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ノッチデザインのスマホとは?メリットや形状の違いまとめ

最近のスマホ界隈でよく耳にする単語が「ノッチ」です。

「ノッチを搭載した」「上部にノッチのある」「ノッチデザイン」と言ったように使われておりますが、具体的にどういった意味なのかをまとめてみました!

ノッチとは?


ノッチとは、スマホのディスプレイ上部にある「切り欠き」のことで、凹型になっている部分のことを言います。間にセンサーやレンズを配置することによって端末サイズをコンパクトに抑えることが出来ます。

ノッチのメリットとは?

上記で記載したようにノッチデザインは、センサーやカメラレンズを間に配置することが出来るので、端末サイズを大きくせずにディスプレイサイズを大きくすることが出来ます。

大画面ディスプレイを搭載しながらも端末サイズを抑えるという目的で登場した「ベゼルレス(狭額縁)」よりも更に画面サイズを上げることが可能になります。

従来のディスプレイ上部
縦横比16:9のスタンダードディスプレイ。こちらは従来のデザインで昔のモデルはすべてこの様な形状となっております。センサーやカメラレンズの周りにはかなり余裕があります。
ワイドディスプレイ+ベゼルレス
縦横比18:9のワイドディスプレイ。こちらは従来のものよりも縦に長くなっており、その分ベゼルを狭くすることによって端末サイズの大型化を防いでいます。縦横比16:9のスタンダードよりもベゼルが狭くなっているのが分かります。
ワイドディスプレイ+ベゼルレス+ノッチ
そして上部にノッチが採用されたデザイン。画像を見れば分かるように凹の間にセンサーやレンズを配置することによって更に余白を無くし、上部の電波やバッテリーなどの通知アイコンをノッチ部分内に表示することが出来ます。

いろんなノッチデザインを比較してみた

iPhone Xがノッチデザインを採用したことをきっかけに、様々なメーカーからノッチデザインのモデルが登場しました。
iPhone Xのノッチがいわゆる「通常ノッチ」と言われるデザインです。よくみる凹型のノッチで、さきほど紹介したノッチデザインの例(nova3)もこの形状となります。
他にも特徴的なノッチデザインが国内でも採用されているので、各メーカーのノッチデザインをいくつか取り上げて紹介していきます。

通常ノッチ

iPhone X(APPLE)
ZenFone 5(ASUS)
P20(HUAWEI)
R15 Neo(OPPO)
Pixel 3 XL(Google)
Android One X5(LG)

水滴型ノッチ

通常ノッチよりもさらに画面占有率を高くしたデザインが水滴型(海外ではWater Drop)のノッチデザインです。2018年時点の国内モデルではシャープの一部端末とEssential Phoneのみの採用となっておりましたが、2019年では水滴型ノッチを採用したモデルが多く登場しております。

AQUOS R Compact(SHARP)
Essential Phone(Essential)

水滴型ノッチ(▽型)

水滴型の中でもOPPOの一部モデルでは▽のような形状の特殊なデザインのものがあります。こちらもまた2019年代では、他のメーカーも同じようなデザインのノッチを採用したモデルが登場しております。

R17 Neo(OPPO)

フルビュー

またOPPOでは、カメラ自体が収納されており利用時に自動でリフトアップする「ステルス3Dカメラ」と言う機能を搭載した「Find X」と言うモデルも販売されております。

Find X(OPPO)

2019年夏に登場したOPPO新モデル「Reno 10x Zoom」もまた「ピボットライジングカメラ」と呼ばれる仕様によって、フルビューディスプレイを実現しています。

Reno 10x Zoom(OPPO)

パンチホール(穴あき)

サムスンの2019年夏モデル「Galaxy S10」では穴あきのパンチホール型ディスプレイが採用されており、そちらにインカメラが配置されています。

Galaxy S10(サムスン)

「ノッチ」のブームはこれからも継続?

ASUS、HUAWEI、OPPOと言ったSIMフリースマホがメインのメーカーからはノッチスマホが続々と登場しております。


Android 9.0では開発者メニューからノッチの有り無しを設定できるようになりましたし、これからもノッチスマホは開発されていくと思います。
あくまで画面占有率を上げるという目的のための手段なので、先ほど紹介したFind Xのようなフルビュータイプが安いコストで開発できるのであればそちらへと移行するかもしれませんが。


iPhone XやP20 liteの発売当初は賛否両論あったノッチデザインですが、それこそ上記で記載したようにAndroid9.0ではノッチを隠す機能があるみたいなので、賛否の否の方はこれを使えば問題ないでしょう。


私もサブ機としてR15 Neoを毎日触っておりますが、
先日honor9(縦横比16:9の通常ディスプレイ)を触ったときにものすごく違和感を感じましたから、気づかないうちにノッチデザインの方が扱いやすくなっているかもしれません^^;

2019年夏追記
2019年代のモデルは思った以上に「水滴型ノッチ」を採用したスマホが登場しました。やはり端末サイズを抑えたまま大画面を使えると言うのは大きなメリットなのかもしれません。今後もどういった形のノッチが流行るか分かりませんが、この考え方自体は続きそうですね。

まとめ

今後も主流となるであろうノッチの特徴や形状の違いについてまとめてみました。

ざっくり言えば、
「大画面ながらに端末サイズがコンパクトに抑えられている」と言うワイドディスプレイ+ベゼルレスの特徴に加えて、
より使っていないスペースを減らして画面占有率を高くしたのが「ノッチデザイン」です。

これからもしばらくは「水滴型ノッチ」が主流のデザインになると思います。

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