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最近のスマホによく採用されている「有機ELディスプレイ」をご存じでしょうか?
従来の液晶ディスプレイとは発色の仕組みが違うディスプレイなのですが、、
「薄さ」や「省エネ」などのメリットがあります。
というわけで今回はそんな有機ELディスプレイを搭載したおすすめのSIMフリースマホを紹介します。
タップできる【目次】
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有機ELディスプレイとは?
ディスプレイ種類に「OLED」や「AMOLED」などと表記されているものが、有機ELディスプレイ搭載スマホです。
液晶との違いはいくつかありますが、有機ELディスプレイのよく言われているメリットが、
- 薄い
- 省エネ
- 視野角が広い
- 発色が良い
この辺りです。スマホにとっては良いことばかりなので、これからの主流ディスプレイとなるでしょう。
液晶ディスプレイとの細かい違いについては、別記事にて解説しているのでそちらをチェックしてみてください。
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有機ELディスプレイ搭載のおすすめSIMフリースマホ
評判の良い有機ELディスプレイ搭載SIMフリースマホをまとめてみました。有機ELディスプレイ搭載モデルを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
端末名 | AnTuTu | 価格(執筆時) |
---|---|---|
OPPO Reno9 A | 38万 | 46,800円 |
OPPO Reno7 A | 38万 | 35,000円 |
Pixel 7 | 75万 | 82,500円~ |
Pixel 7 Pro | 75万 | 124,300円~ |
edge 20 | 50万 | 40,000円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 38万 | 41,000円 |
Xiaomi 12T Pro | 100万 | 100,000円 |
Zenfone 10 | 120万 | 100,000円~ |
Zenfone 9 | 100万 | 100,000円~ |
OPPO Reno9 A
こちらはOPPOのミドルレンジモデル「OPPO Reno9 A」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。前作のReno7 Aとほとんど性能が同じなので、価格次第では前作を選ぶのも手。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した人気シリーズとなっております。前作のReno7 Aとほとんど性能が同じなので、価格次第では前作を選ぶのも手。
発売 | OPPO/2023年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/8GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+800万+200万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 160 × 74 × 7.8 mm/183 g |
カラー | ナイトブラック ムーンホワイト |
参考価格 | 46,800円 |
OPPO Reno9 Aの開催キャンペーン
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OPPO Reno9 A(43,000円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
OPPO Reno7 A
こちらは2022年夏に登場したOPPOのおサイフケータイ・防水防塵対応モデル「OPPO Reno7 A」です。
Renoシリーズはおサイフケータイ・防水防塵に対応したSIMフリースマホとして大人気のシリーズとなっております。
またチップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録。発売時の価格が4万円ほどで、現在はさらに値下がりしていてコスパが優秀です。
有機ELディスプレイ・クアッドカメラ・大容量ストレージなど便利な仕様となっておりますので、「万能」という言葉がよく似合うミドルレンジモデルです!
Renoシリーズはおサイフケータイ・防水防塵に対応したSIMフリースマホとして大人気のシリーズとなっております。
またチップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録。発売時の価格が4万円ほどで、現在はさらに値下がりしていてコスパが優秀です。
有機ELディスプレイ・クアッドカメラ・大容量ストレージなど便利な仕様となっておりますので、「万能」という言葉がよく似合うミドルレンジモデルです!
発売 | OPPO/2022年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+800万+200万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
サイズ | 159.7 × 73.4 × 7.6 mm/175 g |
カラー | スターリーブラック ドリームブルー |
参考価格 | 44,800円 |
OPPO Reno7 Aの開催キャンペーン
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実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!
