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AQUOS sense7とXperia 10 IVの比較【コスパが良いのはどっち?】

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シャープ製スマホ「AQUOS sense7」とソニー製スマホ「Xperia 10 IV」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

AQUOS sense7は2022年11月に登場した防水防じん・耐衝撃・おサイフケータイ対応モデルです。

一方のXperia 10 IVは2022年7月に登場した軽量のおサイフケータイ対応モデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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AQUOS sense7とXperia 10 IVはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とXperia 10 IVはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とXperia 10 IVの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はどちらも同じクラス(Snapdragon 695 5G)
  • ストレージは内部外部共に同じ
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはAQUOS sense7の方が0.1インチ大きい
  • どちらもリフレッシュレートは60Hz
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXperia 10 IVの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はAQUOS sense7の方が上
  • インカメラの画素数はどちらも同じ
機能面やその他仕様の違い

  • どちらもIP68の防水防じん対応
  • どちらもおサイフケータイ対応
  • AQUOS sense7の方が安い

どちらも防水防じん・おサイフケータイに対応したミドルレンジモデルです。どちらも価格が高いのでコスパは微妙です。

ただしシャープ・ソニーどちらも国産メーカー(製造は海外なのですが)ということもあり、コスパは微妙ですが人気はそれなりにあります。

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AQUOS sense7とXperia 10 IVのスペック比較

というわけで「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense7の価格は54,450円ですが、Xperia 10 IVの価格は6万円前後です。

名称 AQUOS sense7 Xperia 10 IV
画像 AQUOS sense7 小さい画像 Xperia 10 IV 小さい画像
参考価格 54,450円 6万円前後
メーカー シャープ ソニー
発売時期 2022年11月 2022年7月
OS Android 12 Android 12
CPU Snapdragon 695 5G
オクタコア
Snapdragon 695 5G
オクタコア
RAM 6GB 6GB
ROM 128GB 128GB
外部ストレージ 1TB 1TB
ディスプレイ 6.1 インチ
有機EL
6.0 インチ
有機EL
画面解像度 2432×1080
FHD+
2520×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 60Hz
アスペクト比 20.3:9 21:9
背面カメラ 5030万画素
800万画素
1200万画素
800万画素
800万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 4570mAh 5000mAh
急速充電 18W 18W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.1
DSDS DSDV DSDV
eSIM
トリプルスロット
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP68 IP68
おサイフケータイ 対応 対応
通信(5G) n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 n3 / n28 / n77 / n78 / n79
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 38 / 39 / 41 / 42 B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 38 / 41 / 42
機種サイズ (縦幅) 152 mm 153 mm
機種サイズ (横幅) 70 mm 67 mm
機種サイズ (厚み) 8.0 mm 8.3 mm
機種重量 158 g 161 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー
ブラック
ホワイト
参考価格 54,450円 6万円前後

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

AQUOS sense7 Xperia 10 IV
6.1インチ
2432×1080(FHD+)
20.3:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz
6.0インチ
2520×1080(FHD+)
21:9
有機EL
60Hz

どちらもリフレッシュレート60Hzの有機ELディスプレイが採用されておりますが、画面サイズはAQUOS sense7の方が0.1インチ大きいです。

カメラの比較

カメラの比較

AQUOS sense7 Xperia 10 IV
5000万画素(F1.9)
800万画素(F2.4/広角)
1200万画素(F1.8)
800万画素(F2.2/超広角)
800万画素(F2.2/望遠)
インカメラ
800万画素 800万画素(F2.0)

Xperia 10 IVは3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

AQUOS sense7 Xperia 10 IV
4570mAh 5000mAh

単純なバッテリー容量はXperia 10 IVの方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

端末サイズ・厚み・重量の比較

AQUOS sense7 Xperia 10 IV
152 × 70 × 8.0 mm
158 g
153 × 67 × 8.3 mm
161 g

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AQUOS sense7とXperia 10 IVの比較まとめ

今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense7」とソニー製スマホ「Xperia 10 IV」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はどちらも同じクラス(Snapdragon 695 5G)
  • ストレージは内部外部共に同じ
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはAQUOS sense7の方が0.1インチ大きい
  • どちらもリフレッシュレートは60Hz
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXperia 10 IVの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はAQUOS sense7の方が上
  • インカメラの画素数はどちらも同じ
機能面やその他仕様の違い

  • どちらもIP68の防水防じん対応
  • どちらもおサイフケータイ対応
  • AQUOS sense7の方が安い

どちらも防水防じん・おサイフケータイに対応したミドルレンジモデルです。どちらも価格が高いのでコスパは微妙です。

ただしシャープ・ソニーどちらも国産メーカー(製造は海外なのですが)ということもあり、コスパは微妙ですが人気はそれなりにあります。

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