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横向きで動画を視聴している時に聴きづらい!
こんなお悩みを解決できるのが「ステレオスピーカー」です。
本記事ではステレオとモノラルの違いについて解説しています。またステレオスピーカー搭載のおすすめSIMフリースマホも紹介しているので、スピーカーが2か所配置されているSIMフリースマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください!
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ステレオとモノラルの違いとは?
モノラルは1つ、ステレオは2つの音から構成されています。
モノラルのスマホは1つのスピーカーから全ての音が再生されますが、ステレオのスマホは2つのスピーカーそれぞれが別の音を再生できます!
ステレオは2つの音を再生することができるので、立体感・臨場感を味わうことができます。
たとえば動画で左に居る人の声を左のスピーカーから再生し、右に居る人の声を右のスピーカーから再生する、、なんてことが可能なのです!
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ステレオスピーカー搭載スマホの重要性・メリット
ステレオスピーカー搭載スマホの重要性・メリットとしては「マルチメディア体験の向上」が主です。
動画・音楽・ゲームなどの再生に臨場感が向上することで、より満足できるエンタメ体験を味わうことができます!
ステレオスピーカーにより、音が左右に広がり、音質にも大きく影響を与えます。音の方向や距離感も分かりやすくなるので、没入感にも繋がります。
ちなみにこれはイヤホンやヘッドホンを接続した場合には関係のない話なので、そういった動画・音楽・ゲームなどをスピーカーで再生する方におすすめです。
ステレオスピーカー搭載スマホのデメリット
ステレオスピーカー搭載スマホのデメリットはいくつかあります。
まず実際のデータがあるわけではありませんが、音質向上のために高い出力を必要とする場合が多く、それがバッテリー消費量に影響すると言われています。
最近の端末はステレオが多いので、どちらかと言うとモノラル側のメリットなのかなと思います。
またスピーカーが2か所配置されていることで、音の聞こえる範囲が広がります。
底に1か所スピーカーが配置されているモノラルスマホと、上下2か所にスピーカーが配置されているステレオスマホの場合、ステレオスマホの方が周囲へ音漏れしやすくなります。
あまりそういうシチュエーションはないかもしれませんが、出先でスピーカー再生する際に、周りへの迷惑となってしまう可能性が高いので注意しましょう。
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ステレオスピーカー搭載スマホの一覧
現在販売されているステレオスピーカー搭載のSIMフリースマホをまとめてみました。まずは2024年以降のモデル。
- motorola razr 50
- Pixel 9 Pro
- Pixel 9 Pro Fold
- Pixel 9
- Pixel 9 Pro XL
- arrows We2 Plus
- REDMAGIC 9S Pro
- Galaxy Z Fold6
- Galaxy Z Flip6
- AQUOS R9
- motorola edge 50 pro
- Xperia 10 VI
- Xperia 1 VI
- edge 40 neo
- POCO F6 Pro
- ROG Phone8シリーズ
- Redmi note 13 pro+
- Xiaomi 14 ultra
- Pixel 8a
- Phone 2a
- Galaxy S24 ultra
- Galaxy S24
- nubia flip
- moto g24
- OPPO A79 5G
- REDMAGIC 9 Pro
またそれ以前にもステレオスピーカーを搭載したモデルが多数存在するので、興味のある方は下記をチェックしてみてください。
- motorola razr 40
- Xperia 5 V
- Pixel 8 Pro
- Pixel 8
- Zenfone 10
- razr 40 ultra
- Pixel Fold
- AQUOS R8
- Pixel Fold
- Phone (2)
- motorola edge 40
- ROG Phone 7 Ultimate
- ROG Phone 7
- AQUOS R8 pro
- Xperia 10 V
- Xperia 1 V
- moto g53j 5G
- Galaxy A54 5G
- Pixel 7a
- moto g13
- REDMAGIC 8 Pro
- Xiaomi 12T Pro
- Zenfone 9
- Xperia 5 IV
- Google Pixel 7
- Google Pixel 7 Pro
- ROG Phone 6
- ROG Phone 6 Pro
- OPPO A77
- moto g32
- Pixel 6a
- Black Shark 5
- Black Shark 5 Pro
- POCO F4 GT
- Xperia 1 IV
- motorola edge 30 PRO
- Redmi Note 11 Pro 5G
- Redmi Note 11
- REDMAGIC 7
- Xperia PRO-I
- ROG Phone 5 Ultimate
- ROG Phone 5s
- ROG Phone 5s Pro
- Xperia 5 III
- Xiaomi 11T
- Xiaomi 11T Pro
- Pixel 6
- Pixel 5a
- ZenFone 8
- ZenFone 8 Flip
- Xperia 1 III
- Mi 11 Lite 5G
- OPPO Find X3 Pro
- AQUOS R6
- ROG Phone 5
- AQUOS sense4 plus
- Redmi 9T
ステレオスピーカー搭載のおすすめ機種は?
