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【2020年最新】SIMフリータフネススマホのおすすめ8選

スマホはモデルによって、特徴がそれぞれあります。

重いゲームをプレイするためのハイスペックモデル、綺麗な写真を撮影するための高性能カメラ搭載モデル、ガラス素材を使ったデザイン性の高いモデルなど、様々なユーザーに向けて開発されています。

そんな中でアウトドアシーンで活躍するモデルが「タフネススマホ」と呼ばれるシリーズです。

今回は国内・海外で販売されているタフネススマホをまとめてみました。丈夫で耐久力の高いスマホを探している方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

タフネススマホとは?

タフネススマホはシンプルに頑丈で耐久力に優れたモデルのことです。例えばディスプレイ素材に丈夫なゴリラガラス(壊れにくいガラス)が使われていたり、防水・防塵・防衝撃に対応しているモデルのことを指します。

タフネスモデルを探す前に頭に入れておきたいのは、そんな耐久力にすぐれた端末のなかに「プロ仕様」と呼ばれている真のタフネススマホが存在しているということです。キャリアスマホで言えば京セラの「TORQUE」シリーズが有名です。

▲auの京セラ製スマホ「TORQUE G02」

ゴツゴツしていて見るからに頑丈そうですよね。素材や設計面に工夫されており、防水防塵耐衝撃に対応したタフネスシリーズです。こういったプロ仕様のモデルは「登山」「工事現場」「高温」などの特殊なシーンで使うことが出来るので、人によってはとても重宝します。

タフネススマホを選ぶメリットは?

上記にて記載した通りプロ仕様のタフネスモデルはアウトドアシーンで活躍してくれます。

TORQUEシリーズの仕様

例えば上記TORQUEシリーズのスペックページを参考にすると、丈夫な設計面、そして多数の耐久性能が搭載されているのが分かります。こういった耐久性能に魅力を感じる人にこそプロ仕様のタフネススマホをオススメします。

逆に言えば、過酷な環境下やアウトドアシーンなどでスマホを使うことが無いという方はスタンダードなモデルを選んでおいた方が無難です。と言うのもタフネスモデルは耐久力を持たせるためにかなりコストがかかっているので、端末代金が高いからです。

他にも頻繁にスマホを落としてしまう方なんかもタフネススマホを選んでおいた方が良いかもしれませんね。壊れて新しい端末を買うぐらいなら、はじめから少し価格の高いタフネススマホを買った方がお得ですし。

国内のタフネススマホおすすめ4選

防水防塵や耐衝撃機能を搭載したモデルであればたくさんのメーカーから販売されています。しかし、プロ仕様のタフネスモデルは「京セラ」と「CAT」と言うメーカーからしか販売されていません。国内のタフネススマホを探しているのであればその2メーカーのスマホから選ぶことになります。

KYOCERA DURA FORCE PRO

KYOCERA DURA FORCE PRO

こちらは京セラが販売するタフネススマホ「DURA FORCE PRO」です。
防水防塵耐衝撃はもちろんですが、トランシーバー機能にも対応しているので、工事現場などでの利用が主です。公式サイトによると「建築・土木」「運輸・配送」「公共安全」「ヘルスケア・福祉介護」「電気・ガス・水道」「製造」「小売り」などの利用シーンが例として挙げられています。
チップセットにはSnapdragon 617が搭載されているので、AnTuTu7のベンチマークスコアは5万5000前後と低スコア。丈夫なのは間違いないですが、動作性能が低いのでよくスマホを使う方やゲームアプリをプレイする方には微妙です。
発売 京セラ/2018年3月
動作性能 Snapdragon 617/2GBRAM
ストレージ 内部32GB/外部256GB
ディスプレイ 5.0インチ/1920×1080 FHD
カメラ 背面1300万画素
前面500万画素
バッテリー 3240mAh
サイズ 148.4 × 73.4 × 12.9 mm/230 g
カラー ブラック
価格 80,000円前後

