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「コスパの良い中古スマホを探している」という方におすすめなのが「Xiaomiシリーズ」です。
XiaomiスマホはキャリアモデルもSIMフリーモデルもコスパの良いものばかりです。そしてそれなりに売れているので流通数も多く、白ロム相場もイイ感じに安くなっています。
というわけで今回はXiaomiのおすすめ白ロムスマホをまとめてみました!
タップできる【目次】
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中古・白ロムスマホの使い方
STEP.1
白ロムスマホを購入する
白ロムスマホと呼ばれる中古端末(もちろん新品も可能)を入手しましょう。STEP.2で紹介している格安SIMサービスの回線と合わせる必要があるので注意。例えばドコモ回線のサービスならドコモ端末、au回線のサービスならau端末、と言ったように。
STEP.2
格安SIMサービスを契約する
先ほども記載しましたがドコモ端末ならドコモ回線を、au端末ならau回線を契約した方が無難です。
STEP.3
白ロムスマホにSIMカードを挿入する
契約した格安SIMサービスから「SIMカード」が届きます。これを白ロムスマホに挿入して、APNの設定を行いましょう。
STEP.4
白ロムスマホが利用可能になる
APNの設定が完了すれば契約した格安SIMのサービスを利用することが出来ます。もちろん通話SIMなら通話も出来ますし、普通のスマホと変わらないように利用出来ます!
完了!
白ロムスマホを利用して、スマホ料金を安くしましょう!
イッテツ
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中古・白ロムスマホの買い方
白ロムスマホの買い方は「白ロム販売店」か「個人取引」です。
ただし中古品の取引となるため、基本的には専門業者の「白ロム販売店」の方をおすすめします。有名所で言えば「イオシス」か「ムスビー」ですね。
どちらも白ロム販売店の老舗です。出品数もかなり多いので、白ロムを探すときは必ず両店をチェックしましょう!
Xiaomiスマホでおすすめの白ロム
コスパの良いおすすめ白ロムスマホを紹介します。なるべく評判の良いモデルやランキング上位のモデルをピックアップしております!
Redmi 12 5G
こちらは2023年10月に登場した「Redmi 12 5G」です。
チップセットにSnapdragon 4 Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは42万前後を記録。
3万円クラスのスマホでは段違いにコスパの良いライトモデル。デュアルレンズとモノラルスピーカーがデメリットですが、それでも十分すぎるコスパの良さです。
白ロムなら1万円台からあるので、何気におすすめのモデルです。またキャンペーン絡みで新品が安く買えることもあるので、そちらもチェックしてみてください。
チップセットにSnapdragon 4 Gen 2が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは42万前後を記録。
3万円クラスのスマホでは段違いにコスパの良いライトモデル。デュアルレンズとモノラルスピーカーがデメリットですが、それでも十分すぎるコスパの良さです。
白ロムなら1万円台からあるので、何気におすすめのモデルです。またキャンペーン絡みで新品が安く買えることもあるので、そちらもチェックしてみてください。
発売 | Xiaomi/2023年10月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 4 Gen 2/4GBRAM AnTuTu:42万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.8インチ/2460×1080 FHD+ |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面500万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 169 × 76 × 8.2 mm/200 g |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
参考価格 | 30,000円前後 |
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POCO F6 Pro
こちらは2024年5月に登場した「POCO F6 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz・3K有機ELディスプレイ搭載のハイスペックモデルです。内部ストレージは256GBor512GBです。
POCOシリーズの2024年モデル。こちらも非常にコスパが優秀です。定価が高いので白ロムでもそれなりに高め。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 2が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは130万前後を記録しています。
リフレッシュレート120Hz・3K有機ELディスプレイ搭載のハイスペックモデルです。内部ストレージは256GBor512GBです。
POCOシリーズの2024年モデル。こちらも非常にコスパが優秀です。定価が高いので白ロムでもそれなりに高め。
発売 | Xiaomi/2024年5月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 Gen 2/12GBRAM AnTuTu:130万 |
ストレージ | 内部256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/3200×1440 有機EL |
カメラ | 背面5000万+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 161 x 75 x 8.4 mm/209 g |
参考価格 | 80,000円 |
Redmi Note 13 Pro+ 5G
こちらは2024年5月登場の「Redmi Note 13 Pro+ 5G」です。
チップセットにDimensity 7200-Ultraが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万前後を記録しています。
2億画素レンズを搭載したXiaomiのミドルレンジモデル。ROMは256or512GBです。こちらも定価が高いので白ロム価格もやや高め。
チップセットにDimensity 7200-Ultraが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは60万前後を記録しています。
2億画素レンズを搭載したXiaomiのミドルレンジモデル。ROMは256or512GBです。こちらも定価が高いので白ロム価格もやや高め。
発売 | Xiaomi/2024年5月 |
---|---|