おすすめのステレオスピーカー搭載SIMフリースマホを12機種ほど紹介します。
Pixel 9 Pro(160,000円)
チップセットにGoogle Tensor G4が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
グーグルのフラグシップモデルです。動作性能やカメラが超優秀ですが価格も高いので注意。これまでよりもコンパクトになったProシリーズの最新モデルです。
発売 | グーグル/2024年9月 |
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動作性能 | Tensor G4/16GBRAM AnTuTu:130万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.3インチ/2856×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+4800万+4800万画素 前面4200万画素 |
バッテリー | 4700mAh |
サイズ | 152.8 x 72 x 8.5 mm/199 g |
参考価格 | 159,900円 174,900円 149,900円 |
moto g13(20,000円)
チップセットにHelio G85が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
moto g32の下位モデルといった感じですが、とにかく価格が安く設定されています。画面解像度がHD+なのがネック。
発売 | モトローラ/2023年4月 |
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動作性能 | Helio G85/4GBRAM AnTuTu:25万 |
ストレージ | 内部128GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.5インチ/1600×720 HD+ |
カメラ | 背面5000万+200万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 5000mAh 20W |
サイズ | 162.7 × 74.7 × 8.2 mm/184 g |
カラー | マットチャコール ラベンダーブルー |
参考価格 | 22,800円 |
- nuro mobile
実質価格:8,800円(キャッシュバック特典!!)
moto g13(19,800円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
moto g24(21,000円)
チップセットにHelio G85が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
moto g13からRAMや外部ストレージが強化されたモデル。
発売 | モトローラ/2024年3月 |
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動作性能 | Helio G85/8GBRAM AnTuTu:25万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.6インチ/1612×720 HD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163.5 × 74.5 × 8 mm/181 g |
カラー | マットチャコール アイスグリーン |
参考価格 | 20,800円 |
- IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:1,980円(乗り換えがお得!!)
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OPPO A79 5G(25,000円)
チップセットにDimensity 6020が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
価格の割にスペックが優秀なのでコスパ抜群です。
発売 | OPPO/2024年2月 |
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動作性能 | Dimensity 6020/4GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.7インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 166 × 76 × 8.0 mm/193 g |
カラー | ミステリーブラック グローグリーン |
参考価格 | 24,800円 |
- Y!mobile
乗り換え価格:1円(乗り換えがお得!!)
10周年大特価キャンペーン
OPPO A79(21,996円)を他社からの乗り換えでシンプル2 M/Lプラン 一括払いで契約した場合、21,995円割引が適用されます。また新規契約の場合も12,196円割引が適用されます。
数量限定なのでお早めに。 - IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:15,800円(乗り換えがお得!!)
トクトクキャンペーン
OPPO A79 5G(26,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、11,000円割引が適用されます。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。 - 楽天モバイル
実質価格:21,800円(大量ポイント獲得!!)
