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【2023年最新】買ってはいけないスマホランキング【独断と偏見で選びました】

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「スマホが欲しいけど何を買えばいいか分からない」
「できればハズレは引きたくない…。」

こんな方に向けて「買ってはいけないスマホランキング」を紹介します。

これからスマホを買おうとしている方は、今回紹介する機種は避けた方がいいかもしれません(´;ω;`)

あくまで個人が独断と偏見で選んだランキングなので、参考程度にお考え下さい。というわけで本題です!

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買ってはいけないスマホの特徴と理由

まずは「買ってはいけないスマホの特徴とその理由」を5つ紹介します。

  • 価格が高いのに性能が悪いスマホ
  • 動作性能が低すぎるスマホ
  • 容量が少なすぎるスマホ
  • バッテリーがすぐ切れるスマホ
  • GMS(グーグルサービス)が使えないスマホ

価格が高いのに性能が悪いスマホ

まず買ってはいけない1つ目のスマホは、
「価格が高いのに性能が悪いスマホ」です。

もちろん価格が高い代わりに性能も高ければ問題ありませんが、そうでない場合は要注意。

5万円出して性能が低くてもダメですし、10万円出して性能が普通ぐらいでもダメです。

しっかりと価格に見合った性能のスマホを選びましょう。

動作性能が低すぎるスマホ

続いての買ってはいけないスマホは、
「動作性能が低すぎるスマホ」です。

スマホにはライトモデル・格安モデルと言われる低スペックモデルが存在します。それらはスマホをあまり使わないライトユーザーに向けたものです。

ちょっと性能が低いぐらいなら問題ありませんが、あまりに低スペックすぎるモデルは要注意。動作がカクカクしすぎて使い物になりません。

容量が少なすぎるスマホ

続いての買ってはいけないスマホは、
「容量が少なすぎるスマホ」です。

容量は内部ストレージのことで、スマホにファイルを保存できる容量のことです。

電子書籍ファイル、写真、動画、アプリなどを保存する際に必要です。この容量があまりに少なすぎると、全くファイルが保存できません。

内部ストレージが8GBや16GBのモデルは避けましょう。

バッテリーがすぐ切れるスマホ

4つ目の買ってはいけないスマホは、
「バッテリーがすぐ切れるスマホ」です。

スマホは携帯して持ち歩くデバイスなので、とにかくバッテリー持ちが重要。

バッテリー容量が少なすぎるモデルはバッテリーの消耗速度が速い傾向にあるので、Androidならできれば4000mAh以上は欲しいところ。

GMS(グーグルサービス)が使えないスマホ

最後の買ってはいけないスマホは、
「GMSが使えないスマホ」です。

GMSはグーグルモバイルサービスのことなのですが、スマホでよく使われているのはGoogleストアやGoogleマップなどのサービスです。

中国のHUAWEIというメーカーは、米中問題によってGMSが搭載できなくなっています。GMSが無いとかなり不便なのでHUAWEIのスマホは選ばないように。

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買ってはいけないスマホランキング

というわけで買ってはいけないスマホランキングを紹介します。

1位.BALMUDA Phone

BALMUDA Phone

こちらは家電で有名なバルミューダの「BALMUDA Phone」です。
チップセットにSnapdragon 765が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは35万前後を記録しています。
いわゆるミドルレンジモデル(中くらいのモデル)なのですが、発売時の価格は10万円とハイスペック並の高さに設定されていました。
バッテリー容量も少なく、外部ストレージも非対応、カメラも微妙。サイズがコンパクトなのが唯一の特徴かも?
とにかくコスパは最悪クラスなので買わないようにしましょう。
※ただし値下がりによって現在は5万円ぐらいで入手できる模様。

発売 バルミューダ/2021年11月
動作性能 Snapdragon 765/6GBRAM
AnTuTu:35万
ストレージ 内部128GB/外部非搭載
ディスプレイ 4.9インチ/1920×1080
カメラ 背面4800万画素
前面800万画素
バッテリー 2500mAh
サイズ 123 × 69 × 13.7 mm/138 g
参考価格 104,800円

