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めっちゃ格好良いデザインの「EKSA GT1」というワイヤレスイヤホンをご提供頂いたので開封レビューします。
EKSA GT1は低レイテンシーのゲーミングイヤホンです。音の伝達速度がはやいので、音が重要な「FPS」や「音ゲー」に重宝します。
もしスマホのゲームをよくプレイする方がいれば、ぜひ今回のEKSA GT1をチェックしてみてください(*´▽`*)
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EKSA GT1はFPSや音ゲーにおすすめ
EKSA GT1は冒頭でお話しした通り、FPSや音ゲーにおすすめのワイヤレスゲーミングイヤホンです。
搭載されている「ゲームモード」をオンにすると、レイテンシー38msの超低遅延モードを利用することができます!
EKSAは「ゲームプレイヤーに最新技術をもたらし、究極のゲーム体験に最も臨場感のある製品を提供」をコンセプトに、ゲーミングヘッドセットなどを販売しているブランドです。
今回のESKA GT1もまたゲーマーに向けた製品となっておりますので、きっと「究極のゲーム体験」をもたらしてくれることでしょう(^^)/
荒野行動・PUBGモバイル・CODモバイルなどのFPSゲームにはもちろんおすすめですが、シンプルに音の遅延がないというメリットがあるので、カジュアルゲーや普段使いにもおすすめです。
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EKSA GT1のスペックと価格
EKSA GT1のスペックは以下の通り。
- タイプ:カナル式
- 通信方式:Bluetooth 5.0
- ドライバー:10mm口径ドライバー/HIFI
- レイテンシー:38ms(ゲームモード)
- 通信距離:≧10m
- インピーダンス:32Ω±10%
- 感度:101dB±3dB
- 周波数特性:20Hz-20kHz
- バッテリー:500mAh
- バッテリー(イヤホン):50mAh
- 再生時間:6時間
- 充電時間:1.5時間
- 防水性能:IPX4
- 充電端子:USB Type-C
- 片方重さ:約4.5g
- カラー:ブラック
- 価格:5,000円前後
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EKSA GT1の開封レビュー
続いてペアリング手順を紹介していきます。
イッテツ
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EKSA GT1のペアリング手順
- 本体を充電ケースに入れます。
- 蓋を閉めます。
- 再び充電ケースから本体を取り出すと、EKSA GT1は自動的にオンにし、左右イヤホンはお互いに接続します。
- お使いの端末のBluetooth機能をオンにし、「EKSA GT1」を選択します。
- 「接続済み」が表示されると、ペアリングが完了。
ペアリング設定が完了すると、次回からは充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動再接続されます。
EKSA GT1を選ぶメリット
実際に使って感じたEKSA GT1のメリットを紹介します!
1.バッテリー残量が分かりやすい
まずESKA GT1はバッテリー残量が分かりやすいです。
ケースの下らへんにあるLEDインジゲーターがバッテリー残量表示になっているので、すぐにバッテリー残量を確認できます。
2.バッテリー持ちがそこそこ良い
ESKA GT1の連続使用時間は「6時間」ですが、充電ケースでさらに「30時間」チャージすることができるので、最大36時間の使用が可能です。
3.コブラデザインが超いかつい
そして特徴的なコブラデザインが超いかついですね!
本体ケースはコブラヘッドがイメージされており、ゲーミングデバイスにありそうな色合いと光り具合になっております。
まー正直好みは分かれるでしょうけど、個人的にはいかつくて好きです(^^)/
4.タッチ操作に対応
またESKA GT1はタッチ操作に対応しているため、タップでいくつかの操作が可能です。
5.レイテンシー38msで超低遅延
そして最大の特徴でもある低レイテンシーが素晴らしいです。
これによって遅延を一切感じることなくゲームをプレイすることができます。
※ゲームモードと音楽モードの切り替えは「タッチパネル2秒間長押し」です。おそらくゲームモードの方が電池の減りが早いので、通常時は音楽モードを使いましょう。
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EKSA GT1を選ぶデメリット
逆にEKSA GT1の使って感じたデメリットも紹介します。
1.センサーの誤タッチ
タッチ操作できるイヤホンのあるあるなんですが、手が当たって誤作動することがあります。
全ての操作が2タップ以上だったら嬉しかったんですけど、、まあ仕方ないですね。他のイヤホンも同じですし。
2.遮音性が並(ノイキャン無し)
ESKA GT1は、遮音性が普通ぐらいです。
遮音性は周囲の音を減らすことなのですが、ゲーミングイヤホンではかなり重視されます。遮音性が高ければゲーム音に没入できて、細かい足音などを聞き逃さなくなります。
今回のESKA GT1は遮音性が低いわけではありませんが、「ゲーミング」に特化しているのであれば遮音性が高くても良かったかなーと思います。
最近は「ノイズキャンセリング」という機能を搭載した高遮音性のイヤホンが多いですが、ESKA GT1では残念ながら非搭載です。
3.接続直後にホワイトノイズが発生
ESKA GT1を充電ケースから取り出して接続のアナウンスが流れた後にホワイトノイズが発生します。
わずか1,2秒だけなので、そこまで気にならないですが、とりあえずデメリットはデメリット。
スマホ用ゲーミングイヤホンとしてはかなりおすすめ
ESKA GT1はスマホ用のゲーミングイヤホンとしてはかなりおすすめです。
低レイテンシーはもちろんおすすめの機能ですが、ゲーミングイヤホンの割に価格がかなり安めなのもESKA GT1の良いところです。
PCゲームやプレステは持ち運びができないですが、スマホはいつでもどこでも使えます。というわけでスマホでゲームをする時は、有線イヤホンよりもワイヤレスイヤホンの方が使いやすいのです。
わざわざ高い有線のゲーミングイヤホンを買うぐらいなら、ESKA GT1のような安めのワイヤレスイヤホンの方がおすすめです!
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