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「最近よく聞く急速充電が気になる!」
「スマホを素早く充電したい!」
こんな方に向けて、本記事では「急速充電」について紹介いたします。また急速充電に対応しているおすすめスマホもまとめてみました!
急速充電に興味のある方は、ぜひ最後までチェックしてみてください(^^)/
タップできる【目次】
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急速充電はとにかく充電が早い!
急速充電の一番のメリットは「時間の節約」です。
急速充電は通常のスマホの充電速度よりも早く充電ができる機能です。充電時間が短ければその分時間を節約できるので、最近のスマホでは非常に重要な機能となっております。
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主な急速充電の規格
急速充電には様々な規格があり、それぞれに特徴があります。
ですが基本的には最大出力ワット数が重要です。出力ワット数によって充電速度が変わります。
規格 | メーカー |
---|---|
Quick Charge | クアルコム |
USB Power Delivery (USB PD) | USB-IF |
OPPO VOOC | OPPO |
Super VOOC | OPPO |
各規格それぞれバージョンがあり、対応している出力や性能が異なります。
急速充電対応のおすすめスマホ
端末名 | 価格 (執筆時) |
最大出力 |
---|---|---|
Xiaomi 13T Pro | 10万円前後 | 120W 19分で満充電 |
Xiaomi 12T Pro | 10万円前後 | 120W 19分で満充電 |
OPPO Reno10 Pro 5G | 7万円前後 | 80W 28分で満充電 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 3.5万円前後 | 67W 42分で満充電 |
motorola edge 40 | 6.5万円前後 | 68W 10分で12時間 |
motorola edge 30 PRO | 8万円前後 | 68W |
ROG Phone 7 | 13万円 | 65W |
OPPO Reno11 A | 5万円 | 67W |
edge 40 neo(144Hz)
こちらはモトローラの「edge 40 neo」です。
チップセットにDimensity 7030が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは52万前後を記録しています。
モトローラのミドルレンジモデルです。価格はやや高めですが、性能が優秀なので予算に余裕がある方におすすめです。リフレッシュレート144Hzや急速充電68Wに対応。
チップセットにDimensity 7030が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは52万前後を記録しています。
モトローラのミドルレンジモデルです。価格はやや高めですが、性能が優秀なので予算に余裕がある方におすすめです。リフレッシュレート144Hzや急速充電68Wに対応。
発売 | モトローラ/2024年5月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 7030/8GBRAM AnTuTu:52万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 |
カメラ | 背面5000万+1300万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 159.6 × 72 × 7.8 mm/170 g |
カラー | ブラックビューティ カリビアンブルー |
参考価格 | 54,800円 |
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Xiaomi 13T Pro
こちらは2023年12月に登場したXiaomi 12T Proの後続モデル「Xiaomi 13T Pro」です。
チップセットにDimensity 9200+が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは160万前後を記録しています。
Dimensity 9200+は、ベンチマークスコアだけで言えばSnapdragon 8 Gen2並のスコアです。10万円前後と高額ですが、コスパで言えばむしろ優秀な部類です。
急速充電はなんと120Wに対応しております。
チップセットにDimensity 9200+が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは160万前後を記録しています。
Dimensity 9200+は、ベンチマークスコアだけで言えばSnapdragon 8 Gen2並のスコアです。10万円前後と高額ですが、コスパで言えばむしろ優秀な部類です。
急速充電はなんと120Wに対応しております。
発売 | Xiaomi/2023年12月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 9200+/12GBRAM AnTuTu:160万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+5000万+1200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162 x 76 x 8.6 mm/200 g |
参考価格 | 100,000円前後 |
Xiaomi 12T Pro
こちらは2022年12月に登場したハイスペックモデル「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
2021年に登場したXiaomi 11Tの上位モデルXiaomi 11T Proの後続モデルです。10万円前後もする超ハイスペックモデルで、評判もかなり良いオススメのモデルです。
こちらはXiaomi 13T Proの前作モデルです。こちらも120Wに対応しております。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
2021年に登場したXiaomi 11Tの上位モデルXiaomi 11T Proの後続モデルです。10万円前後もする超ハイスペックモデルで、評判もかなり良いオススメのモデルです。
こちらはXiaomi 13T Proの前作モデルです。こちらも120Wに対応しております。
発売 | Xiaomi/2022年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 Gen 1/8GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 8.8 mm/205 g |
参考価格 | 100,000円前後 |
OPPO Reno10 Pro 5G
こちらはOPPOから2023年に登場した「OPPO Reno10 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
80W SUPERVOOCフラッシュチャージを搭載の準ハイスペックモデルです。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
80W SUPERVOOCフラッシュチャージを搭載の準ハイスペックモデルです。
発売 | OPPO/2023年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 778G 5G/8GBRAM AnTuTu:55万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2412×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+3200万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4600mAh |
サイズ | 163 × 75 × 7.9 mm/185 g |
カラー | グロッシーパープル シルバーグレー |
参考価格 | 86,800円 |
Redmi Note 11 Pro 5G
