この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
ルーターを買い替えた時に「Wi-Fi6対応」って書いてあったけど…
Wi-Fi6が何なのか分からない!
Wi-Fi6が何なのか分からない!
こんな方に向けて「Wi-Fi6(ax)」について解説します。
また記事の後半ではWi-Fi6(ax)に対応したおすすめスマホも紹介しているので、ルーターを買い替えたばかりの人は、ぜひチェックしてみて下さい(*´▽`*)
タップできる【目次】
おすすめキャンペーン!!
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!
Wi-Fi6(ax)とは?
Wi-Fi6は簡単に言ってしまえば、Wi-Fi規格の新しいバージョンのことです。
これまでスマホではWi-Fi4(n)やWi-Fi5(ac)が使われていましたが、2020年から新しいバージョンとしてWi-Fi6(ax)が登場しました。
Wi-Fi6が出始めた頃はスマホ側が対応していなかったので利用できませんでしたが、2022年辺りから対応機種も増えており、これからの主流となることでしょう。
家のルーターが2020年以降に購入したものであればWi-Fi6に対応している可能性が高いので、ぜひ次に買うスマホはWi-Fi6対応のものを選んでみてください(*´▽`*)
<スポンサーリンク>
Wi-Fi6(ax)対応のおすすめSIMフリースマホ
というわけでWi-Fi6に対応したおすすめのSIMフリースマホを紹介します。
- Zenfone 9
- Pixel 7
- Pixel 7 Pro
- Xiaomi 11T
- edge 20
Zenfone 9
こちらはASUSの2022年モデル「Zenfone 9」です。
こちらもチップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は下位モデルですら10万円もするハイスペックモデルです。
こちらもチップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
価格は下位モデルですら10万円もするハイスペックモデルです。
発売 | ASUS/2022年11月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:100万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 5.9インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万画素 前面1200万画素 |
バッテリー | 4300mAh |
サイズ | 146.5 × 68.1 × 9.1 mm/169 g |
カラー | ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト サンセットレッド スターリーブルー |
参考価格 | 99,800円~ |
Pixel 7
こちらはGoogle Pixelシリーズの2022年モデル「Google Pixel 7」です。
チップセットにGoogle Pixel専用に開発された「Google Tensor G2」が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixelはグーグル製のスマホですが、Pixelシリーズはとにかく評判が良いのでおすすめ。
チップセットにGoogle Pixel専用に開発された「Google Tensor G2」が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixelはグーグル製のスマホですが、Pixelシリーズはとにかく評判が良いのでおすすめ。
発売 | Google/2022年10月 |
---|---|
動作性能 | Google Tensor G2/8GBRAM AnTuTu:75万 |
ストレージ | 内部128or256GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.3インチ/2400×1080 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万画素 前面1080万画素 |
バッテリー | 4355mAh |
サイズ | 155.6 × 73.2 × 8.7 mm/197 g |
参考価格 | 82,500円~ |
Pixel 7 Pro
こちらはGoogle Pixel7の上位モデル「Google Pixel 7 Pro」です。
こちらも「Google Tensor G2」が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixel 7からカメラやリフレッシュレートが強化されたモデルです。ただし価格は4万円も高く設定されています。
こちらも「Google Tensor G2」が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは75万前後を記録しています。
Pixel 7からカメラやリフレッシュレートが強化されたモデルです。ただし価格は4万円も高く設定されています。
発売 | Google/2022年10月 |
---|---|
動作性能 | Google Tensor G2/12GBRAM AnTuTu:75万 |
ストレージ | 内部128or256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/3120×1440 有機EL |
カメラ | 背面5000万+1200万+4800万画素 前面1080万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 162.9 × 76.6 × 8.9 mm/212 g |
参考価格 | 124,300円~ |
Xiaomi 11T
こちらは2021年11月に登場したXiaomi 12T Proの前作シリーズ「Xiaomi 11T」です。
チップセットにDimensity 1200 Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ、10800万画素カメラ、67W急速充電、5G通信などトレンドな機能が詰め込まれた当時のハイスペックモデル。
チップセットにDimensity 1200 Ultraが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz有機ELディスプレイ、10800万画素カメラ、67W急速充電、5G通信などトレンドな機能が詰め込まれた当時のハイスペックモデル。
発売 | Xiaomi/2021年11月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 1200 Ultra/8GBRAM AnTuTu:58万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面10800万+800万+500万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 164.1 x 76.9 x 8.8 mm/203 g |
参考価格 | 55,000円 |
Xiaomi 11Tの開催キャンペーン
- 現在開催中のキャンペーン無し
motorola edge 20
こちらはモトローラの「MOTOROLA edge 20」です。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の準ハイスペックスマホです。こちらも何気にスペックが高水準なので、コスパ優秀スマホです。
チップセットにSnapdragon 778Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイや10800万画素レンズの搭載が特徴の準ハイスペックスマホです。こちらも何気にスペックが高水準なので、コスパ優秀スマホです。
発売 | MOTOROLA/2021年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 778G/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面10800万+1600万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 163 × 76 × 6.99 mm/163 g |
カラー | フロストオニキス |
参考価格 | 33,192円 |
created by Rinker
Motorola(モトローラ)
edge 20の開催キャンペーン
まとめ
というわけでWi-Fi6に対応したおすすめのSIMフリースマホをまとめてみました。
家のルーターが新し目の方は、ぜひWi-Fi6対応スマホを選んでみてくださいね(*´▽`*)