この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
シャープ製スマホ「AQUOS sense8」とOPPO製スマホ「OPPO Reno7 A」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。
AQUOS sense8は2023年11月に登場した防水防じん・おサイフケータイ対応モデルです。
一方のOPPO Reno7 Aは2022年6月にミドルレンジモデルで、こちらもおサイフケータイに対応しております。
どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
タップできる【目次】
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!
AQUOS sense8とOPPO Reno7 Aはどっちがコスパ良い?
AQUOS sense8とOPPO Reno7 Aの比較ポイントは下記の通り。
- 動作性能はAQUOS sense8の方が上
- ストレージは内部外部共に同じ数値
- 画面サイズはOPPO Reno7 Aの方が0.3インチ大きい
- どちらもリフレッシュレート90Hz対応
- どちらも有機ELディスプレイ搭載
- レンズ枚数はOPPO Reno7 Aの方が多い(3枚)
- メインカメラの画素数はどちらも約5000万画素
- インカメラの画素数はOPPO Reno7 Aの方が上
- バッテリー容量はAQUOS sense8の方が多い
- どちらもIP68の防水防じん対応
- どちらもおサイフケータイ対応
- OPPO Reno7 Aの方が安い
AQUOS sense8は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。
一方のOPPO Reno7 AもまたIP68やおサイフケータイに対応しております。こちらの方が価格は安く設定されております。
- IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:29,800円(乗り換えがお得!!)
トクトクキャンペーン
AQUOS sense8(54,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、25,000円割引が適用されます。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。 - ahamo
23ヶ月返却価格:41,030円(返却でお得!!)
いつでもカエドキプログラム
AQUOS sense8(62,150円)を23か月目に返却する場合、機種代が41,030円で利用できます。
ちなみに返却せずに残りの分割代金を支払うことも可能です。 - 楽天モバイル
実質価格:43,800円(大幅値下げ!!)
特価キャンペーン!
AQUOS sense8(63,800円)を楽天モバイルへお申し込み(2回線目以降も対象)+対象のAndroid製品を購入すると20,000円値引きが適用されます。
- nuro mobile
実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!
<スポンサーリンク>
AQUOS sense8とOPPO Reno7 Aのスペック比較
というわけで「AQUOS sense8」と「OPPO Reno7 A」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense8の価格は56,980円ですが、OPPO Reno7 Aの価格は44,800円です。
名称 | AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|---|
画像 | ||
参考価格 | 56,980円 | 44,800円 |
メーカー | シャープ | OPPO |
発売時期 | 2023年11月 | 2023年6月 |
OS | Android 13 | ColorOS 13 (Android 13ベース) |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 オクタコア |
Snapdragon 695 5G オクタコア |
RAM | 6GB | 6GB |
ROM | 128GB | 128GB |
外部ストレージ | 1TB | 1TB |
ディスプレイ | 6.1 インチ 有機EL |
6.4 インチ 有機EL |
画面解像度 | 2432×1080 FHD+ |
2400×1080 FHD+ |
リフレッシュレート | 90Hz | 90Hz |
アスペクト比 | 20.3:9 | 20:9 |
背面カメラ | 5030万画素 800万画素 |
4800万画素 800万画素 200万画素 |
前面カメラ | 800万画素 | 1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh | 4500mAh |
急速充電 | 20W | 18W |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
サウンド | モノラル | モノラル |
イヤホンジャック | 搭載 | 搭載 |
USB | USB Type-C | USB Type-C |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.1 | 5.1 |
DSDS | DSDV | DSDV |
トリプルスロット | – | – |
生体認証 | 指紋 顔 |
指紋 顔 |
防水防塵 | IP68 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
通信(5G) | n1 / 3 / 28 / 41 / 77 / 78 / 79 | n3 / 28 / 41 / 77 / 78 |
通信(4G) | B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 41 / 42 | B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 |
機種サイズ (縦幅) | 152 mm | 159.7 mm |
