この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
「コスパの良い中古スマホを探している」という方におすすめなのが「Xiaomiシリーズ」です。
XiaomiスマホはキャリアモデルもSIMフリーモデルもコスパの良いものばかりです。そしてそれなりに売れているので流通数も多く、白ロム相場もイイ感じに安くなっています。
というわけで今回はXiaomiのおすすめ白ロムスマホをまとめてみました!
タップできる【目次】
おすすめキャンペーン!!
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!
中古・白ロムスマホの買い方
白ロムスマホの買い方は「白ロム販売店」か「個人取引」です。
ただし中古品の取引となるため、基本的には専門業者の「白ロム販売店」の方をおすすめします。有名所で言えば「ムスビー」か「イオシス」ですね。
どちらも白ロム販売店の老舗です。出品数もかなり多いので、白ロムを探すときは必ず両店をチェックしましょう!
<スポンサーリンク>
Xiaomiスマホでおすすめの白ロム
コスパの良いおすすめ白ロムスマホを紹介します。なるべく評判の良いモデルやランキング上位のモデルをピックアップしております!
Xiaomi 12T Pro
こちらは2022年に登場した「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
SIMフリーモデルもありますが、ソフトバンクからも販売されています。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
SIMフリーモデルもありますが、ソフトバンクからも販売されています。
発売 | Xiaomi/2022年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 8.8 mm/205 g |
参考価格 | 10万円前後 |
Mi 11 Lite 5G
こちらは2021年7月に登場した「Mi 11 Lite 5G」です。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応の有機ELディスプレイ搭載モデルです。白ロム相場はまだまだ高いですが、それでも端末自体が人気なのでおすすめ。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応の有機ELディスプレイ搭載モデルです。白ロム相場はまだまだ高いですが、それでも端末自体が人気なのでおすすめ。
発売 | Xiaomi/2021年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 780G/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+800万+500万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 4250mAh |
サイズ | 160.53 x 75.73 x 6.81 mm/159 g |
参考価格 | 3万円前後 |
Redmi Note 10 JE
こちらは2021年モデル「Redmi Note 10 JE」です。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
こちらはauから販売されたエントリー~ミドルクラスのスマホです。おサイフケータイに加えて防水防じんにも対応しております。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
こちらはauから販売されたエントリー~ミドルクラスのスマホです。おサイフケータイに加えて防水防じんにも対応しております。
発売 | Xiaomi/2021年8月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 480 5G/4GBRAM AnTuTu8:30万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+200万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4800mAh |
サイズ | 163 × 76 × 10.3 mm/200 g |
カラー | クロームシルバー グラファイトグレー |
参考価格 | 1~2万円 |
created by Rinker
xiaomi(シャオミ)
Redmi Note 10T
こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 10T」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは27万前後を記録しています。
リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを搭載しております。めちゃくちゃコスパの良いモデルなのでおすすめです。
ソフトバンクからも販売されています。こちらも値下げによって2万円前後にて販売されています。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは27万前後を記録しています。
リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを搭載しております。めちゃくちゃコスパの良いモデルなのでおすすめです。
ソフトバンクからも販売されています。こちらも値下げによって2万円前後にて販売されています。
発売 | Xiaomi/2022年4月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 480 5G/4GBRAM AnTuTu:27万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 9.0 mm/198 g |
通信 | 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 |
カラー | アジュールブラック ナイトタイムブルー レイクブルー |
参考価格 | 34,800円 |
普通におすすめ!XiaomiのSIMフリースマホ
白ロムスマホとして4機種ピックアップしました。どれもかなり安くなっているのでオススメなのですが、Xiaomiスマホは最近登場したSIMフリースマホもコスパが良いのでそちらもおすすめです。
少し予算を足してでも新品の方が良いと言う方は、最近登場したSIMフリーモデルから選びましょう。
Redmi 12 5G
こちらは2023年10月に登場した「Redmi 12 5G」です。
チップセットにSnapdragon 4 Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは42万前後を記録。
3万円クラスのスマホでは段違いにコスパの良いライトモデル。デュアルレンズとモノラルスピーカーがデメリットですが、それでも十分すぎるコスパの良さです。
チップセットにSnapdragon 4 Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは42万前後を記録。
3万円クラスのスマホでは段違いにコスパの良いライトモデル。デュアルレンズとモノラルスピーカーがデメリットですが、それでも十分すぎるコスパの良さです。
発売 | Xiaomi/2023年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 4 Gen 2/4GBRAM AnTuTu:42万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.8インチ/2460×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面500万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 169 × 76 × 8.2 mm/200 g |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
参考価格 | 30,000円前後 |
Redmi Note 11 Pro 5G
こちらは2022年5月に登場した準ハイスペックモデル「Redmi Note 11 Pro 5G」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは39万前後を記録しています。
10800万画素レンズの搭載や120Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイの搭載などが特徴の5G対応モデルです。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは39万前後を記録しています。
10800万画素レンズの搭載や120Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイの搭載などが特徴の5G対応モデルです。
発売 | Xiaomi/2022年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 695 5G/6GBRAM AnTuTu:27万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面10800万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 164.2 x 76.1 x 8.12 mm/202 g |
参考価格 | 44,800円 |
Redmi Note 11 Pro 5Gの開催キャンペーン
Redmi Note 11
こちらは2022年3月に登場したライトモデル「Redmi Note 11」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
AnTuTu25万で24,800円なのでコスパは抜群に良いです。多くの格安SIMに採用されているので、タイミング次第で超安値で入手できます。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しています。
AnTuTu25万で24,800円なのでコスパは抜群に良いです。多くの格安SIMに採用されているので、タイミング次第で超安値で入手できます。
発売 | Xiaomi/2022年3月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 680/4GBRAM AnTuTu:25万 |
ストレージ | 内部64GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.43インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz |
カメラ | 背面5000万+800万+200万+200万画素 前面1300万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 159.87 x 73.87 x 8.09 mm/179 g |
通信 | 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 |
カラー | スターブルー トワイライトブルー グラファイトグレー |
参考価格 | 24,800円 |
Redmi Note 11の開催キャンペーン
- 現在開催中のキャンペーン無し
<スポンサーリンク>
まとめ
というわけでXiaomiのおすすめ白ロム4機種と、最近登場したSIMフリースマホ3機種を紹介してみました!
白ロムは中古なのでめっちゃ安いですし、後半で紹介したSIMフリースマホ3機種もコスパ抜群なのでおすすめです(*´▽`*)