こちらは2022年5月に登場したXiaomiスマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらのスマホはメインレンズに10800万画素という超高画素レンズや6.67インチの有機ELディスプレイが搭載されており、とにかく優秀なミドルレンジモデルです。さらに中価格ながら120Hzに対応しています。
急速充電は67Wです。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらのスマホはメインレンズに10800万画素という超高画素レンズや6.67インチの有機ELディスプレイが搭載されており、とにかく優秀なミドルレンジモデルです。さらに中価格ながら120Hzに対応しています。
急速充電は67Wです。
発売 | Xiaomi/2022年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 164.2 x 76.1 x 8.1 mm/202 g |
イオンモバイル価格 | 40,000円 |
Redmi Note 11 Pro 5Gの開催キャンペーン
edge 40
こちらは2023年に登場したモトローラスマホ「edge 40」です。
チップセットにDimensity 8020が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは67万前後を記録しております。
6万円台のハイスペックモデルです。68W TurboPowerチャージや15Wのワイヤレス充電に対応。
チップセットにDimensity 8020が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは67万前後を記録しております。
6万円台のハイスペックモデルです。68W TurboPowerチャージや15Wのワイヤレス充電に対応。
発売 | モトローラ/2023年7月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 8020/8GBRAM AnTuTu:67万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+1300万画素 |
バッテリー | 4400mAh |
サイズ | 158.4 × 71.2 × 7.6 mm/171 g |
カラー | イクリプスブラック ルナブルー |
価格 | 64,800円 |
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Motorola(モトローラ)
edge 30 PRO
こちらはモトローラのハイスペックモデル「edge 30 PRO」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しております。
こちらもワイヤレス15W、急速充電68W対応です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しております。
こちらもワイヤレス15W、急速充電68W対応です。
発売 | モトローラ/2022年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 Gen 1/8or12GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+5000万+200万画素 前面6000万画素 |
バッテリー | 4800mAh |
サイズ | 163.06 × 75.95 × 8.79 mm/196 g |
カラー | コスモブルー |
価格 | 89,800円 |
created by Rinker
Motorola(モトローラ)
ROG Phone 7
こちらはASUS ROGシリーズの2023年モデル「ROG Phone 7」です。
チップセットにSnapdragon 8+ Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
前作はGen1が搭載されておりましたが、今作ではGen2へアップグレードされたゲーミングスマホです。
チップセットにSnapdragon 8+ Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
前作はGen1が搭載されておりましたが、今作ではGen2へアップグレードされたゲーミングスマホです。
発売 | ASUS/2023年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8+ Gen 2/12or16GBRAM AnTuTu:130万 |
ストレージ | 内部256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.78インチ/2448×1080 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1300万+500万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 6000mAh |
サイズ | 173 x 77 x 10.3 mm/239 g |
カラー | ファントムブラック ストームホワイト |
価格 | 12万9800円 14万9800円 |
OPPO Reno11 A
こちらはOPPOの「OPPO Reno11 A」です。
チップセットにDimensity 7050が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
OPPOの人気シリーズ。これまではSnapdragonが搭載されておりましたが、OPPO Reno11 AではMediaTek社のチップセットが搭載されております。
チップセットにDimensity 7050が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
OPPOの人気シリーズ。これまではSnapdragonが搭載されておりましたが、OPPO Reno11 AではMediaTek社のチップセットが搭載されております。
発売 | OPPO/2024年6月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 7050/8GBRAM AnTuTu:55万 |
ストレージ | 内部128GB/外部2TB |
ディスプレイ | 6.7インチ/2412×1080 |
カメラ | 背面6400万+800万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162 × 75 × 7.6 mm/177 g |
カラー | ダークグリーン コーラルパープル |
参考価格 | 48,800円 |
OPPO Reno11 Aの開催キャンペーン
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乗り換え価格:29,800円(乗り換えがお得!!)
トクトクキャンペーン
OPPO Reno11 A(48,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、19,000円割引が適用されます。67Wで急速充電可能な専用充電器がセットでお得です。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
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まとめ
端末名 | 価格 (執筆時) |
最大出力 |
---|---|---|
Xiaomi 13T Pro | 10万円前後 | 120W 19分で満充電 |
Xiaomi 12T Pro | 10万円前後 | 120W 19分で満充電 |
OPPO Reno10 Pro 5G | 7万円前後 | 80W 28分で満充電 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 3.5万円前後 | 67W 42分で満充電 |
motorola edge 40 | 6.5万円前後 | 68W 10分で12時間 |
motorola edge 30 PRO | 8万円前後 | 68W |
ROG Phone 7 | 13万円 | 65W |
OPPO Reno11 A | 5万円 | 67W |
というわけで今回は急速充電対応の中でも、とくに充電速度の速いスマホをまとめてみました。
充電速度が速いとそれだけで時間の短縮につながるし、ストレスもなくなります(*´▽`*)
基本的に価格の高いモデルが多いので、安いモデルを探している方には「Redmi Note 11 Pro 5G」がおすすめです。