前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tの比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ソニー製スマホ「Xperia 10 IV」とXiaomi製スマホ「Xiaomi 11T」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Xperia 10 IVは2022年7月に発売された軽量のおサイフケータイ対応モデルです。

一方のXiaomi 11Tは2021年11月に発売された120Hzディスプレイや10800万画素レンズを搭載した準ハイスペックモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tはどっちがコスパ良い?

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tはどっちがコスパ良い?

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 11Tの方が上
  • 外部ストレージの対応数はXperia 10 IVの方が上
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 11Tの方が0.67インチ大きい
  • Xiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はどちらも3枚
  • メインカメラの画素数はXiaomi 11Tの方が上
  • インカメラの画素数もXiaomi 11Tの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 11TはWi-Fi6(ax)に対応
  • Xperia 10 IVはIP68の防水防じん対応
  • Xperia 10 IVはおサイフケータイ対応
  • Xperia 10 IVの方がコンパクト
  • Xiaomi 11Tの方が安い

Xperia 10 IVは5G・おサイフケータイ・防水防じん対応のソニースマホです。ブランド力のおかげなのか売れ筋商品ではありますが、価格が高すぎるのでコスパは微妙。

一方のXiaomi 11Tは120Hzリフレッシュレートや10800万画素搭載の準ハイスペックモデルです。全体のバランスを考えるとXiaomi 11Tの方がコスパが優れています。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はXperia 10 IVの方がおすすめ!
バランスの良い高性能なモデルを探している方はXiaomi 11Tの方がおすすめ!

blankイッテツ

※Xperia 10 IVのSIMフリーモデルは格安SIMの専売となっております。キャンペーンを絡めて購入することをおすすめします。

Xperia 10 IVの開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:41,580円(キャッシュバック特典!!)
    Xperia 10 IV(52,580円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
Xiaomi 11Tの開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tのスペック比較

というわけで「Xperia 10 IV」と「Xiaomi 11T」のスペックを比較してみましょう。Xperia 10 IVの価格は6万円前後ですが、Xiaomi 11Tの価格は54,800円です。

名称 Xperia 10 IV Xiaomi 11T
画像 Xperia 10 IV 小さい画像 Xiaomi 11T 小さい画像
参考価格 60,000円前後 54,800円
メーカー ソニー Xiaomi
発売時期 2022年7月 2021年11月
OS Android 12 MIUI 12.5
(Android 11ベース)
CPU Snapdragon 695 5G
オクタコア
Dimensity 1200-Ultra
オクタコア
RAM 6GB 8GB
ROM 128GB 128GB
外部ストレージ 1TB 非対応
ディスプレイ 6.0 インチ
有機EL
6.67 インチ
有機EL
画面解像度 2520×1080
FHD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 120Hz
アスペクト比 21:9 20:9
背面カメラ 1200万画素
800万画素
800万画素
10800万画素
800万画素
500万画素
前面カメラ 800万画素 1600万画素
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 18W 67W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル ステレオ
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.1 5.2
DSDS DSDV
eSIM
DSDV
トリプルスロット
生体認証 指紋 指紋
防水防塵 IP68
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n3 / n28 / n77 / n78 / n79 n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 38 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 /38 / 40 / 41 / 42 / 66
機種サイズ (縦幅) 153 mm 164.1 mm
機種サイズ (横幅) 67 mm 76.9 mm
機種サイズ (厚み) 8.3 mm 8.8 mm
機種重量 161 g 203 g
カラー ブラック
ホワイト
メテオライトグレー
ムーンライトホワイト
セレスティアルブルー
参考価格 60,000円前後 54,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
Snapdragon 695 5G
オクタコア
Dimensity 1200-Ultra
オクタコア
6GB 8GB

チップセット(CPU)はDimensity 1200-Ultraを搭載するXiaomi 11Tの方が上です。Xiaomi 11Tが搭載するDimensity 1200-UltraのAnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しておりますが、一方Xperia 10 IVが搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは39万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
内部128GB 内部128GB
外部1TB 外部非対応

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。Xiaomi 11Tは外部ストレージ非対応なので注意。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
6.0インチ
2520×1080(FHD+)
21:9
有機EL
60Hz
6.67インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
120Hz
有機EL

ディスプレイサイズはXiaomi 11Tの方が0.67インチ大きいです。

またXiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、120Hzなら1秒間に120枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

カメラの比較

カメラの比較

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
1200万画素(F1.8)
800万画素(F2.2/超広角)
800万画素(F2.2/望遠)
10800万画素(F1.75/広角)
800万画素(F2.2/超広角)
500万画素(F2.4/マクロ)
インカメラ
800万画素(F2.0) 1600万画素

どちらも3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:18W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:67W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

Wi-Fi6(ax)の対応

Wi-Fi6(ax)の対応

Wi-Fiの対応規格にも違いがあります。Xiaomi 11Tは次世代規格のax(Wi-Fi6)に対応しております。Wi-Fi6では最大通信速度が向上し、さらに複数端末での同時接続環境が向上しています。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
IP68

Xperia 10 IVはIP68の防水防じんに対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

おサイフケータイの対応

おサイフケータイの対応

Xperia 10 IVはおサイフケータイに対応しております。まだまだおサイフケータイ対応のSIMフリースマホは数が少ないので、対応しているだけでメリットとなります。

別記事にておサイフケータイとDSDVに対応したスマホをまとめてあるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Xperia 10 IV Xiaomi 11T
153 × 67 × 8.3 mm
161 g
164.1 × 76.9 × 8.8 mm
203 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

Xperia 10 IVの開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:41,580円(キャッシュバック特典!!)
    Xperia 10 IV(52,580円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
Xiaomi 11Tの開催キャンペーン

    現在開催中のキャンペーン無し

<スポンサーリンク>

Xperia 10 IVとXiaomi 11Tの比較まとめ

今回はソニー製スマホ「Xperia 10 IV」とXiaomi製スマホ「Xiaomi 11T」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 11Tの方が上
  • 外部ストレージの対応数はXperia 10 IVの方が上
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 11Tの方が0.67インチ大きい
  • Xiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はどちらも3枚
  • メインカメラの画素数はXiaomi 11Tの方が上
  • インカメラの画素数もXiaomi 11Tの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 11TはWi-Fi6(ax)に対応
  • Xperia 10 IVはIP68の防水防じん対応
  • Xperia 10 IVはおサイフケータイ対応
  • Xperia 10 IVの方がコンパクト
  • Xiaomi 11Tの方が安い

Xperia 10 IVは5G・おサイフケータイ・防水防じん対応のソニースマホです。ブランド力のおかげなのか売れ筋商品ではありますが、価格が高すぎるのでコスパは微妙。

一方のXiaomi 11Tは120Hzリフレッシュレートや10800万画素搭載の準ハイスペックモデルです。全体のバランスを考えるとXiaomi 11Tの方がコスパが優れています。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はXperia 10 IVの方がおすすめ!
バランスの良い高性能なモデルを探している方はXiaomi 11Tの方がおすすめ!

blankイッテツ

※Xperia 10 IVのSIMフリーモデルは格安SIMの専売となっております。キャンペーンを絡めて購入することをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です