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moto g32(30,000円)
チップセットにSnapdragon 680が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しております。
Redmi Note 11ほどではありませんが、こちらもコスパが超優秀です。
発売 | MOTOROLA/2022年1月 |
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動作性能 | Snapdragon 680/4GBRAM AnTuTu:25万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 161.8 × 73.8 × 8.5 mm/184 g |
カラー | サテンシルバー ミネラルグレイ |
参考価格 | 28,800円 |
Redmi Note 11 Pro 5G(45,000円)
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
リフレッシュレート120Hz対応の有機ELディスプレイ、10800万画素レンズ搭載のミドルレンジモデル。おサイフケータイにも対応している万能スマホです。
発売 | Xiaomi/2022年5月 |
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動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 |
バッテリー | 5000mAh 67W |
サイズ | 164.2 × 76.1 × 8.12 mm/202 g |
カラー | ポーラーホワイト グラファイトグレー アトランティックブルー |
参考価格 | 44,800円 |
Xiaomi 11T(55,000円)
チップセットにDimensity 1200 Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ、10800万画素カメラ、67W急速充電、5G通信などトレンドな機能が詰め込まれたハイスペックモデル。
発売 | Xiaomi/2021年11月 |
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動作性能 | Dimensity 1200 Ultra/8GBRAM AnTuTu:58万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面10800万+800万+500万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 164.1 x 76.9 x 8.8 mm/203 g |
参考価格 | 55,000円 |
POCO F6 Pro(70,000円)
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz・3K有機ELディスプレイ搭載のハイスペックモデルです。
発売 | Xiaomi/2024年5月 |
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動作性能 | Snapdragon 8 Gen 2/12GBRAM AnTuTu:130万 |
ストレージ | 内部256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/3200×1440 有機EL |
カメラ | 背面5000万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 161 x 75 x 8.4 mm/209 g |
参考価格 | 70,000円 |
Pixel 7(80,000円)
チップセットにGoogle Tensor G2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
グーグルのフラグシップモデルです。動作性能やカメラが超優秀ですが価格も高いので注意。
すでに後続モデルが登場しておりますが、そちらは10万円超えとなっております。
発売 | グーグル/2022年10月 |
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動作性能 | Tensor G2/8GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.3インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万画素 前面1080万画素 |
バッテリー | 4355mAh |
サイズ | 155.6 x 73.2 x 8.7 mm/197 g |
参考価格 | 82,500円 97,900円 |
Phone 2(80,000円)
チップセットにSnapdragon 8+ Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
特徴的なボディデザインをしたNOTHINGのハイスペックモデルです。
発売 | NOTHING/2023年7月 |
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動作性能 | Snapdragon 8+ Gen 1/8or16GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2412×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+5000万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4700mAh |
サイズ | 162.13 × 76.35 × 8.55 mm/200.68 g |
カラー | グレー |
参考価格 | 80,000円~ |
Zenfone 10(100,000円)
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは120万前後を記録しています。
おサイフケータイや防水防じんに対応したハイエンドモデル。RAMROMの異なる3モデルがラインナップとなっており、ストレージは最大512GBまで対応。
発売 | ASUS/2023年9月 |
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動作性能 | Snapdragon 8 Gen 2/8or16GBRAM AnTuTu:120万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1300万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4300mAh |
サイズ | 146.5 × 68.1 × 9.4 mm/172 g |
カラー | ミッドナイトブラック コメットホワイト エクリプスレッド オーロラグリーン スターリーブルー |
参考価格 | 99,800円~ |
- IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:64,980円(乗り換えがお得!!)
トクトクキャンペーン
Zenfone 10 128GB(97,980円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、33,000円割引が適用されます。(他モデルもセール対象)
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
Xiaomi 12T Pro(110,000円)
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は10万超えですが、2億画素レンズが特徴のハイスペックモデルです。
発売 | Xiaomi/2022年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 8.8 mm/205 g |
参考価格 | 11万円前後 |
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内蔵スピーカーの音が良いおすすめスマホ
スピーカーが2つ付いているステレオスピーカーも重要ですが、内蔵スピーカーの音が良いというのも重要です。
スピーカーにコストをかけているような高級スマホは、音質が良い傾向にあります。音質が好評なおすすめスマホをいくつか紹介しておきます。
Xperia 1/5シリーズ
スマホで高音質再生ができる「ハイレゾ」や、臨場感のあるサウンドを楽しめる「Dolby Atmos」に対応したモデルは、音質へのこだわりが強いと言えるでしょう。
ハイレゾは、「ハイレゾリューションオーディオ(High-Resolution Audio)」の略で、CDの音質を超える高音質の音楽データを再生できる機能や技術を指します。ハイレゾ音源は、CDの音質(4.1kHz/16bit)よりも高いサンプリング周波数やビット深度を持ち、より多くの音の情報を含んでいるため、楽器の細かな音や空間の広がり、微細なニュアンスまで忠実に再現できるのが特徴です。
Dolby Atmos(ドルビーアトモス)は、ドルビーラボラトリーズが開発した先進的なサラウンドサウンド技術の一つで、従来の音響技術に比べてより立体的で臨場感のある音響体験を提供します。
Xperiaシリーズは10万円超え当たり前の超高額モデルです。音質の評判は良いですが、なかなか入手しずらいと思います。
こちらの記事で古いモデルの白ロム(中古)スマホを紹介しております。気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
というわけでステレオスピーカー搭載のSIMフリースマホを紹介してみました。
スピーカーのモノラル再生は音が聴きにくいので、ぜひ次にスマホを買う時はステレオスピーカーのモデルをチェックしてみてください(*´▽`*)
そもそもステレオで収録している動画が多いので、それをステレオ再生するためにもステレオスピーカー搭載モデルの方がおすすめです!