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【2022年最新】B8対応のおすすめ海外スマホ5選【ソフトバンク回線】

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最近ますます需要が高まっている格安SIMサービス
元々はドコモ回線やau回線を利用したサービスがほとんどでしたが、最近はソフトバンク回線を利用したサービスも増えています。有名なのは下記の3社。

ソフトバンク回線の格安SIM
  • ワイモバイル
  • マイネオ
  • LINEモバイル

ソフトバンク回線を利用する上で重要なのが「バンド8」の対応。バンド8はソフトバンクのプラチナバンドと言われており、エリアが広くてつながりやすい周波数帯となっております。

ソフトバンク回線のサービスを使うのであれば、バンド8に対応したスマホを用意する必要があります。日本で発売されているスマホはバンド8に対応したモデルばかりですが、注意しておきたいのが海外スマホを使う場合です。

海外スマホは対応バンドがそれぞれ違うので、ソフトバンク回線用に買うのであればバンド8に対応したモデルを探さないといけません。

というわけで今回はバンド8に対応した海外スマホのおすすめ機種をいくつか紹介します!

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海外スマホは安くてコスパが良い

海外スマホは安くてコスパが良い

わざわざ海外スマホを選ぶ理由は、シンプルにコスパが良いからです。

海外スマホは性能の割に価格が安いモデルが多く存在しており、日本では5万円ぐらいするハイスペックスマホが3万円台で買えたりするので、かなりお買い得です。

今回スマホ料金を抑えるためにソフトバンクの格安SIMを利用しようとしている方が、ソフトバンク回線に対応したSIMフリースマホをお探しの場合は、ぜひ海外スマホを検討してみてください。

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B8対応だとソフトバンク回線が使える!

B8対応だとソフトバンク回線が使える!

冒頭でも少し触れましたが、ソフトバンク回線を使うにはバンド8に対応している必要があります。

バンド8に対応していないと全く使えないというわけではありませんが、バンド8に対応していた方が回線が繋がりやすくなります。

楽天 ドコモ au ソフトバンク
全国エリア B3 B1 B1 B1
補強 B18 B21
プラチナバンド B19 B18/26/28 B8

ドコモ回線で使うならB19対応スマホを選ぼう

ソフトバンク回線で使うならバンド8の対応が重要ですが、ドコモ回線で使うのであればバンド19の対応が重要です。もしドコモ回線で利用しようとしている方がいれば、別記事にてB19対応の中華スマホをまとめた記事があるので、そちらも参考にしてみてください。

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バンド8に対応したおすすめ海外スマホ

というわけでバンド8に対応したおすすめの海外スマホを紹介します!

OnePlus 9

OnePlus 9

こちらはOPPOのフラグシップシリーズの「OnePlus 9」です。
チップセットにSnapdragon 888が搭載されているので、AnTuTuのベンチマークスコアが70万前後とハイスコアを記録しています。
Snapdragon 865だけでなく、120Hz駆動のディスプレイ・高性能なクアッドカメラ・65W急速充電など、いろんなスペックが高水準のハイエンドスマホです。価格は6万円前後ですが、現行最強クラスのAndroidスマホなので、むしろコスパは優れている部類に入ります。

発売 OnePlus/2021年3月
動作性能 Snapdragon 888/8or12GBRAM
AnTuTu:70万
ストレージ 内部128or256GB/非搭載
ディスプレイ 6.55インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+5000万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 160 x 73.9 x 8.1 mm/183 g
参考価格 6万円前後

OnePlus 8T

OnePlus 8T

こちらはOPPOのフラグシップシリーズの「OnePlus 8T」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアが57万前後とハイスコアを記録しています。
こちらは2020年モデルなので少し値下がりしています。もちろんB8対応です。

発売 OnePlus/2020年10月
動作性能 Snapdragon 865/8or12GBRAM
AnTuTu8:57万
ストレージ 内部128or256GB/非搭載
ディスプレイ 6.55インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+1600万+500万+200万画素
前面1600万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 160.7 x 74.1 x 8.4 mm/188 g
参考価格 6万円前後

OnePlus 7T

OnePlus 7T

こちらはOnePlusシリーズの2019年モデル「OnePlus 7T」です。
チップセットにSnapdragon 855+が搭載されており、AnTuTu8のベンチマークスコアは48万前後とそこそこハイスコア。
こちらもリフレッシュレート90Hzに対応。価格は5万円前後なので、OnePlus 8Tよりも安いです。

発売 OnePlus/2019年9月
動作性能 Snapdragon 855+/8GBRAM
AnTuTu8:48万
ストレージ 内部128or256GB/非搭載
ディスプレイ 6.55インチ/2400×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+1600万+1200万画素
前面1600万画素
バッテリー 3800mAh
サイズ 160.94 x 74.44 x 8.13 mm/190 g
参考価格 6万円前後

POCO X3 Pro

POCO X3 Pro

こちらはPOCOシリーズの「POCO X3 Pro」です。
チップセットにSnapdragon 860が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは55万前後を記録しています。
POCO X3 Proも価格が3~4万円ぐらいなのでコスパ抜群です。こちらもリフレッシュレート120Hz対応です。
日本でSnapdragon860搭載機を買おうとすれば、間違いなくこの価格で収まることはありません。超お買い得なコスパ良端末です。

発売 Xiaomi/2021年3月
動作性能 Snapdragon 860/6or8GBRAM
AnTuTu:55万
ストレージ 内部128or256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.67インチ/2400×1080 FHD+/120Hz
カメラ 背面4800万+800万+200万+200万画素
前面2000万画素
バッテリー 5160mAh
サイズ 165.3 x 76.8 x 9.4 mm/215 g
参考価格 30,000~40,000円前後

UMIDIGI A11 Pro Max

UMIDIGI A11 Pro Max

こちらはUMIDIGIの2021年モデル「UMIDIGI A11 Pro Max」です。
チップセットにHelio P60が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは20万前後です。
こちらはUMIDIGI A9 Proよりも若干アップグレードされたモデルです。UMIDIGI A9 Proよりも性能の良いモデルを探している方におすすめ。

発売 UMIDIGI/2021年8月
動作性能 Helio G80/4or8GBRAM
AnTuTu:20万
ストレージ 内部128GB/外部256GB
ディスプレイ 6.8インチ/2460×1080 FHD+
カメラ 背面4800万+1600万+200万画素
前面2400万画素
バッテリー 5150mAh
通信 4G:B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28 /34 /38 /39 /40 /41 /66
サイズ 167.8 x 75.6 x 8.58 mm/225 g
参考価格 3万円前後

まとめ

というわけでバンド8に対応した海外スマホを紹介してみました。海外スマホと言っても全て中国製スマホですが(;’∀’)

予算に余裕があればOnePlusシリーズがおすすめです。そしてコスパ重視ならPOCO X3 Proを、安さ重視ならUMIDIGI A11 Pro Maxをおすすめします。

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