前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11の比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

Xiaomi製スマホ「Xiaomi 12T Pro」「Redmi Note 11」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Xiaomi 12T Proは2022年12月に登場した120W充電や2億画素カメラが特徴のハイスペックモデルです。

一方のRedmi Note 11は2022年3月に登場したリフレッシュレート90Hz対応の有機ELディスプレイを搭載したライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11はどっちがコスパ良い?

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11はどっちがコスパ良い?

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11の比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 12T Proの方が上
  • 内部ストレージはXiaomi 12T Proの方が多い
  • Xiaomi 12T Proは外部ストレージ非搭載
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 12T Proの方が0.27インチ大きい
  • Xiaomi 12T Proはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi Note 11の方が多い(4枚)
  • Xiaomi 12T Proは2億画素の高性能レンズ搭載
  • インカメラの画素数はXiaomi 12T Proの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 12T Proは120W急速充電対応(Redmi Note 11は33W)
  • Xiaomi 12T ProはWi-Fi6(ax)対応
  • Redmi Note 11はトリプルスロット搭載
  • Redmi Note 11の方が安い

Xiaomi 12T ProはSnapdragon 8 + Gen 1を搭載したハイスペックモデルです。他のスペックも優秀な部分が多いですが、価格がかなり高いのがネック。

一方のRedmi Note 11は2万円台で買える高コスパなライトモデルです。価格の安いモデルを探している方はRedmi Note 11の方がおすすめ!

Xiaomi 12T Proの開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し
Redmi Note 11の開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11のスペック比較

というわけで「Xiaomi 12T Pro」と「Redmi Note 11」のスペックを比較してみましょう。Xiaomi 12T Proの価格は10万円前後ですが、Redmi Note 11の価格は24,800円です。

名称 Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
画像 Xiaomi 12T Pro 小さい画像 Redmi Note 11 小さい画像
参考価格 10万円前後 24,800円
メーカー Xiaomi Xiaomi
発売時期 2022年12月 2022年3月
OS MIUI 13
Android 12ベース
MIUI 13
(Android 11ベース)
CPU Snapdragon 8+ Gen 1
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
RAM 8GB 4GB
ROM 128GB 64GB
外部ストレージ 非搭載 512GB
ディスプレイ 6.7 インチ
有機EL
6.43 インチ
有機EL
画面解像度 2712×1220 2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 120Hz 90Hz
アスペクト比 20:9 21:9
背面カメラ 2億画素
800万画素
200万画素
5000万画素
800万画素
200万画素
200万画素
前面カメラ 2000万画素 1300万画素
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 120W 33W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド ステレオ ステレオ
イヤホンジャック 非搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac/ax a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.2 5.0
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP53
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66
機種サイズ (縦幅) 163 mm 159.9 mm
機種サイズ (横幅) 76 mm 73.9 mm
機種サイズ (厚み) 8.8 mm 8.09 mm
機種重量 205 g 179 g
カラー ブラック
ブルー
スターブルー
トワイライトブルー
グラファイトグレー
参考価格 10万円前後 24,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
Snapdragon 8+ Gen 1
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
8GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 8+ Gen 1を搭載するXiaomi 12T Proの方が上です。Xiaomi 12T Proが搭載するSnapdragon 8+ Gen 1のAnTuTuベンチマークスコアは100万超えを記録しておりますが、一方Redmi Note 11が搭載するSnapdragon 680のAnTuTuベンチマークスコアは25万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
内部128GB 内部64GB
外部非搭載 外部512GB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。Xiaomi 12T Proは外部ストレージ非対応なので注意。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
6.7インチ
2712×1220
20:9
パンチホール
有機EL
120Hz
6.43インチ
2400×1080(FHD+)
21:9
パンチホール
有機EL
90Hz

画面サイズはXiaomi 12T Proの方が0.27インチ大きいです。また画面解像度もXiaomi 12T Proの方が高解像度です。

またXiaomi 12T Proはリフレッシュレート120Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば90Hzなら1秒間に90枚の画像、120Hzなら1秒間に120枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

カメラの比較

カメラの比較

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
2億画素(F値1.69)
800万画素(F値2.2)
200万画素(F値2.4)
5000万画素(F1.8/広角)
800万画素(F2.2/超広角)
200万画素(F2.4/マクロ)
200万画素(F2.4/深度)
インカメラ
2000万画素(F値2.24) 1300万画素

Redmi Note 11は4つのレンズを搭載するクアッドカメラ仕様が採用されております。

一方のXiaomi 12Tのメインレンズはセンサーサイズ1/1.22、ピクセルサイズ0.64 μm、2億画素となっており、より多くの光を取り込んで解像度の高い写真を撮ることができます。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:120W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:33W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

Xiaomi 12T Proはなんと120Wの急速充電に対応しており、公式サイトには「19分で100%充電」と記載されています。

Wi-Fi6の対応

Wi-Fi6の対応

Xiaomi 12T Proでは次世代規格と言われているWi-Fi6(ax)に対応しております。Wi-Fi6では最大通信速度が向上し、さらに複数端末での同時接続環境が向上しています。

トリプルスロットの対応

トリプルスロットの対応

Redmi Note 11はトリプルスロット搭載となっております。

トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Xiaomi 12T Pro Redmi Note 11
163 × 76 × 8.8 mm
205 g
159.87 × 73.87 × 8.09 mm
179 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

Xiaomi 12T Proの開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し
Redmi Note 11の開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Xiaomi 12T ProとRedmi Note 11の比較まとめ

今回はXiaomi製スマホ「Xiaomi 12T Pro」と「Redmi Note 11」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 12T Proの方が上
  • 内部ストレージはXiaomi 12T Proの方が多い
  • Xiaomi 12T Proは外部ストレージ非搭載
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 12T Proの方が0.27インチ大きい
  • Xiaomi 12T Proはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi Note 11の方が多い(4枚)
  • Xiaomi 12T Proは2億画素の高性能レンズ搭載
  • インカメラの画素数はXiaomi 12T Proの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 12T Proは120W急速充電対応(Redmi Note 11は33W)
  • Xiaomi 12T ProはWi-Fi6(ax)対応
  • Redmi Note 11はトリプルスロット搭載
  • Redmi Note 11の方が安い

Xiaomi 12T ProはSnapdragon 8 + Gen 1を搭載したハイスペックモデルです。他のスペックも優秀な部分が多いですが、価格がかなり高いのがネック。

一方のRedmi Note 11は2万円台で買える高コスパなライトモデルです。価格の安いモデルを探している方はRedmi Note 11の方がおすすめ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です