前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2024年最新】電子書籍が読みやすい!おすすめの大画面スマホまとめ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ひと昔前は電子書籍を読むために専用のタブレットを買う人も多かったです。しかし最近は画面の大きいスマホが流行っていることもあって、「電子書籍もスマホで読む」という人が増えています。

スマホだと出先でも手軽に電子書籍を読めるし、タブレットと比べて重量も軽いので、電子書籍を長時間読んでいても疲れにくいですよね。

というわけで今回は「電子書籍が読みやすい大画面スマホ」を紹介します。

スマホを買い替えようとしている方で電子書籍を読むという方がいれば、ぜひ今回紹介するような大画面スマホを検討してみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

雑誌を読むならタブレットの方がいい

雑誌を読むならタブレットの方がいい

先にお伝えしておくと、電子書籍で雑誌を読む場合はタブレットの方がおすすめです。

マンガや小説と違って雑誌の場合はページがスマホの画面に収まらないからです。もし電子書籍で雑誌を読むという方がいれば、スマホではなくタブレットで読みましょう。

逆にマンガや小説を読むときはタブレットだと大きすぎるので、自分が何を読むかで選んでください。

  • 漫画や小説…スマホの方がおすすめ
  • 雑誌…タブレットの方がおすすめ

Amazonが販売しているFireタブレットが超安いので、とりあえずタブレット入門におすすめです。

雑誌を読むために端末を探している方がいれば、ぜひFireタブレットをチェックしてみてください(*´▽`*)

<スポンサーリンク>

電子書籍におすすめの大画面スマホ

というわけで電子書籍で漫画や小説を読むという方に、おすすめの大画面スマホを紹介します!

端末名 画面サイズ 参考価格
motorola edge 20 6.7インチ 50,000円
motorola edge 20 Fusion 6.7インチ 40,000円
moto g52j 5G II 6.8インチ 39,800円
Pixel 8 Pro 6.7インチ 159,900円
POCO F4 GT 6.67インチ 84,800円
Redmi 12 5G 6.8インチ 34,800円
ZenFone 8 Flip 6.67インチ 90,000円
Black Shark 5 6.67インチ 69,800円

motorola edge 20(6.7インチ)

MOTOROLA edge 20

こちらはモトローラの5G対応モデル「MOTOROLA edge 20」です。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の5万円スマホです。画面サイズは6.7インチ。

発売 MOTOROLA/2021年10月
動作性能 Snapdragon 778G/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部非対応
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+1600万+800万画素
前面3200万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 163 × 76 × 6.99 mm/163 g
カラー フロストオニキス
参考価格 50,000円前後

motorola edge 20 fusion(6.7インチ)

MOTOROLA edge 20 fusion

こちらはモトローラedge 20の下位モデル「MOTOROLA edge 20 fusion」です。
チップセットにDimensity 800が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
edge 20から動作性能・リフレッシュレートがダウンしている代わりに価格が1万円ほど安く設定されております。こちらも画面サイズは6.7インチとなっております。

発売 MOTOROLA/2021年10月
動作性能 Dimensity 800U/6GBRAM
AnTuTu:35万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.7インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面10800万+800万+200万画素
前面3200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 166 × 76 × 8.25 mm/185 g
カラー エレキグラファイト
参考価格 40,000円前後

moto g52j 5G II(6.7インチ)

moto g52j 5G II

こちらはモトローラのおサイフケータイ対応モデル「moto g52j 5G II」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
6.8型の大型液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレート120Hzに対応しております。
こちらもReno9 Aと同様に前作からの変更点がほとんどありませんので、価格次第では前作を選びましょう。

発売 モトローラ/2023年7月
動作性能 Snapdragon 695 5G/8GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.8インチ/2460×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+800万+200万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 171 × 76.8 × 9.1 mm/206 g
カラー インクブラック
パールホワイト
参考価格 39,800円

Pixel 8 Pro(6.7インチ)

blank

こちらはグーグルの「Pixel 8 Pro」です。
チップセットにGoogle Tensor G3が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
グーグル独自のTensorが採用されております。

発売 グーグル/2023年10月
動作性能 Tensor G3/8GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.7インチ/2992×1344 有機EL
カメラ 背面5000万+4800万+4800万画素
前面1050万画素
バッテリー 5050mAh
サイズ 162.6 x 76.5 x 8.8 mm/213 g
参考価格 159,900円~

POCO F4 GT(6.67インチ)