機種サイズ (横幅) | 70 mm | 73.4 mm |
機種サイズ (厚み) | 8.0 mm | 7.6 mm |
機種重量 | 158 g | 175 g |
カラー | コバルトブラック ライトカッパー ペールグリーン |
スターリーブラック ドリームブルー |
参考価格 | 56,980円 | 44,800円 |
プロセッサやRAM(動作性能)の比較
AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|
Snapdragon 6 Gen 1 オクタコア |
Snapdragon 695 5G オクタコア |
6GB | 6GB |
チップセット(CPU)はSnapdragon 6 Gen 1を搭載するAQUOS sense8の方が上です。AQUOS sense8が搭載するSnapdragon 6 Gen 1のAnTuTuベンチマークスコアは55万前後を記録しておりますが、一方OPPO Reno7 Aが搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは39万前後となっております。
ディスプレイの比較
AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|
6.1インチ 2432×1080(FHD+) 20.3:9 水滴型ノッチ 有機EL 90Hz |
6.4インチ 2400×1080(FHD+) 20:9 パンチホール 有機EL 90Hz |
画面サイズはOPPO Reno7 Aの方が0.3インチ大きいです。
またどちらの端末もリフレッシュレート90Hz対応の有機ELディスプレイを採用しております。
カメラの比較
AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|
5030万画素 800万画素 |
4800万画素(F1.7) 800万画素(F2.2/超広角120°) 200万画素(F2.4/マクロ) |
インカメラ | |
800万画素 | 1600万画素 |
OPPO Reno7 Aは3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。
カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。
バッテリーの比較
AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|
5000mAh | 4500mAh |
単純なバッテリー容量はAQUOS sense8の方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。
端末サイズ・厚み・重量の比較
AQUOS sense8 | OPPO Reno7 A |
---|---|
152 × 70 × 8.0 mm 158 g |
159.7 × 73.4 × 7.6 mm 175 g |
現在開催中のキャンペーン情報
SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!
筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。
- ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
- 端末とSIMカードが届く
- SIMカードを端末に挿入して利用開始
たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。
気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。
- IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:29,800円(乗り換えがお得!!)
トクトクキャンペーン
AQUOS sense8(54,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、25,000円割引が適用されます。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。 - ahamo
23ヶ月返却価格:41,030円(返却でお得!!)
いつでもカエドキプログラム
AQUOS sense8(62,150円)を23か月目に返却する場合、機種代が41,030円で利用できます。
ちなみに返却せずに残りの分割代金を支払うことも可能です。 - 楽天モバイル
実質価格:43,800円(大幅値下げ!!)
特価キャンペーン!
AQUOS sense8(63,800円)を楽天モバイルへお申し込み(2回線目以降も対象)+対象のAndroid製品を購入すると20,000円値引きが適用されます。
- nuro mobile
実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!
<スポンサーリンク>
AQUOS sense8とOPPO Reno7 Aの比較まとめ
今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense8」とOPPO製スマホ「OPPO Reno7 A」を比較してみました。要点は以下の通り。
- 動作性能はAQUOS sense8の方が上
- ストレージは内部外部共に同じ数値
- 画面サイズはOPPO Reno7 Aの方が0.3インチ大きい
- どちらもリフレッシュレート90Hz対応
- どちらも有機ELディスプレイ搭載
- レンズ枚数はOPPO Reno7 Aの方が多い(3枚)
- メインカメラの画素数はどちらも約5000万画素
- インカメラの画素数はOPPO Reno7 Aの方が上
- バッテリー容量はAQUOS sense8の方が多い
- どちらもIP68の防水防じん対応
- どちらもおサイフケータイ対応
- OPPO Reno7 Aの方が安い
AQUOS sense8は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。
一方のOPPO Reno7 AもまたIP68やおサイフケータイに対応しております。こちらの方が価格は安く設定されております。