動作性能 | Dimensity 7200-Ultra/8or12GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部256or512GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.67インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 161.4 x 74.2 x 8.9 mm/204.5 g |
カラー | ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト オーロラパープル |
価格 | 74,800円 |
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xiaomi(シャオミ)
Xiaomi 12T Pro
こちらは2022年に登場した「Xiaomi 12T Pro」です。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
SIMフリーモデルもありますが、ソフトバンクからも販売されています。
チップセットにSnapdragon 8 + Gen 1が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しています。
SIMフリーモデルもありますが、ソフトバンクからも販売されています。
発売 | Xiaomi/2022年12月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 8 + Gen 1/8GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部128GB/外部非搭載 |
ディスプレイ | 6.7インチ/2712×1220 有機EL |
カメラ | 背面2億+800万+200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 8.8 mm/205 g |
参考価格 | 10万円前後 |
Mi 11 Lite 5G
こちらは2021年7月に登場した「Mi 11 Lite 5G」です。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応の有機ELディスプレイ搭載モデルです。白ロム相場はまだまだ高いですが、それでも端末自体が人気なのでおすすめ。
チップセットにSnapdragon 780Gが搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しています。
おサイフケータイ対応の有機ELディスプレイ搭載モデルです。白ロム相場はまだまだ高いですが、それでも端末自体が人気なのでおすすめ。
発売 | Xiaomi/2021年7月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 780G/6GBRAM AnTuTu:50万 |
ストレージ | 内部128GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.55インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面6400万+800万+500万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 4250mAh |
サイズ | 160.53 x 75.73 x 6.81 mm/159 g |
参考価格 | 3万円前後 |
Redmi Note 10 JE
こちらは2021年モデル「Redmi Note 10 JE」です。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
こちらはauから販売されたエントリー~ミドルクラスのスマホです。おサイフケータイに加えて防水防じんにも対応しております。
チップセットにSnapdragon 480 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは30万前後を記録しております。
こちらはauから販売されたエントリー~ミドルクラスのスマホです。おサイフケータイに加えて防水防じんにも対応しております。
発売 | Xiaomi/2021年8月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 480 5G/4GBRAM AnTuTu8:30万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+200万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4800mAh |
サイズ | 163 × 76 × 10.3 mm/200 g |
カラー | クロームシルバー グラファイトグレー |
参考価格 | 1~2万円 |
created by Rinker
xiaomi(シャオミ)
Redmi Note 10T
こちらはXiaomiのおサイフケータイ対応モデル「Redmi Note 10T」です。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは27万前後を記録しています。
リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを搭載しております。めちゃくちゃコスパの良いモデルなのでおすすめです。
ソフトバンクからも販売されています。こちらも値下げによって2万円前後にて販売されています。
チップセットにSnapdragon 680が搭載されており、AnTuTuベンチマークスコアは27万前後を記録しています。
リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを搭載しております。めちゃくちゃコスパの良いモデルなのでおすすめです。
ソフトバンクからも販売されています。こちらも値下げによって2万円前後にて販売されています。
発売 | Xiaomi/2022年4月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 480 5G/4GBRAM AnTuTu:27万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz |
カメラ | 背面5000万+200万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163 x 76 x 9.0 mm/198 g |
通信 | 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 |
カラー | アジュールブラック ナイトタイムブルー レイクブルー |
参考価格 | 34,800円 |
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まとめ
というわけでXiaomiのおすすめ白ロムスマホを紹介してみました!
Xiaomiスマホはコスパの良いモデルが多いので、白ロムだとよりお買い得です(*´▽`*)
サブ機や安いスマホを探している方はぜひチェックしてみてくださいね!