POCO F4 GT

こちらはXiaomiの「POCO F4 GT」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
こちらは最強チップが搭載されたハイスペックモデルですが、同じSnapdragon 8 Gen 1を搭載したモデルよりも価格が安いです。ハイスペックモデルを探している方におすすめ!
ディスプレイサイズも6.67インチと大きめです。

発売 Xiaomi/2022年6月
動作性能 Snapdragon 8 Gen 1/8or12GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部128or256GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 有機EL
カメラ 背面6400万+800万+200万画素
前面2000万画素
バッテリー 4700mAh
サイズ 162.5 × 76.7 × 8.5 mm/210 g
参考価格 84,800円

Redmi 12 5G(6.8インチ)

Redmi 12 5G

こちらはXiaomiのライトモデル「Redmi 12 5G」です。
チップセットにSnapdragon 4 Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは42万前後を記録。
3万円クラスのスマホでは段違いにコスパの良いライトモデル。ストレージは128GB搭載です。

発売 Xiaomi/2023年10月
動作性能 Snapdragon 4 Gen 2/4GBRAM
AnTuTu:42万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.8インチ/2460×1080 FHD+
カメラ 背面5000万+200万画素
前面500万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 169 × 76 × 8.2 mm/200 g
カラー ミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
参考価格 30,000円前後

ZenFone 8 Flip(6.67インチ)

ZenFone 8 Flip

こちらはZenFone 7の後続モデル「ZenFone 8 Flip」です。
チップセットにSnapdragon 888 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは80万前後という驚異のスコアを記録しております。
こちらも画面サイズは6.67インチです。
後続シリーズとしてZenfone 9が登場しておりますが、そちらはコンパクトモデルなので注意。

発売 ASUS/2021年8月
動作性能 Snapdragon 888 5G/8GBRAM
AnTuTu:80万
ストレージ 内部128or256GB/外部2TB
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面6400万+1200万+800画素
回転式
バッテリー 5000mAh
防水防塵
おサイフケータイ
通信(5G) Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n28 / n38 / n77 / n78
通信(4G) FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
サイズ 165 x 77.2 x 9.6 mm/230 g
参考価格 8~9万円

Black Shark 5(6.67インチ)

Black Shark 5

こちらはXiaomiのゲーミングスマホ「Black Shark 5」です。
チップセットにSnapdragon 870搭載で、AnTuTu8のベンチマークスコアは60万前後と言うハイスコアを記録しています。
こちらもリフレッシュレート144Hzに対応したゲーミングスマホです。ゲーミングスマホの割に価格が安いのでコスパも優秀です。

発売 Xiaomi/2021年8月
動作性能 Snapdragon 870/8GBRAM
AnTuTu8:60万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面6400万+1300万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 4650mAh
サイズ 163.8 x 76.3 x 10 mm/218 g
カラー ブラック
価格 69,800円~

片手で読書をするにはスマホリングがおすすめ

blankblank

スマホで電子書籍を読む方には、片手操作をアシストしてくれる「スマホリング」がおすすめです。

スマホリングを背面に張り付けることで、片手でスマホを持ちやすくなります。今回紹介しているような大画面スマホを使うのであれば、ぜひスマホリングを使ってみてください(*´▽`*)

スマホリングは1,000円~2,000円ぐらいで様々な形状のものが販売されております。粘着が弱かった場合も強力な両面テープで貼り直すことができます。

<スポンサーリンク>

中古の大画面スマホもおすすめ

電子書籍用のサブ機を探しているのであれば、白ロムと呼ばれる中古スマホもおすすめ。下記の記事では大画面ディスプレイを搭載した白ロムスマホを紹介しているので、中古に抵抗のない方でなるべく安いモデルを探しているという方がいればチェックしてみてください。

まとめ

端末名 画面サイズ 参考価格
motorola edge 20 6.7インチ 50,000円
motorola edge 20 Fusion 6.7インチ 40,000円
moto g52j 5G II 6.8インチ 39,800円
Pixel 8 Pro 6.7インチ 159,900円
POCO F4 GT 6.67インチ 84,800円
Redmi 12 5G 6.8インチ 34,800円
ZenFone 8 Flip 6.67インチ 90,000円
Black Shark 5 6.67インチ 69,800円

というわけで大型ディスプレイを搭載したおすすめスマホを紹介してみました。

電子書籍を読む人で、ちょうどスマホを買い替えようとしている方がいれば、ぜひ今回紹介した端末の中から選んでみてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です