Pixel 7
こちらはGoogle Pixelシリーズの2022年モデル「Google Pixel 7」です。
チップセットにGoogle Pixel専用に開発された「Google Tensor G2」が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixelシリーズはグーグル製のスマホですが、とにかく評判が良いのでおすすめ。価格がかなり高いので、予算に余裕のある方におすすめです。
チップセットにGoogle Pixel専用に開発された「Google Tensor G2」が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixelシリーズはグーグル製のスマホですが、とにかく評判が良いのでおすすめ。価格がかなり高いので、予算に余裕のある方におすすめです。
発売 | Google/2022年10月 |
---|---|
動作性能 | Google Tensor G2/8GBRAM AnTuTu:75万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.3インチ/2400×1080 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万画素 前面1080万画素 |
バッテリー | 4355mAh |
サイズ | 155.6 × 73.2 × 8.7 mm/197 g |
参考価格 | 82,500円~ |
Pixel 7 Pro
こちらはGoogle Pixel 7の上位モデル「Google Pixel 7 Pro」です。
こちらも「Google Tensor G2」が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixel 7からカメラやリフレッシュレートが強化されたモデルです。ただし価格は4万円も高く設定されています。
こちらも「Google Tensor G2」が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixel 7からカメラやリフレッシュレートが強化されたモデルです。ただし価格は4万円も高く設定されています。
発売 | Google/2022年10月 |
---|---|
動作性能 | Google Tensor G2/12GBRAM AnTuTu:75万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/3120×1440 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万+4800万画素 前面1080万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162.9 × 76.6 × 8.9 mm/212 g |
参考価格 | 124,300円~ |
motorola edge 20
こちらはモトローラの「MOTOROLA edge 20」です。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の準ハイスペックスマホです。こちらも何気にスペックが高水準なので、コスパ優秀スマホです。
高性能なモデルを探している方におすすめ。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の準ハイスペックスマホです。こちらも何気にスペックが高水準なので、コスパ優秀スマホです。
高性能なモデルを探している方におすすめ。
発売 | MOTOROLA/2021年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 778G/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面10800万+1600万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 163 × 76 × 6.99 mm/163 g |
カラー | フロストオニキス |
参考価格 | 33,192円 |
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Motorola(モトローラ)
edge 20の開催キャンペーン
Redmi Note 11 Pro 5G
こちらは2022年5月に登場したXiaomiスマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらのスマホはメインレンズに10800万画素という超高画素レンズや6.67インチの有機ELディスプレイが搭載されており、とにかく優秀なミドルレンジモデルです。さらに中価格ながら120Hzに対応しています。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらのスマホはメインレンズに10800万画素という超高画素レンズや6.67インチの有機ELディスプレイが搭載されており、とにかく優秀なミドルレンジモデルです。さらに中価格ながら120Hzに対応しています。
発売 | Xiaomi/2022年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:38万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 164.2 x 76.1 x 8.1 mm/202 g |
イオンモバイル価格 | 40,000円 |
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Xiaomi 12T Pro
こちらはXiaomi 11Tの後続モデル「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は10万超えですが、有機ELや120Hzリフレッシュレート、さらに2億画素レンズ搭載が特徴のハイスペックモデルです。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は10万超えですが、有機ELや120Hzリフレッシュレート、さらに2億画素レンズ搭載が特徴のハイスペックモデルです。
発売 | Xiaomi/2022年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 8.8 mm/205 g |
参考価格 | 11万円前後 |
Zenfone 10
こちらは2023年に登場した「ZenFone 10」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは120万前後を記録しています。
おサイフケータイや防水防じんに対応したハイエンドモデル。価格は高いですが、スペックは間違いなし。レビュー評価も高い売れ筋のスマホです。
5.9インチの横幅68.1mmのコンパクトハイスペックモデルとなります。もちろん有機EL搭載。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは120万前後を記録しています。
おサイフケータイや防水防じんに対応したハイエンドモデル。価格は高いですが、スペックは間違いなし。レビュー評価も高い売れ筋のスマホです。
5.9インチの横幅68.1mmのコンパクトハイスペックモデルとなります。もちろん有機EL搭載。
発売 | ASUS/2023年9月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 Gen 2/8or16GBRAM AnTuTu:120万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1300万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4300mAh |
サイズ | 146.5 × 68.1 × 9.4 mm/172 g |
カラー | ミッドナイトブラック コメットホワイト エクリプスレッド オーロラグリーン スターリーブルー |
参考価格 | 99,800円~ |
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2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
ZenFone 9
こちらはASUSの2022年モデル「ZenFone 9」です。
こちらもチップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
Zenfone 10の前作モデルにあたります。Zenfone 10の登場により多少値下がりが予想されますが、、定価10万円超えのハイエンドモデル。
こちらもチップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
Zenfone 10の前作モデルにあたります。Zenfone 10の登場により多少値下がりが予想されますが、、定価10万円超えのハイエンドモデル。
発売 | ASUS/2022年11月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万画素 前面1200万画素 |
バッテリー | 4300mAh |
サイズ | 146.5 × 68.1 × 9.1 mm/169 g |
カラー | ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト サンセットレッド スターリーブルー |
参考価格 | 99,800円~ |
まとめ
端末名 | AnTuTu | 価格(執筆時) |
---|---|---|
OPPO Reno9 A | 38万 | 46,800円 |
OPPO Reno7 A | 38万 | 35,000円 |
Pixel 7 | 75万 | 82,500円~ |
Pixel 7 Pro | 75万 | 124,300円~ |
edge 20 | 50万 | 40,000円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 38万 | 41,000円 |
Xiaomi 12T Pro | 100万 | 100,000円 |
Zenfone 10 | 120万 | 100,000円~ |
Zenfone 9 | 100万 | 100,000円~ |
というわけで有機ELディスプレイを搭載したおすすめSIMフリースマホをまとめてみました。
どれも評判の良いモデルなので、有機ELディスプレイが気になる方は、ぜひチェックしてみてください(*´▽`*)