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【2023年最新】リフレッシュレート90Hz以上のおすすめSIMフリースマホ8選

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最近のスマホスペックを見ていると、よく「リフレッシュレート」というワードを目にします。

リフレッシュレートは「ディスプレイが1秒間に表示できる画像の枚数」のことで、高ければ高いほど画面が滑らかに動きます。

分かりやすく言うと「パラパラ漫画」です。全く同じ動きをパラパラ漫画で表現するときに、60枚と90枚だと動きの滑らかさが違いますよね。90枚の方がより細かいところまで動きを表現できるからです。

そんな画面の動きに重要な「リフレッシュレート」ですが、従来のモデルは60Hzが主流となっておりました。しかし最近では「90Hz」「120Hz」に対応した端末が増えています。

リフレッシュレート90Hzや120Hzのスマホはスクロール時のアニメーションなどの動きが滑らかになります。また高リフレッシュレートに対応したゲームアプリの動きも非常に滑らかになります。

最近は対応端末が多いので、90Hzに対応しているからと言って値段が上がっているわけでもないですし、どちらかと言えば「普通の端末が90Hz」になりつつあります。

というわけでこれからもますます増えるであろう高リフレッシュレートスマホをまとめてみました!

スマホに高リフレッシュレートは必要なのか?

スマホに高リフレッシュレートは必要なのか?

本記事では高リフレッシュレートのおすすめSIMフリースマホを紹介するわけですが、まず先に「高リフレッシュレートスマホのデメリット」について紹介しておこうと思います。

せっかく買うスマホを選んだ後に「こんなデメリットあったんかよ!」ってなっちゃいますからね。

高リフレッシュレートスマホの一番のデメリットは「バッテリー持ちが悪くなること」です。

まずは下記のツイートをご覧ください。

こちらは実際に筆者が実機(Redmi Note 11 90Hz)を使って測定したバッテリー連続使用時間です。90Hz測定時は、60Hz測定時に比べて約13~15%ほどバッテリー連続使用時間が減っています。

これはかなりの痛手ですよね。スマホなんてバッテリー持ちが長ければ長いほど良いんですから。

このデメリットを補うようなメリットが高リフレッシュレートにあるかどうか、、っていうのがポイントになるわけです。


そしてスマホに高リフレッシュレートが必要なのかってところなんですけど、

個人的にはあった方が良いと思っています。なぜならリフレッシュレートは設定で切り替えることができるので、90Hzや120Hzが気に入らなかったら60Hzにすることができるからです。

また冒頭でもお話ししましたが、最近は90Hzがスタンダードになりつつあるので、90Hzだからと言ってそこまで価格が上がっているわけでもありません。

※ただし120Hzやそれ以上のモデルはそこそこ価格が上がります。

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リフレッシュレートを上げる設定

リフレッシュレートを上げる設定

リフレッシュレートを切り替えることができるとお話ししましたが、高リフレッシュレートでもデフォルトが60Hzになっている場合があります。

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▲「設定」から「ディスプレイ」の項目を開くとリフレッシュレートの設定項目があります。

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▲こちらからリフレッシュレートを変更できます。こちらはXiaomiのスマホを使っていますが、ほとんどのスマホがこのような手順だと思います。

リフレッシュレート90Hzのおすすめスマホ

というわけでリフレッシュレート90Hzに対応したおすすめのSIMフリースマホを紹介します。

端末名 AnTuTu 執筆時価格
OPPO Reno7 A(90Hz) 38万 3~4万円
Redmi Note 10T(90Hz) 27万 2~3万円
Redmi Note 11(90Hz) 25万 2~3万円
edge 20 fusion(90Hz) 35万 3万円

OPPO Reno7 A(90Hz)

OPPO Reno7 A

こちらはOPPOのミドルレンジモデル「OPPO Reno7 A」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイ搭載です。

発売 OPPO/2022年6月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.4インチ 有機EL/2400×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+800万+200万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 159.7 × 73.4 × 7.6 mm/175 g
カラー スターリーブラック
ドリームブルー
参考価格 44,800円

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Redmi Note 10T(90Hz)

Redmi Note 10T

こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 10T」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは27万前後を記録しています。
リフレッシュレート90Hzの液晶ディスプレイを搭載しております。OPPO Reno7 Aより性能が低い代わりに価格も安いのでおすすめです。