CAT S40

CAT S40

こちらはオンキヨーが販売するCATブランドのタフネスモデル「CAT S40」です。
すでに後続モデルが販売されているので、よっぽどの理由がない限りは後続モデルの方を選びましょう。ちなみに公式サイトによると「工事現場」「建築現場」「農作業」「登山」「キャンプ」「海水浴」などの利用シーンが挙げられています。
チップセットにはSnapdragon 210が搭載されているので、AnTuTu7のベンチマークスコアは2万5000前後とさらに低スコアを記録しています。
発売 CAT/2017年5月
動作性能 Snapdragon 210/2GBRAM
ストレージ 内部16GB/外部64GB
ディスプレイ 4.7インチ/960×540
カメラ 背面800万画素
前面200万画素
バッテリー 3000mAh
サイズ 144.9 × 74.1 × 12.5 mm/185 g
カラー ブラック
価格 50,000円前後

CAT S41

CAT S41

こちらはそんなCAT S40の後続モデル「CAT S41」です。利用シーンは「建築」「農業」「水産・漁業」「警備・緊急」「車両メンテナンス」「重工」「電気・ガス・水道」とのことで、様々な職種・現場にて活躍することが出来ます。
チップセットにはMTK 6757が搭載されているので、AnTuTu7のベンチマークスコアは7万5000前後を記録しています。これだけのスコアがあれば普段使いであれば快適に行えます。
発売 CAT/2018年3月
動作性能 MTK 6757/3GBRAM
ストレージ 内部32GB/外部128GB
ディスプレイ 5.0インチ/1080×1920
カメラ 背面1300万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 152 × 75 × 13 mm/220 g
カラー ブラック
価格 65,000円前後

CAT S60

CAT S60

こちらはサーマルイメージングカメラを搭載したタフネスモデル「CAT S60」です。
サーマルイメージングカメラは熱を視覚化できるカメラのことで、専用のアプリを使えば画面の表示や撮影に対応とのこと。もちろんタフネススマホなので様々な利用シーンが挙げられており、「工事・建設現場」「各種屋外現場」「キャンプ」「海水浴」「登山」「トレイルラン」「ツーリング」などに対応。
チップセットにはDURA FORCE PROと同じSnapdragon 617が搭載されているので、AnTuTu7のベンチマークスコアは5万5000前後です。
発売 CAT/2017年10月
動作性能 Snapdragon 617/3GBRAM
ストレージ 内部32GB/外部128GB
ディスプレイ 4.7インチ/1280×720
カメラ 背面1300万画素
前面500万画素
バッテリー 3800mAh
サイズ 147.9 × 73.4 × 12.7 mm/223 g
カラー ブラック
価格 85,000円前後

海外のタフネススマホおすすめ4選

国内では上記モデルしか販売されておりませんが、海外だと他にもタフネスモデルが存在します。Amazonや輸入ショップを利用すれば入手することが出来ます。国内モデルとの違いは「動作性能の高さ」「価格の安さ」です。

国内モデルよりは確実にその2点が優れているので、メイン機として運用するのであれば海外モデルの方がオススメです!いくつかおすすめ機種をピックアップしておくので、海外のタフネススマホをお探しの方はぜひ参考に!

BV9600 Pro

BV9600 Pro

こちらはBlackviewの2018年ハイエンドタフネスモデル「BV9600 Pro」です。
チップセットにHelio P60が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは16万前後を記録しています。タフネススマホの割にスタイリッシュなデザインが特徴です。
防水防塵として「IP68」「IP69K」に対応し、耐衝撃では「MIL規格」に対応。さらにタフネススマホには珍しくディスプレイに有機ELが採用されています。発売当初の価格は500ドルとなっておりましたが、現在は輸入店であれば5万円前後で購入出来ます。バンド1/3/8/19に対応しているのでドコモやソフトバンクでの通信が可能です。タフネスモデルの割には動作性能が高いので、ある程度スマホを使うと言う人にオススメです。
発売 Blackview/2018年11月
動作性能 Helio P60/6GBRAM
AnTuTu8:16万
ストレージ 内部128GB/最大256GB
ディスプレイ 6.28インチ/2248×1080 FHD+/有機EL
カメラ 背面1600万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 5580mAh
サイズ 162.9 x 81.4 x 8.5 mm/268 g
参考価格 50,000円前後

