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【2023年最新】普通のAndroidスマホが欲しい方におすすめのミドルレンジモデル6選

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Androidスマホが欲しいけど高いのはイヤ!
だけど動作がカクカクなのもイヤ!

こんな方におすすめなのが「ミドルレンジモデル」です。

ミドルレンジモデルは、中級・中位クラスと呼ばれるスマホのことで、性能が低いわけでも高いわけでもない標準ぐらいのモデルです。

本記事ではそんなおすすめのミドルレンジモデルを紹介しています。ノーマルなAndroidスマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

ミドルレンジモデルはハイスペックほど価格が高くないのでおすすめです!

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おすすめのミドルレンジモデル

というわけで早速おすすめのミドルレンジモデルを6機種紹介します。

moto g52j 5G

moto g52j 5G

こちらはモトローラのおサイフケータイ対応モデル「moto g52j 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらはモトローラ初のおサイフケータイ対応モデルとなっております。スペックがそれなりに優秀でコスパも良い部類です。
6.8型の大型液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレート120Hzに対応しております。

発売 モトローラ/2022年6月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.8インチ/2460×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+800万+200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 171 × 76.8 × 9.1 mm/206 g
カラー インクブラック
パールホワイト
参考価格 39,800円

edge 20 fusion

MOTOROLA edge 20 fusion

こちらはモトローラの「MOTOROLA edge 20 fusion」です。
チップセットにDimensity 800が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
90Hzリフレッシュレートや10800万画素レンズの搭載などが特徴の3~4万円スマホです。

発売 MOTOROLA/2021年10月
動作性能 Dimensity 800U/6GBRAM
AnTuTu8:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
前面3200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 166 × 76 × 8.25 mm/185 g
カラー エレキグラファイト
参考価格 40,000円前後

OPPO Reno7 A

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こちらは2022年夏に登場したOPPOのおサイフケータイ対応モデル「OPPO Reno7 A」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録。
Renoシリーズはおサイフケータイ・防水防塵に対応したSIMフリースマホとして大人気のシリーズとなっております。有機ELディスプレイ・クアッドカメラ・大容量ストレージなど便利な仕様となっておりますので、「万能」という言葉がよく似合うスマホです!
価格は4万円前後なのでやや高めですが、格安SIMとのセット販売が安いのでおすすめです。

発売 OPPO/2022年6月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.4インチ 有機EL/2400×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+800万+200万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 159.7 × 73.4 × 7.6 mm/175 g
カラー スターリーブラック
ドリームブルー
参考価格 40,000円前後

OPPO Reno7 Aの開催キャンペーン

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    乗り換え価格:9,980円(乗り換えがお得!!)
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    OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!

Redmi Note 11 Pro 5G

Redmi Note 11 Pro 5G

こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらもリフレッシュレート120Hz対応の有機ELディスプレイ、10800万画素レンズ搭載のミドルレンジモデル。おサイフケータイにも対応。

発売 Xiaomi/2022年5月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
バッテリー 5000mAh 67W
サイズ 164.2 × 76.1 × 8.12 mm/202 g
カラー ポーラーホワイト
グラファイトグレー
アトランティックブルー
参考価格 44,800円

Mi 11 Lite 5G

Mi 11 Lite

こちらは2021年7月に登場した準ハイスペックモデル「Mi 11 Lite 5G」です。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
こちらは、リフレッシュレート90Hzやおサイフケータイ、さらには5G通信にも対応した万能スマホです。
さらに発売からそこそこ経っているので値段もそれなりに安くなっています。

発売 Xiaomi/2021年7月
動作性能 Snapdragon 780G/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部256GB
ディスプレイ 6.55インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面6400万+800万+500万画素
前面2000万画素
バッテリー 4250mAh
サイズ 160.53 x 75.73 x 6.81 mm/159 g
参考価格 35,000円前後

Pixel 6a

Pixel 6a

こちらはグーグルの2022年モデル「Pixel 6a」です。
チップセットにGoogle Tensorが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは68万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。価格が少し高めですが、動作性能の高さとカメラの評判の良さがあります。

発売 Google/2022年7月
動作性能 Google Tensor/6GBRAM
AnTuTu:68万
ストレージ 内部128GB/外部非対応
ディスプレイ 6.1インチ 有機EL/2400×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1200万画素
前面800万画素
バッテリー 4410mAh
サイズ 152.2 × 71.8 × 8.9 mm/178 g
カラー Charcoal
Chalk
Sage
参考価格 53,900円

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まとめ

端末名 AnTuTu Amazon価格
(執筆時)
moto g52j 5G 38万 30,000円
edge 20 fusion 35万 30,000円
OPPO Reno7 A 38万 40,000円
Redmi Note 11 Pro 5G 38万 45,000円
Mi 11 Lite 5G 50万 40,000円
Pixel 6a 68万 45,000円

今回はおすすめのミドルレンジモデルを紹介してみました。ミドルレンジモデルはコスパの良いモデルが多いので人気です。

またどれも評判の良いモデルなのですが、価格を考えないのであれば一番の性能の高いPixel 6aがおすすめです。

Pixel 6aは格安SIMのセットキャンペーンがないので、逆にスマホを安く入手したいのであれば、多くの格安SIMで取り扱われているOPPO Reno7 Aやmoto g52j 5Gがおすすめです(*´▽`*)

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