発売 Xiaomi/2022年4月
動作性能 Snapdragon 480 5G/4GBRAM
AnTuTu:27万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz
カメラ 背面5000万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 163 x 76 x 9.0 mm/198 g
通信 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41
カラー アジュールブラック
ナイトタイムブルー
レイクブルー
参考価格 34,800円

Redmi Note 10Tの開催キャンペーン

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Redmi Note 11(90Hz)

Redmi Note 11

こちらはXiaomiのライトモデル「Redmi Note 11」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
AnTuTu25万で24,800円なのでコスパは抜群に良いです。リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイ搭載。

発売 Xiaomi/2022年3月
動作性能 Snapdragon 680/4GBRAM
AnTuTu:25万
ストレージ 内部64GB/外部512GB
ディスプレイ 6.43インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz
カメラ 背面5000万+800万+200万+200万画素
前面1300万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 159.87 x 73.87 x 8.09 mm/179 g
通信 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66
カラー スターブルー
トワイライトブルー
グラファイトグレー
参考価格 24,800円

motorola edge 20 fusion(90Hz)

MOTOROLA edge 20 fusion

こちらはモトローラedge 20の下位モデル「MOTOROLA edge 20 fusion」です。
チップセットにDimensity 800が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
上位モデルにあたるedge 20は144Hz対応ですが、こちらのedge 20 fusionは90Hz対応となっております。

発売 MOTOROLA/2021年10月
動作性能 Dimensity 800U/6GBRAM
AnTuTu:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
前面3200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 166 × 76 × 8.25 mm/185 g
カラー エレキグラファイト
参考価格 40,000円前後

edge 20 fusionの開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

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リフレッシュレート120Hz以上のおすすめスマホ

リフレッシュレート120Hz以上のおすすめSIMフリースマホを紹介します。

端末名 AnTuTu 執筆時価格
moto g52j 5G(120Hz) 38万 3万円
Zenfone 9(120Hz) 100万 10万円~
Xiaomi 12T Pro(120Hz) 100万 10万円~
Xiaomi 11T(120Hz) 58万 5~6万円
Redmi Note 11 Pro(120Hz) 39万 4万円
edge 20(144Hz) 50万 4~5万円
ROG Phone 6(165Hz) 100万 12万円
AQUOS R6(240Hz) 78万 9万円~

moto g52j 5G(120Hz)

moto g52j 5G

こちらはモトローラのおサイフケータイ対応モデル「moto g52j 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
こちらはモトローラ初のおサイフケータイ対応モデルとなっております。新しいモデルということもあって、スペックがそれなりに優秀で、コスパも良い部類です。
6.8型の大型液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレート120Hzに対応しております。

発売 モトローラ/2022年6月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.8インチ/2460×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+800万+200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 171 × 76.8 × 9.1 mm/206 g
カラー インクブラック
パールホワイト
価格 39,800円

ZenFone 9(120Hz)

ZenFone 9

こちらはASUSの2022年モデル「ZenFone 9」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
こちらはASUSの人気シリーズで、超高性能なハイスペックスマホです。リフレッシュレートは120Hzに対応。

発売 ASUS/2022年11月
動作性能 Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256GB/外部非対応
ディスプレイ 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面5000万+1200万画素
前面1200万画素
バッテリー 4300mAh
サイズ 146.5 × 68.1 × 9.1 mm/169 g
カラー ミッドナイトブラック
ムーンライトホワイト
サンセットレッド
スターリーブルー
参考価格 99,800円~

Xiaomi 12T Pro(120Hz)

Xiaomi 12T Pro

こちらはXiaomiのハイスペックモデル「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は10万超えですが、2億画素レンズが特徴のハイスペックモデルです。こちらも120Hz対応。

発売 Xiaomi/2022年12月
動作性能 Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM
AnTuTu:60万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.7インチ/2712×1220 有機EL
カメラ 背面2億+800万+200万画素
前面2000万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 163 x 76 x 8.8 mm/205 g
参考価格 11万円前後

Xiaomi 11T(120Hz)

Xiaomi 11T

こちらは2021年11月に登場したXiaomi 12T Proの前作シリーズ「Xiaomi 11T」です。
チップセットにDimensity 1200 Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ、10800万画素カメラ、67W急速充電、5G通信などトレンドな機能が詰め込まれた当時のハイスペックモデル。

