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シャープ製スマホ「AQUOS sense9」とXiaomi製スマホ「Redmi 12 5G」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。
AQUOS sense9は2024年11月に発売されたおサイフケータイ対応モデルで、240Hz対応のPro IGZO OLEDディスプレイを搭載しております。
一方のRedmi 12 5Gは2023年10月に発売されたモデルで、こちらもおサイフケータイに対応しております。
どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
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AQUOS sense9とRedmi 12 5Gはどっちがコスパ良い?
AQUOS sense9とRedmi 12 5Gの比較ポイントは下記の通り。
- AQUOS sense9はRAMROMの異なるモデルがラインナップ
- 動作性能はAQUOS sense9の方が上
- 画面サイズはRedmi 12 5Gの方が0.7インチ大きい
- AQUOS sense9はリフレッシュレート240Hz対応
- AQUOS sense9は有機ELディスプレイ搭載
- レンズ枚数はどちらも2枚
- メインレンズの画素数はどちらも約5000万画素
- インカメラの画素数はAQUOS sense9の方が上(3200万画素)
- AQUOS sense9はIP68の防水防じん対応(Redmi 12 5GはIP53)
- AQUOS sense9はステレオスピーカー搭載
- Redmi 12 5Gはトリプルスロット対応
- どちらもおサイフケータイ対応
- Redmi 12 5Gの方が安い
AQUOS sense9はリフレッシュレート240Hz対応のミドルレンジモデルです。動作性能自体は価格ほどのスペックではないので、高リフレッシュレートに興味のある方におすすめです。
Redmi 12 5Gはトリプルスロット対応のライトモデルです。AnTuTuスコアが40万あるので、動作もそこまで遅いというわけではありません。コスパの良いスマホやサブ機を探している方におすすめです。
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AQUOS sense9とRedmi 12 5Gのスペック比較
というわけで「AQUOS sense9」と「Redmi 12 5G」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense9の価格は60,940円ですが、Redmi 12 5Gの価格は29,800円です。
名称 | AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|---|
画像 | ![]() |
![]() |
参考価格 | 60,940円 | 29,800円 |
メーカー | シャープ | Xiaomi |
発売時期 | 2025年1月 | 2023年10月 |
OS | Android 14 | MIUI 14 (Android 13ベース) |
CPU | Snapdragon 7s Gen2 オクタコア |
Snapdragon 4 Gen 2 オクタコア |
RAM | 6GB 8GB |
4GB |
ROM | 128GB 256GB |
128GB |
外部ストレージ | 1TB | 1TB |
ディスプレイ | 6.1 インチ 有機EL |
6.8 インチ |
画面解像度 | 2340×1080 FHD+ |
2460×1080 FHD+ |
リフレッシュレート | 240Hz | 90Hz |
アスペクト比 | 19.5:9 | 20:9 |
背面カメラ | 5030万画素 5030万画素 |
5000万画素 200万画素 |
前面カメラ | 3200万画素 | 500万画素 |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh |
急速充電 | 36W | 不明 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
サウンド | ステレオ | モノラル |
イヤホンジャック | 搭載 | 搭載 |
USB | USB Type-C | USB Type-C |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac | a/b/g/n |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 |
DSDS | DSDV | DSDV |
トリプルスロット | – | 対応 |
生体認証 | 指紋 顔 |
指紋 顔 |
防水防塵 | IP68 | IP53 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
通信(5G) | n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 | n3 / 28 / 41 / 77 / 78 |
通信(4G) | B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
機種サイズ (縦幅) | 149 mm | 169 mm |
機種サイズ (横幅) | 73 mm | 76 mm |
機種サイズ (厚み) | 8.9 mm | 8.2 mm |
機種重量 | 166 g | 200 g |
カラー | ブラック ホワイト コーラル ブルー グレージュ |
ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
参考価格 | 60,940円 | 29,800円 |
プロセッサやRAM(動作性能)の比較
AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|
Snapdragon 7s Gen 2 オクタコア |
Snapdragon 4 Gen 2 オクタコア |
6or8GB | 4GB |
チップセット(CPU)はSnapdragon 7s Gen 2を搭載するAQUOS sense9の方が上です。AQUOS sense9が搭載するSnapdragon 7s Gen 2のAnTuTuベンチマークスコアは58万前後を記録しておりますが、一方Redmi 12 5Gが搭載するSnapdragon 4 Gen 2のAnTuTuベンチマークスコアは41万前後となっております。
AQUOS sense9はRAMROMの異なるラインナップが用意されております。
ディスプレイの比較
AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|
6.1インチ 2340×1080(FHD+) 19.5:9 240Hz 有機EL |
6.8インチ 2460×1080(FHD+) 20:9 90Hz |
画面サイズはRedmi 12 5Gの方が0.7インチ大きいです。
またAQUOS sense9はリフレッシュレート240Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば90Hzなら1秒間に90枚の画像、240Hzなら1秒間に240枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。
さらにAQUOS sense9は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。
カメラの比較
AQUOS wish3 | Redmi 12 5G |
---|---|
5030万画素 5030万画素 |
5000万画素 200万画素 |
インカメラ | |
3200万画素 | 500万画素 |
カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。
ステレオスピーカーの搭載
AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|
ステレオ | モノラル |
AQUOS sense9は2つのスピーカーが搭載されているのでステレオ再生が可能です。一方のRedmi 12 5Gは1つのスピーカーしか搭載されていないので、モノラル再生となっております。
一般的にステレオスピーカーの方が好まれていますが、そこまで違いが気にならないという方もいます。
トリプルスロットの対応
Redmi 12 5Gはトリプルスロット搭載となっております。
トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
防水防じんの対応
AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|
IP68 | IP53 |
Redmi 12 5GはIP53の簡易防水に対応しておりますが、AQUOS sense9はIP68の防水防塵に対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。
端末サイズ・厚み・重量の比較
AQUOS sense9 | Redmi 12 5G |
---|---|
149 × 73 × 8.9 mm 166 g |
169 × 76 × 8.2 mm 200 g |
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AQUOS sense9とRedmi 12 5Gの比較まとめ
今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense9」とXiaomi製スマホ「Redmi 12 5G」を比較してみました。要点は以下の通り。
- AQUOS sense9はRAMROMの異なるモデルがラインナップ
- 動作性能はAQUOS sense9の方が上
- 画面サイズはRedmi 12 5Gの方が0.7インチ大きい
- AQUOS sense9はリフレッシュレート240Hz対応
- AQUOS sense9は有機ELディスプレイ搭載
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