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Androidスマホが欲しいけど高いのはイヤ!
だけど動作がカクカクなのもイヤ!
だけど動作がカクカクなのもイヤ!
こんな方におすすめなのが「ミドルレンジモデル」です。
ミドルレンジモデルは、中級・中位クラスと呼ばれるスマホのことで、性能が低いわけでも高いわけでもない標準ぐらいのモデルです。
本記事ではそんなおすすめのミドルレンジモデルを紹介しています。ノーマルなAndroidスマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください!
ミドルレンジモデルはハイスペックほど価格が高くないのでおすすめです!
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タップできる【目次】
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おすすめのミドルレンジモデル
というわけで早速おすすめのミドルレンジモデルを6機種紹介します。
moto g52j 5G
こちらはモトローラのおサイフケータイ対応モデル「moto g52j 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらはモトローラ初のおサイフケータイ対応モデルとなっております。スペックがそれなりに優秀でコスパも良い部類です。
6.8型の大型液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレート120Hzに対応しております。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらはモトローラ初のおサイフケータイ対応モデルとなっております。スペックがそれなりに優秀でコスパも良い部類です。
6.8型の大型液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレート120Hzに対応しております。
発売 | モトローラ/2022年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.8インチ/2460×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+800万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 171 × 76.8 × 9.1 mm/206 g |
カラー | インクブラック パールホワイト |
参考価格 | 39,800円 |
moto g52j 5Gの開催キャンペーン
edge 20 fusion
こちらはモトローラの「MOTOROLA edge 20 fusion」です。
チップセットにDimensity 800が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
90Hzリフレッシュレートや10800万画素レンズの搭載などが特徴の3~4万円スマホです。
チップセットにDimensity 800が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
90Hzリフレッシュレートや10800万画素レンズの搭載などが特徴の3~4万円スマホです。
発売 | MOTOROLA/2021年10月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 800U/6GBRAM AnTuTu8:35万 |
ストレージ | 内部128GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.7インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 166 × 76 × 8.25 mm/185 g |
カラー | エレキグラファイト |
参考価格 | 40,000円前後 |
OPPO Reno7 A
こちらは2022年夏に登場したOPPOのおサイフケータイ対応モデル「OPPO Reno7 A」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録。
Renoシリーズはおサイフケータイ・防水防塵に対応したSIMフリースマホとして大人気のシリーズとなっております。有機ELディスプレイ・クアッドカメラ・大容量ストレージなど便利な仕様となっておりますので、「万能」という言葉がよく似合うスマホです!
価格は4万円前後なのでやや高めですが、格安SIMとのセット販売が安いのでおすすめです。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録。
Renoシリーズはおサイフケータイ・防水防塵に対応したSIMフリースマホとして大人気のシリーズとなっております。有機ELディスプレイ・クアッドカメラ・大容量ストレージなど便利な仕様となっておりますので、「万能」という言葉がよく似合うスマホです!
価格は4万円前後なのでやや高めですが、格安SIMとのセット販売が安いのでおすすめです。
発売 | OPPO/2022年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+800万+200万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 159.7 × 73.4 × 7.6 mm/175 g |
カラー | スターリーブラック ドリームブルー |
参考価格 | 40,000円前後 |
OPPO Reno7 Aの開催キャンペーン
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実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!
Redmi Note 11 Pro 5G
こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらもリフレッシュレート120Hz対応の有機ELディスプレイ、10800万画素レンズ搭載のミドルレンジモデル。おサイフケータイにも対応。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらもリフレッシュレート120Hz対応の有機ELディスプレイ、10800万画素レンズ搭載のミドルレンジモデル。おサイフケータイにも対応。
発売 | Xiaomi/2022年5月 |
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動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh 67W |
サイズ | 164.2 × 76.1 × 8.12 mm/202 g |
カラー | ポーラーホワイト グラファイトグレー アトランティックブルー |
参考価格 | 44,800円 |
Redmi Note 11 Pro 5Gの開催キャンペーン
Mi 11 Lite 5G
こちらは2021年7月に登場した準ハイスペックモデル「Mi 11 Lite 5G」です。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
こちらは、リフレッシュレート90Hzやおサイフケータイ、さらには5G通信にも対応した万能スマホです。
さらに発売からそこそこ経っているので値段もそれなりに安くなっています。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
こちらは、リフレッシュレート90Hzやおサイフケータイ、さらには5G通信にも対応した万能スマホです。
さらに発売からそこそこ経っているので値段もそれなりに安くなっています。
発売 | Xiaomi/2021年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 780G/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+800万+500万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 4250mAh |
サイズ | 160.53 x 75.73 x 6.81 mm/159 g |
参考価格 | 35,000円前後 |
Mi 11 Lite 5Gの開催キャンペーン
- 現在開催中のキャンペーン無し
Pixel 6a
こちらはグーグルの2022年モデル「Pixel 6a」です。
チップセットにGoogle Tensorが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは68万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。価格が少し高めですが、動作性能の高さとカメラの評判の良さがあります。
チップセットにGoogle Tensorが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは68万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。価格が少し高めですが、動作性能の高さとカメラの評判の良さがあります。
発売 | Google/2022年7月 |
---|---|
動作性能 | Google Tensor/6GBRAM AnTuTu:68万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面1220万+1200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4410mAh |
サイズ | 152.2 × 71.8 × 8.9 mm/178 g |
カラー | Charcoal Chalk Sage |
参考価格 | 53,900円 |
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まとめ
端末名 | AnTuTu | Amazon価格 (執筆時) |
---|---|---|
moto g52j 5G | 38万 | 30,000円 |
edge 20 fusion | 35万 | 30,000円 |
OPPO Reno7 A | 38万 | 40,000円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 38万 | 45,000円 |
Mi 11 Lite 5G | 50万 | 40,000円 |
Pixel 6a | 68万 | 45,000円 |
今回はおすすめのミドルレンジモデルを紹介してみました。ミドルレンジモデルはコスパの良いモデルが多いので人気です。
またどれも評判の良いモデルなのですが、価格を考えないのであれば一番の性能の高いPixel 6aがおすすめです。
Pixel 6aは格安SIMのセットキャンペーンがないので、逆にスマホを安く入手したいのであれば、多くの格安SIMで取り扱われているOPPO Reno7 Aやmoto g52j 5Gがおすすめです(*´▽`*)