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arrows Be F-04Kは前作F-05Jからどこが進化したのか違いを比較!

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NTTドコモから2018年夏モデルの「docomo with」の対象端末として「arrows Be F-04K」が登場しました。
docomo withでは基本的にはライト~ミドルクラスのスマートフォンを非常に安く契約することが出来ることから人気のプランとなります。
今回はそんなdocomo withの最新モデルはその前作にあたる「arrows Be F-05J」からどの様な進化を遂げたのかスペックの違いを比較してみました!
前作からの乗換えを検討している方は是非ご参考下さい^^

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スペック比較表

名称 arrows Be F-04K arrows Be F-05J
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メーカー 富士通
キャリア NTTドコモ
発売時期 2018年5月 2017年6月
OS Android 8.1 Android 7.1
CPU Snapdragon 450
オクタコア
Snapdragon 410
クアッドコア
RAM 3GB 2GB
ROM 32GB 16GB
外部ストレージ 最大400GB 最大256GB
画面サイズ 5.0 インチ 5.0 インチ
画面解像度 720×1280
HD
720×1280
HD
背面カメラ 1220万画素 1310万画素
前面カメラ 500万画素 500万画素
バッテリー 2580mAh 2580mAh
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n
防水 対応 対応
防塵 対応 対応
おサイフケータイ 対応 対応
ハイレゾ 対応
生体認証 対応
機種サイズ
(縦幅)
144 mm 144 mm
機種サイズ
(横幅)
72 mm 72 mm
機種サイズ
(厚み)
8.3 mm 7.8 mm
機種重量 146 g 141 g
カラー ホワイト
ブラック
ピンク
レッド
ブラック
ホワイト

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主なスペックや動作性能の違いを比較

OSバージョンの違い

まずプリインストールされているOSのバージョンに違いがあります。

前作arrows Be F-05Jの
「 Android 7.1 」に対して、
今作arrows Be F-04Kは
「 Android 8.1 」になります。

あくまでプリインストールのバージョンですが、今作では2018年夏の最新バージョン8.1が出荷時にインストールされています。

CPUの違い

また搭載されているCPUにも違いがあります。

前作arrows Be F-05Jの
「 Snapdragon 410 」に対して、
今作arrows Be F-04Kは
「 Snapdragon 450 」になります。

CPUはスマホの動作面に最も大きく影響を与えます。
どちらもクアルコム社のエントリーモデル向けスナドラ4xxシリーズが採用されております。
前作の410から450へとアップグレードされており、Antutuベンチマークスコアでは35000から70000と、前作から倍もスコアが伸びています。

RAMの違い

また搭載されているRAMの数値にも違いがあります。

前作arrows Be F-05Jの
「 2GB 」に対して、
今作arrows Be F-04Kは
「 3GB 」になります。

RAMもCPUと同様に動作面に影響を与えるパーツで、主に同時動作に影響を与えます。
前作の2GBから今作では3GBへと増設されており、もちろん数値が高いほど動作は快適に行えます。

ROMの違い

ROMの容量にも違いがあります。

前作arrows Be F-05Jの
「 16GB 」に対して、
今作arrows Be F-04Kは
「 32GB 」になります。

ROMは内部ストレージのことで端末本体の容量のことです。スマホで何らかのファイルを管理する方には大容量が必要になります。

カメラの違い

カメラの画素数にも違いがあります。

前作arrows Be F-05Jの
「 1310万画素 」に対して、
今作arrows Be F-04Kは
「 1220万画素 」になります。

単純な画素数は下がりましたが、

一眼レフにも採用されるオートフォーカス技術により、暗い場所でも速くピントが合うので、明るく鮮明な写真が撮れます。

との記載があり、フォーカス性能は向上しております。更に、前作F-05Jよりも1.7倍の明るさで撮影できるので、夜景が想像を超える明るさで残せます。

機能面やデザインの違いを比較

ハイレゾの対応

今作arrows Be F-04Kでは ハイレゾに対応 しております。

生体認証の対応

今作arrows Be F-04Kでは 生体認証に対応 しております。

端末サイズや重量の違い

画面サイズに変更はありませんが、端末の厚み・重量はわずかに厚く重くなりました。

洗える仕様

もちろん前作からタフネスさは引き継いでおりますが、今作では新たに 泡タイプのハンドソープや液体タイプの食器用洗剤で洗える仕様 となりました。

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まとめると

前作からの進化ポイントはいくつかあります。

まず「CPU」は純粋に後続モデルへとアップグレードされており、Antutuのベンチマークスコアでは倍近くも向上しています。
動作面では間違いなく快適さが増したと考えて良いでしょう。あくまでエントリーモデルなので普段使いでの範囲内でですけど。

次に「カメラ」です。
カメラでは単純な画素数は下がったものの性能や使い勝手はむしろ向上しています。
特にフォーカス技術と明るさ調整は明確に公式サイトで発表されているので、進化ポイントと言って良いでしょう。

最後に「洗える仕様」です。
もちろん前作と同様に防水防塵やMIL規格にも対応したタフネスモデルなわけですが、
泡タイプのハンドソープで洗える仕様の端末は、国内で販売されているスマホの中でもかなり少ないです。

端末を清潔に保つために、防水スマホを水で洗うと言う人は一定数いますが、
arrows Be F-04Kではなんと泡タイプのハンドソープでガッツリと洗うことが出来ます。これは前作と比べても進化ポイントと言えますし、この端末の特徴とも言えるでしょう。

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