前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

Redmi 12CとRedmi Note 11の比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

Xiaomi製スマホ「Redmi 12C」「Redmi Note 11」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Redmi 12Cは2023年3月に登場した2万円前後で買えるライトモデルです。

一方のRedmi Note 11は2022年3月に登場したリフレッシュレート90Hz対応の有機ELディスプレイを搭載したライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
9月2日までの期間限定なのでお早めに!!

Redmi 12CとRedmi Note 11はどっちがコスパ良い?

Redmi 12CとRedmi Note 11はどっちがコスパ良い?

Redmi 12CとRedmi Note 11の比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 12CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はRedmi Note 11の方が上
  • 外部ストレージはRedmi 12Cの方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi 12Cの方が0.28インチ大きい
  • 画面解像度はRedmi Note 11の方が高解像度(FHD+)
  • Redmi Note 11はリフレッシュレート90Hz対応
  • Redmi Note 11は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi Note 11の方が多い(4枚)
  • メインの画素数はどちらも5000万画素
  • インカメラの画素数はRedmi Note 11の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Redmi Note 11は33W急速充電対応
  • Redmi Note 11はUSB Type-C採用(Redmi 12CはmicroUSB)
  • どちらもトリプルスロット搭載
  • Redmi 12Cの方が安い

Redmi 12Cは2万円で買える格安モデルですが、正直スペックがかなり微妙。バンド19にも対応していないし、USBポートがmicroUSBなのも時代遅れです。選ぶメリットは価格以外なさそうです。

一方のRedmi Note 11は2万円台で買える高コスパなライトモデルです。Redmi 12Cは安いけどコスパが良いわけではないので、買うならRedmi Note 11の方がおすすめ!

Redmi 12Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:2,480円(乗り換えがお得!!)
    サマーキャンペーン
    Redmi 12C 3/64GB(17,820円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、15,340円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年9月2日までの期間限定なのでお早めに。
Redmi Note 11の開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Redmi 12CとRedmi Note 11のスペック比較

というわけで「Redmi 12C」と「Redmi Note 11」のスペックを比較してみましょう。Redmi 12Cの価格は19,800円~ですが、Redmi Note 11の価格は24,800円です。

名称 Redmi 12C Redmi Note 11
画像 Redmi 12C 小さい画像 Redmi Note 11 小さい画像
参考価格 19,800円
23,800円
24,800円
メーカー Xiaomi Xiaomi
発売時期 2023年3月 2022年3月
OS MIUI 13
Android 12ベース
MIUI 13
(Android 11ベース)
CPU Helio G85
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
RAM 3GB
4GB
4GB
ROM 64GB
128GB
64GB
外部ストレージ 1TB 512GB
ディスプレイ 6.71 インチ 6.43 インチ
有機EL
画面解像度 1650×720
HD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 90Hz
アスペクト比 20.6:9 21:9
背面カメラ 5000万画素 5000万画素
800万画素
200万画素
200万画素
前面カメラ 500万画素 1300万画素
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 10W 33W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル ステレオ
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB microUSB USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.0
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP52 IP53
おサイフケータイ
通信(5G)
通信(4G) B1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66
機種サイズ (縦幅) 168.8 mm 159.9 mm
機種サイズ (横幅) 76.4 mm 73.9 mm
機種サイズ (厚み) 8.77 mm 8.09 mm
機種重量 192 g 179 g
カラー グラファイトグレー
ミントグリーン
ラベンダーパープル
スターブルー
トワイライトブルー
グラファイトグレー
参考価格 19,800円
23,800円
24,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Redmi 12C Redmi Note 11
Helio G85
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
3GB or 4GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 680を搭載するRedmi Note 11の方が上です。Redmi 12Cが搭載するHelio G85のAnTuTuベンチマークスコアは21万前後を記録しておりますが、一方Redmi Note 11が搭載するSnapdragon 680のAnTuTuベンチマークスコアは25万前後となっております。

またRedmi 12CはRAMROM3GB+64GBモデルと4GB+128GBモデルがあります。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Redmi 12C Redmi Note 11
64GB or 128GB 内部64GB
外部1TB 外部512GB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Redmi 12C Redmi Note 11
6.71インチ
1650×720
20.6:9
水滴型ノッチ
液晶
60Hz
6.43インチ
2400×1080(FHD+)
21:9
パンチホール
有機EL
90Hz

画面サイズはRedmi 12Cの方が0.28インチ大きいですが、画面解像度はRedmi Note 11の方が高解像度です。

またRedmi Note 11はリフレッシュレート90Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば90Hzなら1秒間に90枚の画像、60Hzなら1秒間に60枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

またRedmi Note 11は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

Redmi 12C Redmi Note 11
5000万画素 5000万画素(F1.8/広角)
800万画素(F2.2/超広角)
200万画素(F2.4/マクロ)
200万画素(F2.4/深度)
インカメラ
500万画素 1300万画素

Redmi Note 11は4つのレンズを搭載するクアッドカメラ仕様が採用されておりますが、一方のRedmi 12Cはシングルレンズとなっております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

Redmi 12C Redmi Note 11
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:10W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:33W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、Redmi Note 11は急速充電に対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Redmi 12C Redmi Note 11
168.8 × 76.4 × 8.77 mm
192 g
159.87 × 73.87 × 8.09 mm
179 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

Redmi 12Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:2,480円(乗り換えがお得!!)
    サマーキャンペーン
    Redmi 12C 3/64GB(17,820円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、15,340円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年9月2日までの期間限定なのでお早めに。
Redmi Note 11の開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Redmi 12CとRedmi Note 11の比較まとめ

今回はXiaomi製スマホ「Redmi 12C」と「Redmi Note 11」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 12CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はRedmi Note 11の方が上
  • 外部ストレージはRedmi 12Cの方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi 12Cの方が0.28インチ大きい
  • 画面解像度はRedmi Note 11の方が高解像度(FHD+)
  • Redmi Note 11はリフレッシュレート90Hz対応
  • Redmi Note 11は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi Note 11の方が多い(4枚)
  • メインの画素数はどちらも5000万画素
  • インカメラの画素数はRedmi Note 11の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Redmi Note 11は33W急速充電対応
  • Redmi Note 11はUSB Type-C採用(Redmi 12CはmicroUSB)
  • どちらもトリプルスロット搭載
  • Redmi 12Cの方が安い

Redmi 12Cは2万円で買える格安モデルですが、正直スペックがかなり微妙。バンド19にも対応していないし、USBポートがmicroUSBなのも時代遅れです。選ぶメリットは価格以外なさそうです。

一方のRedmi Note 11は2万円台で買える高コスパなライトモデルです。Redmi 12Cは安いけどコスパが良いわけではないので、買うならRedmi Note 11の方がおすすめ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です