BV9100

BV9100

こちらはBlackviewの大容量バッテリー搭載タフネススマホ「BV9100」です。
チップセットにHelio P35が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは10万前後を記録しています。
耐久性能では、こちら防水防塵として「IP68」「IP69K」に対応し、耐衝撃では「MIL規格」に対応。こちらの端末は13000mAhと言うとんでもない容量のバッテリーを搭載しているのが特徴です。価格は3万円ほどで購入出来ます。回線はドコモ・ソフトバンク・auにフル対応です。バッテリー容量を重視で選ぶのであればかなりオススメ。
発売 Blackview/2019年8月
動作性能 Helio P35/4GBRAM
AnTuTu8:10万
ストレージ 内部64GB/最大128GB
ディスプレイ 6.3インチ/2340×1080 FHD+
カメラ 背面1600万+30万画素
前面1600万画素
バッテリー 13000mAh
サイズ 171.28 x 80.2 x 19.45 mm/408 g
参考価格 30,000円前後

OUKITEL WP2

OUKITEL WP2

こちらはOUKITELのアウトドアスマホ「OUKITEL WP2」です。
チップセットにはHelio P23が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは8万前後です。OUKITEL WP2は防水防塵に加えて耐衝撃にも対応したタフネススマホです。さらに10000mAhもの大容量バッテリーを搭載しています。価格は3万円前後ですが、販売店によってはもっと安く入手できるかもしれません。快適に通信できるのはソフトバンク回線のみなので注意。安いタフネスモデルをお探しの方にオススメです。
発売 OUKITEL/2018年9月
動作性能 Helio P23/4GBRAM
AnTuTu8:8万
ストレージ 内部64GB/最大256GB
ディスプレイ 6インチ/2160 x 1080 FHD+
カメラ 背面1600万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 10000mAh
サイズ 172 × 85 × 13 mm/300 g
参考価格 30,000円前後

Ulefone Armor 6E

Ulefone Armor 6E

こちらはUlefoneのタフネスモデル「Ulefone Armor 6E」です。
チップセットにMT6771Tが搭載されており、AnTuTu7のベンチマークスコアが14万前後となっております。Ulefoneと言えばタフネススマホで有名なメーカーです。前作のUlefone Armor 6がそこそこ人気だったのですが、こちらはそのArmor 6からアップグレードされた後続モデルです。300ドル前後なので3万5000円ほどで購入出来ます。
発売 Ulefone/2019年5月
動作性能 MT6771T/4GBRAM
AnTuTu7:14万
ストレージ 内部64GB/外部256GB
ディスプレイ 6.2インチ/2246×1080 FHD+
カメラ 背面1600万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 5000mAh
防水防塵 対応
サイズ 166 × 83 × 13.3 mm/267.5 g
価格 300ドル前後

タフネススマホはどれを選べば良いのか

プロ仕様のタフネススマホの国内モデルはかなり少ないです。S40に関しては後続モデルが販売されているので、「DURA FORCE PRO」「CAT S41」「CAT S60」の3機種から選ぶことになります。

もし動作性能やコスパを気にするのであれば、記事の後半で紹介している海外スマホがオススメです。理由は、AnTuTuのベンチマークスコア(動作性能を測定するツールのスコア)が国内モデルよりハイスコアなのに価格が安いからです。

タフネススマホはどの端末も頑丈さが売りのモデルです。素材にこだわったり、設計面を工夫したり、独自の機能を取り入れることにコストをかけています。どうしてもそのコスト分、普通のスマホよりも動作性能が低いです。同じ価格のスタンダードなスマホを購入すれば確実に動作性能が良いモデルを入手することが出来ます。

「動作性能よりも端末の丈夫さ」を重視している方にのみタフネススマホをオススメします!

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