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V30+は前作V20 PROからドコが進化したのか違いを比較!

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LGから「Daydream」に対応したハイスペックモデル「V30+」が登場しました!
2017年冬春モデルとしてDocomoやAuで採用されており、高価格ながらに注目の端末となっております。
今回は前作にあたる「V20 Pro」からどの様な部分が進化したのか違いを比較してみました。
V30+の購入を検討している方は是非最後までご参考下さい!

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スペック比較表

名称 V30+ L-01K V20 PRO L-01J
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メーカー LGエレクトロニクス
キャリア NTTドコモ
発売時期 2018年1月 2017年2月
OS Android 8.0 Android 7.0
CPU Snapdragon 835
オクタコア
2.35GHz
1.9GHz
Snapdragon 820
クアッドコア
2.1GHz
1.5GHz
RAM 4GB 4GB
ROM 128GB 32GB
外部ストレージ 最大256GB 最大256GB
画面サイズ 6.0 インチ 5.2 インチ
画面解像度 2880×1440
QHD+
2560×1440
WQHD
背面カメラ 1650万画素
1310万画素
1620万画素
820万画素
前面カメラ 510万画素 510万画素
バッテリー 3060mAh 2900mAh
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
防水 対応 対応
防塵 対応 対応
おサイフケータイ 対応 対応
ハイレゾ 対応 対応
生体認証 対応 対応
機種サイズ
(縦幅)
152 mm 149 mm
機種サイズ
(横幅)
75 mm 72 mm
機種サイズ
(厚み)
7.7 mm 9.0 mm
機種重量 158 g 146 g
カラー オーロラブラック
クラウドシルバー
チタン

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主なスペックの違いを比較

OSバージョンの違い

まずプリインストールされているOSのバージョンに違いがあります。

前作V20 PROの「 Android 8.0 」に対して、
今作V30+は「 Android 7.1 」になります。

あくまでプリインストールのバージョンですが一応紹介。
Android 8.0では新機能「ピクチャーインピクチャー」を筆頭に通知機能の改善や設定のUIの改善が行われています。

CPUの違い

また搭載されているCPUにも違いがあります。

前作V20 PROの「 Snapdragon 820 」に対して、
今作V30+は「 Snapdragon 835 」になります。

CPUはお馴染みクアルコム社のチップセットが採用されており、ハイエンドモデル向けの8xxシリーズの最新モデル835が搭載されています。
前作のスナドラ825から更にパフォーマンスが向上しています。

ROMの違い

ROMの容量にも違いがあります。

前作V20 PROの「 32GB 」に対して、
今作V30+は「 128GB 」になります。

ROMは内部ストレージのことで、端末本体の容量のことです。スマホで何らかのファイルを管理する方には大容量が必要になります。
前作の32GBから大幅に大容量化されており、今作では128GBとなっております。

ディスプレイの違い

画面サイズも変更されています。

前作V20 PROの「 5.2インチ 」に対して、
今作V30+は「 6.0インチ 」になります。

画面サイズは大幅に大型化されています。6.0インチはファブレットサイズなので人によっては扱いにくい可能性があります。

また画面解像度にも違いがあります。

前作V20 PROの「 2560×1440(WQHD) 」に対して、
今作V30+は「 2880×1440(QHD+) 」になります。

今作V30+では縦横比18:9の縦長ディスプレイが採用されております。

カメラの違い

カメラ性能にも違いがあります。

前作V20 PROの「 1620万+820万画素 」に対して、
今作V30+は「 1650万+1310万画素 」になります。

前作同様に今作でもサブレンズが搭載されたデュアルカメラ仕様が採用されています。前作よりも画素数が向上しています。

バッテリーの違い

バッテリー容量もわずかに向上しました。

前作V20 PROの「 2900mAh 」に対して、
今作V30+は「 3060mAh 」になります。

前作同様に今作でもサブレンズが搭載されたデュアルカメラ仕様が採用されています。前作よりも画素数が向上しています。

端末サイズや重量の違い

画面サイズの違いもあって、端末サイズ自体は前作V20 PROの方がコンパクトかつ軽量となっております。
厚みのみ今作V30+の方が薄型となっており、そしてV30+は画面サイズの割にかなりコンパクトとなっているのが特徴的です。

まとめると

V30+はGoogleのVRプラットフォーム「Daydream」対応モデルとして登場しておりますが、
スペック面でも非常に優秀な部分が多く、かなり高性能なスマートフォンとなっております。

前作からの進化ポイントと言えば、まずCPUにスナドラ835が搭載されたところです。スナドラ835は2017年冬の段階ではハイエンド向けの高性能なチップセットです。
またROMが大容量化されているのも個人的には大きな進化ポイントだと思います。32GBから128GBと大幅に向上しています。

そしてディスプレイ関係もかなり変更されています。
縦長の高解像度6.0インチディスプレイはかなりの迫力で、人によっては扱いにくいかもしれませんが大画面好きにはたまらない仕様です。

とりあえずは順当な進化となっており、何気にLGのフラグシップモデルはスペック上はかなり優秀です。
今作も「Daydream」対応と言う売りだけでなく動作面のスペックも優秀なのでオススメの端末です!

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