2位.AQUOS sense5G

AQUOS sense5G

こちらはシャープの2021年モデル「AQUOS sense5G」です。
チップセットにSnapdragon 690 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは32万前後を記録しています。
スペックやコスパは悪くないのですが、不具合によってレビュー評価が最悪のスマホです。
端末によっては電源のトラブルがあったり、通信関係のトラブルがあったり、、当たりハズレがあるとか。できれば避けたいモデルです。

発売 シャープ/2021年3月
動作性能 Snapdragon 690 5G/4GBRAM
AnTuTu:32万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 5.8インチ/2280×1080
カメラ 背面1200万+1200万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 148 × 71 × 10.2 mm/178 g
参考価格 25,000円前後

3位.AQUOS sense7 Plus

AQUOS sense7 Plus

こちらはシャープの2022年モデル「AQUOS sense7 Plus」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは38万前後を記録しています。
こちらはソフトバンクから販売されているAQUOS sense7の上位モデルなのですが、こちらも不具合報告の多い端末です。
またAnTuTu38万で値段が7万円なのも微妙な点。コスパはかなり悪い方ですね。

発売 シャープ/2022年10月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.4インチ/2340×1080
カメラ 背面5030万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 5050mAh
サイズ 160 × 76 × 8.2 mm/178 g
参考価格 69,840円

4位.Xperia 10 III

Xperia 10 III

こちらはソニーの2021年モデル「Xperia 10 III」です。
チップセットにSnapdragon 690 5Gが搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは32万前後を記録しています。
ソニー製スマホということで人気のあるXperiaシリーズ。こちらのモデルはとにかくカメラの評判が最悪で、撮ったはずの写真が保存されていないことがあるみたいです。
カメラをそこまで使わないのであれば問題ないかもしれませんが、、まあ別のモデルを選んでおいた方が無難でしょう。

発売 ソニー/2021年6月
動作性能 Snapdragon 690 5G/6GBRAM
AnTuTu:32万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6インチ/2520×1080
カメラ 背面1200万+800万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 154 × 68 × 9.1 mm/169 g
参考価格 5万円前後

5位.OPPO A77

OPPO A77

こちらはOPPOのライトモデル「OPPO A77」です。
チップセットにHelio G35が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアは12万前後を記録しています。
飛ぶ鳥を落とす勢いのOPPOスマホですが、性能が低すぎるのが残念。2022年代のモデルでHelio G35はさすがに微妙すぎますね。
定価24,800円とライトユーザーにはありがたい低価格設定なのですが、同価格帯にSnapdragon 680(AnTuTu25万)を搭載したモデルがあるので、わざわざOPPO A77を選ぶ理由がありません。
よく格安SIMのセール対象になっているので、セール経由で激安で入手できる場合などに買うのはアリ。

発売 OPPO/2022年10月
動作性能 Helio G35/4GBRAM
AnTuTu8:12万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/1612×720 HD+ LCD
カメラ 背面5000万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 163.7 × 75 × 8 mm/187 g
カラー ブラック
ブルー
参考価格 24,800円

スマホ選びに迷っている方におすすめの記事

スマホ選びに迷っている方に向けて、スマ情で紹介しているスマホのまとめ記事をいくつか紹介しておきます。

まずはこちらのミドルレンジモデルをまとめた記事。AndroidのSIMフリースマホで、コスパの良いおすすめのミドルレンジを紹介しています。

続いては大人気XiaomiのSIMフリースマホをまとめた記事。Xiaomiスマホは基本的にコスパが良いのでこちらもおすすめ。

そしてこちらの記事では格安SIMのスマホセットキャンペーンにおすすめの機種を紹介しています。セール次第で相場よりも2万円以上安くスマホを入手できるので、気になる方はチェックしてみてください。

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まとめ

というわけで買ってはいけないスマホをランキング形式で紹介してみました。

どれもレビュー評価が低いですし、不具合も怖いので選ばないようにしましょう(´;ω;`)

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