホ

Xperiaシリーズはハイエンドシリーズが多いので、ハイスペックの型落ちモデルをお探しの方にオススメです。いまだに現役で使えそうなおすすめ機種をいくつかまとめたので、ぜひ端末選びの参考にしてみて下さい!

Xperia 1 III SOG03

Xperia 1 III SOG03

こちらは2021年に登場した「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 888が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。

発売 ソニー/2021年7月
動作性能 Snapdragon 888 5G/12GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 165 x 71 x 8.2 mm/186 g
カラー フロストブラック
フロストグレー
フロストパープル

Xperia 1 II SOG01

Xperia 1 II SOG01

こちらは2020年夏モデル「Xperia 1 II SOG01」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが54万前後を記録しています。
こちらは4Kディスプレイが搭載されたハイスペックモデルです。前作モデルからバッテリーなどが強化されておりますが、価格を考えると前作の方がお買い得かも?

発売 ソニー/2020年6月
動作性能 Snapdragon 865/8GBRAM
AnTuTu:54万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3840×1644 4K 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 166 x 72 x 9.1 mm/181 g
カラー ブラック
ホワイト
パープル

Xperia 5 III SOG05

Xperia5 III SOG05

こちらは2021年に登場した「Xperia 5 III SOG05」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが75万前後を記録しています。
新しいモデルなのでまだまだ価格は高め。

発売 ソニー/2021年
動作性能 Snapdragon 888 5G/8GBRAM
AnTuTu:75万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 157 x 68 x 8.2 mm/168 g
カラー グリーン
ピンク
フロストブラック
フロストシルバー

Xperia 5 II SOG02

Xperia5 II SOG02

こちらは2020年に登場した「Xperia5 II SOG02」です。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
こちらは5G対応のハイスペックモデルです。まだまだ価格は高め。

発売 ソニー/2020年10月
動作性能 Snapdragon 865 5G/8GBRAM
AnTuTu:56万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 158 x 68 x 8.0 mm/163 g
カラー ブラック
パープル
グレー
ブルー
ピンク

Xperia 8 SOV42

Xperia 8 SOV42

こちらは2019年に登場した「Xperia 8 SOV42」です。
チップセットにSnapdragon 630が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアが11万前後を記録しています。
こちらは2520×1080の超縦長ディスプレイが搭載されたミドルレンジモデル。ハイスペックではなくミドルレンジですが、2019年代なのでそこそこ新しいモデルとなっております。新し目のモデルを探している方におすすめ。価格は執筆時点で2万円ほど。ちなみにワイモバイル版も販売されています。

発売 ソニー/2019年10月
動作性能 Snapdragon 630/4GBRAM
AnTuTu8:11万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.0インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1200万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 2760mAh
サイズ 69 x 158 x 9.7 mm/170 g
カラー ブラック
ホワイト
オレンジ
ブルー

<スポンサーリンク>

おすすめのau白ロムまとめ

別記事にてauのおすすめ白ロムをまとめた記事があるので、他のシリーズにも興味があると言う方はそちらもチェックしてみてください。

まとめ

Xperiaシリーズはキャリアで人気のシリーズです。今回のように白ロムで入手する場合ですら新しいモデルは価格が高いです。

しかし高性能なモデルが多いので、型落ちしていても現役で使えるのがメリットです。価格が落ちているかつてのハイスペックを白ロムで購入して運用する方法は個人的にオススメ!

2020年以前のモデルは価格もかなり下落しているので、動画視聴用のサブ機などに白ロムを探しているのであればぜひ(^^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です