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このような方には「白ロムスマホ」がおすすめです。
白ロムはようするに「中古スマホ」のことなのですが、ハイスペックスマホですら安く入手できるのがメリットです。
ゲームアプリは種類にもよりますが、ある程度ハイスペックじゃないとサクサク動いてくれないので、ハイスペックスマホが必須です。
ハイスペックスマホは新品で買うと5万円を超えるモデルばかり。たかがゲームのサブ垢にそこまでお金はかけられませんよね(;’∀’)
そこで安く入手できるおすすめのハイスペック白ロムスマホを紹介します!
ゲームのサブ垢用にスマホを探している方や、シンプルに価格の安いハイスペックスマホを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
タップできる【目次】
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ゲームのサブ垢用なら白ロムがコスパ最強!
冒頭でもお話ししましたが、ゲームのサブ垢用なら白ロムがコスパ最強です!
ハイスペックスマホの新品は5~10万円ぐらいしますが、型落ちの中古となれば半額以下で入手可能です。それどころか発売時期やキャンペーン次第でさらに安く入手できる場合もあります。
ただし白ロムスマホはバッテリーが劣化しているというデメリットがあるので注意。
もし予算に余裕があるならメイン機を買い替えて、昔使っていたスマホをサブに回すという手もありますが、、
それに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。個人的におすすめは格安SIMのキャンペーン利用です。OCNのセールは鬼安いので興味のある方はチェックしてみてください。
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型落ち・中古スマホの買い方
白ロムスマホの買い方は「白ロム販売店」か「個人取引」です。
ただし中古品の取引となるため、基本的には専門業者の「白ロム販売店」の方をおすすめします。有名所で言えば「ムスビー」か「イオシス」ですね。
どちらも白ロム販売店の老舗です。出品数もかなり多いので、白ロムを探すときは必ず両店をチェックしましょう!
おすすめのハイスペック白ロムスマホ
おすすめのハイスペック白ロムスマホを紹介します。評判の良いモデルやコスパの良いモデルを中心にピックアップしております!
Galaxy S21シリーズ
チップセットにSnapdragon 888が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは90万前後を記録しております。
2021年代のフラグシップモデルということでスペックが非常に優秀です。全然今後も使えるぐらいのパフォーマンスはあるので、メイン機として使えることでしょう。
発売 | サムスン/2021年4月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 888/8or12GBRAM AnTuTu:65万 |
ストレージ | 内部256GB/外部非対応 |
ディスプレイ | 6.2or6.8インチ/3200×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | S21:背面1200万+1200万+6400万画素 S21:前面1000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | S21:152 x 71 x 9 mm/171 g S21 Ultra:165 x 76 x 11 mm/228 g |
カラー | ファントムホワイト(S21) ファントムバイオレット(S21) ファントムグレー(S21) ファントムブラック(S21 Ultra) |
Galaxy S20シリーズ
ドコモではスタンダードな「S20」とサイズが大きい「S20+」がラインナップです。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは65万前後を記録しております。
S21ほどではありませんが、こちらも当時のフラグシップモデルということで、スペックが非常に優秀です。
発売 | サムスン/2020年3月 |
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動作性能 | Snapdragon 865/8or12GBRAM AnTuTu:65万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.2or6.7インチ/3200×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面1200万+1200万+6400万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | S20:152 x 69 x 9.2 mm/163 g S20+:162 x 74 x 9.1 mm/186 g |
カラー | クラウドホワイト(S20) クラウドブルー(S20) コスミックグレー(S20/S20+) |
Galaxy S10シリーズ
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは35万前後とハイスコアを記録しています。
S20以上に価格が下がっているので、白ロムとしては狙い目のモデルです。上位モデル「S10+」があります。
発売 | サムスン/2019年6月 |
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動作性能 | Snapdragon 855/8GBRAM AnTuTu:35万 |
ストレージ | 内部128GB/外部512GB |
ディスプレイ | 6.1インチ/3040×1440 QHD+ |
カメラ | 背面1200万+1200万+1600万画素 前面1000万画素 |
バッテリー | 3300mAh |
サイズ | 150 x 70 x 7.8 mm/158 g |
カラー | Prism White Prism Black Prism Blue |
arrows 5G
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の5G国産モデル。かなり新しいモデルですが、そこそこ安い価格で入手可能。
発売 | 富士通/2020年7月 |
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動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu:45万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.3インチ/3120×1440 QHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4850万+1630万+800万画素 前面3200万画素 |
バッテリー | 4070mAh |
サイズ | 164 × 76 × 9.5 mm/171 g |
arrows NX9
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは39万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。
発売 | 富士通/2020年12月 |
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動作性能 | Snapdragon 765G/8GBRAM AnTuTu:39万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.3インチ/2280×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面4850万+800万+500万画素 前面1630万画素 |
バッテリー | 3600mAh |
サイズ | 152 × 72 × 9.3 mm/162 g |
AQUOS R5G SH-51A
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは60万前後を記録しております。
3168×1440の高解像度Pro IGZOディスプレイが搭載された5G対応スマホ。かなりハイスペックなので価格は高め。
発売 | シャープ/2020年3月 |
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動作性能 | Snapdragon 865/12GBRAM AnTuTu:60万 |
ストレージ | 内部256GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.5インチ/3168×1440 qHD+ |
カメラ | 背面4800万+1220万+1220万画素 前面1640万画素 |
バッテリー | 3730mAh |
サイズ | 162 x 75 x 10.3 mm/189 g |
カラー | ブラックレイ オーロラホワイト |
Xperia 5 II SOG02
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
こちらは5G対応のハイスペックモデルです。まだまだ価格は高め。
発売 | ソニー/2020年10月 |
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動作性能 | Snapdragon 865 5G/8GBRAM AnTuTu:56万 |
ストレージ | 内部128GB/外部1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ/2520×1080 FHD+ |
カメラ | 背面1220万+1220万+1220万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 158 x 68 x 8.0 mm/163 g |
カラー | ブラック パープル グレー ブルー ピンク |
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ドコモ白ロムスマホのまとめ記事
ちなみにドコモ白ロムスマホのまとめ記事があるので、興味のある方はそちらも合わせて参考にしてみて下さい!
まとめ
というわけでおすすめのハイスペック白ロムスマホをまとめてみました。
どれも型落ちモデルですが、Snapdragon 8xxシリーズを搭載しているので性能が高いです!
最新の3D系のゲームは若干怪しいですが、現行のミドルレンジモデルよりは動くのではないかと思います(*´▽`*)