発売 Xiaomi/2021年11月
動作性能 Dimensity 1200 Ultra/8GBRAM
AnTuTu:58万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面10800万+800万+500万画素
前面1600万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 164.1 x 76.9 x 8.8 mm/203 g
参考価格 55,000円

Redmi Note 11 Pro(120Hz)

Redmi Note 11 Pro

こちらは2022年5月に登場したXiaomiスマホ「Redmi Note 11 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは39万前後を記録しています。こちらのスマホはメインレンズに10800万画素という超高画素レンズや6.67インチの有機ELディスプレイが搭載されており、とにかく優秀なミドルレンジモデルです。中価格ながら120Hzに対応しています。

発売 Xiaomi/2022年5月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:39万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 164.2 x 76.1 x 8.1 mm/202 g
イオンモバイル価格 40,000円

Redmi Note 11 Pro 5Gの開催キャンペーン

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    Redmi Note 11 Pro 5G(26,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
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motorola edge 20(144Hz)

MOTOROLA edge 20

こちらはモトローラのハイスペックモデル「MOTOROLA edge 20」です。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の5万円スマホです。

発売 MOTOROLA/2021年10月
動作性能 Snapdragon 778G/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部非対応
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+1600万+800万画素
前面3200万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 163 × 76 × 6.99 mm/163 g
カラー フロストオニキス
参考価格 50,000円前後

edge 20の開催キャンペーン

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    乗り換え価格:14,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    edge 20(32,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、18,000円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年3月31日までの期間限定なのでお早めに。

ROG Phone 6(165Hz)

ROG Phone 6

こちらはASUSのゲーミングブランド「ROGシリーズ」の「ROG Phone 6」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは100万超えを記録しています。
ROG Phoneはゲーミングに特化したスマホなので高性能なのはもちろんですが、冷却機能やオーディオもハイパフォーマンスです。さらにリフレッシュレートも165Hzに対応しているのでゲーム画面が滑らかに動きます。まさに「ゲーム用の最強スマホ」といった感じです。欠点があるとすれば価格の高さです。RAM12GBモデルですら12万円を超えているので注意。
RAMの強化されている上位モデル「ROG Phone 6 Pro」も165Hz対応です。

発売 ASUS/2022年10月
動作性能 Snapdragon 8 + Gen 1/12or16GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.78インチ/2448×1080 有機EL
カメラ 背面5000万+1300万+500万画素
前面1200万画素
バッテリー 6000mAh
サイズ 173 x 77 x 10.4 mm/239 g
カラー ファントムブラック
ストームホワイト
価格 12万9800円
14万9800円

AQUOS R6(240Hz)

AQUOS R6

こちらはシャープのハイスペックモデル「AQUOS R6」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは78万前後を記録しています。
シャープ独自の「Pro IGZO OLED」ディスプレイが搭載されており、なんとリフレッシュレートは240Hzに対応。10万円もする高級スマホです。

発売 シャープ/2021年9月
動作性能 Snapdragon 888 5G/12GBRAM
AnTuTu:78万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.6インチ/2730×1260
カメラ 背面2020万画素
前面1260万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 162 × 74 × 9.5 mm/207 g
カラー ブラック
参考価格 100,000円前後

まとめ

端末名 AnTuTu 執筆時価格
90Hz
OPPO Reno7 A(90Hz) 38万 3~4万円
Redmi Note 10T(90Hz) 27万 2~3万円
Redmi Note 11(90Hz) 25万 2~3万円
edge 20 fusion(90Hz) 35万 3万円
120Hz~
moto g52j 5G(120Hz) 38万 3万円
Zenfone 9(120Hz) 100万 10万円~
Xiaomi 12T Pro(120Hz) 100万 10万円~
Xiaomi 11T(120Hz) 58万 5~6万円
Redmi Note 11 Pro(120Hz) 39万 4万円
edge 20(144Hz) 50万 4~5万円
ROG Phone 6(165Hz) 100万 12万円
AQUOS R6(240Hz) 78万 9万円~

というわけで高リフレッシュレートのおすすめSIMフリースマホをまとめてみました。

これからますます90Hzや120Hz対応のモデルが増えます。そしてそれに伴って高リフレッシュレートに対応したゲームアプリなんかも増えると思うので、そうなってくると高リフレッシュレートの需要はますます上がることでしょう(*´▽`*)

今スマホの買い替えを検討している方がいれば、ぜひ画面の動きが滑らかな高リフレッシュレートのスマホをお試しください♪

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